【AntiVirus】 アンチウィルスソフト総合スレ
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UNIX用のアンチウィルスソフトを語るスレ。 UNIX向けのウィルスは少なくてもメールサーバーや ファイルサーバー向けに大活躍です。 個人的にメールサーバーにアンチウィルスソフトを 仕込む必要があったので調べたリストです。 安い奴のみ。個人用Freeとかいうのは無視。 RAV http://www.ravantivirus.com/ お手頃。2ドメイン版の国内代理店の価格は 大体1年目6万5千円、それ以降が1万3千円。 本家で買うともっと安い。 BitDefender http://www.bitdefender.com/html/bd_linux.php Freeらしいのだが謎。 F-Prot http://www.f-prot.com/ US $300 per server Command AntiVirus http://www.commandsoftware.com/ 24.95 per year とやたら安い。 でも日本向けには売ってなさげ。問合せても返事ないし。 F-ProtのOEM製品らしい。 OpenAntiVirus http://www.openantivirus.org/ オープンなウィルスデータベースを!というプロジェクトらしい。 はっきり言って更新止まってます。 すこし前のBSDマガジンで紹介されてたsophosはどう? http://www.sophos.co.jp ぱっと見じゃ値段がよくわからなかったけど。 RAV 使ってるよ (qmail用)。 インストールすると qmail-queue が ravqmail におきかわり、 ウィルスチェック後にそこから本物の qmail-queue が呼び出される。 日本語の扱いがいまひとつだけど、動作は非常に軽い。 また設定が非常に柔軟(そのぶん難しいけど)。 本家から買えばタダみたいに安いし。 トレンドやノートンのクソ高い製品使うやつの気がしれん。 >>6 添付ファイル形式チェックできる。 NIMDAとか添付ファイルフォーマット形式の異常で感染する タイプのメール感染型なら9割くらいはそれで排除できるし。 9割で十分なのか。 それなら確かに簡単な形式チェックだけもいいかもな。 >>9 故意にウィルス送りつけた場合はダメダメだけどな。 よって伝説の「I LOVE YOU」とかは駆除できず。 他のMTAでもEXIMの排除部分だけ移植すれば結構快適。 Clam AntiVirus http://clamav.elektrapro.com/ これ使ってます。OpenAntiVirusのDB使ってるみたい。 ( ´∀`)盛り上がらないねぇ。必須っぽいんだけど。 必須じゃないから盛り上がらないんでない? 仕事でサーバ構築するときくらいしか使わないなぁ。 うちはSophos w/qmail 使っています。 qmailだけだと激軽かった動作が Sophosを入れたとたんに激しく重くなりますた。 だいたいウィルスなんてサーバーでチェックしなくてもいいだろうがYO! >>29 ということは将来的に標準でWindowsにウィルスチェックがつく? >>29 GeCAD社ってRAVのとこじゃん。Windows用以外の製品はどうなるんだろう。 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル うぁ、久しぶりにレスついてると思ったら なんだか暗い話題な悪寒。 RAV並の価格で、ドメイン単位のライセンスの物ってある? RAV買ったのはいいが、 更新出来ずにあぼーんが不安・・・。 >>34 > 更新出来ずにあぼーんが不安・・・。 それが狙いだったりして。更新させずにあぼーんさせて、自社開発製品のシェア拡大。 RAVの"買い"はやめとけってことですかねぇ。。。 Microsoftの事だから、どうなる事やら。。。 Hotmail@FreeBSDにRAV標準装備に100gates いたずらに不安をあおることは極めて遺憾だ。RAVは極めて安全なシス テムであり、これまでも何も問題は生じていない Clam Antivirus http://clamav.elektrapro.com/ Clam Antivirusに関するメモ http://homepage.mac.com/proc/clamav.html clamavのVirusDB更新メモ http://homepage.mac.com/proc/log/virusdb.html clamavで検出できないウィルスは virus@clamav.elektrapro.com に、メールして対応してもらおう。 普通にウィルスを添付して送るだけ。英語の文章は必要ない。 もしウィルスが手元のメールシステムでブロックされる場合には zip圧縮して「virus」というパスワードをかけてメールすればいい。 RAVはとてもいいアンチウィルスツールだけど将来に不安はあるかな。 clamavはKlezやBugbear、Sobigなどの有名どころなら捕獲できるけど 残念ながらRAVにはまだかなわない。 マックOSXは最高です!!なんでわからないんですか!! やまちゃんに呼ばれて来ました!! http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1058728504/l50 24時間ネットに常駐し訳の分からん事にブチ切れ基地外電波を飛ばす 真性キティーのヒキコモリ夏厨、「La Belc ◆4Wft1Cge4o 」が粘着してます。 真性ですので構えば構うほど粘ります。こいつ見てたら最近の引き篭もり 厨房が意味分からん事にぶち切れて人様に奇声上げながら刃物で刺す事件を連想させれます。 1日中2chに常駐してるだけの世界観しかないこいつの思考が気持ち悪いです。 この思考こそが現代の厨房間に蔓延る殺人予備軍でいつ人殺してもおかしくないんでしょうね。 いつ人を刺したりする事件を起こすんでしょうね。人様に迷惑をかける前に氏んで欲しいものです。 アイドル画像板のようなところで勝負相手を探すような真性のヘタレですが、 いくらでも誰とでも勝負してくれるそうです。メールも晒していてウィルス、ボムなんでも来いだそうです。 mailto:mimu-ra@myrealbox.com Microsoftに買収されたGeCADの RAV Antivirus、 販売・開発終了なったね。 更新も出来ないらしい。 どうなるんだろ・・・・ > 弊社にて、RAVアンチウイルスに代わるソフトウェアを開発中で、遅くと > も9月 30日以前の発売開始の予定です。 RAVアンチウイルスに勝るとも劣 > らない製品を提供できるように研究しています スクラッチからやってんのかな GeCADから違約金とかは取れたんだろうか RAV無くなった今、どこのソフトが一番の候補? みんなショボイ・・・・ >>56 これって次期Windosからはアンチウイルスが標準装備って事? ウィルスチェックをclamavでお茶を濁す 手抜きな鯖業者はけーん ttp://www.kchosting.jp/hosting/ >>59 関係者じゃないけど・・・ 価格帯を考えると妥当じゃないですか? ヴィリ対策しているということ自体を売りにしたいのかも知れないし。 # 高性能コントロールパネルを標準装備! # と謳ってWebmin入れている業者さん多いし。 ぐぐったら AntiVir 使ってる人って多いんだな。 登録方法など http://nap.dyndns.org/ ~michi/network/virus_hbedv.html F-Secure アンチウイルスの Linux サーバー版でメールゲートウェイを構成する ってできますよね。ここを見ると AMaViS とか書いてあるし。 ttp://www.f-secure.co.jp/products/antivirus_linux_server/index.html しかし価格表にはE-Mailサーバのウイルススキャンエンジンとして使う場合は ゲートウェイ製品のの価格(高い)の70%って書いてあるよ。 35,000円ならRAVの代わりにどうかなと思ったんだけどわけわからん。 >>56 qmail on FreeBSDで同じような動作をするやつを同じような価格帯で お願いします。>Promark殿 同じ価格帯の製品は無理なんでないか? ってか本当に自社開発するのか? Central Command Vexira http://www.centralcommand.com/index.html 誰かこれ使ってる人いますか? Mail Server(Postfix)用にと考えています。 1domain = $199.95 3domains = $255.95 とRAV並に安いので。 とりあえず試用版使ってみたけど、設定は簡単。 試用版ゆえUpdateは出来ないけど、Cronで自動Update可能。 今現在使っている人がいたら感想を聞かせてください。 使ったことないが vb100% awardに認定されてないっぽいね >>69 うう〜ん、そうですか。情報ありがとう。 他も探してみます。 >>68 Vexira MailArmor は H+BEDV の AntiVir MailGate と同じものみたいですね。 パッケージ構成もほぼ同じだし、使い方も同じようです。 しかも Vexira のライセンスファイルの先頭には H+BEDV って書いてある。 でも価格は Vexira のがずっと安く、パターンファイルが同じならばお買い得ですね。 ちなみに AntiVir のパッケージには Vexira には付いてなかった pdf 形式の ドキュメントがあります。ドイツ語ですが。 >>71 大変有用な情報をありがとうございます! H+BEDVと同じだったとは…。 もしVexira買ったら報告に来ます。 F-proto AntiVirus for *BSD/Linux パーソナルユースはチャージなしで 使えるらしい http://www.f-prot.com/download/home_user/ Promarkから発表があったようです http://www.promark-inc.com/proscan/index.html Kaspersky の Anti-Virus Business Optimal ... に似てるなあ >>74 Kaspersky の製品で間違いないようです。 一年間限定覚悟で、RAVのライセンス購入してみますた。 >>74 >>76 ってか上にでっかくkasperskyって書いてるぢゃん(w >>73 amavisとくみあわせてpostfixでつかってるけど、 けっこういいよ。 >>72 です。 vexira買っちゃいました。安いしとりあえず1年間使ってみます。 FreeBSD+Postfixで。 まだ使い始めたばかりなんで、 使用感やパターンの更新頻度とかはまた後で。 アドバイスくれた人たちどうもです。 ttp://www.promark-inc.com/proscan/index.html プロマークアンチウィルスのPostfix版がダウソできるようになったから 試してみるage >>71 VexiraのCentral Command社って、前はKasperskyのAntiViral Toolkit Proって製品を 販売してたみたいですけど、現在の製品はKasperskyとは関係ないんでしょうか? 71です。ああ、そんな過去があったのですね。 Kaspersky のパッケージ内容を見ましたが、 現在の製品は Kaspersky とは無関係だと思います。 うちでは Vexira を正式に導入しました。 一ヶ月くらい経ちますが今のところ快調です。 更新は平均すると1日1回程度行なわれます。 perlでウイルス検査できるMail::ClamAVモジュール登場 http://www.centralcommand.com/index.html これって2年目以降のサポート(パターンファイルアップデートの権利) というのはいくらかかるんでしょうか? 使っているひと情報よろしくお願いします。 ProScan って、スキャン対象のメアドを全て設定ファイルに 記述しなきゃいけないの? qmailadmin で自由に発行したメアドに即時対応できるような アンチウィルスソフトはないのでせぅか・・・。 メアドを設定ファイルに書くタイプのチェッカーなんて 見たことないけどなあ。ProScan がそうなの? そもそもユーザー数なんていくらでもごまかせるんだけど… つーか vexira でいいんじゃね >>91 ,92 早速のご回答ありがとうございます。 企業ユースを検討していますので、若干のコストがかかっても ある程度安定した&しっかりしたソフトを探してます。 #とはいえ、弱小企業ですので同一サーバ上のソフト希望 #→サーバを増やすコストが捻出できません 早速ご教授頂いたソフトについて調査してみます。 ProScan は、スキャンアドレスを設定ファイルに記述する 必要があるようです。>無制限版は不明 マニュアルには、ライセンス数を超えたメアドに対しては スキャンが行われないと明記されています。 対象メアドを設定ファイル(テキスト)に記述する必要があ る事から、メンテナンス性の悪さとメアドが増えた時のパ フォーマンス減少が気になり導入に踏み切れません。 いまちょっと見てきたけど、本当にユーザー名でチェックしてるんだ。 こりゃ驚いたな。 qmail の拡張アドレス使ったらすぐに制限越えちゃうよなあ。 こんなんで RAV 乗り換えユーザーが満足するわけない。 >>94 ハイ、その満足してないRAV乗り換えユーザです(w ウチではRAVの使用期限が迫っていたから早々とライセンスは取得したけど・・・ スキャン対象のメアドを全て設定ファイルに書く方法は改善されないっぽいので vexira に移行予定〜 >>93 ProScanはRAV後継って言ってるけど別物だと思ったほうがいいですよ。 インストールshellスクリプトには問題多いし、 パーミッション設定もボロボロ、 対応MTAもぜんぜん増えないし。 その上、サポート宛にメール送っても音沙汰ないんで。 >>95 情報ありがとうございます。やはり、ProScan はだめぽですね。 体験版をテスト環境に導入してみたものの、素敵な shell に テストの重要性を改めて実感させられました。(w vexira への移行を検討されているとの事、私自身もドメイン単位の ライセンスにかなり魅かれてきました。<価格も比較的安価ですし ただ、国内での情報をあまり見つける事ができませんでした。 有用なサイトをご存知でしたら、ぜひご紹介頂けませんでしょうか。 #メッセージの日本語化などはやはり難しいのでせぅか・・・。 #早速私も体験版を導入してみたいと考えてます。 >>91 91さんに教えて頂いた qmail-scaner は、トリガソフトですよね。 抱き合わせるソフトによっても異なるのでしょうが、ぐぐっていたら 結構重ためで配信数の多い環境には厳しいみたいな意見があり、 躊躇しております。導入されてる方はいかがですか? >>94 マジですか。 ウチもProscan導入しようと思ってテストしようとしてたんですが、 もうちょい考えてみます。 本家Kasperskyの方も設定ファイルにメアド書く感じなんですか? >>96 Vexiraを今使ってるけど結構いいと思いますよ。 更新頻度は平均して1日に1回ってとこですね。 設定も簡単でした。 >>96 国内での vexira の情報は皆無ですね。 検索するとこのスレとLindowsとバッファオーバフローしか出てこない。 でもKasperskyなんかと比べると非常にシンプルなんで、 あんまり困らないと思います。 vexira のエラー報告メールはテンプレートファイルになっているので 一応日本語化が可能です。 vexiraを今から入れることにしよう。 proscanは乗換え割引つかっても割に合わん。 Proscanは値段が中途半端で、正直なところ安いとは思わないんでVexira考えてます。 そこで質問なのですがVexiraってスキャン対象の設定はドメイン単位だけなのでしょうか? それともメールアカウント単位でも設定できるのでしょうか? http://www.centralcommand.com/purchase_mailarmor.html を見るかぎりではライセンスの購入はドメイン単位のようですが... 最近の Clam Antivirus。 Known viruses: 10146 遂に1万種類を超えたか。 clamav バージョン0.65がリリースされました。 このバージョンからウイルスデータベースのフォーマットが新しくなりました。 新しいフォーマットは今までのものとGPL2のCOPYLIGHTファイルを tar.gzにまとめてそれに電子署名がついた形式になっていて sigtool -i main.cvd で情報がわかります。 電子署名を検証するのにgmp(GNU mp)が必要になるので 0.65にする前にインストールしておきましょう。 今までのフォーマットのデータベースの更新は 2003年末まで続きますが、その後は更新されない可能性大です。 それまでにアップデートしましょう。 >>101 Vexiraのライセンスはドメイン単位でしか設定できません。 メールアカウント単位で設定したい理由はなんでしょうか。 チェックしたいドメインの数が多いとか? >>104 アカウント単位で課金したいんじゃないかな ドメインはたくさん使うけれどアカウントは少ないって事ですか? まあそれならばわかります。 しかしここだけの話、Vexiraのライセンスチェックって何もやって ないように思います。 ライセンスを取得するときもドメイン名は指定しません。 relay の設定で自己ドメインを記述する個所があるけど、これは ライセンスとは関係ないようです。 だから無制限に使っていいというわけではないですが。 Tomaszいわく、水曜の夜ぐらいにclamavのシグネチャが倍増して 20,000種類ぐらいになるが それだけ使用メモリも増えるので あらかじめsoftlimitなど増やしとけということらしい ttp://article.gmane.org/gmane.comp.security.virus.clamav.user/3862 Known viruses: 20101 clamavシグネチャ20,000突破age Vexira使ってる方で、ウイルスチェックの対象/非対象ドメインを指定する方法を ご存知の方いらっしゃいますか? ドメイン単位で課金できたらいいかななんて考えて、今体験版をいじってるのですが、 どうもvamailarmor.aclに関わらず、あらゆるドメイン、メールアカウントのメールを チェックしてしまうようで・・・ >111 前にCentral Command に問い合わせた時は、スキャン対象ドメインの指定は ISP Open License でのみ可能という回答ですた。 ホスティング屋はこっちを買え、て事かな。 sophosとF-Secure、Linux管理者としてはどっちを選んだらいい? sophosの方がシンプルでよさそうだけど、逆に機能不足か? 毎月アップデートというのもどうなんだろう? UNIX板とLinux板、Linux管理者としてはどっちを選んだらいい? Linux板 何を意図してるのかよく分からんが(w 今このスッドレでVexiraを知って、サンプルDLしたんですけど、 皆さんどの使い方してるんでしょうか? VexiraのSMTPを使う方法でやろうと思ってるんですけど、 安定性、安全性とかは? 一番機構的にシンプルなんで、この方法にしようかと。 環境はRHL + qmail です。 Vexira + Postfix でメールチェックに使ってる。 いまんとこ安定してる。 >>118 うちでは qmail 2コ インストールして qmail -> vexira -> qmail って中継してる Vexiraを外部に晒すのはやっぱ怖い でもこうするとウイルスメールを拒否できないけど clamavがどーしてMyDoom.aをsco.aという名前で検出するのかといえば、 つまりclamavが世界で一番早くこのウイルスに対応したからなのだよ。 Vexiraを centralcommandのサイトから購入し、テスト運用にはいりました。 パッケージは贈られてこないんすよね? マニュアルはインスコされた manを見るしかないんでしょうか。 vexiraのSMTP使おうとしたんだけど、Pop beforeSMTPが使えないことに 運用開始後きづいて、途方にくれてます。 >>118 さんのやるとおりにqmail 2個入れてやろうとしたんすけど、 これって Group/Userも含めて完全に別のつくらなきゃだめなんでしょうか? qmaild2:qmail2 とか。 qmail 2個 とかでググっても、出てきませんでした(^^; いい情報現ありましたら教えて、エロい人。 うちではuid/gidは同じにしてます 管理上別idにするっていうのもアリだけど 同じでも問題はないでしょう >>122 Postfixでそういう構成にするのにはcontent_filterが使えるけど、qmailの情報は少ないね。 Group/Userは同じでいいけれど、スプールや待ちうけportは分けんといかんね。 qmail(A) -> vexira -> qmail(B) という構成の場合、 Aは自ドメインメールアドレス宛のメールおよび許可したネットワークからのメール以外はrejectして、それ以外はvexiraにforward。 vexiraは無条件にBにforward。 Bは自ドメインメールアドレスをローカルに配送するよう設定。 まあ、qmailを二つ立ち上げる手間やリソースを考えるとあまり効率がいいとはいえないかもしれない。 でもamavis-perl 11でこういうことやってたころはMILTER APIとかconent_filterとか無かったから二つあげてたな。 「amavis qmail」でgoogleさんに聞くとほしい情報が見つかるかもしれない。 お手本がほしいならPostfixで作ったがいいかもね。 PostfixでもMaildirは使えるし。 .qmailは使えないけど(w qmail-scannerはvexiraには対応してないのか? >>124 さん、ご親切にありがとう。 qmail 2本立て さっそくやってみます。 はじめまして クロノスと申します フルネームは(キイテネーヨ) クロノス・レイフ・アルハス・カスケイドともうします 今後もよろしく!! >>127 Interscanをメールのウィルススキャンだけのために導入するのは、 お金がもったいないかもね。Enterprize買ってWebもスキャンさせるなら Netscreenなんかと連携できるから良いかもだけど。まぁ、値段高くなる けど。 ちなみに、事情があって、Interscanとclamavどちらも一時間毎の 定義ファイル更新で運用してたら、MyDOOM.AもBAGLE.Bもclamavの方が 対応が早かった模様。(もち、同一のメールに対してね) 某所で、SophosのMailMonitorっていうの見せてもらったけど、 メールだけなら、Sophosの方がいい感じ。但し、SMTP AUTHとか 出来なくなるので、そのつもりで。 >>132 InterScanはモノはいいんだけどねぇ。やろうと思えばクライアント側と連携させた セキュリティソリューションも実現可能なんていうのは、単なるtransparent proxyの ウィルススキャナーを遥かに凌駕しているし。ただ、お金があんまりにもかかりすぎ。 >>133 >ただ、お金があんまりにもかかりすぎ。 ハゲドウ。毎年更新のたびに、これどうするよ?って思う。 せめて半額になってくれればナァ。 Vexira qmail2個立てやってみようとしたんですが、 qmail(1)-Vexira-qmail(2) ってすると、 Vexiraでウイルスをはじいたとき、VexiraのLOGには qmail(1)からのメールってことになっちゃうんでしょうか? 女性が「泥棒!」…無実?の68歳男性“ショック死” 三重県警四日市南署は、同県四日市市内のスーパーで、今月17日に「泥棒」と叫び声を挙げた、 子連れの女性を捜している。「泥棒」呼ばわりされた男性(68)は、買い物客に取り押さえられた後に 死亡したが、防犯ビデオの分析などから、何ら犯罪行為をしていない可能性が強いという。 詳しくは、 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040221-00000303-yom-soci (2004/2/21/11:17 読売新聞 ) ■こういう糞女には、ちゃんと責任取らせないとだめです。 被害者の男性は、犯罪者の汚名を着せられたまま亡くなったのですよ。その無念を想像してください。 三重県警察本部059・222・0110 四日市南警察署0593・55・0110 http://www.police.pref.mie.jp/SITE1PUB/servlet/enquete.EnqueteForm/5 三重県警ご意見BOX http://www.npa.go.jp/goiken/index.htm 警察庁ご意見箱 女性が「泥棒!」…無実?の68歳男性“ショック死” 三重県警四日市南署は、同県四日市市内のスーパーで、今月17日に「泥棒」と叫び声を挙げた、 子連れの女性を捜している。「泥棒」呼ばわりされた男性(68)は、買い物客に取り押さえられた後に 死亡したが、防犯ビデオの分析などから、何ら犯罪行為をしていない可能性が強いという。 詳しくは、 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040221-00000303-yom-soci (2004/2/21/11:17 読売新聞 ) ■こういう糞女には、ちゃんと責任取らせないとだめです。 被害者の男性は、犯罪者の汚名を着せられたまま亡くなったのですよ。その無念を想像してください。 三重県警察本部059・222・0110 四日市南警察署0593・55・0110 http://www.police.pref.mie.jp/SITE1PUB/servlet/enquete.EnqueteForm/5 三重県警ご意見BOX http://www.npa.go.jp/goiken/index.htm 警察庁ご意見箱 WORM_BAGLE.F だの WORM_BAGLE.G だのが出てますが…。 こいつらは実行ファイルがパスワードつきzipに格納されているために ゲートウェイ型アンチウィルス製品ではzipを展開できずに検知に失敗します。 クライアントインストール型のものを使って、テキストに書かれている パスワードを手で打ち込んでzipを展開してからでないと見つけられませぬ。 管理者のみなさまはご注意を。 # つーか、そこまでして感染するなよバカ。 >>142 ワームのバイナリがむきだしになってれば検知できるが、 暗号化zipとして添付された状態では検知できない。 PostfixとMailMonitorの組み合わせで、SMTP-Authを実現するにはどうしたらいいでしょうか? ハードを分けて<postfix>→<Mailmonitor>→<postfix>という形はスマートでないように思うのですが。 >>144 同一マシンでやる方法はあるよ。 「Postfix content_filter」でぐぐってみ。 あと、Postfix 2.1.x系列から入る機能であるsmtpd proxy filterがこれに使えないか考えたいところ。 http://www.kobitosan.net/postfix/ML/arc-2.1/msg00014.html からのスレッド参照 AMaViS一族を使ってる場合、パスワードつきのzipを検査できないので ClamAVのようにアンチウイルスエンジンが対応していてもスルーしちゃう。 amavis-0.3.12/amavisd-0.1なら $which_section = "decoding"; parse_decode($fh); + copy ("$TEMPDIR/email.txt", "$TEMPDIR/parts/email.txt"); $which_section = "virus scanning"; virus_scan(); $which_section = "mail forwarding"; $sts = forward_mail(); みたいにメール全体のファイルを検査用領域にコピーすればいい感じ。 amavisd-newなら最新の20030616-p8(Mar/9/2004アップデート)にする。 >>145 さん ご教示ありがとうございます。 PostfixとMailMonitorの組み合わせで、SMTP-Authを実現する のが今の希望なのですが、Postfixを2つたてないで、Postfix内で うまくMailMonitorを呼ぶことはできないでしょうか。メーカー にお電話したら「この製品はgateway型なので、サンドイッチする 方法しかない」と言われたのですが。 content_filterはMailMonitorでもいけるでしょうか。 File::Copyのcopyより単にlinkのほうがいいかな。 >>147 とりあえずcontent_filterについて調べて理解してから書け clamav-0.68と0.70-rcリリース 0.70-rcでマクロウイルス対応らしい sahraウイルス2つもキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !! ブラクラ (σ;*Д*)σ死刑! Netsky-Q なかなかたのしいなぁ。。。 *.pif を開けるお馬鹿さんはまだまだわんさかといるんでつね。 ProScan使ってるけど、ここじゃ評判いまいちね・・ 日本語マニュアルがあるのと、RedHat Linuxだとバッチリインストールでき るので選んだへたれです。 とりあえず大量のNetsky攻撃等、ウィルスは漏れなく駆逐してくれてるぞ。 Netsky-PとQが土曜日から今までで、6つほど来テルです。 いまのところ脳dが全部ヌッコロシてくれてるから多分おれはセーフ。 でも念の為に完全スキャン厨。 >>13 これ一回入れちゃうと乗り換え、uninstall出来ないよね? >>154 /usr/lib/AntiVir と /usr/bin/antivir を消せばいいんじゃないの? ProScanようやくスキャン対象メアドを事前設定する必要なったみたい・・。 http://www.promark-inc.com/proscan/index.html とはいえ、おいらはこのスレ見てVexira(qmail)にしようと考えてまつ。 qmail×2な方法と qmail-scanner を利用する方法どちらがお勧めですか? qmail×2だと、感染メールを拒否れない気もするし、qmail-scanner だと なんとなく重たそぅ&qmailも入れなおしだし・・・。 vpopmail のPOP before SMTP とかも使っているので、そちらへの影響なども 気になる今日この頃、皆様のご意見をお聞かせ下さいませ。 ProScan 6.0x使ってるけど、いまのところウイルス駆除したメアド しかカウントしてない。 メールユーザー20人、ウイルスメール来たユーザー10人だったら ProScanが認識するアカウント10って感じ。 ProScanとSpamAssassin(perlの方)を併用してるので、オーバロード しないように1秒に3プロセスしか処理できないように運営してます。 かなり遅いかもーーーー! ProScanがlibmilterに対応するみたいですね。 Vexiraいれてみたのですが、送信先アドレスにはウィルス感染通知メールを送ってくれないのでしょうか? 管理者アドレスにだけしかこない。 >>160 最近のウイルスは送信者を偽装するので, 送信先アドレスにウィルス感染通知メールを送るのは(・A・)イクナイ! いまどきウィルス感染通知メールは迷惑なだけよ。 送信先は詐称アドレスばっかで、関係無い人に通知メールを送る。 受信先のユーザーは、通知メールスパム状態で送らないでくれって希望多いし。 管理者(俺)通知メールなんて見ねえ! つうことで、ログ見てればいい。 スレを全部読んだのですが、結局何を導入すればよいのか考え物ですね。 (RAVがすばらしかったというのはわかった) みんなで各ソフトの格付け(ランキング)を行いませんか? とりあえずここまでのまとめ RAV MSの陰謀により死亡 BitDefender http://www.bitdefender.com/html/bd_linux.php Freeらしいのだが謎。 F-Prot http://www.f-prot.com/ US $300 per server OpenAntiVirus http://www.openantivirus.org/ オープンなウィルスデータベースを!というプロジェクトらしい。 >>164 OAVはsamba-vscan以外は開発とまってる ClamAV 0.71リリース セキュリティ上の修正はなさそう マクロウイルス対応の向上 自己解凍(.exe)ファイルへの対応など antivir[32298]: Error: new updates will not work with current license この前personal useのlisence更新したばかりなんだけど。なんで。 > antivir --version 6.25.0.59 operating system: FreeBSD product version: 2.1.0-26 engine version: 6.25.0.59 packlib version: 2.0.3.10 (supports 24 formats) vdf version: 6.25.0.73 <snip> key expires: 31 Mar 2005 >170 あ〜それウチでも出てる。 どうやらvdfがぶっ壊れているんじゃ無かろうかと勘ぐっているんだけど・・・・ ちなみに新しいライセンスを取ってもダメですた。 そか。うちだけじゃないのか。 たまに自動更新がこけることはあったけど、しばらく放置していたら直ったんだけどな。 まぁ、気長に待つとしますか。 >172 なんか未だに直らないですなぁ。 ふとサイトを見に行ったらガラリと一変していた。 もしかしてこのせいなんか? お。f-protって前からprivate useはfreeだったっけ。 http://www.f-prot.com/download/home_user/ The license for F-Prot Antivirus for BSD Workstations is without charge for personal users, when used on personal workstations. 文言が微妙だけど。for private useとか書いてくれるとうれしいな。 >>177 そうなのか。情報Thanks. もれは個人利用も有料になったのかと勘違いしてamavisd + f-prot環境を導入してもーた。 amavisdは嫌いではないけれど動作が遅いというイメージがあるのでavmailgateにもどってこよう。 いや、amavisdから戻るところをavmailgateのportにして2回チェック... >>178 amavisdって遅い?実はDisk I/Oとかが原因だったりしない?うちのはマシン自体が遅いので、ベンチもへったくれもないんだけどさ。 P4 dual+1G RAM+SCSI+一時ファイルはRAMディスク、くらいの環境で比較してみたいねぇ。 tmpfsを使えばamavisdのDisk I/Oは軽減できるかも ttp://www.stahl.bau.tu-bs.de/~hildeb/postfix/amavisd_tmpfs.shtml >>180 amavisdが遅いというよりもこいつが呼び出すclamscanが遅い気がする。 clamdscanにするとかなり速くなるけど安全性の心配があるね。 unix domain socketを使うようにソースコード書き換えるのはまんどくさいし... >>181 RAMdiskを一時ファイル置き場にすることで高速化をはかるというのはベタな手だけど 電源が落ちた際のデータ消失の可能性をぬぐえないので導入はしてこなかったな。 これに書いてある通り本当にPostfixのsmtp-backdoorに送りつけてからでないと250を 返さないなら上記の懸念は払拭されるわけだけど。 まあ、最近のOSは非同期I/Oが当たり前だからRAMdiskを使って顕著な高速化が なされるか甚だ疑問なんだけどね。 qmailのようになにをするにもいちいちsynかけるような作りになっているのなら、 disk buffferがあっても役立たずでtmpfs使うと如実に速くなったりするけどね。 >>183 amavisdがそんなつくりならPostfixに再び渡すまで250を返すという まどろっこしいことはしないと思うんだけど。 あとでソース見てから議論しますね。 >>184 clamdの待ちうけportであるTCP 3310に接続してコマンドを打つことでどんな名前の ファイルがホストにあるかの漏洩およびセキュリティーホールによる権限の奪取の問題。 これを使ってOSの詳細なバージョン情報の推測やrootkitの有無の確認、 ホストで提供しているサービスの種類の予測などができるのでそれを攻撃の ヒントにすることができる。 また、clamdにセキュリティーホールがあった場合にclamd権限奪取の危険性がある。 >178 取りあえず5/27Updateで直ったよ>H+BDEV >>185 それ、誤解 clamdはTCPかunixソケットかのどちらかを使うようにできるから TCPはあける必要はない。 →clamav.confでTCPSocket 3310をコメント行にしてLocalSocketを設定する TCPにした場合でもTCPAddr 127.0.0.1とやれば外部からアクセスされない >>186 うちでも確認しました。ずいぶん時間がかかったような。まぁ、正常になってなによりです。 >>187 うちもunixソケットでやってます。 >>187 amavisd 0.1では127.0.0.1:3310に繋ぐようにソースコード中で記述されていたので いじるのはまずいかと思ってclamav.confを書き換えて使ってたけど、 やっぱりamavisdのソースコードいじらないとだめ? diff -ru amavisd-0.1.orig/amavis/av/clamavd amavisd-0.1/amavis/av/clamavd --- amavisd-0.1.orig/amavis/av/clamavd Sun May 30 14:26:26 2004 +++ amavisd-0.1/amavis/av/clamavd Sun May 30 14:30:55 2004 @@ -5,7 +5,7 @@ if ($clamd) { do_log(2,"Using clamd"); - my $sock = IO::Socket::INET->new('127.0.0.1:3310'); + my $sock = IO::Socket::UNIX->new('/var/run/clamav/clamd'); if (defined $sock) { $sock->print("SCAN $TEMPDIR/parts\n"); $sock->flush; ちなみに、TCPAddr 127.0.0.1としてもjail(2)環境下でclamdを動かしてるので 外部からアクセス可能だったりする。 まあ、ipfwで制限かければいいんだけど。 というわけで、>>189 の変更をamavisdに施して対処しました。 OAVがScannerDaemon 0.6.0をリリース スキャンエンジンを作り直して 0.5.2よりも40%高速化+メモリが15%しか消費しないらしい VirusSignaturesファイルもアップデート これはClamAVのをOAV用に変換したものみたい ttp://www.openantivirus.org/latest.php ついでにPatternOptimizer 1.0.0もリリース これはClamAVのCVDファイルをOAV用に変換するツールらしい これでClamAVのを自動更新+変換して使えということか OAVは以前ClamAVのシグネチャを排除したことがあるんだが シグネチャはClamAVに任せて自前ではつくらねーということなのか? これって開発が止まっていたんだっけ? clamavで問題ないしなぁ。 clamav 0.72リリース バグフィックス中心 >>189 は間違ってた。 これじゃないとちゃんと動かない。 それにしても、このスクリプトだけdo_virusを呼んでいないという 他との整合性の無さからしてamavis組織内部でもclamdへの対応はずさんなのかな? --- amavis/av/clamavd.orig Tue Feb 25 11:42:54 2003 +++ amavis/av/clamavd Sun Jun 6 15:29:11 2004 @@ -5,7 +5,7 @@ if ($clamd) { do_log(2,"Using clamd"); - my $sock = IO::Socket::INET->new('127.0.0.1:3310'); + my $sock = IO::Socket::UNIX->new(Peer => '/var/run/clamav/clamd'); if (defined $sock) { $sock->print("SCAN $TEMPDIR/parts\n"); $sock->flush; @@ -15,7 +15,7 @@ if ($output =~ /FOUND$/) { # no errors, a virus was found $scanner_errors = 0; @virusname = ($output =~ /: (.+) FOUND/g); - return 1; # 'true' indicates virus found and stops further checking + do_virus($output); } elsif ($output =~ /OK$/) { # no errors, no viruses $scanner_errors = 0; } elsif ($output =~ /ERROR$/) { どんな感じといわれても。。。 もともとscalabilityを求めてforkしたので、ISPとか大きなサイトで使用される ことを念頭に開発されている、って感じ? modulableであることもポイント高いかな。 Perlなので自分でもなんとかソースを読めるとか。 こんなかんじでどうでしょ。自分はとても気に入っている。 AMaViS系のなかではamavisd-newが一番活発 amavisのMLはこの一年以上は完全にamavisd-newの話題しかない 作者の発言も多いし、最近出てる文書のたぐいもamavisd-newばっかでしょ 元祖amavis/amavisdのほうはもうほとんど開発止まってる >>195 のclamd用のコードはMLに流れてたamavisd-new用のパッチを ノーチェックで取り込んだだけだから動かなくて当然だし AMaViS-ngは、まぁ、ほそぼそと、ね >>198 , 199 情報Thx。 たしかにapacheみたいにpreforkした子供を持っててマスターワーカーっぽくなってるね。 そういえば、amavisd-newすら1年近く新しいreleaseが出てないけど、 そんなもんなのかな。 どなたかお知恵を貸して下さい。 このページを参考にqmail + SophosAntiVirusをインストールしました。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/qmail08/qmail08c.html 手順はバージョンの違いをのぞいて、そのまま実行したつもりです。 しかしページの最後にある次のようなテストを行ってもウィルス探知メールが来ません。 >qmail-scannerに付属するテストコマンドを実行します。 ># ./contrib/test_installation.sh -doit 全部で4通くるはずの通知メールが2通しか来ません。 1通目と4通目はプレーンメールですので、ウィルスを見つけたときにメールが来ないようです。 ログには次のように出ています。 # /var/spool/qmailscan/quarantine.log 金, 11 6月 2004 15:23:19 JST root@example.org Qmail-Scanner viral test (2/4): checking perlscanner...EICAR Test Virus sweep: 2.20/3.82. 金, 11 6月 2004 15:23:21 JST root@example.org Qmail-Scanner viral test (3/4): checking non-perlscanner AV... EICAR-AV-Test sweep: 2.20/3.82. メールログには2通分のログしか載っていません。 (Sophosのところでブロックされてる??) バージョンは次の通りです。 RedHat9 qmail-1.03 + qmailqueue-patch + qmail-date-localtime.patch sophos-anti-vir-3.82.linux.intel.libc6.glibc.2.2 qmail-scanner-1.22 maildrop-1.6.3 DB_File-1.808 Time-HiRes-1.59 >>202 SophosAntiVirusは使ったことがないが、 ウィルスを発見したときはサーバーで止めて通知をしないというのが正しい動作である ソフトもあるよ。 ウィルス発見時の動作は設定で変えられるとは思うけどね。 つうか、ISPのMTAみたいにウィルスを含んだメールが普通に来るようなところで 通知メールされてもうるさいだけだしね。 そう考えたら商用のウィルス対策MTAは通知メールを送らないのが デフォルトなんじゃないの。 >>202 なんだかマンドクセーですねぇ。。。 MUA は Mac 環境のみでよかった。 うpろだには、sweep させているけれども。。。 >>203 > そう考えたら商用のウィルス対策MTAは通知メールを送らないのが > デフォルトなんじゃないの。 むしろその逆がデフォだったりする。 通知メールをあらゆる所にばらまけば自社の宣伝になるじゃん こんなにおいしいことをデフォにしないはずがない >>206 かつてのウィルスメールのようにFromの詐称が無いものだったらいいんだけど、 最近のウィルスメールはほぼFrom(envelopeも含めて)は詐称されてるから Fromに通知されてもわずらわしいだけ。 最高の宣伝だと思ってるかも知れんけど、単なるspam。 Toな人は社外の人だったらデフォルトで送らないだろうし、 社内の人だったらすでにそのサービスを受けてるから何の宣伝効果も無い。 virus scannerいれて、「検知しますた」とかいうメールもこないと、 利用しているユーザに効果がわからないので、サイト内の ユーザには何らかのメッセージを送って欲しい、と言われたことはある。 グラフでもええやんか、とは思うんだけどね。 >>209 なぜか「こういうメッセージは送信者に送るべきでは?」とか抜かす 抜けた受信者もたまにいるんだよな…。 鷲尾いさ子がTVCMに出て 「迷惑ウイルスが見つかってもお知らせのメールはありません」 って言えばいいんだよ >>209 重要な添付ファイルにウィルスがくっついてきた時代なら その方がよかったかもしれんが 最近のウィルスはほぼ無差別に送ってくるので そんな通知メールもらっても意味ないと思う。 そこらへんも、そろそろネチケットの統一意識が必要な時代がきているのだろうな。 全然、スレ違いだが、 ここ1〜2年は公務員や教育機関へのネチケット指導セミナーやったら儲かるかもナ。 >>202 俺もちょうど今 qmail-scanner 入れてるところです。SpamAssassinは既に入ってるので test_installation.sh で4通全部来るはずなんだけど、ウイルス見つけましたという検知メールだけがこない。 誰に送るかは ./configure の --notifyオプションの指定によるのですが、 --notify admin ではだめで、recips入れると来るので、単にroot宛てに送れないのかと思ったが 普通に mail root や mail 自分 (test_installation.sh起動してるユーザ)やったらちゃんと着くんだよな。 --admin も root にしてるんだけどな。うーん。 いよいよシマンテックもトレンドマイクロも倒産ですな。 >>215 で、その「ウィルス対策ソフト」のセキュリティホールを突かれて・・・って激しく悪寒(w >>214 仲間ハケーン! うちのcofigureオプションは ./configure --admin [user名(メールの@より前の部分)] --domain [ドメイン名] --install でした。これだけだとダメみたいです。 ソフォスの代理店の営業さんに相談したら、 購入前にもかかわらず相談に乗ってくれるとのことでしたので、 何かわかったらまた書き込みしますね。 ClamAV 0.73リリース。バグ修正中心 contribに収録していたtrashscanに セキュリティの穴が見つかったので削除された ttp://www.gossamer-threads.com/lists/clamav/devel/9548 >>221 原因見つけましたよ。 http://www.mail-archive.com/qmail-scanner-general@lists.sourceforge.net/msg04153.html この変更部分をコメントアウトしたら、ちゃんとadmin宛てのも受け取れるようになりました。 このメールには返信がないようだけど、なんでこうなってるんだろうね。 >>223 215じゃなくて214だった。すまそです 今、qmailと、vpopmailのpop before smtpを入れている。 H+BEDV の AntiVir MailGateってのを入れたが、/etc/avmailgate.acl って設定ファイルではじいちゃって、うまく動かないよ。 どうしたものか、、 qmail+vpopmail+clamavという環境で、 ドメインごと・ユーザごとにウイルスチェックをするかしないか指定できるようにするには どうするのが一番いいのかな。使おうと思ってたqmail-scannerのFAQには、 ◎ドメインごと:MXを2つ用意し、チェックするドメインとしないドメインで受けとるqmail-smtpdを分ける (反論:自メールサーバ内でのメールはチェックできないじゃん) ◎ユーザごと:qmail-scannerは諦めろ って書いてあるのだが、amavisd-newとかだとこういうチェックもできるのかな? qmail-scanner.plにラッパかませようと思ってたんだけど、いい方法があったら教えてください。 amavisd-newならbypass_virus_checksとかかな。 やったことないけど。 >>226 仕事の丸投げ? amavisd-newでもさすがにドメインごとのOn,Offはサポートしてないと思うよ。 スクリプトをちょっといじると対応はできそうだけど。 >>230 > amavisd-newでもさすがにドメインごとのOn,Offはサポートして なぜ。 >>231 よくみるとbypass_virus_checksというのがそれなのかな? つうかamavisd-newの設定は多すぎて分けわからん。 macやunixにウイルスなんて無いからイラネーだろ LinuxにもFreeBSDにもワームなら存在した そもそもamavisd-newをqmailで使うのが面倒くさい いろいろコメントどうもです。 結局、qmail-scanner-1.22st patch という素敵なものがあることを知り、 ユーザ/ドメイン毎にどのスキャナを適用するかを制御できるようになりました。 amavisd-new + qmailだと http://www.imladris.sk/howto/ で QMQPqq が素直なんですかね。 あると言うよりhackもvirusもウニ発祥だしー >>234 Windows ユーザのメールについてくるウィルスを Unix のメールサーバでたたき落すのに使うんじゃないの? ユーザも居ない環境のウイルス作ったって目立たないからね ClamSMTP 0.4でウイルスメールの隔離オプションがついた @IT Linux用のアンチウイルスソフトを使うには ttp://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/617useantivir.html 何か今日だけでMyDoom.Mが14通ぐらい来てる・・。 (;´Д`)ママーン 今日チェックしたら30通になってるYO! 駆除しろYO! もれんとこは7/27のよるから数通きて昼も数通着たけど夜には収まったな。 うちに送ってくる可能性がある人たちのanti-virus mail gatewayのパターンファイルが 更新されたんだろうけど。 最近ClamSMTPがportsに加わっていた。 びっくりした。 >>254 うおっ、ホントだ。 先週見たときは無かったんだけど。 さっそく試してみる。 >>255 仕様レポートきぼーんぬ。 ウィルスを検出したときに元のメールを保存してくれるかわからないので 自分は採用見合わせです。 そのほかの点は受付portも送信portも指定できるようなのでOkなのですが。 >>256 -qオプションで、ウイルスメールを作業用ディレクトリにそのまま残す >>249 この Anti Vir ってなんて発音するの? アンチヴァー? アンチヴィー? 遅くなりましたがClamSMTP使ってみますた。 FreeBSDでpostfix+clamsmtp+clamdで。 デフォルトだとウィルスメールを問答無用で削除するみたいだけど、 >>257 の言うとおり -q オプションつければそのまま残るので問題はないと思われ。 作業ディレクトリは -D で指定できるから、専用の作っちゃえばいいし。 個人で使う用途なら間にamavisかますより軽くていいんじゃないかなー。 しばらくこのまま使ってみますわ。 >>259 Thx. f-protをamavisdから動かしているのでf-protに相当する検出力がClamAVに あるか心配なのでしばらくはamavisdかな。 でも、メールの処理量が増えると動作速度が気になるようになってくるので そのときはClamSMTPを導入してみます。 同時接続数は10とかでいいのかな? http://memberwebs.com/nielsen/software/clamsmtp/postfix.html ここの設定をほぼそのまま使ってるので同時接続数は16になってます。 10でも問題ないと思うけど。 プロセス数はサーバの負荷状況見て適当に変えればいいと思われます。 そもそも自宅用なので滅多にウィルスが来ないから 検証っつっても「動いた」「動かない」くらいしか出来ないのですよ(´ー`;) 会社のサーバで試せたら楽しいんだけどナー・・・。 追加でもう一点。 ClamSMTP自体には管理者通知機能は無いようなので、clamdの機能を使います。 clamd.confにVirusEventっていうエントリがあるので、 ここにメール送信用スクリプトとかを適当に仕込んでやればOKでした。 自分が使ってて気付いた点はこのくらいかな・・・。 こんばんわ。初心者です。初 Vine 3.0 です。 セキュリティーの初心者用スレッド教えて下さい。 いまのとこ、クライアント専用です。 おもむろにsig作ってみた。clamav 0.80rc以上が必要 苺のほうは ttp://www.geocities.jp/ichigo_kintama/ の MD5値とファイルサイズだけを参照してみた $ cat /usr/local/share/clamav/local.ndb Exploit.Jpeg:5:0:ffd8ff(e0|fe)*fffe00(00|01) $ cat /usr/local/share/clamav/local.hdb B7921479F8A9079C59C20EF5964338E4:677376:Troj.Ichigo-kintama.FC57D234 5f323255060be4ddf715fa8fa88f883a:677376:Troj.Ichigo-kintama.775A 3EC55FBC1036ECF95F5EC15DFBD94DD1:699392:Troj.Ichigo-kintama.2A8BEBAA MTAのfilterは何を使ってますか? amavis-newですが、特定のメーラー(というか古いメーラー)の添付ファイルをうま く認識できないみたいなのです。 >>267 特定のメーラー(というか古いメーラー)ってなに? どういうふうに添付してる? >>267 Eudoraの古いのみたいです。 ファイルは普通にアプリの操作で添付してるらしい。 MacのEudora-Jとかかな、binhexがらみかもしれんな ttp://www.testvirus.org/ で、どれがすり抜けるか試してみて H+BEDVのフリー版使ってるんだが、ここ一週間ほどサーバ接続失敗が続いている。 同じ症状の人いますか? もうここおしまいならclamavあたりに移行するのだけど >>273 フォーラムで話題になってるね。 ttp://www.free-av.de/cgi-bin/ubb/ultimatebb.cgi?ubb=get_topic&f=19&t=000511 ttp://www.free-av.de/cgi-bin/ubb/ultimatebb.cgi?ubb=get_topic&f=19&t=000512 なんか 2.1.1-25 はバグもちっぽいね。 いまダウンロードして入れなおしてみた(2.1.1-13)らちゃんと antivir --update でアップデートしてるし。 で、2.1.1-25 になった途端にアップデート不可能に。(;´Д`) 21 Sep 2004 21:00:15 main program 02.01.01.20 --> 02.01.01.22 と言うバージョン使ってるけど今のところ問題なし 昨日もvdf自体は更新出来ますた Date: 01 Oct 2004 Time: 00:00:19 AntiVir successfully updated itself. vdf database 06.27.00.81 --> 06.27.00.82 オッスおら273だ。みんなレスサンキューな バージョン2.1.0だった。古すぎたっぽい。 ttp://www.antivir.de/de/produkte/antivir_server/index.html?&no_cache=1 ここから新しい2.1.1入れてみたけど、これって2.1.1-25なの?ゲエ >>277 antivir --update でしばらく待ったらvdfアップデートが開始されたよ。 バグなんだろうかね。 >>278 たまにあることなので気にしない気にしない >>278 2.1.1-25だけど、そのコマンドうって放置しておいたらアップデート成功してた。 サンクスサークルK とりあえず、コンフィグファイルの名前変わっててハマった。 >>281 今眠いんで、起きたら上げます 上書きインストールしたら、設定ファイルも上書きされてちょっと焦った Anti Vir 9x update が処理タイムアウトエラー。なぜだ? amavis ネタはここでいいのかな。 FreeBSD で ports を使って amavisd を入れると自動的に SpamAssassin も組み込まれますが これが使用しているベイズフィルタのデータ /var/amavis/.spamassassin 以下の情報に 任意に sa-learn で情報を追加していくにはどうしたらいいんでしょうか。 /var/amavis はユーザ vscan がオーナなんで、 vscan ユーザのホームディレクトリを /var/amavis に変更して sa-learn --spam --dbpath=/var/amavis/.spamassassin /some/path/to/spam/* 等とやってみましたが処理が止ってしまい何も起きませんでした。 >>259 Amavisdを入れなおすと設定ファイルまで勝手に入れなおしてくれる動きの悪さに 我慢できなくなってclamsmtpdを使ってみました。 設定においてはかなり参考にさせてもらいました。 人柱してくれて蟻がトン。 ClamAVとClamSMTPが新しくなって結構変わったのでまた来てみました。 環境:FreeBSD-4.10、postfix-2.1.5,1、clamav-0.80、clamsmtp-0.9.6_1。全部portsから。 ClamAV 設定ファイルが clamav.conf → clamd.conf に変わってるので注意です。 freshclam.confのOnUpdateExecuteにシェルスクリプト等仕込んでやると シグネチャのアップデート状況がわかって便利です。 古いバージョン使ってるとWarring出るからさっさとUpdateしたほうがいいっすね。 俺の設定はこんなんです。 LogFile /var/log/clamav/clamd.log LogTime LogFileMaxSize 0 PidFile /var/run/clamav/clamd.pid VirusEvent /usr/local/sbin/clamsmtp-notice.sh %v User clamav 続く。 つづき。 ClamSMTP 0.7以前だと一度に100通ほどメール送って負荷かけるとハングしてたけど、0.9以降になって直りました。これもさっさとUpdateです。 clamsmtp.confに設定を書くようになったので注意。昔は設定ファイルなんてなかったですが。 デフォルトでclamsmtpdのListenが10025、Outが10026なんで、postfixのcontent_filterを10025、master.cfの方を127.0.0.1:10026 inet 〜 なんちゃらとかしとけばOKです。 この辺の詳しい設定はman読むかClamSMTPのサイト読んだ方がいいです。 俺の設定はこんなんです。 OutAddress: 10026 Listen: 0.0.0.0:10025 ClamAddress: /var/run/clamav/clamd ScanHeader: X-AV-Checked: ClamAV using ClamSMTP TempDirectory: /var/tmp/clamsmtp Quarantine: on User: clamav VirusActionエントリにスクリプト仕込んでおけばウィルスメールが来たときにメール出したり出来るけど、俺はclamdのVirusEvent使ってますね。 man clamsmtpdにそのへんちょっと載ってますが。 実は会社のメールプロキシにClamAV入れることが出来ました。 本体にはVexiraが入ってるんで、万が一ClamAVすり抜けてもそっちでブロックするから平気でしょってんで説得。 使い始めて1ヶ月近く経つけどいまんとこClamすり抜けてVexiraで検出ってのは無いです。 思ったより使えるかもClam! こんな感じです。参考になるかな……。 >>259 おめでとうございます。 どれくらいのスペックのマシンでClamSMTPDの通過にどれくらい時間かかりますか? 1秒近くかかっているイメージが自分にはあるのですが。 clamd の --quarantine-dir= が効いてなかったのはともかく 0.80 からは存在そのものが抹殺されたのか? >>291 そんなに早いマシンじゃないです。P3-800くらい。 Postfixがメール受け取ってから送り出すまで1秒もかかってないと思います。 0.5〜1秒弱くらい。 Virusが来るともうちょっと伸びる感じです。 とりあえず普段の運用に支障は無いです。 >>292 そういえば無かった。 俺の場合ClamSMTPの方で Quarantine: on にしてるから気付かなかったです。 >>259 トンクス 俺もちょうど同じ環境で、アップデートしようとしたところなので 参考になりました。 潰せ zaq3dc0346c.zaq.ne.jp 61.192.52.108 age はんたいー ttp://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0411/05/news087.html >>297 SGIってどうしても…いつからそう名乗るようになったんだか(w Cで書いてるからqmail-scannerより軽いんだって ttp://www.inter7.com/simscan/ 軽いというよりは、単純なことしかしていないっていうか。 質問させて下さい。 postfix + clamSMTP + clamAVでウィルスチェック環境を構築中なんですが、 clamSMTPからclamAVへの受け渡しがうまくいきません。 clamSMTPのログでは clamsmtpd: 100010: CLAMAV: couldn't connect to: /usr/local/sbin/clamd: Socket operation on non-socket というエラーメッセージが出ています。 clamsmtpd.confは OutAddress:10026 MaxConnections:10 Listen: 0.0.0.0:10025 ClamAddress: /usr/local/sbin/clamd ScanHeader: X-AV-Checked: ClamAV using ClamSMTP TempDirectory: /var/tmp Quarantine: on User: clamav clamd.confは LogFile /var/log/clamav/clamd.log LogFileMaxSize 0M LogTime TCPSocket 3310 PidFile /var/run/clamd.pid User clamav clamsmtpd、clamd共に起動した状態でテストをしています。 原因はなんでしょう? >>303 良く知らんけど、それ1台でやってるの? だったら UNIX DOMAIN 使えば? >>304 そうです。1台でやってます。 clamd.confを LocalSocket /var/tmp/clamav/clamd.sock #TCPSocket 3310 にして、LocalSocketで起動させてみたんですが、 現象は変わらずです・・・。 ありがとうございました。 >>305 clamdはデフォルトではclamavの権限で動くんだけどユーザ作成して /var/tmp/clamavに書き込めるようにパーミッションの設定してある? 漏れは sendmail から milter 経由で使ってるので、clamsmtpd の事は さっぱり判らんのだが、 OutAddress:10026 これと、 TCPSocket 3310 これが合ってないんじゃないの? >>305 >clamd.confを 片っぽだけ変えても意味無いんじゃないの? >>306 ユーザclamavは作成済みで、パーミッションも書き込み許可してあります。 /var/tmp/clamav/clamd.sock /var/tmp/clamav/clamd.pid 共に作成されています(pidファイルの場所を変更しました)。 ただ、clamd.sockはファイルサイズ0バイトなんですが、これは正しいのでしょうか? >>307 clamsmtpd.confのOutAddressはpostfix側へ戻す際のポートなので、 これは正しいと思います。 ごめんなさい。わかりました。 clamsmtpd.confのClamAddressの指定を間違えていました。 デーモンプログラムの場所を指定するのかと思って ClamAddress: /usr/local/sbin/clamd などと設定していましたが、ソケットのファイルを指定するんですね、これって。 ClamAddress: /var/tmp/clamav/clamd.sock にしたらうまく動きました。 お騒がせしました。 ./configureにオプションとか必要なのかな。。。と Makeでこけるもので。。。 portsでもMake時にこけるので。。。 うむ。 こけるときにどういうエラーが出てたかを書いてもらえるとどこら辺が変なのか 予測しやすい。 ...といってももれはFreeBSDしか手元に無いのでOpenBSD用のpackageシステムが どうなってるかは知らんのだけど。 Qmail-Scanner-1.24stでclamdを呼んでいるんだけど、 aaa.bbb.ccc.dddだけチェックさせないとかどうすればいいの? ↓メールのヘッダの一部 X-Antivirus-MYDOMAIN: 1.24st (Clear:RC:0(aaa.bbb.ccc.ddd):SA:0(0.6/7.0):. Processed in 13.941359 secs Process 23630) 異常に時間がかかるので、信頼できるところはチェックしたくないので。 /etc/mail/spamassassin/local.cfにwhitelist_fromやtrusted_networksに書いてもダメでした。 qmail,spamassassin,clamav,vpopmail.quickml(port:10025)を使ってます。 そのために QMAILQUEUE パッチを当てるんだろうよ。 >>321 頭の適当な辺に my $allow_ip = 'aaa.bbb.ccc.ddd'; if ($remote_smtp_ip eq $allow_ip) { open (QMQ, "|$qmailqueue") or die; while (<STDIN>) { print QMQ; } close(QMQ); exit; } とかでいいんじゃないの? >>324 どこの頭に書いていいのかわかりませんでした…すみません。 >>327 解決しました(汗)大変失礼しました。 322さん、324さん、327さん親切にどうもありがとうございました。 すみません、僕も321さんと同じ問題で悩んでるんですが、 >>322 をよく読んでも解決方法がわかりません。 ヒントをもう少しいただけないでしょうか。 192.168:allow,RELAYCLIENT="",QMAILQUEUE="/var/qmail/bin/qmail-queue" :allow,QMAILQUEUE="/var/qmail/bin/qmail-scanner-queue.pl" >>330 ああ(大汗 環境変数の内容を変更するだけなんですね。 もうちょっと勉強して出直します。。。。 Vexiraバージョンアップって・・・ 否応無しに新しくしないと駄目なのか。 時間ねーッ! After January 1, 2005 no further updates will be available for any version previously released, only the new format will be supported. >335 うpでーとできなくなる期日が1月1日てのは悪意としか思えん。 なんか設定ファイルとか全然変わってるし・・・ License.keyをメールに貼り付けてkeyprocessor@centralcommand.comに送ると 自動で新しいバージョンのライセンスにアップデートされるってんで送ったら失敗。 メーラーのFrom欄が hoge hogege <hoge@example.com> なんだけど、keyprocessorからの自動返信がなぜか hogehogegehoge@example.com になってて User UnknownでBounceされた。 From欄を hoge@example.com のみに書き直してもう一度送ったら あんたはもうアップデート済み。 といわれてRejectされた。どーなってんだ。 文句のメール送って返信待ち。 Vexiraのライセンスをアップデートしようとしてる人は注意で。 >>336 マジで悪意を感じるよ。 Postfix使ってるんだけど、content_filter使う設定がよくわからん。 ドキュメントには you should replace <something> with the outgoing port number of the VAMS とかそれっぽいこと書いてあるんだけど、肝心のoutgoing port number書く設定が見当たらない。 待ち受けportは default-input = localhost:10024 とか設定できるんだけどなぁ。 default-output っつーエントリもあるのかと思ったら無いし。manにも書いてないし。 以前の単純な設定が好きだったのに。 LDAPやRBLに対応する前にもっとわかりやすくしてクレー。 >338 まだドキュメント読んでる途中だからなんとも言えないけど、 [target] に、 server = 127.0.0.1 default = 10025 bydns = none みたいに書いてもだめぽ? >>336 ブツ落としてみたらもう別物としか言いようがないほど変わってたんで驚いた >>337 漏れんとこは2回送ったし問い合わせメールも出したが何ら音沙汰なし ちなみにFromに登録メールアドレスのみ、Subjectも本文も空、ライセンス キーファイルのみ添付して件の宛先に送信したが… よかった製品がRAVのようにMSに買収されて販売停止になったり、 Vexiraのようにバージョンアップで墓穴掘ったり…。売る気あるんかいな。 ど高いInterScan VirusWallとかを除くと、フリーのClamAV + ClamSMTP or Amavis がいちばん安心できるのかな。なんか間違っている気がしないでもない。 >>341 でもこういうことが起こりうるからこそ、商用ソフトは怖いともいえるよなぁ 安いし設定容易だし…で喜んでたところを足元すくわれた気分 <Vexira >337 漏れのメールもエラーになってた・・・。何かもう駄目過ぎ。 >>339 おおお、それだっ! Targetで指定するのね。Thanks! でもRegistration data入れないと起動すらしねー。 Trialすら出来ないってどういうことよ? >>340 俺もいまだ音沙汰なし。 今日もう一度送ってみるが……。 何かリアクションあったら報告するよ。 >>341 俺んところはMail GatewayにClamAV+ClamSMTP入ってる。 今のところClamをすり抜けてVexiraで検出ってことは一度も無いから Vexiraが無くても当面平気っちゃ平気なんだけど、なんだかな。 本体は商用のVexira、GatewayにClamで二重チェックするのが楽しかったのに。 くそう、他でいいやつまた探すしか無いのか……。 Vexira 新バージョンの元ネタはこれのようです。 http://www.virusbuster.hu/en/product/antivirus/soho/vb2005_mailshield_for_smtp 名前は VirusBuster MailShield ですが、トレンドマイクロとは関係ないみたい。 この製品はあんまり情報ないですね。 >>345 結局は供給元乗り換えですか…連絡も全然ないし、もうだめぽ もう駄目だね。Vexira。 とりあえず、移行してなんとか動いてる。 様子見な状況だ。 >>347 移行…ということは他のベンダのものに?AntiVir(H+BEDV社)とか? ここはここで料金体系がサパーリわからん(10 User = 10 mail boxes per domain, server?) VirusBuster MailShield これはこれでいいのかもしれない でもまた1年後別の製品に変わったりするからなあ Kaspersky -> H+BEDV -> VirusBuster MailShield -> ??? もう信用できん >>349 激同。ただ、ライセンスフィー情報がが多少なりともあるだけ Central Command社の方がマシかも(w Vexiraバージョンアップの件は完全にだんまり決め込んでるようだが (サポートページにクレーム書き込んでも削除されたりしてw) ところでVirusBusterってハンガリーの会社なのか 今は亡きRAVもルーマニアだし、Kasperskyもロシア… 「ウィルスは共産圏の連中がばらまいてる」って流言を思い出してしまったよ 事実だったら自作自演もあり? >>350 それを言うなら、共産圏とも限らないんじゃないの? Symantec,TREND TRENDMICRO,...etcの本社および開発拠点はどこよ? 共産圏についての情報が日本に入ってきにくいことや共産圏が国家秘密を重視している というイメージやハリウッドが作った映画のイメージからどうしても共産圏は胡散臭いとか 怪しいとかいうイメージを抱いてしまうものだけどね。 でも、ウィルス対策ソフトのメーカーがウィルス作成者を飼っているという陰謀論は 昔からあるよなぁ... どうでも良いけど、Vexiraの新バージョンの英語がたまにムチャクチャで笑ったけど。 単語レベルで言うとrecepientとかdenyedとか。 > 348 あ、新バージョンに移行って事です。 >>352 サンクスです。すると新規購入すれば最悪新しいバージョンのライセンスキーは さすがに送られてくるんですかね(職場で使ってるんで稟議書作るか…) 漏れは現バージョンで年越し前後を様子見です(アップグレードライセンスキーが 未だ届かずなので) 問い合わせメールでもスラスラと書けない漏れは笑えません_| ̄|○ <英語 >353 新しいライセンスキーは通常即送られてきます。 因みに、人の手じゃなくてプログラムが応答して返信してくるので ファイル名はlicense.keyだかなんだか標準のファイル名でちゃんと添付しないと駄目です。 Vexira のサイトに新しいドキュメントがアップされてた http://www.centralcommand.com/downloads.html 既存ユーザーからの質問が多かったんだろな それにしてもライセンスが無いと起動しないくせに ダウンロードのリンクが Try になってるのは・・・ ダウンロードに Try しろって事なの? clamav入れようと思うのだが、OpenBSDの場合、 gmp curl bzip2 zlib以外に何か必要なのかな? 普通にconfigure して make make installかけてもこけるである。 俺のやり方でよければ真似して味噌 ./configureしてmake、このときにエラーコードが出てくると思う、 で、まず先に、mbox.c curl/curl.h 568 とか出てくると思うので、curl.hの場所を確認、たいていは、 /usr/include/curlにぶち込まれているはずだが、/usr/local/include/curlにあれば そっちに移す、もし仮に/usr/inculudeに直においてあるなら、 vi (clamav-0.**内)libclamav/mbox.c して568行目の #include <curl/curl.h>を #include <curl.h>に変更 でもう一度makeしてみると、エラー内容が変わって clamscan clamd clamdscan freshclam sigtool 上記ディレクトリ内の各Makefileに対するエラーが出てくるので エラー箇所以下1行を削除 多分 @rm -f ****<文字列> <文字列> こうなっているはずなのでそれを削除して make make install かければうまくいくはず ただし、自分は正しい修正の仕方がわからなかったので この様にしたけど、もっと良いやり方があるかも。。。 一応、此れで動くはずなので試してみてみ すまね、あげちまった。 ちなみに、clamav グループユーザー作ってないとか言う罠だったら コロ助w というか、俺のやり方で正しいのかが疑問なわけだが、 誰か教えてエロい人w >>356 ちなみに、OpenBSDのportsにsecurity/clamavなんていうのがつい最近入ったぞ cvs アップデートで手に入るのかな? 普通にとってきても入ってなかった。。。 >>361 currentだからね。cvsupの場合tag=. >>358 の真似をしてみたけど、うまくいかない。。。というか、make installができても、 本体が無い、、、、それと、configure時にエラーがあるので見てもらいたい。。。 checking for __dn_expand in -lresolv... no checking for dn_expand in -lresolv... yes checking resolv.h usability... no checking resolv.h presence... yes configure: WARNING: resolv.h: present but cannot be compiled configure: WARNING: resolv.h: check for missing prerequisite headers? configure: WARNING: resolv.h: see the Autoconf documentation configure: WARNING: resolv.h: section "Present But Cannot Be Compiled" configure: WARNING: resolv.h: proceeding with the preprocessor's result configure: WARNING: resolv.h: in the future, the compiler will take precedence configure: WARNING: ## ------------------------------------------ ## configure: WARNING: ## Report this to the AC_PACKAGE_NAME lists. ## configure: WARNING: ## ------------------------------------------ ## checking for resolv.h... yes checking whether setpgrp takes no argument... no checking for __gmpz_init in -lgmp... no checking for mpz_init in -lgmp... no configure: WARNING: ****** GNU MP 2 or newer NOT FOUND - digital signature support will be disabled ! gmp4.3.4が悪いのかなぁ?resolv.hもちゃんとあるのに、、、 clamav-0.80をインストールしたのですが、clamdがみつからないんです。 