| ←をパイプと呼ぶな
| がパイプとして機能するのはシェルの上でしかない。 ふつうなんて呼ぶの?
Vertical bar → 縦棒?縦線?まさかな。
通例でいいのでおしえて。 _
( ゚∀゚) ←super user
(| |)
| つ ← pipe
レ ωJ
↑
shell JISだと縦棒と定義されてたかも。
友達のマリオは土管と呼んでいたかな。 |←はパイプそのものではなく、
パイプの継ぎ目みたいなものでしょ? JIS X 0201-1997 では、
「名称」が「VERTICAL LINE」、参考として(規格には含まれない)示されている
「日本語通用名称」は「縦線」となっている。
Wikipedia には「Vertical bar」という項目がある。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Vertical_bar
「縦線」か「縦棒」じゃないかな普通。 今まで嘘を吹き込まれていたのか・・・
あいつめ、、、 > vertical bar
じゃあ今度から「バチカ」と呼ぶことにするわ |
| ← じゃこれからこれを大橋巨泉ってよぼうぜ 1は、マグリットの絵に触発されたということを誰も気が付かない
ところにUNIX板のそこの浅さを感じる。
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/1175/post9.jpg 古い仕様(ASCII(社名ではない))とかJIS C 6220-1969だと
VERTICAL BAR(縦棒)かも(確認してない) パオプ
ってのは某板の100均スレではやったんだな バールのようなものである可能性があるな
マジカル☆バールのようなものかもしれない このスレの人はともかく
"|"を普段使わない層はなんとよんでいるんだろうか。 >>39
縦棒だろう
^ はきっと、さらに読めない >>40
山にきまってる。
だれも
はっと
なんてよばない >>40
それは「へこ」だな。
ちなみに” ”は両手でピースサイン
それから< >は両手でLの字を作る。
問題は、アクセント記号としてはサーカムフレックスだが、
一文字単体としてそんな字として認めていいかということだ。
ここはやはり上向き矢印への回帰を望む。 ^はハットと読んだり、聞いたりしてるけど、
「れじぇっくすのぎょうとうきごう」と頭の中で置き換えないと認識できない。
- は記号としてはなんて読む? ダーシ? マイナス? ダッシュ?
ttp://www.unicode.org/Public/MAPPINGS/ISO8859/8859-1.TXT
Unicode によれば HYPHEN-MINUS ということはその読みは
HYPHEN-MINUS
すなわち
HYPHENHYPHEN-MINUSMINUS
すなわち
HYPHENHYPHENHYPHEN-MINUSMINUSMINUS
すなわち
HYPHENHYPHENHYPHENHYPHEN-MINUSMINUSMINUSMINUS
すなわち
HYPHENHYPHENHYPHENHYPHENHYPHEN-MINUSMINUSMINUSMINUSMINUS
すな..うわなにをするやめr…qwせdrftgyふじk 日本でコンピュータの講義を初めてしたのは自分だと豪語する先生にスタイルと教わった。 一本ならBIT ORだろ? 論理演算のORと間違えるじゃないか。
変なこと言うけどさ、
|なんて記号として存在しないんじゃないか?
ほんとにただの縦棒じゃん。
出典は何?何のために作ったの?
|の本来の意味するところは?
辞書にも載ってないだろうし。
そういえば、CUI上で表を描く時これがないと困るな。
元は表を描くために作られた仕切り棒なんだわ、きっと。 >>57
馬鹿だなお前
いつもジュゲムが投げてるじゃん 変なこだわり持つなよ
みんなパイプって読んでそれで通じるんだからいいじゃないか パイプって、|を使って前のプログラムのstdoutを後ろのプログラムのstdinに繋ぐことだよな。
|自体はパイプじゃないよね。ただの連結器だよね。
でも、これもやっぱり連結器でしかない「おめこ」に「する」を付けると、
連結器以外の意味を持つんだよな。面白いよね。
ということは、パイプは|単体ではなくて「|する」と言わないとダメなんじゃ? bg called it vertical stroke. 名古屋弁だと、 ai --> ya だから、ピャープか。 ○○を××と呼ぶな
喰霊-零- ですか?わかりません。 | がパイプじゃなくてこん棒だって知ってた?
初心者はこれがpipeの記号化だと思っちゃうことが多いんだけど
実はこれはこん棒で、前のプログラムが
後ろのプログラムに殴られてせっせと標準出力に運んでた出力を
横取りされるっていうストーリーが隠されているんだ。
これ、会社とかで他の人に教えてあげると軽く尊敬される。