netatalkについて語るスレ
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netatalkについてのスレが見あたらないので立ててみました。
>>39
「古い Mac」 ってどれくらい古いのを言ってるんだい?
MacOS 7.6 が動けば、 afp over ipは動くんだよ。もっと詳しく言えば、
OpenTransportが動けば OK. IIciでさえ動くんだから、
これに当てはまらない古いマシンはさすがに考えなくて良いんでないの?
>>41
Mac 使いじゃないんで正確なところはわからんけど、
まだ IP stack が標準で入ってなくていろんな種類の奴があったとき。
そんとき Windows は 3.1 とかが出たころかな?
まあそんな古いのは除外するとしても、
あんまり良くわかってない Mac 使いと、Mac のこと知らない管理者の
組み合わせだと Appletalk でってなっちゃうんだけどね。
レスどうもです。
そっかー、appletalkとafpdって違うものなんですね。マジで知らなかった(恥)。
俺最近まで、「netbeuiがないとwindowsでファイル共有ができない」などと平気な顔して
いってましたけど(恥の上塗り)、似たようなものなのでしょうね。
今日見たら、macosx-jpにもありましたね。atalkdも切っちゃって良かったんですね。
MacOS XからLinuxのファイルサーバに接続するときは、
Netatalk必須だと思っていたのですが、そうではないみたいですね。
MacOs Xのローカルネットワークは、afp over ipとすると、
何を準備すればいいんでしょうか?初心者でスマソ。 MacOS Xでも、Linuxがわにはnetatalkの中のafpdは必要ですよ。
>>41
OpenTransportは漢字Talk7.5で動きます.
今は漢字Talk7.5もAppleのページで無料配布しているし便利になったもんじゃ脳 >>44
OS Xならsambaで接続できますね。
smb://192.168.1.2
とかやればよかったはず。ftpでeucとか通れば、sambaすら必要ないかも? MacOS 9からはログインできるのですが、MacOS X(10.1.5)
からはログインできない状態になってしまい、行き詰まっております。
Netatalk 1.5.3.1を以下の順でインストールしています。
OSはRedHat Linux 7.3です。
$ ./configure \
> --sysconfdir=/etc \
> --with-did=last \
> --with-pam \
> --with-shadow \
> --with-flock-locks \
> --enable-redhat \
> --with-ssl-dir=/usr/lib
make
make install
関連する設定は以下の通りです。
afpd.conf
- -transall -uamlist uams_randnum.so,uams_dhx.so
AppleVolumes.default
~
atalkd.conf
eth0 -phase 2
/etc/hosts
192.168.0.1 hoge.nanashi.com hoge
127.0.0.1 localhost.nanashi.com localhost
/etc/sysconfig/network
NETWORKING=yes
HOSTNAME=hoge.nanashi.com
DOMAINNAME=nanashi.com
GATEWAY=192.168.0.254
OS Xからnetatalkに接続されている方、ご教示頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。 >>48
DDP でつながらないの?
TCP でもだめ?
以前のバージョンのnetatalkだと、afpdの "welcome message"(ごめん、実際
にはどういう変数か忘れた...) みたいなのを出さないと、MacOS Xで、ユーザー
名とpassword入れたあとにつながらないとか言う症状があったけど...
1.5.3.1なら直っていたような気がするからなあ。
# /var/log/messageとかどうなってる?
afp://192.168.0.11/ でも駄目でした。
AppleTalkだと、hogeと出るのですが、ローカルネットワークだと
何も出ません。
AppleTalkから接続しようとすると、
次のファイルサーバに接続します"hoge" :という画面で
登録ユーザを選択し、名前とパスワードを入力
オプションを見ると以下のようになっています。環境設定は
何もチェックをつけていません。
次の方法で"hoge"へ接続 :
暗号化パスワードトランスポート
そのまま接続すると、以下のメッセージが出ます。
ログインに失敗しました
ユーザ名が登録されていないか、パスワードが間違っているか、
またはログインが無効です。名前とパスワードを再度入力する
か、サーバ管理者に連絡してください。
#サーバ管理者は漏れだよぅ。ウワァァァァァァァン!
