Windowsに負けてる所を正すスレ
デフラグが出来ないのが痛いな。
俺は毎日、朝昼晩と3回デフラグしないと気が収まらない。
皆もそうだろ? >>279 エラーで止まって再起動不能になって満足?
知合いのマシンはデフラグで再起不能になった。 基本的に、デフラグはいらないようなファイルシステムになってる
みたいですよ。断片化しないとか・・・ クライアント=Windows
サーバー=Unix
これでいいじゃん。 デフラグがいらないようなファイルシステムだって、プ
うそつくんじゃねえよ 確かLinux方面ではそういう問い合わせに嫌気が差した誰かが、ext2を"デフラグ"
するプログラムを公開していたような。 NTFSも実はデフラグは不必要なのだが、win95についていたデフラグが
どうして2000にないのだ!?とさんざん言われて、しかたなく
executive softwareからライセンスしてもらってつけたという話が。
NTFSはジャーナリングファイルシステムなので、ファイルを更新して
コミットする都度にデフラグされるので、よほど巨大なファイルでない
限りはフラグメンテーションする事はない(実際defrag.exeでフラグ
メンテ―ションを起こしているファイルは巨大ファイルが殆ど) でかいサイズのファイルを頻繁に書き込む鯖ってある?
初心者でよくわからんが
FTPにしても、1CD(600MB前後)ISOは1回置いてしまえば
後は送り出す一方でしょ
ストリーミングにしても、送り出す一方でしょ
データベースサーバ?
そういうものの一例に、ファイルサーバなんてのがあるんじゃないかと思うけど。 データベースサーバーなんかは、普通ファイルシステム使わないけど。
パーティションを切ってそこを直接領域割り当て。WindowsもUNIXも同じ。
個人ユーザーが作る一番巨大なファイルってディレクトリじゃないかね。
100万ファイルぐらいエロ画像が詰まったディレクトリとか100MB超える。 >>293-294 をまとめました!
○ 個人ユーザーが作る一番巨大なファイルはエロ動画では。
× 個人ユーザーが作る一番巨大なファイルは動画では。 UNIXにはVisualBASICがない(除くFreeBSD、FreeBSDにはMicrosoftからVBのソースが供給されている)
とすると、今度はこちらも後発になればいいわけだ。
NTFSを凌駕するにはどうしたらいいだろう? NTFS越えてもあっちは今度WinFSになるんじゃなかったっけ? >>301
お、すごい建設的な質問提起がなされました!
unix板住人で考えて、
これからのunixファイルシステムの世界標準にしよう! まずは、ReiserFSの良いところをぱくらせてもらうというのはどうか? うんこファイルシステムでもあるだけマシ。
嫌なら使わなければいいんだし。
誰か BSD license でジャーナリングファイルシステム作ってよ。
UFS logging程度で漏いらはオケ
デフラグはでけんこともないから別に困ってない >>308
ffsはsoftupdateでぐちゃぐちゃなので
これ以上いじる気になれんよ
と誰かが言ってますた。
まずはユーザーの閉鎖性を何とかしろ
話はそれからだ 既出かも知らんがマジレスすると、ACPI が使えない所。
ようやく少し使えるようになったが、あえて使えないと言っておく。
普及してから何年も経ってる、MS 製品では何年も前から使えてると考えると、
やっぱりクライアント向きではないな、と思う。
非難ではなしに、単に向き不向きを言ってるのみ。
何をやるにもいちいち得意でもない英語解読したり、
そもそも何調べりゃいいのかよくわからんかったり、
しかも苦労の先に快適な環境が待っているとは
限らないようなもんが一般に普及するわきゃーない。
個人で使うのは物好きだけ。
そもそもLinuxer以外のUNIX使いは何か特権意識みたいなものがある。
「おまえらがわかんない高級なOS使ってんだよー」みたいな。
>>318
コンプレックスを持っているんですか ?
そんなバカな考えをしているのは初心者だけかと思ってましたが。 >>320
だって、Linuxは初心者が使うOSでしょ?
とりあえずXF86立ち上げてxvでエロ画像みてみたいな〜 そのとおり。
玄人はLinuxなんて使わない。
玄人が行き付く先はNetBSD。 ことえりに関しては、使っていると「カワイイやつ」と思うようになったよ。
舌ったらずで時々笑わしてくれるからね。 mplayerはUNIXのほうが勝ってる気がするなあ。
>>325
でも、コピーしてemacsにペーストできないじゃん NetBSDは完成度高いからなぁ...
