ports, bootstrap-pkgsrcでトラブったらageるスレ
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=> どうみてもchecksum mismatchです。
=> 本当にありがとうございました。
*** Error code 1
Stop.
make: stopped in /usr/pkgsrc/vip/orz
>>2-10あたりに関連スレ、お約束など。 bootstrapスクリプトの449行目でneed_awk=YESになってるから
pkgsrc/lang/nawkを作りにいくのは正しい動作みたいだよ? ./bootstrap --compiler=/usr/local/bin/gcc だとどうよ? >>99
>>102 やはりgccを作りにいく。そこは、sunproとかgccとか書くとこじゃないのかなあ >>103 LANGはCでbootstrap走らせてる?
bootstrapで使うgcc(/usr/local/bin/gcc)がgettextで国際化されてると
LANG=jaの場合なんかにgcc --versionの出力が日本語になっちゃうので
これはgccじゃないと誤判定されてpkgsrc/lang/gccを作りにいくってことが
以前Linuxであったんだけど。
LANG=C LC_MESSAGES=C ./bootstrap
でどう?
それでおkなら、bootstrapが終わった後mk.confに
MAKE_ENV+= LANG=C LC_MESSAGES=C
と書いておいたほうがいいと思う。 >>101
そゆ意味じゃなくて、Solaris は最初から nawk 持ってるはずなんだが。
nb の nawk 使わないとダメなんだろか? 本末転倒のような気がする。 >>105
各バージョンのSolarisのnawkを使って問題なければsend-prしてみたら?
>104 それだ!ちゃんと動いた。ありがとうございます。
エイリアスにはいつもalias make '/usr/pkg/bin/bmake LC_ALL=C'と書いてた。
まえもなんかで、はまったことがあったから。でもこれではbootstrapには効かないですね・・
でも、LANG=jaでこうでるよ?
% gcc --version
gcc (GCC) 3.4.6
Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc.
This is free software; see the source for copying conditions. There is NO
warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. >>108 すまん、gcc --versionでなくてgcc -vを使ってるのが問題みたい。
pkgsrc/mk/compiler/gcc.mkの45-46行目
_GCC_VERSION_STRING!= \
( ${_CC} -v 2>&1 | ${GREP} 'gcc version' ) 2>/dev/null || ${ECHO} 0
がダメぽ、LANG=jaの場合
/usr/pkg/gcc3/lib/gcc-lib/i386--netbsdelf2.0/3.3.6/specs から spec を読み込み中
コンフィグオプション: ./configure --prefix=/usr/pkg/gcc3 --host=i386--netbsdelf2.0 --enable-shared --enable-languages=c
スレッドモデル: posix
gcc バージョン 3.3.6
と出力されるから、grep "gcc version"じゃ引っかからない罠。
gcc -v が実行されるとき LANG=C にする変更が必要だよな。
手動設定しないかんのはおかしいだろ。 egcsで-dumpversionがうまくバージョンを返さないので、
あらかじめ判別しようとしてるんですね。ていうか、まだegcsとか必要なんですか?
.if !defined(_GCC_VERSION)
_GCC_VERSION_STRING!= \
( ${_CC} -v 2>&1 | ${GREP} 'gcc version' ) 2>/dev/null || ${ECHO} 0
. if !empty(_GCC_VERSION_STRING:Megcs*)
_GCC_VERSION= 2.8.1 # egcs is considered to be gcc-2.8.1.
. elif !empty(_GCC_VERSION_STRING:Mgcc*)
_GCC_VERSION!= ${_CC} -dumpversion
. else
_GCC_VERSION= 0
. endif
.endif
_GCC_PKG= gcc-${_GCC_VERSION} ウチに現存する egcs だと
% gcc -v
Using builtin specs.
gcc version egcs-2.91.66 19990314 (egcs-1.1.2 release)
% gcc -dumpversion
egcs-1.1.2
なので、特に先に -v やらんならん必要はない。-dumpversion からやってもいっしょ。
どうせ 2.8.1 に決め打ちするんなら。
もいっこあった
% gcc -v
Using builtin specs.