設定は少々変更しました。以下変更点です。
afpd.conf
- -transall -uamlist uams_randnum.so,uams_dhx.so -ddp -tcp
# -ddp -tcpを追加しました。
/etc/hosts
192.168.0.254 router.nanashi.com router
192.168.0.11 hoge.nanashi.com hoge
127.0.0.1 localhost.localdomain localhost
>>50
cat /var/log/message の内容ですが、
/etc/rc.d/init.d/atalk restartしてからの部分です。よろしくお願いします。
hoge atalkd[1366]: restart(1.5.3.1)
hoge atalkd[1366]: zip_getnetinfo for eth0
hoge last message repeated 2 times
hoge atalkd[1366]: config for no router
hoge atalkd[1366]: ready 0/0/0
hoge atalk: atalkd startup succeeded
hoge atalk: Registering hoge:Workstation: succeeded
hoge atalk: Registering hoge:netatalk:succeeded
hoge atalk: afpd startup succeeded
hoge atalkd[1382]: hoge:AFPServer@* started on 65280.86:128(1.5.3.1)
hoge atalkd[1382]: ASIP started on 192.168.0.11:548(2)(1.5.3.1)
hoge atalkd[1382]: uam: uams_randnum.so loaded
hoge atalkd[1382]: uam: uams_dhx.so loaded
hoge atalkd[1382]: uam: "DHCAST128" available
hoge atalkd[1382]: uam: "2-Way Randnum exchange" available
hoge atalkd[1382]: uam: "Randnum exchange" availale
今、出先で立ち読みしてきたのですが、
afpd.conf は、-transall がtcp,ddpの両方を使うということだったのですね。
afpd.confから-tcp -ddpを削除しました。
- -transall -uamlist uams_randnum.so,uams_dhx.so
でもやっぱりつながらないのです。 ちなみに、うちで動いている( Mac OS Xでも ) netatalkの spec fileのなかには
こんな風に書かれています。参考になるかなあ。
./configure \
--prefix=%{_prefix} \
--mandir=%{_mandir} \
--infodir=%{_infodir} \
--with-pkgconfdir=/etc/netatalk \
--with-uams-path=/etc/netatalk/uams \
--with-msg-dir=/etc/netatalk/msg \
--enable-lastdid \
--enable-redhat \
--with-pam \
--with-cracklib \
--with-shadow \
--with-tcp-wrappers \
--with-ssl \
--enable-pgp-uam \
--enable-fhs
Solaris8でnetatalk動かしてる人います?
トラブってネット上色々調べたんだけどあまり事例を見かけないのよね
赤帽さんとかは良く見るのだけど・・・ 色々調べたんですが,どうしても分らないので質問させてください
31文字以上の文字数がファイル名に使われているものは
Macの制限から,Mac上では見えなくなってしまいますが
これを,なんとかファイル名を見かけ上短縮するなりして
Macからも見えるようにする方法はないんでしょうか? netatalkって、発音は neta talk なの? net a-talk なの? http://netatalk.sourceforge.net/jp/faq.php#1.10
よると
正しい発音は、"ネドトーク"('ned-*-to.k) ("ド" は優しく、"ネ" はあいまい母音) です。[訳注:つまり、日本語での発音を表記すれば、ネットークとなります。]
>>60
ありがとう
neta talk でも net a-talk でもなかったとは...
まあ、ねっとーく、といって日本で通じるかどうかはまた別かな?
ただ、すくなくとも、neta talk という発音を強いられないだけでも、良かった。
#neta talk って発音は、メアドと同じような気色悪さを感じさせるから... FreeBSD徹底活用1 ネットワーク編 105頁
netatalk
発音は「ネタトーク」に近い感じです。
と書いてあるのを読んで以来neta talkで発音してる。 はまり中。
FreeBSD4.62RとMacOS9.1。
必要に迫られ、netatalk1.5.3をインストール。
ログインは問題無いのだが転送速度が鬼のように遅い。
途中で接続が切れることもしばしば。
BSDの画面にbroken pipeと出る。
俺はどうすればいいのだろう・・・・・?
afpd.confとかでサーバーの公開設定が
-transall
に成っていると思うんだけど。
Mac側のNICでは-udpじゃないとやたらと遅いっていう現象があったよ。
Mac側でAppletalkをオン、TCP/IPをオフにしてセレクタでモうんとするか。
その逆(TCP/IPをオン、Appletalkをオフ)をやってみるか。
余談だけど。portsに頼らないのであれば、netatalk1.5.5をインストールするのも手。 ああそういえば。
afpovertcp(port548)じゃなくて、Appletalkを使う場合は。
カーネルのoptions NETATALKが必要だったはず。 SLPを使う場合は、サーバの方のAppleTalkをオンにしないとだめなのね。 AFP接続したクライアントがスリープに入ると、問答無用で接続が切れちゃうんだけど、
これってどっかに設定で、切断までの猶予期間って設定できるのでしょうか?
たしか本家、AppleShare IPは、そういった設定があったと思うのですが。 >>70
お、出たんだ。
UTF-8サポートってまだなのかな。 どなたか、NetatalkがSLPに登録する際の、scopeをdefaultから変更する方法知りませんか? netatalk-1.5.5/etc/afpd/afpd_config.dのdsi_initあたりを読め。 >>73 あんがと。
SLPRegの部分だと思うんだけど、scopeをどのように指定するか分からなかったよ。
http://www.openslp.org/doc/html/ProgrammersGuide/SLPReg.html
そもそもOpneSLPでscopeを指定するのが、
slp.regに記述するのはうまく動いたけど、slptoolで登録するには
どうやってscopeを記述していいか分からなかったです。
こりゃOpenSLPの領域だな。 一度AppleShareで接続すると、次回から起動するたびにまた
“次のファイルサーバに接続します”
ってウィンドウが出ます。
もう接続する用事はないから邪魔なんだけど、
どうやったらこのメッセージって表示しないようにできるのでしょうか? >>76
・AppleShare機能拡張を窓から投げ捨てる。
・一旦接続させると「使用したい項目を選択してください」に一覧が出るので、そこにあるチェックを外す。
ほかの回答はこちら。
↓ >>76
クライアント側の話だから、新・mac板に行って聞いた方がいいと思われ。
あと、使っているOSのバージョンぐらい書きましょう。 >>77
ありがとうございました。2番目の方法で解決しました。
場違いの質問に答えてくれてありがとうございます。OSは9.1でした。
AppleShereの初期設定を捨てても解決しないからどうしてかなと思ってました。 - -transall -uamlist uams_guest.so
この設定で、何故起動ログが
hoge atalkd[****]: uam: uams_clrtxt.so loaded
hoge atalkd[****]: uam: uams_dhx.so loaded
になるのかわからん。
afpd.conf に何を設定しても、起動ログが上記の通り。
uams_guest.so が読み込まれる気配なし。
一向にゲストログインできん。
最近はnetatalkに関する記述がある本も少なくてね。 そりゃafpd.confを読み込んでいないのでは? inedやxinetdで制御できないかねぇ?
グローバルIPに出したいんだけど…
やぱ危険ですかね?
または火壁でIP制御した方がいいかね? >>82
netatalkはhosts.allowに記述すれば、制御出来たと思うよ。 >>82
port 548を適当な暗号化トンネルをとおせばいいのでは。OpenSSHの22とか。
じっさいAppleはそういう使い方を説明しているよ。 ふむふむ、帰ったら試験してみます
>>83
>>84
どもです! 1.6.1 age
で、もうインストールした香具師いる? portupgrade?????????????
/etc/pam.conf?????????????????? >>87
文字化けしてるようで、もしかしてsafariからの書き込みですか?
とりあえず、人柱的にインスコしてみまふ。
redhat 8.0で、netatalk 1.6.1
素人なので、かなりいい加減ですが
./configure --enable-redhat
> --with-shadow
> --with-flock-locks
> --with-logfile=/var/log/netatalk.log
> --with-ssl-dir=/usr/include
> --with-tcp-wrappers
> --enable-pgp-uam
> --enable-krb4-uam
> --with-pam
で、今make中 なんかエラーが出てしまいますた。
fork.c:149:2: #error sorry, for now configure --with-flock-locks is broken...
make[4]: *** [fork.o] Error 1
make[4]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1/etc/afpd'
make[3]: *** [all-recursive] Error 1
make[3]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1/etc/afpd'
make[2]: *** [all-recursive] Error 1
make[2]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1/etc'
make[1]: *** [all-recursive] Error 1
make[1]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1'
make: *** [all-recursive-am] Error 2
そういえば、どこかで、--with-flock-locks オプションは使えなくなったとか
聞いたような気も。。。
> --with-flock-locks を取って、make、makeinstallでうまくいきました。
今までフォルダをコピーするとエラーメッセージが出たのが解消しますた。
./configure --enable-redhat
> --with-shadow
> --with-logfile=/var/log/netatalk.log
> --with-ssl-dir=/usr/include
> --with-tcp-wrappers
> --enable-pgp-uam
> --enable-krb4-uam
> --with-pam
FreeBSD4.7に入れるときは ./configureに何指定すればいいの? cd /usr/ports/net/netatalk
less Makefile
もしくは
cd /usr/ports/net/netatalk
make WITH_PAM=yes install Icon? などのファイルを作成しないように設定できませんか?
