0505名無しさん@お腹いっぱい。垢版 | 大砲NGNG SunOSではインストール時に必ずスワップ領域を要求される。 最初そこにミニルートを作成し、再起動後、そのインストーラが 起動しインストールが行われる。 FreeBSDにインストールフロッピーで2.88MBのイメージがあるが、 同じように(アンマウント状態の)スワップ領域にddでこのイ メージを書き込み、スワップ領域から起動させると、同じように インストールが可能。これは、FreeBSDは一度イメージから起動 すると、そのイメージはメモリ上に展開し、メディアは必要なく なるからである。