prefixで指定はしていないのですが、/usr/local/sbin にも/usr/sbinにも見つかりません。。。 make install|&tee install.txt package使ってインストールするのでなければこれ常識。 configureのときに--disable-pthreadsするとclamdは作られない --disable-pthreadsしないと、インストールできない。。。 debian sargeでclamav-0.80-7を使っています。 clamscanを使って日に一回チェックしています。↓こんな風に。 /usr/bin/clamscan --infected --disable-summary --move=/home/infected -r /home すると、 LibClamAV Warning: PGP encoded attachment not scanned という警告が出ます。 英文通りだと思うのですが、といって --no-mail を付けるとメールチェックされなくなりそうで、これはやりたくないです。 通常のメール、添付ファイルはチェックしつつ、PGP添付されたメールなどはチェックしない、というようにするにはどうしたらよいでしょうか? >>373 は >>372 へ宛ててなのか。それとも、私怨なのかがわからないなw >>372 clamscan は PGPエンコードされた添付ファイルはスキャン しないよ、と煎っている。いちいち言ってないけど、そうでない ファイルはもちろんスキャンしている。お宅がやってほすいと書いて いる通りのことをやってると思うが。 新製品っぽい。 Dr.Web for Unix は Linux/FreeBSD/OpenBSD などの Unix ライクな OS 上で動作するアンチウィルス製品です。 sendmail/postfix/qmail/exim などのメールサーバ製品や Samba ファイルサーバと連携し、サーバのセキュリティ強化を お手伝いします。 http://drweb.jp/ 結構安くない?人柱キボンヌ メールの1アカウントあたり1000円前後でしょ、 全然安くないじゃん。 377 は業者決定! F-SecureのGateway製品見てみたら ttp://www.f-secure.co.jp/products/linux_gw/price.html 3倍違うねえ。 F-Prot Antivirus for LINUX / BSD Mail Servers ttp://www.f-prot.com/products/prices/price_unix_ms.html と比べると、ちょっと高いくらいか。 Mail Protection / Kaspersky Anti-Virus Business Optimal for Linux ttp://www.kaspersky.com/buybizopt?boid=151966486%3A151966541&send_bo_choice=Select&x=40&y=11 と比べるとちょっと安いな。 ttp://www.virus.gr/english/fullxml/default.asp?id=67&mnu=67 を見ると、Dr.Webは19位。20位のトレンドマイクロ(PC-Cillin)と同等って 感じ。 サポートは日本語のメールでしてくれるみたいだが…。 俺は、postfix+procmail+clamavでやってます。 postfixのmain.cf書き換えで mailbox_command = /usr/bin/procmail 加えて、 procmailの設定ファイルprocmailrcを書き換えて :0 HB * ? clamscan -m --quiet - ;test $? = "1" /dev/null ほかに、削除せずにサブジェクト書き換える方法が 思いつかなかったんだけどね clamsmtpとかその他の繋ぎプログラムを設定するのが めんどくさかったので、此れで安定していることにしたんだけど。。。 どうよ?>>ALL お、postfixでmilterか?詳細希望w 因みに、382とほぼ同じ手法なんだが、Anti-Virus Testing Tool使って 自鯖にメール送ってもらったら、2つほど引っかかりやがった。。。orz sent Test #24 (non-virus): Test for the "Partial (Fragmented) Vulnerability". This does not include the Eicar virus, however your mail server should still block this since a virus can use this technique to break itself into multiple emails, bypassing virus scanners, and reassembling itself in your inbox. (attachment can be opened by virtually any mail program) sent Test #25 (non-virus): Attachment with a CLSID extension which may hide the real file extension. This does not include the Eicar virus, however your mail server should still block this since the CLSID technique can be used to hide the true extension of a malicious file. (attachment can be opened by any Windows computer) 引っかかったのは以上の#24,25 これってば、拡張子を隠蔽・偽装したファイルに対するチェックだよなぁ、、、 無問題かな。。。何か対策の手立てでもあれば、教えてほしいのだが。。。 >>375 製品を買ってGPLをたてにソースコード要求をする勇者きぼーんぬ。 新Vexira 使っているんだけど、 Subjectに何も書かれていないメッセージは 無条件に配送しないようになっているっぽいことに 2ヶ月ぶりに気づいて、今ビビっています。 (TT そんな設定いじった覚えないのですが、うちんとこだけぢゃないっすよね? すんまそん。そんなことなかったっぽでした。 ちゃんととどいてました。 m(_'_)m 会社と自宅サーバーをhttp://www.webmail.us/testvirus でテストしてみました。 ■自宅メールサーバー OS:FreeBSD5.3 MTA:PostFix AntiVirus:clamav+clamsmtp 抜けたメール:24,25 ■会社のメールサーバー OS:FreeBSD5.3 MTA:PostFix AntiVirus:vexira 抜けたメール:いっぱい 自宅のフリーソフトの方が有能だなんて・・・ vexira更新するのやめようかなー ぶっちゃけ安心して使えるAntiVirusってどれだろう? 取り敢えず自分はclamavに一票入れときます。 >>387 有償でいいなら sophos InterScan とかのあまりの値段の高さに仰け反って メールゲートウェイを postfix + amavis + sophos で組んでみたが まあ問題ないかんじに動いている しっかし、ど高いInterscan Viruswallかフリーのclamavかに二極分しそうなのは いまいち健全じゃないなぁ。バージョンアップ(というか中の人変更というほうが正しいな) する前のVexiraのように比較的安価な商用版は多くの人が望んでいると思うんだけど。 んまぁ、トレンドマイクロがInterscan Viruswallを大幅値下げするのが一番いいんだけどね。 バージョンアップ後のVexiraもそんなに悪くないけどね。 しかし http://www.webmail.us/testvirus の結果でわかる通り 未対応の形式が多いのが痛い。 どなたか新Vexira使いの方教えてください。 SpamFilterを止めたいのですが、 vams.conf内の [template default] spamfilter enable = yes を enable = no にしたのですが、止まってくれません。 このままでは、正規のメールの件名が無いだけで 除去されまくってしまいなくりです。 Spamfilter止め方おしえてくださいまし。 [tempate incoming] spamfilter と [tempate outgoing] spamfilter も enable=no にしてる? >>394-395 [template default] セクションだけの変更でスパムフィルタリング止められたけど… >395様 [template incoming]もonになってました。 ありがsとうございます。なおったような気がします。 うちは[template default]だけ変更しても、 /var/spool/vams/quarantine/spam にガンガン放り込まれてました。 subjectが何も書いて無いだけでも普通の重要なメールが何個も Spam送りにされてました。 Spam判定の詳細な設定ってないですよね? 学習させれば少しはかわるのだろうか// べつにトレンドマイクロのInterscan Viruswallじゃなくたって、 メジャーな商用製品だったら、他にも選択肢あるのに。 Sophos、F-Secureとか。 >>399 ウィルススキャンアプライアンスもので日本で普通に入手できるものって他にあったっけ >>396 それは rules の template で default しか参照してないから。 普通は incoming や outgoing を使い分けるだろ。 アプライアンスだったら、マカフィー、シマンテック、トレンドだったら出てる。 メールサーバにミラポつかってるなら、Sophosが標準で入ってるはずだ。 ここにかいたやつは、全部日本で普通に入手できるものだよ。 日本の支社か、代理店があるね。 会社のサーバにAntiVir入れてます。金払ってませんがなにか? >>403 んぢゃ通報しまつ(w うっとこもSophosの評価版入れっぱなしだなぁ。 といってもsweepさえあれば、他はいろいろとやっているので必要ないんだけど、、、 clamAVで質問でつ MTAのフィルターでclamAVを使ってますが、結構具合が良いので、Webアクセスも 通すようにしようかと考えてます。 で、いくつかツールがありますが、どれがどんなもんかおしえてください。 apacheのモジュールタイプか、squidのモジュールみたいなのがよいですが... >>405 proxyサーバにclamAVを噛ませてintranetへの 外部からのvirus侵入を防ぐ、いうことなら、mod_clamav で良いのでわ。しかし、防ぎたいのは virus だけでなくて worm とか spyware もあるんだから、クライアントPC個別 に色々防御ソフト入れさせるのが一番なような気もする。 >>406 クライアントのウイルススキャナの状態を把握できるような ソリューションにしないと管理が面倒でたまらないから、 ウイルスバスターのコーポレートエディションみたいな形状が いいってことになりそうですな。 >>406 ,407 やつぱりそうなりまつか.... Mac / Win混在だとメンドイなぁ >408 現実的にはMacにはアンチウイルスソフト不要でしょ OpenBSDだからセキュアなことは確かだが、、、 一応、ClamAVぶち込んで終了だなぁMacは。 ネット経由の感染に防御線を張っても、みんな色々なことを やってくれる。ラップトップを持っていって出先で感染して 持ち帰ってきたりとか、部外者から打ち合わせ資料をUSB フラッシュメモリで受け取るときついでにワームも貰ったり とか。とことんやるなら、必須anti virus/work/spyware ソフトセットを決めて、それが入ってないコンピュータはLANに 繋いではいけない、といったポリシーが必要。 自宅サーバーにAntiVirいれてんだけど数日前から うpデートできなくなったんだわ。 ライセンスの問題でもなさそうで、うpデートサーバーへ 直接逝ってみたけどサーバー応答しないし。 URL変わったのかな?心当たりのある方レスお願いします。 >>409 不要なんだけどね。 個人情報保護法絡みで代理店なんかがうるさくなってるし。 そこにぶら下がってるこっちもとばっちりが... Unix.Penguinというウィルスが検出されたのですがどうしたらいいでしょうか? http://www.xzoomy.com というウィンドウが勝手に出たりします。 既出だったらすいませんが、駆除方法等を教えてください。 検索したのですが駆除方法がいまいちわかりませんでした。 >>415 放置してよし、掲示板開くと警告表示されることがあるだろうが、 脳豚の過剰反応、(脳豚によって)キャッシュを削除してくれるおまけつきだ、 気にすることは無い、Unix Linux使っていない限りは無問題 とりあえず、寝てろ。 追記、ウィルスに実行(root)権限が与えられて無い限りは、 特段の問題は発生しない。 ふと思ったんだけど、1 台ウィルスソフトいれた Windows マシンを何らかの 形で導入して、そいつで、適当なデーモン動かしておく。 で、Proxy 鯖とかから、そいつに対して、ひたすらファイル投げつける ってので、もしかして解決? >>419 はげしくわろた。 >>418 いくらウィルス対策ソフトのリアルタイムスキャンでも実行しようとすらしていない ファイルへのスキャンはできないんじゃないの? >420 418じゃ無いけど アンウチウイルスソフトはファイルコピーでPCに入ってくるのも検知するので あながち馬鹿に出来ないかも >>422 File I/Oは監視してそうだけれど、Socket I/Oは監視してるのかな? >>423 一度テンポラリファイル作って書き出せばいいんでないの? Norton 入れてる Windows マシンに samba 経由で書き込むと チェックしてくれてる気配を感じるので、 一旦 samba 経由で書き込んで、読み出せばいいんかな? そういえば、pop3 でメール受信する場合と、smtp でメールを送信する場合は、 設定にもよるだろうけど、監視されてるや。 どんな風に実装するのが高速かつ楽だろうか・・・。 あげます。そろそろClamAVに乗り換えようと思います 拡張子による受信拒否するのではなく、antivirusソフトを使う利点ってあります? pif,scr,exe,comを受信拒否するようにしてこのかたClamSMTPすら不要になってしまった... ウィルスメールはその手の拡張子の添付ファイルがあるのですべてrejectできるからね。 zipファイルにウィルスを仕込まれたら通してしまうけれど、zipファイルに仕込んだ ウィルスって流行らないよね? 業務内容によっては、exe 通さないといけないこともあるんじゃないの? >>428 つりとかじゃなくて純粋に疑問に思っただけ。 