表示させないんじゃなくて、データのみ共有して、リソース関係は扱いたくない場合。 >>92
euc patchの適用するタイミングはどこでしょうか? (portsの場合) cd /usr/ports/net/netatalk
make extract
してあてるか、
make patch
してからあてるか。 1.6.2をRedhat9に入れようとしているんだけど、./configure で、
configure: error: Berkeley DB library not found! というエラーを
吐いて終了。先に進めない。。。
Berkeley DB はインスコしたんだけど、それでも状況変わらず。
どうしたもんだか。
# rpm -q db4
db4-4.0.14-20 FreeBSDでeucパッチ使ってる人いる?
入れ方教えて >>101
portsだと1.6.1のnetatalk入っちゃうので、tarball落としてきて
configureしる
Appleshare over IPしか使わない場合は、カーネルのoptions NETATALKを有効にしなくていいのかな?
>>104
ありがとうございます。
netatalkの場合
1.5系 開発版
1.6系 安定版
ですか? NFS <-> NetAtalk <-> Mac
という具合にNFSサーバー上の共有データをNetAtalk経由でMacから利用出来ないですか?
自分で試してみたところセレクタ固まりました。 >>101
OkamotoさんのHP参考しると吉
ちなみに、Linux用だとここにあるけど、このeuc.patchがFreeBSDで使えるかは?
ttp://150.22.15.108/~rpms/Vine25/Netatalk162/
1.6.2をfreebsd4.8でconfigureするとdb見つからないです。
configure: error: Berkeley DB library not found!
db-3.3.11をportsから入れてあるんですが?何故でしょうか?
sourceforgeにeuc.patchは公開されているよ。 >>108
自分はBSD使ってないけど、FreeBSDにはせっかくportsがあるのだから
1.6.2にこだわらずportsで入れてみては?
eucパッチ済が/usr/ports/japanese/netatalk-euc という具合には配布されていないのかな?
Linuxだとeuc化済のrpmがあるのでラクチンです。
portsを分けるよりもWITH_EUCJPとかでdependさせれば済みそう。
send-prすれ。 >>112
その手のいわゆるローカルパッチ当てるportは本体のバージョンが
変わるとおかしなことになりがちなんで別portにするのが通例
send-prするならjapanese/netatalkでやってちょんまげ FreeBSDでWITH_MANGLINGしてports入れると、なんかエラーログがうるさいのはなんで? >>107
cvsupでportsを更新し、patchあててからmakeしたけど、止まっちゃった。
#make extract
#cd /usr/ports/net/netatalk/work
# wget http://150.22.15.108/~rpms/Vine25/Netatalk162/euc.patch
#patch < euc.patch
#make
<snip>
gmake[3]: *** No rule to make target `nbp_knj.c', needed by `nbp_knj.lo'. Stop.
gmake[3]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k/nbp'
gmake[2]: *** [all-recursive] Error 1
gmake[2]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k'
gmake[1]: *** [all-recursive] Error 1
gmake[1]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2'
gmake: *** [all-recursive-am] Error 2
*** Error code 2
Stop in /usr/ports/net/netatalk. >>118
nbp_knj.cが/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k/nbp の下に作られてなかったので移動してmake通るようになりました。
make installした後早速起動したのですが...
OS9から 「マックから日本語で書いた」というディレクトリを作成したところ
サーバー側では「マックか・・本・で鍾いた」と表示されてしまうのでアセリましたが、ls -wで表示出来るようになりました。
ありがとうございます。
NFSサーバーからマウントした、マウントポイントをNetatalkを使ってOS9に公開したいのですが、その後rootでマウントしても解決してません。
OSXから接続し、ディレクトリを作成しようとするとエラーコード -50と表示されます。
どなたか設定に成功している人いませんか? >>120
NFSのマウントポイントを直接共有させてないか?
NFS -> BSD -> MAC はNG
でも
NFS -> BSD -> LINK -> MAC はOK
だから
mount NFS:/share /mnt/share
ln -s /mnt/share /mac/share
この/macをAppleVolumes.systemに書いてshareをダブルクリックすればいい。
理由は知らない。経験則:-p umaskの機能はないでしょうか
Macからディレクトリやファイルを作成すると、自動的にパーミッションを
rwxrwxr-x (775)に設定出来ませんか? すいません間違えました。
設定したいパーミッションは rwxrwx--- (770) で
共有ごとに固有のグループに設定出来ませんか?(sambaのforce groupのように) .AppleDoubleを作らせない設定ってあるんでしょうか?