gcc version egcs-2.91.60 19981201 (egcs-1.1.1 release)
% gcc -dumpversion
egcs-1.1.1
% /usr/local/gcc/bin/gcc -v
Reading specs from /usr/local/gcc/2.7.2.1/lib/gcc-lib/i386-unknown-netbsd1.2/2.7.2.1/specs
gcc version 2.7.2.1
% /usr/local/gcc/bin/gcc -dumpversion
2.7.2.1
>>115
Reading specs from /usr/local/gcc/2.7.2.1/lib/gcc-lib/i386-unknown-netbsd1.2/2.7.2.1/specs
って
http://www.jp.netbsd.org/ja/Releases/formal-1.2/
> NetBSD 1.2 は 1996 年 10 月 4 日にリリースされました。
10年も放置かwwww Imlib2-1.3.0でjpegの画像を表示できてます?
pkgsrc、Solaris標準にしてSunがサポートしてくれんかな…
正直落し穴が多くてシンドイ。
bulk-build用のマシンはSunからdonateしてもらってなかったっけ? いやもうSolaris10インストールすると/usr/pkgsrcが始めから入ってる勢いをキボンヌ
OpenSolarisを元にbluewall linuxみたいなpkgsrcベースのディストリ作って
それが大人気になれば...なりそうもねーなー。
pkgsrcを標準にしてSunのリソースでメンテしてくれれば
FreeBSDからSolarisへの乗り換えも視野に入ってくる。
だったらもともとFreeBSDでなくてもいいのでは・・・ 「vimのパッチ固めろyo!」「200までいったら固まるんじゃねーのw」
当時はジョークだと思っていました…
>>127
imlib2を実際にインストールしている人ならyes/noで答えられる質問ですよ。
imlib2にはいくつかコマンドが入っているので、最も簡単には
$ imlib2_view ero.jpg
>>129 portsかpkgsrcかもOS何使ってるかも書かずに
"インストールしてる人ならyes/noで答えられる質問"か...
それなら答は"スレ違い"だ、ヴォケ。
>>129
そこまで分かってるなら自分で試せばいいぢゃん。 意味もわからずにportupgrade -rfやったらスゲー時間がかかるんですが・・・
portsnapを使ってUPDATEしてるんだが、落してくるスナップショットがデカく
なったのか/varが100%を越えてしまい、他の作業の時にエラーが出るようになっ
てしまった。
とりあえず/var/db/portsnap以下を消して、portsnapを動かさないようにしてます。
で、/varの容量を増やすのは面倒
なので、どこかの設定で、/varに落してくるファイルの大きさを減らすことはできるのでしょうか?
駄目なら余裕のある/usr以下に適当なディレクトリを作ってそこに置きますが、
ちょっと嫌な感じなので。
>>135
/etc/portsnap.conf に取ってこないものをかいておけばいいじゃない
# Example of ignoring parts of the ports tree. If you know that you
# absolutely will not need certain parts of the tree, this will save
# some bandwidth and disk space. See the manual page for more details.
#
# WARNING: Working with an incomplete ports tree is not supported and
# can cause problems due to missing dependencies. If you have REFUSE
# directives and experience problems, remove them and update your tree
# before asking for help on the mailing lists.
#
# REFUSE arabic chinese french german hebrew hungarian japanese
# REFUSE korean polish portuguese russian ukrainian vietnamese
だってさ # $FreeBSD: src/etc/portsnap.conf,v 1.1.2.3 2006/01/21 09:58:12 cperciva Exp $
# WORKDIR=/var/db/portsnap
# PORTSDIR=/usr/ports
SERVERNAME=portsnap.FreeBSD.org
REFUSE arabic chinese french german hebrew hungarian
REFUSE korean polish portuguese russian ukrainian vietnamese
これだれREFUSEしてるんだけどオーバーするんですよ。
じゃあ根本的に/varへの割り当てが足りないんじゃないの?
それかもっと削るかWORKDIRを変えるか ちなみにおいらの/var/db/portsnapは70MByte程度
/usr/ports 以下はまずは ports.tar.gzを取ってきて展開するがいいかもね〜 うちのだとこんな感じだが、そんなにきついのか
つか、どんだけ /var の中身太ってんだ?
$ du -h -d0 /var/db/portsnap/
64M /var/db/portsnap/ うーん/varの設定がもともと小さかったみたいですね。
# du -h -d0 /var/db/portsnap/
75M /var/db/portsnap/
# du -h -d0 /var/
247M /var/
# df
Filesystem 1K-blocks Used Avail Capacity Mounted on
/dev/ad0s1a 253678 70440 162944 30% /
devfs 1 1 0 100% /dev
/dev/ad0s1e 253678 18460 214924 8% /tmp
/dev/ad0s1f 149678306 5120842 132583200 4% /usr
/dev/ad0s1d 253678 253498 -20114 109% /var
WORKDIRを/usrの下にします。色々アドバイスありがとうございました。
…暇な時に、ディスク切り直して再インストールしたほうが良いなあ。 MOVED file format errorというのが出て何も動かなくなりました(><;) >>143
> MOVED file format errorというのが出て何も動かなくなりました(><;)
修正入りました〜♪
Zope29 を 2.9.6_1 から 2.9.7 に portupgarade したら、
zope を restart しても zope が死ぬー。
zope29-2.9.7
plone-2.5.2
python24-2.4.4 pkgsrcが2007Q1になったんで2006Q4からupdateしている途中です。
Aという大きなパッケージがB, C, Dという小さなパッケージに依存している場合で、
B, C, Dがupdateされた場合、まず、Bをupdateすると、Aも作り直しに行って、その分時間がかかります。
つぎにCをupdateするとまたAを作り直すので、時間がかかります。
いっぺんにはできないのでしょうか? pkg_chk 使うがよし。
pkg_chk.conf に入れておきたいパッケージを一覧しておく。
面倒なら、pkg_chk -g で今入ってるのから作られる。
pkg_chk -u も少しは賢くなってるが、あんまり信用してないので、
pkg_chk -r した後、pkg_chk -as してる。
libpng-1.2.18 手直しした。 acheに送ったので、OKなら流れてくるはずだ。
手前勝手なとこは多分大丈夫だとおもう(pngtest)んだが。 pkg_replaceだけど、work/.install_done....があると
make installは成功するけど、実際にはインストールされず、結果として
pkg_deleteしたのと同等になってしまう。なんとかなんない? >>157
すまん。make install を make reinstall にしてみてくれ。 >>159
さんきゅー。それでうまくいきそうだ。
来週実際に試してみる FreeBSDのportsのINDEXのファイル名が変更されたんだね。
突然portupgradeがエラーを吐くようになったのでびっくりした。 portsに頼って事故るのは嫌だが、ports無しで寄せ集めるのもカッタるい。 ImageMagickがportsupgradeがエラーで止まるんだけど、俺だけ? 安定バージョン版のportsとそれ以外を分けて欲しい >>163
"IMAGEMAGICK_TESTS"をoffにすればとりあえずインストールはできる。はず。
いや、もちろん"正しい"対策ではないが。
つーか欲しい機能はpng->gif とかそんな地味な仕事しかないのに、
あんなにいっぱいコンパイルしなくちゃならないのは癇癪起こる! ImageMagickはメモリ大食いかつエラー処理が甘くてよく落ちるって印象が。
まあアーキテクチャ上メモリ大食いは仕方ないかもしれないが。 Micro Revision の up でさえ、今までどおり使えるかどうかわからない危険なソフト。
きっとcurrentしかないのだろうと思ったら、branch切ってあって驚いた。
>>165
いつのまにかmakeが通った。
>>166
昔はもっと小さいコードだったのにね。
まぁ、そういうもんかもね 小さいのがいいならそのままアップデートしなけりゃいいのに。 /devel/cvsがなくなってあせった。
mail-index.netbsd.org/pkgsrc-users/2007/05/27/0002.html
なんでこうするのかよくわからん。 MacOS X のファイルシステムのせい、って書いてあるやん。読めよ。 リンクしてるんだし、それは始めから読んでる。
なぜ、そうするのか知ってたら教えてくれという意味だ。 >>175
MacOSXでも使えるようにするためだろ。 >>171
つーか、portsのmake config で不要なものはすべてサックり
切れるならいいんだよな。 本体Makefileで、そんな分割コンパイルに
対応してなきゃ、大改造が居るのでヤアアン。 libquicktime が portupgrade 出来ないな。 security/audit って入れてみたマシンがうpぐれで止まった。
今は、間違ってサーバに突っ込まれているX関連のportsを捨てる作業。
ようやく、portsの癇の挫きかたが判ってきたんだが、まだautoconf/automake
あたりが矛盾するな。 騒乱の種、db4が何時の間にやらオラクルの旦那に
ご厄介になっていることに、寒気を感じながらも、db4x -> db44に入れ替え
作業をしないとならん。 ったくBerkleyDBはこれだから気に入らん。 rsync2.6.9 ktkr... pav早く直せ。
って、files に Secuniaで入手可能なパッチを落とし、Makefileのばーじょんを
2に進めるだけで私家版うpでtしちまったけど。 autoconfとかは、毎回捨てる
/etc/make.confがどんどんでかくなる〜 ラッパぁ経由でautoconf213/261 に納まるのはいいとして、
259がなくなって261に移行した際の不手際は許せねえな。
なんでこういう重要なパッケージを弄るのに手間をかけさせるのか。
まあ、しばらく放置しておくと、直ってるので誰がFIXしてくれてる
んだろうけど pkgsrc2007Q4のtcshを Solaris10に入れようとしたら、
checking build system type... sparc-sun-solaris2.10
checking host system type... sparc-sun-solaris.2
checking cached host tuple... ok
configure: error: Tcsh can't guess the configuration file name
for `sparc-sun-solaris.2' systems.
と出て、errorになった。
host system typeもsparc-sun-solaris2.10にしたいので、
configureに、
host_alias='sparc-sun-solaris2.10'
と書いて通した。場当たりですみません。 トラブルじゃないんですけど、pkgsrcでインストールする際に
make show-options
を、依存パッケージも含めて行うことは出来ませんか?
インストールしようとしているパッケージのオプション以外も、
設定してインストールしたいです make show-depends-options
こんな感じでいいですか?
% make show-depends-options
make: don't know how to make show-depends-options. Stop
こんな感じでいいですか? なるほど、自分がoption持ってないと駄目ですね。
本当は、まだインストールされて無い奴だけ表示するとか、
インストールされてる奴はbuild時のオプションを出すとか
したほうがいいんでしょうけど、今日のところはこれで。
cvswebをpkgsrcからSolaris10/sparcに入れたんですが、
Error: Failed to spawn GNU rlog ...
と言われて、ファイルのリストが出ません。
http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-cvsweb/2003-May/000021.html
とかを見て、rlogのエラーが出るようにしてみると、
[Tue Apr 01 00:11:58 2008] [error] [client IP] rlog, referer: http://URL/
[Tue Apr 01 00:11:58 2008] [error] [client IP] : , referer: http://URL/
[Tue Apr 01 00:11:58 2008] [error] [client IP] output error, referer: http://URL/
[Tue Apr 01 00:11:58 2008] [error] [client IP] : , referer: http://URL/
[Tue Apr 01 00:11:58 2008] [error] [client IP] Broken pipe, referer: http://URL/
[Tue Apr 01 00:11:58 2008] [error] [client IP] , referer: http://URL/
[Tue Apr 01 00:11:58 2008] [error] [client IP] rlog, referer: http://URL/
[Tue Apr 01 00:11:58 2008] [error] [client IP] aborted, referer: http://URL/
となっていました。IPとかURLは実際のものを置き換えてあります。
誰か助けてください。お願いします。 すみません。$DEBUG=1としたら分かりました。
cvsweb.confで、
$output_filter= '/usr/pkg/bin/nkf -e';
とすべきところと、
$output_filter= '/usr/local/bin/nkf -e';
としていました。
すれ汚しすいません。 /usr/ports/graphics/ImageMagick が ImageMagick-6.4.0.7 になってるけど、
ソースを展開するとき、lzma が -s なんてオプションは知らんとエラーになる。
あ、lzmautils-4.32.5 ね。
とりあえず、
#EXTRACT_BEFORE_ARGS= -so
とかにした。 vmware3が久々にコンパイルできるようになってたがSMPだめ。 ports の ImageMagick-6.4.0-11.7z だけど、サイズミスマッチとか言われるな。 gs を portupgrade しようとすると、オプション選択の画面が崩れてわけわかめ。
端末エミュ変えてもおんなじだしなぁ。 apcupsd は pdfが腐ってるんで無視して突っ込んだが、
lsofはlockf 構造体がどうたら・・・、ほんと頭痛いわ。
なんでこんな程度の小物が作れないんだろうか。
portsは腐っているって激怒るセンセが多いの判るわ。 lsofは最初から入ってるfstatとsockstatで何とかなっちゃうからなあ。 >>197
portsがだめならpkgsrcがあるじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています