>>862
例えば複数のソースファイルを複数のxterm上で別々にviで開いて
複数ファイルに跨って編集して、そのすべてを終了する場面。
本人は全体を編集したつもりでも個別の一部のファイルは
編集されていないものもある。そんな時、:x で終了すれば
タイムスタンプの更新が最小限に抑えられ
その後の makeも合理的になる。