うざいので止めさせたいんですけど。
初歩的な質問でしたらすみません。 リプライをありがとうございます。
以前に何かのファイルで目にしたはずと思いながら、
その後ぜんぜん見つからなくて困っていました。
.conf(atalk.conf, afpd.conf)をいくら見回してもなくて
諦めかけていましたが、AppleVolumes.defaultの中にありました。
# miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]:
# noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource
# fork needs to be created.
しかしこの文法(syntax)というのがイマイチ分かりません。
たんにnoadoubleの行のコメントを外すだけでいいのか、
それともsyntaxの例に従って何かoptionsを指定せねばならないのか……。
何か指定するとしたら、このAppleVolumes.defaultをホームディレクトリに
AppleVolumesというファイル名で置く時に一番下の行の~以下に書くのか、
それとも何か他のファイルを用意する必要があるのか、
あるいはatalkdを起動する際に上のoptionsを与えてやる必要がある、
という意味なのか、どうもそういうところが分かりにくいです。
そもそもホームディレクトリにAppleVolumesを作成しない場合は、
AppleVolumes.defaultファイルがシステム全体に効くはずだと思うので、
たんにAppleVolumes.defaultを書き直してatalkdをリスタートさせればいいような気がするのですが。
すみませんが、もう少しおつきあい下さいませんか。
よろしくお願いいたします。 確認だが、どうして.AppleDoubleがうざいんだ?
Sambaで見えるのがうざいのなら「veto files」で対処できる。 AppleDoubleがうざいのは、
まずは、このディレクトリ以下がMacにしか用のないファイル群だからです。
atalkdが動いているマシン側ではただのたんなるゴミですよね。
というのが一つ目の理由です。
しかしもう一つの理由の方がさらにうざくて、
Mac側にも何か面倒を引き起こしているように思えてなりません。
というのも、NetBSDでもLinuxでもいいですが、
atalkdを走らせているAppleShareサーバがあるとします。
LAN上のMacでそのボリュームをマウントして、
他のMacとそれをシェアしながら、
同時に、
ローカルディスクと同じ様にも使いたいワケです。
netatalkを使いたい動機としては普通ですよね?
ところが、この.AppleDoubleがキャッシュとしても機能してしまうのか、
Macでファイルを任意のアプリケーションで書き換えて保存しても、
クリエイタとファイルタイプを変更してくれずに、
変更前のままだったりするんですよ。 基本的にクリエータとファイルタイプは、
AppleVolumes.systemで設定・提供できるのは知っていますが、
その話じゃなく、その時々で必要に応じて、同一のファイルを
いろいろなアプリケーションで利用しますから、
クリエータAとして定義されているファイルを、
場合によっては
クリエータBとして保存したいこともあるわけです。
というか頻繁にあります。
「ローカルディスクと同じように使いたい」っていうのは
そういうニュアンスも含んでいるつもりです。
ところがこれができないのです。
これには、どうも.AppleDoubleが影響しているとしか思えないのですが。
それからsambaは使っていません。
LAN上にWindows機がないからです。
すみません。
もう少しつきあって下さい。 >クリエータAとして定義されているファイルを、
>場合によっては
>クリエータBとして保存したいこともあるわけです。
>というか頻繁にあります。
その場合はクライアント側で「デスクトップの再構築」をしないとキャッシュされたような挙動になると思われ。
.AppleDoubleがそういう悪さをしているかどうかは、ctimeかatimeでも確認すれば分かる。 ありがとうございます。
んー、なるほど。
だけど、ローカルディスクにあるファイルであれば、
例えばIllustratorで作った.epsファイルをPhotoshopでレタッチして上書き保存すれば、
そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。
これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。
ちなみに、MacからLAN上の他のMacのボリュームをマウントした場合でも、
ちゃんとクリエータの書き換えはしてくれます。
というわけでやっぱり挙動としてはヘンじゃないかと思うのです。
一つ目の理由だけでもやっぱり.AppleDoubleはうざいです。
どっちにしても、UN*X側では全然必要ないファイル群なので。 ちなみにctimeとかatimeとかって何ですか?
コマンドかと思って探してみましたが無いようです。
あ、いま動かしているシステムはNetBSD/mac68k-1.6.1です。
atime <---- atalkdのログファイルかな?
でもctimeは……??? たびたびどうもです。
find / -name 'atime'
でも
find / -name 'atime*'
でも何もヒットしないです。
atimeとはずばり何ですか?
ログファイル?設定ファイル?コマンド?
コマンドではなさそうですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています