今までにオライリー本何冊買いましたか?
>プログラミングC# 第3版 言語解説, 開発運用
これだけは要らんちゅーか、ラインナップが節操ない。
今日、「HACKING: 美しき策謀」を買ってしまいました。 bash入門が1200円で売ってたから買ってきた。なかなかいい。 入門bashは良書ですね。
Linux学ぶときに最適です。
Linuxの雰囲気を味わったら、まず最初に読むべき本でしょう。
bashがワカランと何もできないのと同じだからね、、。
AIXであれば、入門KornShellが役に立つ。
ほかのシェルは紫瀾。覚えなくてもいい。 オライリー本の様々な「詳解○○」を
今まで「難解」と読んでいた。 >>212
>VBの勉強にはどのオライリー本がよいですか?
あなたにお勧めはこれです。つーかこれしかない。
http://www.oreilly.co.jp/books/4900900796/
>>218
出向先のボス(28才)がフリーソフトが嫌いらしく
その手のものを使うことを許可してくれません。
こいつを抹殺する方法を説明してくれるオライリー本はありますか? >>219
それはオライリーで一番分厚い本は何?ってことか? 俺はオライリー本12冊の表紙を剥がして
連結させ、オライリーの中でも一番分厚い本を作成したぞ。
表紙の動物の代わりに、俺の顔スケッチを載せ、
タイトルは「俺イリー 入門 オナニーの管理 第2版」
にした。 "Maven A Developer's Notebook"
最近買った。
このシリーズは表紙にグラスをおいた染みがデザインされていたり、
本文がノートのように細かい方眼になっているんだけど
日本語版はつまらない装丁になっていてorz
入門 GNU Emacs
HTML & XHTML
Perl & XML
プログラミングPerl
sed & awk プログラミング
入門 vi
unix システム管理
詳解 Java プログラミング
詳説正規表現
C実践プログラミング
unixバックアップ&リカバリ
Hacking:美しき策謀
買った順。 >>227
Yes.
分冊ものは大抵一度に買うな。俺は。 >>228
著者の女の人すごいよね。ニートの俺が言うのもなんだけど、よくもまぁ、あ
んな幅広い知識を持っているなと思うよ。 >>229
システム管理者が知っておくべきあらゆる情報を網羅する、ってのが売りだよな、あの本。
何というか、いわゆる神、すなわち God という感じ。 >>229
ニートにはそう思えるけど、プロてとしてはあれぐいあたりまえ。 >>23
あの本だいたい理解しているんですが、就職は無理ですか? 経験がないと就職は無理。どこいっても経験は積ましてくれないわけだが。 >>233
そうなんですよ!未経験歓迎って書いてあるのに、全然歓迎じゃないんですよ!
なんか、鶏が先か卵が先かって話みたいですよね。 とりあえず就職できるまで2ちゃんねる止めてみたら? 「unixシステム管理」っていろんなところで勧められてるけど、
この筆者、Essential System Administration ってのも書いてるみたい。
こっちも1000ページ超の大作らしいのだが、
どっちもアルマジロで違いがよくわからん。
両方持ってる人いたら情報おくれ。 >>239
自己解決っぽい。
amazon.co.jp には、「Unix System Administration」と「Essential..」どっちもある。
ただし「unix..」の方は中古のみで、こっちは表紙にドイツ語が見えた。
要するに、従来「unix..」で発行されていたのだが、
改版に伴って linux とかまで含むようになったため、
原著のタイトルは「essential..」に変更された。
でも日本語版では、既に定着してしまった「Unixシステム管理」のまま
…ってことでよい?
金がねーから英語版買うことにしたんだが、中身の確認できないのはちょい不安で。
入門bash 2nd Edition。初めて買ったオラ本。
訳がDQNな俺でも分かりやすくてとてもいい。原文読んだことないけど。
これでBashを学んでるっす。
ところでオラ本は、基本的に原著の方が確実ぽ?
レイモンドのススメる通り、Cよりも先にPython学ぼうと思ってるので、
Python入門の英文オリジナルを買おうかと思ってる。
というか、ヨーロッパ在住だから和訳本は買えねんでげす。 >>241
DQN なのにヨーロッパに住んでいるんですか?
英語よりもヨーロッパの言語のほうが得意なんですか? 今アマゾンをのぞいてみたら、Programming Pythonの評価悪かった。
そのかわり、Learning Pythonがよさげ。
アマゾンの批評文は信用できないものも結構ありますけど。
>英語よりもヨーロッパの言語のほうが得意なんですか?
もっぱらドイツ語しか喋っとらんので。。。
でも上記の本のドイツ語訳は、少なくともアマゾンでは取り扱いないっぽい。
Learning Pythonを買おうと思いますです。 >>243
エリートキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! うーん、Cより先にpythonをすすめるその心は何だろう…
pythonってそんなに良いとは思えないけど >>245
Google 標準のスクリプト言語だぜ? インデントを強制されるから、他の言語でもきれいなソースを書けるようになる
わけではないんだろうなあ オライリー創立10周年記念 トートバックget 記念カキコ オライリーの本なんてヤフー中国で検索すると
ebookバージョンがたくさ(ry
なぜか近所の図書館に一冊だけあったオライリー本「電子メールプロトコル」
いつか暇なときに読もうと思ってたら、誰も借りずに人気がなかったせいか、
除籍されてました
ムカツクので俺以外は読まないであろうオライリーの本を10冊ほど新規購入依頼
してやろうと思います うちの近所の図書館は、「電子メールプロトコル」
「FTPサーバ構築ガイド」のような古いのも最近の「Linuxクックブック」まで結構揃ってるよ。 MIND HACKS
Amazon.co.jp 売上ランキング: 本で101位
すごいな >>257
緊急増版したくらいだからな。
やっと、図書館に登場したみたいだから近いうちじっくり読むつもり 結局一番参照回数が多かったのは
UNIX Power Tools
だった。
はじめからこれだけ買ってボロボロになるまで使いまくればカネの節約になったはずなのに。 2年ぐらい前から急に品がなくなったな。
「BSD Hacks」の帯に書いてあった
「Hacksシリーズやってマス」の「マス」ってなんだよw オライリー本とは南蛮書物と呼ばれ知識人に尊ばれたが次第に訛っていった。
オラいらねーだよ本。⇒オラいりねーだ本。⇒オライリーネ本。⇒オライリー本。
オラ討ち入りだーよ本。とかオラ鞭打ちだーよ本。とか訛った地方もあるとか。 俺の聞いた話は全然違う
オラいる本がもっと訛ってオラいりぃ本⇒オライリー本。
ドザには不要と思うけどね。 レス送信する前に
ほんとにおもしろいかどうか一度読み直した方がいいよ。 数年前に刊行されたものを今、購入しても初版第1刷ばかりだ 新・推薦図書/必読図書のためのスレッド 1
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1146889623/
でオラ本は翻訳より原書の方が読みやすいんじゃないかって
話題があがってるな。どうなんだろうな?
74 名前:仕様書無しさん[] 投稿日:2006/05/18(木) 00:51:07
オライリーの翻訳本ってたまに飼うが、原書の方が読みやすい気がする
結局翻訳飼っても原書で買い直してしまう俺・・・
76 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 00:03:23
オライリーの本は翻訳の平均レベルは悪くないと思うが、記述が細
かすぎて訳しにくかったろうなと思うことはあるなぁ。
確かに日本語にしてしまうと回りくどくなってしまうかもしれないから、
英語で読んだ方がすんなり頭に入る場合があるかもしれない。
77 名前:仕様書無しさん[] 投稿日:2006/05/20(土) 11:14:50
英語の勉強がてら、邦訳を持っているにもか関わらず、Programming C# を原書で
読んでいるんだが、確かに意外と邦訳より理解しやすいかも。。。 >新刊の場合はご予約として受け付けし、
>各発売日までにお届けすることが可能です
届くのがかなり早い。 オライリーの電子工作本を買ったのでage
こんなのも出してるんだな>>オライリー。ちょっとびっくり 「Make」だろ。工具にゴキブリ使ってるの見て、買うのやめた
読み物としては、昔の雑誌みたいで
それなりに面白かったけどね。 昔、英語のラクダ本を後輩に覚えさせて
自分はロクに読みもしなかった俺が来ましたよ。
俺の場合、旧版になったら会社に持っていって置いとく。
インドやシンガポールで信じられない安いコストでスキャンして、
しかもノーチェックらしいからな。 らくだ本は初版くらいの厚みがいいよなぁ
Emacs本は良書だけど、内容が古いのが難点。 UNIX C プログラミング
100%興味本位で買った。
LINUX デバイスドライバ
100%きょ…うゎ何asdfふじこjkl; オライリーではないが、
Linux のman を丸ごと印刷して出版したり、
Emacs のマユアルを丸ごと印刷して出版したり、
詐欺みたいな本もあったなぁ。 '本来の'UNIXマニュアルのあるべき姿ですね(^^ 一冊も買ってないね。なぜって?
謝辞
我が愛する妻のために・・・
この手の本って、こう書いてあるのが多いからな。世間知らずの結婚記念本か?!
こんな謝辞など書くなんて常識知らずだよ。
書店で目を通してみてジン麻疹が出そうだったから買ってないな。 >>292
オウベイでは普通の習慣のようですね。
楽譜とか論文とかをパトロンに献呈していた頃の名残でしょうが。
あと一章ごとに短い警句を載せたりしてますよね。 >>293
文化の違いもあるのか、それでも執筆者の多くがナルシストなのか・・・
謝辞に終始自分の愛妻へのメッセージだけというのもありますから。
出版でお世話になった関係者や購読者へのメッセージは一言もないし、
もう少し読者への配慮というか心遣いがあると良いなと感じたよ。
これ、受け手のオトナの心理。 幾ら
「精神年齢なんてものは存在しないんだ」
って言っても通じない人っているよね。 >>295
つ 広い社会経験の度合い ≠ 精神年齢(←死語?!) __
ァ'´ /´ `ヽ
/_レイノ{ノレ小 j ハ
∠リ / / V X '.
厶" ー "イ/ ム
≧ニ7≦く'⌒^ ̄
( }=={_ Y│
T トくj
└ァ┬┼く
ヾ7ーチイ¨}ヽ
/ー/` ̄ `-’
(こV
ユノッチ[Yunocci]
(1991〜 山梨) まあ、そういう欧米の土着風習みたいなものに
無理矢理付き合わされているのが、日本の置かれた立場と言えるだろうか。
ソフトウェア技術に関してイニシアチブを握っているのは、向こうだから。 >>299
だね、昔のアメリカで奴田舎の土着文化が丸出しだもんな。
「大草原の小さな家」かと思ってしまってチョット引いたよ。 配偶者向けの謝辞のありなしなんてぶっちゃけどうでもいいです >>301
ですね。
前書きなんて読みません。
内容がすべてです。 前書きやあとがきも読むけど、配偶者向けの謝辞なんてどうでもいいです 日本でも学術書では普通の習慣だよ。
学問は無償の贈与抜きでは成立しないから、だいじな習慣なのさ。
まあ君らのような奴が多いのが、西欧人と極東の半文明人との差だわな