初心者はFreeBSDに飛びつくけど、ベテランが
ブレードサーバーを組む時にはNetBSDをいれて
EMCのストレージパーティションを2個きった
だけで48枚のブレードを一気にインストールした。
FreeBSDでやってた奴は1枚1枚やってたよ。
updatedbはファイルシステムの古臭さゆえ?
Windows2003のVSSは強力。これはUnixは負けたんじゃないか? そろそろUNIX自体の概念の拡張が必要だって。Windowsの真似をする必要は
ないけどさ。向こうが実装主導の足かせまったく無しの中で、どんどん機能拡張
しているのを黙ってみてるのはなんだか悲しい。 Windowzeのレジストリみたいな概念が欲しいと思う今日この頃
何つーの?
共通設定ファイルデータベースみたいな。 >>336
Windows詳しくわからんので素朴な疑問。
レジストリって例えば何を格納してるの? >>337
アプリの設定とか色々。
UN*Xで言う所のドットファイルみたいなもん。
そいつを1つのデータベースで一元管理する。 俺、レジストリより /etc の方が好き。
理由: バージョン管理できるから。
行った変更点を全てメモって覚えておくなんてできんので、
複数の管理ドメイン (自宅 vs 会社とか) で複数の Windows
マシンを使っていると、あっという間に設定し忘れとかが出る。
UNIX だと、必ずチェックインしてるから、ログを見れば、
どこの何をどう変更したとか、間違えっこない。
あと、個人の設定は、システム側が持つより $HOME に持つ方が
好き。バージョン管理できる (どういう機能が欲しい時には、
どういう設定をすれば良いか、ログが残せる) し、NFS で
共有できるし、他のマシンに持ってきたいとき、何をどう
設定しているか一目瞭然だし。
Windows でも共有プロファイルとかすれば、LAN内なら共有できる
んだっけ? でも、バージョン管理はできないんじゃないの?
>>341
プレーンテキスト管理ってのがUNIXのウリなのにわざわざバイナリにしてどうする。 いまやGNOME/KDEの方がWindowsよりマシンスペックを要求する。
不況にあえぐPC業界にとってはUNIXの方が相応しい。
Pen2-400MHzとPen4-3GHzでIEを使用したときの体感速度は
さほど代わらないが、上の二つのマシンでNN7を使うと、その違いが
はっきりする。これはUNIXが勝っている点だ。 IE=Windows/IE
NN7=PC-UNIX/NN7
な。分ってると思うけど。 >>344
そんなわけのわからん売りははじめて聞きますた。
別にテキストでもいいけど
アプリが各自設定ファイル読み書きルーチンを持ってるのは
ダサいね。
>>348
syslog, pam のように共通化される要素をもっと開発していこうじゃないか。 Cygwinだと、レジストリが /proc/registry の下のディレクトリとファイルに見える。
>>348
> そんなわけのわからん売りははじめて聞きますた。
(゚Д゚)ハァ? お前本当にUnix屋かよ。 /procとか/cygdriveとかってlsしても見えないんだけど
これらを全部見えるようにする方法はあるの? >>350
それはおもろいアプローチだな。
そういうアイディアは実装されてもよさげだ。
反発は出るだろうけど。 xml!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>346
一瞬困ったが・・
>況にあえぐPC業界にとっては
なるほど、快適マシンを劇遅マシンに仕立ててボッタ(略 客「unixが快適に動くマシンください」
店「このItenium2(or Opteron)搭載PCはどうでしょうか。64ビット演算ができますよ!」
客「うーん、計算は速いのに、画面がもっさりするなぁ」
店「そんなときには、このOpenGL対応ビデオカードをお使いください。なんとたったの99999円」
客「うわー、安いなー。ところで、DVDサイズのデータを落とすのがつらいんだけど」
店「では、10Gbaseカードとスイッチのセットをお使いください。転送速度10倍向上ですよ!」
客「おー、速い速い。うおし、まとめて買うぞ!」 薔薇色の未来だな。
ハ ー ド ウ ェ ア ベ ン ダ に と っ て は MacOSXにはレジストリみたいなもんがあるんだっけ?
>>335
Microsoftとはかつては非難されるべき存在だったが、今ではけっこう評価してる。
叩きをもろともせずにあの新しい技術を取り込む節操のなさとか、大企業の癖に決断
がはやく全社が一丸となっているところなど見習うべき点も多いわな。
Windows2003で搭載されたVSSなんてサーバとしてはかなり強力な機能。さすがに
これはUnixやMFer(汎用屋)でも焦る。 雲丹糞はうんこになりましたとさ。
めでたしめでたし。 M$嫌いでLinuxに乗り換えてはや云年。BSD系も使ってみたし、ことあるごとに人にも
Linuxっていいよーと乗り換え勧めてきた。
オープンソースって発想がすばらしいと思ったし、ボランティア精神での開発もいいと思った。
それに、なによりWindowsより固いという信念があった。
たしかに昔のWinはひどかった。しょっちゅうブルースクリーン出てたし、落ちるとOSごと
制御不能という最悪の事態も頻発してた。
その点LinuxやFreeBSDはすばらしく思えた。いや、今もそう信じてると言っていいだろう。
ところがだ、最近はその信念が揺らぐこともある。アプリだって完璧じゃないからだ。
とくにブラウザ系はヒドイ。やたらと落ちまくる。同じバージョンのもじらを使っているのに
M$のそれは滅多なことでは落ちない。いや、いまだブラクラ以外で落ちた試しはないように思う。
ところが、Linuxのそれはどうだ?やたらと落ちまくる。
達人は言う、「それはアプリの問題であってLinuxの堅牢性の問題ではない。」
それはよかろう。アプリが糞なら、いくら土台がしっかりしててもダメには違いない。もっともだ。
同じような現象を経験した、かつてLinuxを勧めた人からは「Linuxって落ちることありますね。」
と言われる。返す言葉がない。それでも自分の中では「Linuxが悪いんじゃない。悪いのは
アプリだ。」と念じ続けてきた。
だがしかし、昨日だったか、これで何回目かのいやーな体験をした。それはモジラをビルド中に
ブラウズしているときの突如として起こった。モジラのアドレスボックスに表示されている
画面上のアドレスを中ボタンで貼り付けようとしたその瞬間、システムが凍り付いたように動きを
止めたのだ。一切合切だ。なにもかも。
Linuxのことだ、リカバリ方法がないわけはない。そう信じておもむろにCtrl+Alt+BkSpを押した。
Xさえ落とせばあとはコンソールから何とかなるだろう。そう思ったからだ。ところが、その目論見は
もろくも崩れ去る。Ctrl+Alt+BkSpどころか、Ctrl+Alt+Delすらも効かないのだ。
これでは手の施しようがない。
まるで動きを止めたブルースクリーンよりもたちの悪い静止画を前にして、敗北のリセットキーを押した。
しかし、Linuxにも希望はある。新世代のファイルシステムの導入により、システムとしては
ファイルの破損を心配する必要があまり無くなり、あのうざったいファイルチェックがしなくても
良くなったことだ。さぁ、Linuxよ、いつの日かこんなOSまで巻き込んだフリーズなど過去の話と
笑い流せるような、そんな逞しい性能を身につけておくれ。 >>362
確かに最近はその信念がぐらついてるやつも多いよな。特にLinuxは・・ >>363
そんな状況で別のマシンからログインしてX落として直したことがある。
>>351
unix屋だけど、管理者とかじゃないから意識はちょっとズレてるかもね。
plain textの方が泥くさい作業をやりやすいというのは、まあわかるけど、
その分デメリットもあるわけで、ウリという程のもんじゃないと思うけどなあ。
>>349
概同意だけど、pamって、そういうのだっけ?
むしろldapとかでは。
ウリというほどのもんじゃないって…。
個人個人のシェルの設定に始まり、各種アプリケーションの設定、デーモンの設定、OSの認証まで全てプレーンテキストでやれるってすごいことだぞ。
Windows2000は1000人のアカウントを3分以内に移転できるか?安全にリモートからできるか? >>369
アカウントを移転ってなに?他のサーバーに移すってこと?
っていうか、それプレーンテキストであることと関係ないでしょう。
Windowsの運用技術を持ってる人間なんてどれだけいるんだ?
MSは使い方に関するマニュアルは沢山だすが、そういう誰もが
欲しいと思ってる情報は何もださないね。
どこのベンダも似たり寄ったりといえばそうだけど。 >>370
プレーンテキストじゃなきゃgrepもsedも使えねーじゃねーか。
どうせバイナリ操作したこともねーんだろ?
大体、管理経験絶無の癖にUNIX屋ってどういうこと?
/etc/passwdくらい眺めてからにしろよ。
348と関連するが、設定ファイルの書式がバラバラなのは面倒過ぎる。
覚えるのが面倒。そんな本質的ではない事に頭使いたくない。
あと、312にも同意。全員ではないけど閉鎖的な奴多い。
他のいいところを取り入れるって発想がないやつとか。
書式に付いてのガイドラインがないのは確かによろしくないなぁ。
iniという書式やそれを処理するAPIが用意されてるところも負けてる。
もうWindowsではレジストリ推奨でiniはobsoleteだが。