多分、つりと解釈されるということはそこに疑問をはさむとこのスレの存在意義が怪しくなる ということだろうから、拡張子指定受信拒否だけでもかなり成果が上がる ということなんだろうね。 見ず知らずの人から送られてくるzipファイルを開いてしまうような間抜けというのは 今のご時世あまり居ないだろうし、確実性の面からも弱いから実行形式のファイルを 送りつけるのがウィルスの主流なのには変わりないんだろうね。 JPEG、GIF画像処理の不具合をつくような実行形式ではないファイルを利用した ウィルスを送ると効果が高い気がするけれどそういうのは作るのにある程度技術が必要で 多少の時間がかかるのであんまり好まれないだろうしね。 >>429 たとえば? 今のご時世にexeを通さないといけない業務というのはかなり間が抜けている気がしますが 普通は拡張子のフィルタかけて、さらにウイルス検査もやるもんやろ exe通さねばならんのといえば、ま、プロバイダのメルサバはそうだろうな 自己解凍形式だったら.exeじゃん? んなもん大量にやってくるけどね。 あと、いまだにエクセルやワードのマクロウイルスも送られてくるしね。 そんなの、拡張子で判別つかないから中身スキャンしなきゃどうにもならんだろ? まぁ、世の中 IT屋ばっかじゃないんだからさ、自分の業務を基準に世の中眺めないでね。 Vexira+qmail使ってます。 メールサーバ毎新しく作り直そうと思ってるんですけど、 せっかくだから、MTAを特定せず、Vexiraを使って一番シンプル構成にできるように 作り直そうと思っています。 qmailだと Vexiraの両端に Port25,725 2つのqmailを置いてあげないとまともに 使えなかった(おいらが駄目なだけ?(^^; )ですが、 Postfx/Eximだと、 もっとシンプルにイケるのでしょうか? 昔のRAVみたく、MTAの内部にすっぽりおさまってくれるのが理想です。 Eximは知らんがPostfixなら内部に納まる。 ttp://www.kobitosan.net/postfix/origdocs/install-sav.html の辺を参考にしちくり。 >>436 遅レスすまそ。 テスト環境構築の準備をしてました。 これからちょぴっとやってみます。 ありがとうございました。 Sophos ってソーホスじゃなくてソーフォスなのね。だから何? ノートンのウィルス定義ファイルって、*.so が入ってるんだね。 API わかれば、そのまま使えそうな・・・。 >>440 stringsでもして中の文字列を表示させてみたら? >>443 442 じゃないが、適当な .so に strings してから nm すれば分かるとおも >>444 strings なんかで、引数の形や数もわかるかね? IDA Pro に食わすのが常識だと思ってた。 >>445 文脈的に strings は使わねーだろって事だったんだけど まぁ、引数の事は考えてなかった訳だが clamav 0.85 が出た、とおもたら、 0.85.1ですよお前ら。 >447,448 > A problem where an email with more than one content-disposition type line, > one or more of which was empty, could crash libclamav has been fixed. Other > minor bugfixes have been made. > V 0.85.1 > * Fixes backported from CVS: > - freshclam/manager.c: Removed superfluous close(hostfd), thanks to Pavel V. > Rochnyack <rpv*fsf.tsu.ru> (tk) > - libclamav/message.c: Fixed a problem where an email with more than one > content-disposition type line, one or more of which was empty, could > crash libclamav. Reported by Daniel Theodoro <dtheodoro at ig.com.br> > (njh) > - libclamav/special.c: Fix reading PString type in Photoshop thumbnails. > (trog) > - clamav-milter: Open /dev/console (if LogFile not set) before dropping > priv so that error messages aren't lost reported by David Crow. (njh) AntiVir でこんなのが表示された。 >A new method to dramatically reduce traffic volume as well as time >when updating this software has gone into beta test. This method is >also referred to as "incremental VDF updates". To learn more about >this please visit http://www.free-av.de/unix_inkrementell.html. AntiVir でスキャンしたメールに こんなテキスト↓が勝手に付加されるようになった。 -- This e-mail was scanned with a private, non-commercial version of AntiVir MailGate. See http://www.antivir.de for details. >>452 Windows版?mailgete じゃないよね? MailGate 2.0.2-15 の FreeBSD 版。 タダで使わせてもらってるんで文句は言えんけど。 もれは最近アーキテクチャまで変えてしまった記念でAntiVir MailgateとClamSMTPdの ハイブリッドから、ClamSMTPdオンリーにしたよ。 今のところ、通過したウィルスは無いからClamSMTPdで十分だと思った。 メッセージがうざいならClamSMTPdに乗り換えたら? >452 オレも出た。ライセンスもちゃんと認識しているんだけどなあ。 antivir --version 6.31.0.5 operating system: Linux (glibc 2.2) product version: 2.1.3-44 +gui engine version: 6.31.0.5 packlib version: 2.0.5.4 (supports 27 formats) vdf version: 6.31.0.63 H+BEDV AntiVirのライセンス発行ページが消えてるんだけど、どこで発行してもらったらいいの? >>452 うちは出ないよ.なんか >457 とはバージョン違うね. antivir --version 6.31.0.55 operating system: Linux (glibc 2.0) product version: 2.1.3-145 +incvdf engine version: 6.31.0.55 packlib version: 2.0.5.4 (supports 27 formats) vdf version: 6.31.0.69 >>459 うちもでないぞ。 /usr/lib/AntiVir/antivir --version 6.31.0.5 operating system: FreeBSD product version: 2.1.3-44 engine version: 6.31.0.5 packlib version: 2.0.5.4 (supports 27 formats) vdf version: 6.31.0.66 452 でございます。 実行バイナリを strings に食わせてやるとわかるけど、 例のメッセージは antivir 本体ではなく、avgated が付加している模様。 なので、avgated/avgatefwd を使わずに amavis のようなものを使えば 回避できるものと思われる。未確認だけど。 avgated --version operating system: FreeBSD 5 product: AntiVir MailGate product version: 2.0.2-15 >>461 avgated --version product: AvMailGate-2.0.2-2 operating system: Free-BSD なるほど。。 >>461 avgated --version AvMailGate-2.0.1.16 あらま. >>464 avgated --version AvMailGate-2.0.1.16 同じだ、古いのはOSでないのね /usr/lib/AntiVir/antivir --version 6.31.0.7 operating system: FreeBSD product version: 2.1.3-46 engine version: 6.31.0.7 packlib version: 2.0.6.0 (supports 28 formats) vdf version: 6.31.0.76 >>465 人によってバージョンがばらばらだねえ.packlibが上がってる. この違いはなんなんだろう.antivir --update じゃ変わらないのかな. >>466 なんということでしょう. 英語のページが見つからなくて,読めないドイツ語で無理やりライセンス申し込みしたよ…. AntiVir UNIX Privat Lizenz とかって Subject のメールが届いた. >>467 packlib versionは、antivir --update で変わる模様。 antivir --version 6.31.0.7 operating system: FreeBSD product version: 2.1.3-46 engine version: 6.31.0.7 packlib version: 2.0.6.0 (supports 28 formats) vdf version: 6.31.0.78 木曜日は、↓でした。 packlib version: 2.0.5.4 (supports 27 formats) やはり、avgated のバージョンが原因でないの? amavisを経由させればAntiriv Mailgate の広告は消えたよ。 あ〜すっきり。 ClamAV 0.86.2ですってよ。 Buffer Overflow セキュリティーホールの修正なのでアップデートしましょう。 age! ClamAV 0.86.2ですってよ。 Buffer Overflow セキュリティーホールの修正なのでアップデートしましょう。 age! 0.86.2かぁ、まだ.65つかってたよ。。。。 テスト環境作ってテストしてからじゃないと、恐くて上げらんないなぁ。 ClamAV ってヴァージョンアップの頻度高いから、 メンテナンス大変そう。 >>473 configure して, make install するだけでそ? 入れ換えて不具合なく動くかどうかの検証は必要でしょ? いきなりconfigure;make;make check;sudo make install clean なんかして止まっちゃったりした日には目も当てらんない。 >>476 自宅サーバーならともかく、利用者が多いサーバーでそんな勇気ある行動はしない。 ./configure --prefix=/usr/local/clamav-0.86.2 && make && make check && make install でしょう。 んで、0.86.2で問題が出たら保存してある0.86.1による運用でその場をしのいで、 0.86.2をイロイロいじくってなんで問題が出たか調査。 んで、>>473 さんは何がお勧めなの? トレンドマイクロ勧めちゃうか?(藁 >>478 おれのオススメはネルソンさんの.exeをはじくやつ。 >>478 利用者が多いサーバなら、二重にチェックしたりしない? トレンドと併用してるし、milter から呼んでるんで、 Clam 止まってもあんまり困らない。まぁ誤動作恐いとかはあるが。 >>480 もれは三重チェックしてたことがあるけれど、 今回のClamAVのようにどれかにセキュリティーホールがあるとアウトなのと amd64なのとで今はClamAV一本だなぁ。 次のURLから取れるライセンスに、等々、mailgate用のライセンスは含まれなくなりました。 http://free-av.com/unixreg_form_en.htm unix用のを使いたければ、金を払えということのようです。 ttp://www.f-secure.co.jp/ F-secure使ってる人います? 電話で聞いたがFreeBSDはサポート対象外って言われますた・・・ Interscan VirusWall エンタープライスで、各パッケージのバージョンを確認する方法を教えていただけませんでしょうか? Interscan VirusWall エンタープライスで、各パッケージのバージョンをコマンドラインで確認する方法を教えていただけませんでしょうか? SophosのFreeBSD用使ってる会社なんてうちのところくらいかなあ? そろそろ3年目突入予定。 稟議書書かないと。 clamavでウィルスと認識したときの処理方法ってどこで 設定するのでしょうか? >>489 >--remove Remove infected files. Be careful! >--move=DIRECTORY Move infected files into DIRECTORY 会社のファイルサーバでClamAV うごかしてみたら /data/users/***/arc/wrar/wrar.zip.zip: Worm.Antinny.H FOUND /data/users/***/arc/wrar/wrar.zip.zip: moved to '/home/qscand//wrar.zip.zip' /data/users/***/arc/wrar/???.exe: Worm.Antinny.H FOUND /data/users/***/arc/wrar/???.exe: moved to '/home/qscand//???.exe' 勘弁してくれ。。。。。 clamavといえば、0.88出たね。FreeBSDのportsも出た。 >>491 あとできつく叱っておきましょう。 >>492 アップデートしましたが、問題なく使えています。 そういえば、clamsmtpのportもアップデートされていましたね。 フリーソフトのavast!って性能的にどうなの? シェアウェア買う必要ないじゃんと言う人まで居た位なんだけど・・・。 avast!ってFreeBSDとLinux版も出ていたのか。Win版しか知らなかったので 板違いとかレスするところだった。 んで、ヲレは性能的にはclamavで満足しちゃっているから、この件でコメント する資格なし… なんせ、PHPからウイルススキャンするインターフェースがあるんだものなぁ。 ヲレは性能的にはclamavで満足しちゃっているから、この件でコメント する資格なし… なんせ、コマンドラインからウイルススキャンするインターフェースがあるんだものなぁ。 すいません、ちょっと聞きたいだけど、 自分のPCに勝手にWinnyをインストールするウィルスっている? 今日、変な業務メールきたんだけど・・・ >当事者本人も知らぬ間にWinnyがインストールされ って。ありえなくね? 社内PCにnyなんかインスコしてた事がばれたらウチの会社は懲戒解雇ッすよ。 >>497 そいつ、首になるのが恐くってウソついてんじゃねぇの? おいらは性能的にはclamavで満足しちゃっているから、この件でコメント する資格なし… なんせ、Perlからウイルススキャンするインターフェースがあるんだものなぁ。 >>497 F? 自宅とかで家族と共有してるPCだと勝手にインストールされる可能性がある、とか。 おいらは性能的にはclamavで満足しちゃっているから、この件でコメントする資格なし… なんせ、Pythonからウイルススキャンするインターフェースがあるんだものなぁ。 ヲレは性能的にはclamavで満足しちゃっているから、この件でコメント する資格なし… なんせ、GUIからウイルススキャンするKDEフロントエンドがあるんだものなぁ。 もれはFreeBSD/amd64ユーザーでサポートすらされてないから この件でコメントする資格なし clamsmtpで満足しているから、avastを導入する動機も無い。 clamavってのがググってもよく判らんというのがよく分からん >> 491 > /data/users/***/arc/wrar/???.exe: Worm.Antinny.H FOUND キンタマも検出するの? するのもあるし、しないのもある。 過信はするなということかと。 去年はWikipediaに寄付したので今年はclamavに寄付しようと思う $100寄付した。小さな制作会社のファイルサーバ,SMTPで 使ってるんだけど少なすぎた?$500ぐらい寄付するべきなのかな。 そんなことはない。 あんたみたいな人の積み重ねで成り立っているのです ウィルスセキュリティZERO ってどうだろ? 10年近く更新料がかからないらしいから、放置系PCには良いかなと。。。 認証系が甘いなら1本だけで済む品。 ウィルスセキュリティZERO 7/6発売らしい。 ttp://sec.sourcenext.info/products/vs/zero.html?i=top wineを入れたら、いきなり検査時間が長くなった。 ~/.wine/dosdevices/d: ~/.wine/dosdevices/z: でそれぞれホームディレクトリとルートディレクトリを重複して2度も検査していた。 antivir --allfiles / --exclude=~/.wine/dosdevices/d: --exclude=~/.wine/dosdevises/z: しないといけないらしい。 ,..._ li ,li |゙~ 'i | ー | |, _ .| ,..-、|ー |,.-、 ., -i | | i⌒i /、_l ,| |. ,| .i i , 〈' 〈' 〈 `.i ! i i l | ヽ | ゙ヽ ,! 〉 | postfixがclamav-milterに対応したらしいけど、 詳細希望。 F-Secure インターネットセキュリティ2006の体験版 使ってみたが最悪だった、重いし直ぐPCフリーズするから アンインストールしようとしたらまたフリーズ・・・ こんな使えないソフトは初めてだった 300M超えるクライアントでもアンスコ位はサクっとさせてくれるのに! BitDefenderを導入した方いるん? 実際に、nt系ならいざ知らず unixだとホントに役に立つのかどうが疑問! 兄貴、事は慎重にだぜ まだ去年のソフト使ってるけど平気? パソのおまけで有料のもらったんだけど、 アップデートめんどうだからまだ同じの使ってるw これって、、古いから意味ない? ClamAV 0.90RC2ってウイルス以外のメールもはじくことがあるのか。 メールが届かないと文句を言われて、ログを調べてみたら Disallowed characters found in MIME headers qmail-scanner[23086]: Policy:Bad_MIME: なんていうメッセージが。 新機能のフィッシング対策関連かAlgorithmicDetection関連かなぁってことで clamd.confを DetectPhishing no AlgorithmicDetection no に変更したけど、対応できたのかまだ不明。 うぎゃ。clamavじゃなくてqmail-scannerが出していたメッセージだった… いまさらながら、Postfix-2.3でmilter対応したんでclamav-milterを使おうとしたら /usr/local/sbin/clamav-milter: socket-addr (/var/run/clamav/clmilter.sock) doesn't agree with sendmail.cf なんじゃこりゃ。sendmailなんて使っていないのにsendmail.cfのチェックがかかるのかよ。 しかもconfigureのオプションで回避できそうにもないし。余計なお世話とはまさにこのこと… いや、ほんと大きなお世話だ。 sendmail.cf の中身をチェックするという clamav-milter のクソ仕様は、 postfix ではなく sendmail で使うときでさえも問題になることがある。 milter は TCP ソケット経由でも使えるが、これはつまり sendmail と milter が 別ホストで動いていてもいいということ。clamav-milter にアクセスする sendmail は よそで動いてるのに、なんでローカルの sendmail.cf を設定しておかないといけないの? これ作ったやつはほんっっとに頭悪いと思う。 Debianのclamav-milterはsendmail.cfのチェックをスルーするパッチがあたっている。 FreeBSDのportsのclamavも同様のパッチを当てておいて欲しいや。 clamav付属のclamav-milterではなく、 smf-clamd ttp://smfs.sourceforge.net/smf-clamd.html を使うという手もある。 それにしても、milterなソフトはsendmail前提のものが多すぎ。 postfix-2.3が出てから結構経つけど、状況全然変わってない。 Sourcefire Acquires ClamAV Open Source Network Anti-Virus Project ttp://investor.sourcefire.com/phoenix.zhtml?c=204582&p=irol-newsArticle&ID=1041607&highlight= 質問です。 アンチウィルスソフトをICAP server化するソフトはないでしょうか? amavisd-newのICAP版というイメージです。 ipodを使用する時にダイアルアップ接続しようとすると アンチウィルスソフトが警告を出して接続できないのですが 他スレで「アンチウィルスソフトの 設定を見直す」との返答を頂きました。 アンチウィルスソフトの設定方法を教えて頂きたいのですが このスレで間違いないでしょうか? もし良ければ教えてください。お願いします。 対策を教えてください! PC起動と同時に「windows antivirus 2008」というものが立ち上がります。 その後200の感染が見つかりましたと出てきます これが本物の「windows antivirus 2008」なのか そういう新手のウイルスが化けて悪さしているのかが判りません。 ちなみに「windows antivirus 2008」はこれらのウイルスを削除するなら製品を買え、 支払いはカードで番号入力が必要だと話をもっていきます。 セキュリティーやウイルスに詳しい方宜しくお願いします。 更新ってすぐしなくても平気な気がするのですが 2週間ぐらいはあけても平気でしょうか? >>544 空けるもなにもネットに繋がってれば勝手にするだろ。 空けてる間はスタンドアローンだって言うなら、別に良いんじゃないか 勝手にセキュリティソフトが更新しちゃう環境って セキュアじゃないと思うのだけれど ウィルスうんぬんは心理戦なのでセキュリティソフトを更新し無くちゃと思っている人の方が なんにもしない人よりよっぽどノンセキュア 書き方が悪かったですが 1年経ってウィルスソフトを更新する時に アップデートできなくなったソフトでも前回の物で アップデートできなくても2週間ぐらいは平気なのかと思ったのですが せこいですが2週間分浮くかなと。 clamav関連とspamassaasin関連ってメモリリークがあまりにもひどくないか? 個人用メールサーバで5日間動かしただけでclamav-milterが170MB、clamdで110MB。 spammassassinのspamdが30MBでspamass-milterが50MB超喰っている。 512MB振ってあるVMがあっという間にメモリを使い果たした。 とりあえず、一日一度それぞれのdaemonを再起動するようにしたけど。 うちのは qmail-scanner 通してるけど clamd/spamd どちらも 100M いってないよ。 FreeBSD の社内メール鯖。 ちなみにヲレの場合、OSはDebianで、milterはpostfix経由で使っております。 Solaris + qmail + qmail-scannerな社内サーバだとclamdが100MB、spamdが30MB。 clamd、spamd自体はDebian環境と一緒なので、milter daemonがおかしいと いうべきか。なんでspamdやclamdに受け渡しするだけのdaemonがこんだけ肥大化 するんだか… フリーで、スパイボットとかアドウェアを使わなくても、スパイウェアも駆除してくれるアンチウイルスソフトって何かありますか? ノートンの更新サービス期限が残り1日なのですが・・・ 更新期限切れると、次また更新するときに高くつくのでしょうか? あとノートンは1年毎に更新する形になるのでしょうか? ディスクとか売ってないのでしょうか? ここがどこのいたか理解していないバカが湧いている雰囲気 久々に伸びてると思ったらこれか。もはや釣堀スレだなw >>555 うちの会社のメール鯖にはノートンさんが入ってるから板違いとも言いきれないw unixのウィルスソフトといったら、clamavしか知らないなぁ。 何か3rdパーティが拡張した、というか、プラグインみたいな感じでsmtpとかhttpにも対応したclam-smtp,clam-httpとかも あるらしいよ。 あとは、zonealarmみたいな第7層で通信制御できるunixソフトが欲しいです。 iptablesやpfは基本的にパケットフィルタリングだから、使いにくいような・・ そこまでいくとソフトじゃなくカーネルモジュールとして動かすことになるんじゃない? Solaris ファイアウォール でググってみ うちで動かしてる qmail には qmail-scanner を使って SpamAssasin と ClamAV を通してるけど、こいつのコメ ントには「とりあえずテストしたウイルススキャナ」と して↓が列挙されてる。 Trend's Virus scanner for Linux MacAfee's (NAI's) virus scanner for Linux Sophos's virus scanner for Linux H+BEDV's antivir scanner for Linux F-Secure's fsav scanner for Linux P-Prot for Linux アンチウイルスなんか商用なら鯖で使われてるLinux製品が一杯ある ただしオープンソースで使える製品は少ない すごく少ない Kaspersky は、milter をサポートしていてなかなか よさげなんだが、誰か使っている人いないのか? 失礼します アンチウィルスソフトを入れて PCが重くなるのを極力控えたいのですが 市販の物でお奨めのソフトはありませんでしょうか? よろしくお願いします >>567 レスありがとうございます OSはXPです よろしくお願いいたします お手数おかけして申し訳ないです windows xp home edition vwrsion 2002 sp3 sony vgn-feシリーズ genuine intel(R) cpu t2300 @ 1.66GHz 1.66 GHz 1.00GB RAM ぐぐってきたんだろ? ここはWindowsの話する場所じゃない。 UNIX板で何やってんだよwww カエレ >>571 それよりSpam暗殺がバグってるらしいね ってこれもスレ違いだなスマソ >>571 残念だなあ。 君は何か勘違いしている様だけど、聞いて揚げ足取りをしたいんじゃなくて、 単純に君の意見が面白そうだから聞いてみたかっただけなんだよ。 もっとまともなレスを期待してたんだけど。ごめんね。 ちなみに君は揚げ足を取られる事を恐れているようだけど、それは違うと思う。 揚げ足を取られるのは、君に隙があるから。 隙だらけの人間ってのはそうやって余計な所でつまらない恥をかく事になるもんだよ。 他人につっこまれる事は、自身の知識をより客観的で多角的なものとする為に 有益な指針となるものだと思うな。 全く違うソフトと間違えてダウンロードしてしまったSmart pc care 使ってみたら結構良い感じのアンチウィルスソフトだったんだが日本語化出来ないのか? まだ報道されていない犯罪です。 夜中に家屋に侵入し睡眠中の人の体内に装置を埋め込み追跡したり また装置を遠隔操作することでくしゃみをさせたり針で刺したような傷みを加えている者がいます。 奈良県生駒市北部に被害者多数のようです。 avast, avira, f-prot, bitdefender が無料で使えたはず >>578 俺も埋め込まれて大変だった 操られて電車内で女の子の首筋に優しく撫で上げるような息をしちゃったし >>578 そのコピペの初出って、90年代のNifty-serveだよね。最初に書いてた奴ってまだ健在なのかな 衛生環境の整っていない家屋で、脳味噌かその他にどのようなオペができるのか疑問だな 被害者多数ということは、それだけの個体を識別しながら遠隔操作する必要が生じるが ワイヤレスで、無線的に遠隔操作をするとなると、現実的には電磁波に頼ることになる 電波なら波長が短いと好都合だが、携帯電話じゃないけど通信できる条件には限りがある 犯罪と断言するには人間が関与するが、事実として報道されない理由の一つは妄想である スマホがウィルスにやられた 出荷状態に戻したらそのまま文珍 一応トロイって出てたけど本物だろうか? 保証サービスで戻ってくるけど機種が変わるのがムカつく 元々挿してあったsdをさしかえても大丈夫なもんなのかな? Windows diffenderだけでいいですか? 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。 グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』 TXFLEDQTWP ☆ 日本の、改憲をしましょう。現在、衆議員と参議院の両院で、 改憲議員が3分の2を超えております。『憲法改正国民投票法』、 でググってみてください。国会の発議はすでに可能です。 平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 40HJO ClamAVの設定で「File size limit」って何を制限している物なのでしょうか? "-1"とすると無制限だとする設定項目です。 ClamAV入れたらタイミングがわからないのですが、 1日数回メモリ不足がログに残るようになりました。 そのFile Size limitを弄るとなりにくいようではあります。 今年の初めくらいにWindowsDefenderだけでウィルスソフトは十分で他はむしろ余計みたいな記事出たけどここの住人的にはどうなの? ??「お使いのPCはウイルスに感染しています。セキュリティーが必要です」→11万円だまし取られる https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1612747806/ 7日午後2時ごろ、神戸市西区の男性(71)が「電子マネー11万円分をだまし取られた」と 兵庫県警神戸西署に届け出た。同署は詐欺事件として調べる。 ClamAVのソケットを作ることができません。 ERROR: LOCAL: Socket file /var/run/clamd.scan/clamd.sock could not be bound: Permission denied 手動でディレクトリ作ってもダメです。 TCPsocketならば行けるんですがLocalSocketを使いたいです。 ClamAV 0.103.3ですが、方法ないでしょうか? >>598 >clamd.sock could not be bound: Permission denied 手動で作ったディレクトリーのパーミッションが書き込み不可になってない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる