FreeBSD current 思えば遠くへ来たもんだ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
思えば遠くへ来たもんだ ふるさと離れて16年目 思えば遠くへ来たもんだ この先どこまで行くのやら >> Shut up and code!!! 前スレは>>2-5 あたり 卑近な俺的話題 - KVA spaceの512GB化。もう物理メモリが余ることはありません。 - rickのNFS4に全統合の予感。 - 進行中のata(4)のCAM化にAlexander Motinが合流。ありがとうsos。 - AHCIドライバのNCQ化。 - vendor/llvm、vendor/clang登場。 - libcのlocale catalogスイッチがonに。 - KipがZFS周りをすげえいじってる。 - Ben KellyがKVM fragmentationを直そうとしてる。 - vendor/eeって開発続いてたんだ…… /boot/kernelが230Mになって、/に512M割り当ててたのが足りなくなった。 通常はpanicしたらデバッガに落ちるしいろいろ報告するには都合いいけど、 一時的にpanicしたら勝手に再起動するようにしておきたい時、 debug.debugger_on_panic: 0 にしとくと、dumpした上で再起動する。が、RAMが多いと再起動するまでに 数十分かかったりするし、そもそも今はdumpもいらないんで debug.ddb.textdump.do_panic: 0 も足したらdumpはしなくなったけど再起動もしなくて、panicしたままで 止まっている。 デバッガに落ちず、dumpもせず、panicしたらそのまますぐ再起動するように したいんだが、どうすればいいんだろうか。 >6 # ddb script kdb.enter.panic=reset 問答無用でrebootするような気がする。 >>6 dumpdev="NO" で dump しなくなるんじゃない? >>7 だめだった。 debug.debugger_on_panic=0 debug.ddb.textdump.do_panic=0 したままだったのが悪かったかな。 >>8 そういえばそんなのあったと思って確認したら、 dumpdev="NO"にしてありました。 なんでdumpするんだろう…。 うーむ… 20090531: For those who use ipfw and especially pf, those two firewalls are now started BEFORE the network is initialized (i.e., before rc.d/netif). Please review your rules to make sure that your interfaces will be properly described. >>11 AUTOかNO以外だとその文字列がdumpdirに入っちゃうだけな気がするが…。 すまそ。 dumponにoffを渡すとdumpdevが/dev/nullになるのね。 とはいえ結局、デバッガに落ちない、dumpしない、のは実現できても、 その後自動的に再起動するのができない。 自動的に再起動せずにどういう状態で止まってるわけ? >>12 隙がある時間帯をなくすという面で、あるべき姿への変更とは思うんだが、 最近のmpdって、どのngのインスタンス使えって指定できたっけ? >>15 ,16 haltまでは行ってない。 dumpする場合はpanicのメッセージとともにスタックトレースとか出たりした後 ディスクに書きに行くわけだが、その表示のままディスクに書こうとせずに 止まっている。 dumpして再起動する場合はdump後にhaltするメッセージを出して再起動して いるんだが、そこまでいかない。 >19 ddbが入ってればそもそもhaltしないよね。 だからddb起動して即resetのscriptを置いとくのが手っ取り早いんだけど。 >5はいらん設定やり過ぎでわけわからんようになってると見た。 全部消してやってみそ。 >>20 わかりますた。おっしゃる通り、ごちゃごちゃになってました。 debug.debugger_on_panic=0 のままだったので、kdb.enter.panic=resetが働いていなかった。 もろもろ消して、これだけ残したらpanic時に即座に再起動する ようになりました。 みなさんトンクス。 動いてよかった、理屈の上では動くはずだけど自分では試してなかったから。 current@より。幾分に興味深い。 CURRENT snapshots ISO with BSDInstaller ttp://snapshots.pfsense.org/FreeBSD_8_0/ about BSDInstaller / FreeBSD integration ttp://wiki.freebsd.org/FreeBSD/BSDInstaller2009 ttp://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?200907100818.n6A8I8p1011853 ata(4)のCAM化が始まりました。現在対応ドライバはAHCIのみ。SiI3124/3132が進行中。 対応ドライバがloadされていればada、なければadとして認識されます。 一個ドライバを移植するたびにadaが増えていって、adがなくなったらさよならata、と いうことになるのでしょう。いつになってもならないような気もします。 SCSIとだいたい同じとはいえ違うところはどうすんだって言われてたけど、 とうとう始まったか。 ttp://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?200907191725.n6JHPOBe049379 8.0からsymver化するのすっかり忘れてて 取り残されてたライブラリのsoname全部上げましたヒャッハー! jpegとかgtkとかで遊んでたら結局全部作り直し指令が! まあ最近のマシンは異様に速いので半日放っとけばたいがい終わっちゃうような気もしますな。 ttp://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?4A621C20.8070208 そういえばSiI3124/3132/3531のCAMドライバがCFTですよ。仕事速いですなあ。 これって他のライブラリは今後もsymbol versioning未対応のままなの? 他のライブラリって? commit log は残ってたの全部 bump して symbol versioning するようにしたって ことみたいだけど。 bumpはわかるが、symbol versioning するようにしたってのは? >>27 今後はすべてのライブラリでsymbol versioningを利用する。 (既に7-STABLE系と非互換性の生まれたライブラリは先行して利用しbump済) なので、それ以前のライブラリとの区別のためにbumpしなければならない。 内容に変化なくsonameだけ変わったのはその宣言みたいなもの。 今後非互換の解決はsymverで行なうのでsonameは変わらない。 変わらないからsymver前と後で同じ名前ではまずいのでまとめてbumpしたわけ。 (bumpじゃなくso.0とかso.100とか、「もう一生このまんま」という名前にする手も あったけど、結局無難にincrementということになったみたい) というわけでそのような不思議な心配は無用。 >>28 そゆこと。 これまでsymbol versioningしてないライブラリは今回のコミットでも未対応のままだよ。 > なので、それ以前のライブラリとの区別のためにbumpしなければならない。 > 変わらないからsymver前と後で同じ名前ではまずいのでまとめてbumpしたわけ。 その理屈ならそれらが今後symbol versioning利用するときに 今回のbumpからそれまでの間のライブラリと区別するためもう一回bumpが必要じゃんw そもそもlibcの最後のbumpとsymbol versioning導入関係ねーし。 bumpは8のライブラリを7のライブラリと区別するためでそれ以上ではない。 デマ乙。 libcは既にsymbol versioningが導入されているライブラリの例な。 言ってことが正しいのか判断できないけど、なんか必死だな どうでもいいから、portsの依存地獄を解消しろ。 旧ゲイツOSのdll地獄より更に凶悪。 楽になりたかったらgnomeもKDEも使わないんだな xorgとか良く知らんが、WITHOUT_X11=yesなんだが。 先が読めるけどあえて書いてみよう なんだみんな幸せ者じゃないか(w 20090719: Bump the shared library version numbers for all libraries that do not use symbol versioning as part of the 8.0-RELEASE cycle. Bump __FreeBSD_version to 800105. 8.0リリースサイクルの一部として、シンボルバージョニングを使用しない全ての ライブラリについて、共有ライブラリのバージョンナンバーをバンプ。 __FreeBSD_version も 8.0.0_105 へバンプ。 ------------------------------- シンボルバージョニングするようになったとは読み取れそうにないな。 SHLIB_MAJORの数字を1増やすだけのコミットを見て symbol versioningするようになったと妄想できる不思議ちゃんもいるというのだから 世の中わからないものだ。 ttp://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?200907200951.56551.jhb jhbからツッコミが入ってるが、結局release毎に無条件bumpすんなら symbol versioningが役に立つのってpamだけ? ってことだ。 昔symbol versioningが入った時の-archでも同じような事を話していたが、 RELENGを切ったらリセット、ということになっていてえも言われぬ気持ちになった。 そうじゃないと-CURRENTのライブラリは太り続けることになるわけで、 RELENGを切ったらリセットして互換はcompatなんとかをportsで入れてね、というのは 間違ってはいない。いないんだが、なんかむにゃむにゃ。 URL先とレスの内容が完全にズレてないか。 そのメールの前半は、 symbol versioningが有効なのが一部ライブラリのみで 他の多くのライブラリでは依然としてbumpするなら、 結局それらに依存するものはビルドしなおしになるのであまり嬉しくないねという話。 most libraries に symbol versioning が有効なものは入っていない。 まあ、一度STABLEになっちゃったら非互換な変更は絶対やらない ってのを多少なりとも緩和できるならversioningにも意味はあるだろう。 無条件bumpったって、OSのメジャーバージョンがホイホイ上がるってわけでも無いし。 なんつーかさ、このスレのやり取り見てるとさ、 日本人ってーのは、やっぱり英語苦手な奴が多いんだなって。 俺も含めてさ。 なんだかしみじみしちゃったよ(ははは >>44 ツッコミっつーか、昔のようにABI非互換が起きたらbumpてポリシーに戻して bumpの機会減らすんなら、versioningしてるライブラリだけじゃなくて それ以外のライブラリも開発者にbumpのタイミング委ねるしかねーんじゃなの、 それどころか、ABI非互換な変更するかどうかも全部開発者に任せたほうがいい なんてことになるんじゃねーの、って書いてあるだけな気がするけど。 コードじゃなく文章ベースの話だと自分が偉いと思ってる人たちが湧くことがわかった 英語もろくに理解できず、かといってコミットログの中身を見もしないお馬鹿さんが負け惜しみですか Operaは7.0のバイナリなので shared-qt3なのを使うとlibz.so.4とlibz.so.5が両方ついてきてしまって ちょっと困る。両方同じものなので今のところは実用上困ることはない。 - 次のOperaは8.0のバイナリも出るだろうからそれまで気づかなかったことにする - どうせ同じものだからln -s libz.so.5 libz.so.4 - static-qt3版を使おうと思ったらi386版しかないみたい - 7用qt3を掘り出してLD_PRELOAD - 面倒くさいのでlinux版を使う - 動かなくなったら考える 正攻法はLD_PRELOADかな。 うるせえなあ ちょっとスレにウルオイをやっただけでなんて言いぐさだ currentだけの問題なのかはわからんが… FreeBSD 8.0-BETA2 #4: Sat Aug 8 12:01:20 JST 2009(amd64版) virtualbox-2.2.51.r20457_3 でWindowsXPをインスコしようとしているんだが、ゲストをStart した(Startのボタンを押した)瞬間rebootする。 FreeBSD/amd64なcurrentでVirtualBoxにWindowsXPをインスコ できてる人いる? 俺はインストール中にFreeBSDがカーネルデバッガに落ちる。 >>55 インストール中ってことは多少は進むのか。 amd64でも動くってどっかで読んだんだけどな。 一発目のpsが遅いのは何故? ps axuで一回目出力され始めるまで4秒位かかる。 続けて再実行すると即時に出力される。 amd64@Q6600 >>57 psだけ? HDDがスリープしてるときに何かしようとするとスピンアップ待ち になってそんな感じになるけど。 ちょっと聞きたいんだが、 nVidia NFP3400なML115というPCに、8.0-BETA2(amd64)をインストールできた方はいますか?なぜだかHDが認識されないのだけれども。i386では問題なくインストールできています。 いまさらなんですが、最近のインストーラ (いつからか調べてないけど7.2 とか 8-BETA2 とか) ってパーティションテーブル作ると変じゃないですか? ◆ da0s1c が offset 0 でなく63 になってる(昔は0だったはず) size は全体の大きさのママなので c の場所がおかしい (まあ使わないから問題ないかもしれないけど) ◆ da0s1e がはみ出してる? (e というより最後のパーティションを sysinstall の disklabel エディタで「残り全部」のつもりで 提示された数字をそのまま [OK]して作ったもの。 (パーティションサイズでなく C*H*S の数字になってる?) 手元の例(別に変なインストールしたつもりじゃないんだけどなぁ) FreeBSD# # fdisk -s da0 /dev/da0: 2231 cyl 255 hd 63 sec Part Start Size Type Flags 1: 63 35840952 0xa5 0x80 FreeBSD# bsdlabel da0s1 # /dev/da0s1: 8 partitions: # size offset fstype [fsize bsize bps/cpg] a: 2097152 63 4.2BSD 0 0 0 b: 2097152 2097215 swap c: 35840952 63 unused 0 0 # "raw" part, don't edit d: 4194304 4194367 4.2BSD 0 0 0 e: 27452344 8388671 4.2BSD 0 0 0 partition c: partition extends past end of unit bsdlabel: partition c doesn't start at 0! bsdlabel: An incorrect partition c may cause problems for standard system utilities partition e: partition extends past end of unit eがはみ出しているのはcがはみ出しているからだろうね。 cのオフセットが63なのが、 あるいはオフセット63にするならするでsizeから63を引いていないのが まずいと。 >>62 最近というかずいぶん前からbsdlabelのチェックの仕方はおかしいよね。 offset=0 から始まる(この場合) size=35840952 までがディスク全体のサイズ だと思ってパーティションをチェックしてる。 表示さてる数値自体はおかしくない。 63のオフセットを持たせてるのは一般的にブートブロックとして使われる事を考慮して。 おかしいのはインストーラで、bsdlabelはおかしくないんじゃないか。 そう インストーラ の切り方は明らかにバグってる… っていうか誰かちゃんと send-pr しないといけないんじゃない? こんな単純な問題なら誰かやってると思ったんだよ! まぁ新規インストールで問題を見いだす人は少ないだろうから仕方ないか >>68 あなた様はこの問題を見出した数少ない貴重なお方なのです。 あなたのsend-prでこの問題は解決します。 ありがとうございます。 メンテナは実体に影響ないから問題ないていいそうだな そんな事どうでもいいとnack >> 66 既に既知の問題なんだけど、過去との互換性とかでナンダラカンタラと。 細かいことは追っていないので知らないけど、 GEOM 関連の更新と絡んで問題がある環境があるらしい。 >72 そうなの? 既知というのは驚かないけど 末尾のパーティションが割り当てたスライスを越えて はみ出る割り当てってのは 過去との互換性もへったくれもない気がするけど? 以下の問いに答えなさい。 問題1 bsd.はdisk.一枚でもinstall.に再起動が必要か? ( ) 問題2 HD.はpartition.している時にmount.しているのか? ( ) 以下の問いに答えなさい。 問題1 >74 は小学校を卒業している。 ( はい ・ いいえ ) 問題2 >74 は中学校を卒業している。 ( はい ・ いいえ ) アナスイというLinuxで有名なおかしな人なので反応しちゃダメですょぅ >>75 アナスイはアホスクリプトだからヌルー推奨 (+Φ Φ)r! なるほど… 「以下の問いを変えなさい。」ですか… あれ? その手のどこかで見た覚えあるけどHDUSだったかな? おれはWindows上でつかってるけどねー だってさ、余分なところcutしてエンコードすること考えたら Windowsの方が便利だもの。いやエンコードはmencoderででき るのは知ってますよ....でもねぇ HDUS のドライバならここで作ってる人がいます。 ttp://d.hatena.ne.jp/bsdaemon/ ごくろうさまです>作者さま。 >>87 う淫ドーズじゃなくてソフトの問題だろ aviutlがオープンソース化したらFreeBSDに移植してやるよ >>90 作者に相談してください aviutl@spring-fragrance.mints.ne.jp >>90 > う淫ドーズじゃなくてソフトの問題だろ もちろんその通りですが。道具として使うならWindowsベース のほうが便利だってことだけですよ。 ある程度マシンパワーがあるならWindowsベースのVMWare なりvirtual boxで使うのがいいのかもしれませんね。 amd64上でのi386のクロスビルドが出来なくなった。 /homeをZFS化するのが一番効果的だと思うなあ。 スナップショットもバックアップも簡単に取れるようになるし。 賢者モードのときにうっかり消してしまった画像も スナップショットから簡単に復元可能。 他人の評価を信用して全てを預けられるほど、どうでもいいデータじゃないんだ。 UFSには10年以上の信頼がある。 ZFSはまだ導入する気にならんが、 脆弱になってゆくUFSも信頼できなくなってきた ZFS自体はSolarisで鍛えられているから ディスクのデータがが飛ぶことはないと思っている。 それよりも賢者モードのときに消したファイルが 実はスナップショットで残っていてぜんぜんディスクが空かないのが問題。 いきなり電源切る耐久テストしてみてくれ>ZFS この間、7.2のUFSでlost+found炸裂してファイル飛びまくったよw ZFSでいきなり電源を切るテストしたけど、20回中1回もデータは飛ばなかった。 20回以降は無駄だと思いやめた。 信用はできそう。 >>106 男性がオナニーをし終わった直後の気だるさ、鬱などなどを含めて賢者モードとよんでいます。 いつの間にかdev.cpu.[n].temperatueの値にCが付くようになってるな。 rrdtoolが変換できないとエラー出してた。 >>104 嫁が電子レンジとドライヤーを一緒に使うという荒業で よくブレーカーを落とすけど、まだデータが飛んだことない 読み書きはしてない状況ではあるけど 読み込みはともかく書き込み中はどんなFSでもダメだわな 問題はどのくらいで書き込みのキャッシュがはけるかってところか ちなみに環境は FreeBSD7.2-R USB-HDDx3でRAID-Z ↑ああ、ここcurrentスレだった、すまん currentで電源ぶち切ったことないから、どんな感じになるかわからない いや、ZFS全般的な話になってるし、有用な情報だよ 日本語でもめてるバカスレと比べれば全然桶 ところでZFSってunionfs使えないのな。cloneとsnapshot駆使するか。 Using a ZFS volume as a dump device is not supported. っていうのも悩ましい… panicしたときにzvolなんか使えるかとか COWに使うメモリは残ってないぞととかはあると思うけど solarisだとできるんかな? zfsだとportsでDESTDIR指定したビルドも出来ないな。(nullfsマウントするから) ufsは捨てられない。 そんなの必要? と思ったら jail の中で build するようにしている場合に呼び出されるのかな? fdisk, bsdlabel でなく gpart を使え、ってことを今さら知った。 ディスクラベルはエディタで編集できて楽だったのが不便になった感じ。 よくわからんけど 現在の installer で partition 切ると bsdlabel ad0s1 なんてしたときに partition c: partition extends past end of unit bsdlabel: partition c doesn't start at 0! bsdlabel: An incorrect partition c may cause problems for standard system utilities partition e: partition extends past end of unit ってな文句をいう状態になっちゃうのと関係ある? >>119 関係あるかはよくわからないけど、たしかにちょっと前までそういうエラーが出てた。 これに関しては>>62-73 あたりで出てるね。 この場合はエラーが出るけど、パーティションは切れる。 >>118 で困ったのは、bsdlabel でパーティションを切って反映させる段になると bsdlabel: Class not found と言われるようになって、パーティションを切らせてもらえなくなったことw fdisk, bsdlabel がまた使えるようになるのかどうかは、わからなかった。 ん?また/dev/ad*への番号付けルールが変わった? /dev/ad4 /dev/ad6 /dev/ad10 /dev/ad14 /dev/ad16 だったのが /dev/ad4 /dev/ad6 /dev/ad14 /dev/ad18 /dev/ad20 になっとる… des>> ITYM "I/O APIC". HTH, HAND! ワロタ 9-currentは結局何が目玉になるんだろ? 8は結局、Linuxエミュが2.6ベースになったことだったけど。 どんなすごい目玉が載っても >125 には関係なさそうということだね 今はどのぐらい遠くにいるのかもうそれすらわからない 9の目玉の一つには主に組み込み向けのmips対応があるかも。 CURRENTはxtermデフォルトになってんだな。浦島太郎状態。 >>132 Cobalt Qube2はMipsだね 最近のキュッレント安定しすぎ もうちょっと差別化しないとベータとRCの存在意義が薄れる早くしろ それはお前が新機能を試してないからだ configの書き方によってブート途中でpanicする場合だって最近あった acpicaが更新されたので、今まであったパワーオフの問題が解決されたかと入れ替えてみた。 5800 110Gdに入れたcurrent(amd64): 今までhalt -pしても30秒から1分後に 勝手に再起動していたのが、しなくなった。 → ○ その上のvirtualboxに入れた同じカーネル: /sbin/rebootが出来なくなった。→ × 一勝一敗 いよいよ、Clang が current に来るのか。 BSDCan で他に何が決まったんだ? ここ ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/snapshots/ ってあまり頻繁に更新されないんでしょうか 何が原因かわからんが、installworld後にスタティックリンクのバイナリが 軒並SIGSEGVで落ちるようになったw /usr/bin/makeとか/usr/bin/cc死亡なんですけどwww >>141 /usr/bin/ccがstaticなのははじめて知ったけど恐ろしい話だ。 livefsCDでブートして復旧はできると思うけど。 原因がわかったら是非報告してくれ。 >>142 どうやら、cc -static -gで生成したバイナリを、ctfconvertかけてstripすると 決定的におかしなバイナリを作ってしまうっぽい。 /etc/make.confにWITH_CTF=yesを入れてbuildworld/installworldすると、 その手順を実行してくれるのではまる。 とはいえ、current@で騒いでる人いないみたいだから、うちだけなのかも。 うちだけの問題じゃなければ、たぶん原因はctfconvertのバグ。 ctfconvertかけた時点でELFのsection headerをおかしくしているので。 >>140 monthly snapshotが月に何度も更新されると存在意義に拘るのです。 じゃない、SUJの人はろばーそんでこの人はまくーじっくさんか。 誰も興味ないだろうけど報告。 src/UPDATINGの20100402に問題があるから素人にはオススメできないって 書いてあることそのまんまだった…… WITH_CTFやるのはカーネルだけにしとけってことでしょうかねー。 語ろうスレでも議論になっているが、 AFTへの対応はどうなっている? >>148 ディスクがちゃんとphysical 4096 bytes/sectorと返してくれれば ちゃんとそのように扱えますが、 EARSが嘘つきなので未検証、というところでうやむやです。 WD15EARS-00Z5B1は4096を返すらしいので、小石を投げ込んでみれば動き出すでしょう。 http://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?4B349ABF.2070800 http://undeadly.org/cgi?action=article&sid=20100417195756 zpool upgradeして、zfsboot更新するの忘れた。 http://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?20100910150438.GA64519 Subject: LSI 6Gb SAS driver committed From: "Kenneth D. Merry" <ken@freebsd.org> Date: Fri, 10 Sep 2010 09:04:38 -0600 対応カードはLSISAS2004/2008/2108/2116/2208。 (mps_pci.c::mps_identifiers[]) ものすごくCURRENTっぽいコードのようです。 libusbの更新の影響でコンパイル通らなくなった。 最低i386とamd64でコンパイル通る事確認してからコミットしやがれ。 自分で修正したのを憶えとかなきゃなんないから面倒くせーんだよ。 netdump はやく使えるようになるといいなあ。 いつものことながら rwatson のつっこみがするどすぎてメゲないといいけど。 けどつっこみの内容は正しいからなあ。いつものことながら。 うっはっは、久しぶりに current 生活にうつってみれば、 multiuser modeに移れない (運良くログインまで進んでもすぐに時計が噴詰まる) single user modeのままで各種デーモン動かして何とか動く状態にするも そんな状態で world + kernel を再構築すると今度はネットワーク接続で panic。 なんかおれ、ワクワクしてきた |||orz ちなみに7年落ちwinXPマシンホストなVMware player 3.1.2 上の話。 それVMWare Playerのダメ出ししているだけだから おおすげえ、と思ったらフレームの巻き戻し実装がないのかよw いちばんやっかいな部分があとまわしか 大体の内容は先月のテスト呼びかけ↓ Tested wanted: BSD-licensed libgcc replacement, libcompiler_rt http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-current/2010-October/020676.html の通りみたいだ。 最近(といっても2,3年)コンパイルエラーや全然動かなくなるの、めっきり減ったな。 小耳に挟んだ程度で申し訳ないが、 200余のカーネルパッチでLinuxが随分高速化するらしいんだが、 FreeBSDはなんかめぼしい高速化の話とかはあったりするんだろうか。 高速化以外でもいいけど。 # uname -v FreeBSD 9.0-CURRENT #0: Thu Nov 18 19:39:31 JST 2010 root@localhost:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC # clang -v FreeBSD clang version 2.8 (tags/RELEASE_28 115870) 20101007 Target: x86_64-undermydesk-freebsd9.0 Thread model: posix # ふむ 日頃current使ってる人ってどういう環境で使ってるの? マルチブート? 仮想環境? currentオンリー? 複数あるマシンのうちの一つをcurrentにする 仮想環境はどうなんだろう? >>163 あのLinuxのパッチは、 既にタスク(スレッド)のグループ単位でスケジュールするスケジューラがあった。 どうグルーピングするかはスケジューラ関連サブシステムの作り方次第。 という下敷があるもとで、 端末単位でスレッドをグルーピングすることで、make -j64とか実行してるのは ひとまとめでスケジュールされることになり、他の端末のスレッドには影響を 与えにくくなる。 っていうもの。要はデスクトップ向けにかなり特化したチューニング。 端末単位でまとめるってのが肝なんだけど、そんなことでいいのか?ってことで Linuxの人達の中でも賛否両論がある。 バックグラウンド作業の影響で端末操作が遮られたりレスポンスが悪くなると 作業効率や正確性が極端に悪くなるから、それが防止できればかなりうれしい ってことか。 >>165 会社、自宅、併せて5台管理してるけど、 もう10年以上はcurrentオンリー。 逆にリリース主体で使おうと思うと、バージョンアップを 迫られた時に変更点を考慮しなきゃならない事が多くて 煩わしい。 自分はstableを適当なタイミングで更新してるんだけど currentに切り替えてみようかなあ。とりあえずはマルチブートで…… ZFS だと snapshot 機能でbuildworld の前の状態を保存しておけば 以前に比べると割と気楽に追っ掛けられるかもね >>173 OpenSolarisのBEの機能まで持ってきて欲しいなぁと思うけど 標準のブートローダがgrubじゃないからなぁ… みなさんcurrentにして バリバリソースに目通したりしてるの? それか最新の情報を追うため程度なのかな ⊂⌒ヽ (⌒⊃ \ \ /⌒ヽ / / ⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃ \ \_∩_/ / ( (::)(::) ) ヽ_,*、_ノ ボンバヘッ!!!今日もcurrent /// /// currentを使っておきながらACPIを使う場合はdevice acpiと書くことになったことに 今の今まで気づいてなかった自分は死んだ方がいい http://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?201012291225.oBTCPSYC000560 Subject: svn commit: r216796 - in head/sys/ufs: ffs ufs From: Konstantin Belousov <kib@FreeBSD.org> URL: http://svn.freebsd.org/changeset/base/216796 | Add kernel side support for BIO_DELETE/TRIM on UFS. http://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?201012291231.oBTCVInI000796 Subject: svn commit: r216798 - in head/sbin: dumpfs newfs tunefs From: Konstantin Belousov <kib@FreeBSD.org> URL: http://svn.freebsd.org/changeset/base/216798 | Add support for FS_TRIM to user-mode UFS utilities. r216695とr216728の間のrtldを使ってるとfirefoxでflashの一部が表示されない。 一部のってのがミソで大半は動くんだ、蛙男商会とかの派手なやつも。 動かないのは楽天のトップのflash bannerとか。 いやあ、遠回りしたわ。 >>180 明示的にブロック解放を通知してくれるとVMMもうれしい気がする ATAは対応するコマンドあるようだけど、SCSIにはないのかな buildworld + buildkernel でだいたい36 〜 40 分ぐらい Beastieのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! Sun Fire v120 (UltraSparcIIe 648MHz )だと12 〜13時間ぐらい BSDinstall試してみた人いる? インストール慣れてればsysinstallより使い勝手よさそうだし、jail環境やら ディスクイメージにインストールできたりするそうでなかなかよさげなんだけど。 そういえば, ここ数年, sysinstall触った記憶がないな… ZFS on GPTにするつもりだと、インストールメディアで起動してもfixitへ直行だしな…… Capsicumキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! src.confにWITH_ICONV=yesしてmake worldした。 FreeBSD初心者スレから追い出されてきました。 opensshのsshdにログインしたshellではsu可能、 dropbearのsshdにログインしたshellではsuがセグメントフォルトする。 考えられる理由はなんでしょうか? $ uname -a FreeBSD gate 9.0-CURRENT FreeBSD 9.0-CURRENT #1 r219237M: Mon Mar 7 12:46:41 JST 2011 root@ i386 current使いなら自分で解決しろOR調べろっていわれるのがオチ 検索は予想通りヒットせず、解析が困難だから一応聞いてみたのだ。 suはsetuidなプログラムだから、core出来ない、gdbできない、trussは動作が異なる。 Currentは初心者にはお勧めできないから追い出されたわけじゃないな >195 kern.sugid_coredump=1 すれば core は出るよ。 env に差はないの? ppid, pgidは? fdはどうなってる? 結局forkされるわけだからそのあたり重点的に調べればなにかわかるかもねー >>197 やってみたけど、ulimitのコアサイズが0になっている所為かcoreができない。 特権が無いからunlimitedにできない。 でも、OpenSSHからログインしたシェルでコアサイズを0にしてもセグメントフォ ルトは発生しない。 >>198 特に怪しい環境変数はない。 念のためOpenSSHの方の環境変数を移植してみたけど、現象変わらず。 $ env USER=x HOME=/home/x OLDPWD=/etc/home/x LOGNAME=x TERM=xterm PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/usr/games:/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/home/x/bin SHELL=/bin/sh PWD=/tmp $ id uid=1001 gid=1001 groups=1001,0 で同一。 $ fstat -p $$ USER CMD PID FD MOUNT INUM MODE SZ|DV R/W x sh 6343 root / 2 drwxr-xr-x 512 r x sh 6343 wd /var 1037 drwxrwxrwt 512 r x sh 6343 text / 53874 -r-xr-xr-x 114408 r x sh 6343 0 /dev 56 crw--w---- pts/0 rw x sh 6343 1 /dev 56 crw--w---- pts/0 rw x sh 6343 2 /dev 56 crw--w---- pts/0 rw x sh 6343 10 /dev 56 crw--w---- pts/0 rw やっぱり(PID以外)同一。 suが入力待ちにでもなってくれればgdbでアタッチできるんだけど、 即終了しちゃうからなあ。 coreサイズ制限しないようにdropbearなおしてみよう。 原因判明。setlogin(2)してないセッションだとgetlogin(2)がNULLを返し NULLを返されると思っていないsuがセグメントフォルトを起こす。suのバグ。 ・OpenSSHでログインしたセッション: $ id -p uid x groups users wheel ・dropbearでログインしたセッション: $ id -p id: getlogin: Unknown error: 0 訂正 × NULLを返されると思っていないsu ○ NULLを返された時の処理が間抜けなsu パッチ --- /usr/src/usr.bin/su/su.c (revision 219237) +++ /usr/src/usr.bin/su/su.c (working copy) @@ -255,8 +255,8 @@ /* get current login name, real uid and shell */ ruid = getuid(); username = getlogin(); - pwd = getpwnam(username); - if (username == NULL || pwd == NULL || pwd->pw_uid != ruid) + if (username == NULL || + (pwd = getpwnam(username)) == NULL || pwd->pw_uid != ruid) pwd = getpwuid(ruid); if (pwd == NULL) { #ifdef USE_BSM_AUDIT そんなこといって、実のところはsend-prするとにちゃんねらーなのがばれるのが 嫌なだけなんだろ? > id: getlogin: Unknown error: 0 これもバグだな。正しくerrno返してない。 getloginはerrnoセットしないんじゃない? >>205 って何が変わったの?と思ったが、usernameのNULLチェックが先に来るからってことか。 分かりにくいw 条件の多い if 文の中で副作用のある式を書くのは良くないな >>215 別にそれ自体は問題ないだろ。 ただし、>>205 はpwdがセットされないケースがあるのに、 それを参照してる点でダメ。 >>216 いや、NULLならショートカットで問題ないでしょ。 元のコードを見ずに書くけど、getpwnam(username)の前でpwdにNULLが入ってるなら if (username == NULL) pwd = getpwnam(username); if (pwd == NULL || pwd->pw_uid != ruid) pwd = getpwuid(ruid); の方が見やすくない? というか、変数の宣言だけして初期化もせずいきなり比較するようなコードが結構あって泣いたw >>216 のような初心者には理解しにくいコードだからダメと言いたいのだろうか? 申し開きがあるなら聞いてやろう。w >>218 > getpwnam(username)の前でpwdにNULLが入ってるなら 入ってないからダメ。 215, 217を書いたのは自分だけど、実際勘違いを生じさせてるコードは保守性の面から 良いコードとは言えないぜ。 あ、>>216 がわなびーちゃんだって言いたいだけならべつにいいんだけどw 自分もそう思うしさwww usernameがNULLになったらpwdは未初期化で最後のifがどうなるかわかんないだろ? それともcurrentだと初期化してるの? それとも>>205 だと問題なく動くのに俺が読み間違えてるの? >>223 うん、お前がヘッポコなだけ。>>205 で問題なく動く。 usernameがNULLならusername == NULLでifが成立する(それ以降は評価しない)から pwd = getpwuid(ruid);が実行される。 お前、罰ゲームでsend-prな。 罰ゲームちゃんとやるから、current以外でも落ちるかどうか検証求む >>220 でも元のコードがpwdに必ずgetpwnam(username)で値を突っ込むんだから、 pwdをNULLで初期化しておいてusernameがNULLでないならgetpwnamして その結果がNULLだったり->pw_uidとruidが不一致だったりしたらgetpwuidの方が 見やすくない? pwd = NULL; if (username != NULL) pwd = getpwnam(username); if (pwd == NULL || pwd->pw_uid != ruid) pwd = getpwuid(ruid); 最小な変更 - pwd = getpwnam(username); + pwd = getpwnam(username ? username : ":"); 8.1だと問題なくsuできるが何が違うんだ?idでもちゃんと名前が出る。 /bin/sh, /bin/cshで確認。 /etc/rc.d/sshd stop /usr/local/etc/rc.d/dropbear start してからログインしたよ。 dropbearのプロセスが増えていったのも確認した。 currentはutmpまわりの扱い変わったから、その影響かな。 w(1)では誰もログインしてねーや。 >>228 NULLがfalseって保証がなかったりすることもあるから!= NULLであることを確認した方が良いよね。 currentってどこを見ると実装予定の新機能や今の開発方針とかがわかるの? 今のcurrentでGNU binutils-2.17/GCC-4.2.2 とLLVM-2.9/clang-2.9だと どっちがどのくらいいいかわかるベンチマーク結果とかどっかにありますか? svn2cvs 止まってる? csup で r220346 以降が落とせなくてしょんぼり まだ直った形跡が無い… mergemaster が面倒になるし鯖にいらん負荷かけるから Subversion でチェックアウトしたくないんだがなぁ 解決策: いらん負荷かけたくない鯖でcurrentを使わない >>240 いや、 svn.freebsd.org の負荷の話 うちでは、最初の一発めの負荷は許してもらうってことで、 数年前からこんなエントリーが crontab に 29 * * * * root /usr/local/bin/svnsync sync file:///home/SVN/freebsd/base >/dev/null 2>&1 たまにsvnレポジトリのスナップショットをtarballにして配ってるじゃん。 あれを始点にすればいいんじゃないのかな。やったことないけど。 え、鯖にガシガシ負荷を掛けてほしいからSubversionへ移行したんじゃないの? cvsup-mirrorのミラー鯖はSubversionへ移行したころから更新されたファイルはすべて チェックサムの不一致でファイル全体をダウンロードし直すという超負荷掛けまくり状態になってるよ? 負荷が問題になってくるならそのうちsvn-mirror.jp.freebsd.orgとか出来るんじゃない できるころにはsvn2gitとかでgitに移行してそうな気がするけどな。 今様子見たら直ってた まあ、2度あることは3度あるもんだし、引き続き Subversion 使ったアップデートのあり方も考えとくとするよ そういや、本家の wiki にこんな情報が ttp://wiki.FreeBSD.org/SubversionPrimer svk は開発者がもうあんまりやる気ないぜ、って言っちゃってるからなあ。 自分は hgsubversion で hg に変換して使ってる。 >>237 前者はCeleron 1.7GHzでやって、後者はCore i3 530でやってるが後者が速い >>247 ttp://twitter.com/clusteradm ここによると、2度どころか結構ひんぱんに svn2cvs って止まってるっぽい そろそろ git-svn あたりに切り替える潮時かなぁ、気が進まんけど Switch the GENERIC kernels for all architectures to the new CAM-based ATA stack. http://lists.freebsd.org/pipermail/svn-src-head/2011-April/026801.html ついに危険なアップデートキター > If you are using ATA device names in /etc/fstab or other places, > make sure to update them respectively > (adX -> adaY, acdX -> cdY, afdX -> daY, astX -> saY, > where 'Y's are the sequential numbers for each type in order of detection, > unless configured otherwise with tunables, see cam(4) > ). > Yを決める検知順がよくわからんが、惨事が起きそうw 使ってるのがSCSIなdaXなら関係ない話だよな。 プリフィックスが変わるだけじゃなくて、ユニットナンバーも変わるから厄介だよね。 すでにadaに移行してるから高みの見物しよう。 rootパーティションをzfs化してる人も大丈夫かな。 Port Multiplierを使いたいからCAM化したときに、案の定ユニットNo.の設定をしくじった もんなぁ。インストールしたままリカバリ方法知らないって人は悲鳴がでそうな気がする。 じゃ、ラベルとかid使って指定する手順書作ってやれよ。 current使ってることを自覚させるにはいい機会。 手順書が必要になるような奴がcurrent使うなよw まあその手順書はいずれもうちょっと広い範囲で必要になる可能性もあるし glabel 使えばすっきり分かりやすいぜ! glabel 最強! って思ってたんだが dd if=/dev/da0 of=/dev/da1 とかで 本体を量産・微調整しようとするとハマるね… zfsroot もそうだけど >>260 「9.0Rはクリーンインストール推奨」なんてことにはなりそう。 >>261 のような特殊なのは自己解決するとして>>257 が手順書作れば 大部分は大丈夫だろう。 えっ? dd (dd_rescue でも cstream でも)で量産ってやらない? もちろん一般向け手順書じゃーないとは思うけどさ >>254 からちょっと安全になったようだ http://lists.freebsd.org/pipermail/svn-src-head/2011-April/026903.html > - see cam(4)). > + see cam(4)). There will be symbolic links created in /dev/ to map > + old adX devices to the respective adaY. They should provide basic > + compatibility for file systems mounting in most cases, but they do > + not support old user-level APIs and do not have respective providers > + in GEOM. Consider using updated management tools with new device names. > + > + It is possible to load devices ahci, ata, siis and mvs as modules, > + but option ATA_CAM should remain in kernel configuration to make ata > + module work as CAM driver supporting legacy ATA controllers. Device ata > + still can be used in modular fashion (atacore + ...). Modules atadisk > + and atapi* are not used and won't affect operation in ATA_CAM mode. ATA_CAM の /dev/adX はあたかも古いドライバが動いてるようにはふるまってくれないぞってことっすね ZFS v31がくるまでPEFS使ってみようかと考えてるんだけどどんなもんだろうね NetBSDとFreeBSDの二択ならどっちを選ぶ。 理由もつけてね。 CAM based ATA にしたら k3b 使えなくなるね。 一月程使ってみたけど、以前の ata ドライバに戻してしまいました。 解決方法はあります? その文字列を2ch/ウェブブラウザの書き込み欄でなく、 検索サイトの入力欄に打ち込んだほうが答えを得るのに早いと思うが。 k3bをCAM based ATAに対応させればいいんじゃね? current安定しすぎて書くことが無い もうcurrentがstableでOkey Dokey acpicaのアップデート直後にリブート出来なくなることがよくある。 ちょっと前だけど、普段の生活には問題なかったけど、msdosfs を mount できなくなってるときがあった。 どうせHEADなんだからもっと新しいPF入れればいいのに。 文法変わるのは嫌なのにinet6 fragment reassembleが出来ないのは構わないのか。 まったくねえ。 中途半端なバージョンを入れて9の途中からいろいろ変わります、 なんて間抜けなことになりそう。 変えるなら9の頭からってことでちょうどいいのに。 ipfwは気分次第で後先考えず機能追加してるから嫌なんだよ。 scpででかいファイル送るとサイズが小さくなる。 これかな? 8/3に戻してみよう。 r224638 | brooks | 2011-08-04 04:14:22 +0900 (Thu, 04 Aug 2011) | 24 lines Add support for dynamically adjusted buffers to allow the full use of the bandwidth of long fat pipes (i.e. 100Mbps+ trans-oceanic or trans-continental links). Bandwidth-delay products up to 64MB are supported. >>288 やっぱり、これが原因っぽい。200M超のファイルを7個送って全部サイズが小さくなった。 8/3に戻したら、1個目転送成功。 WITH_ICONV=1ってもう使い物になるのかな? これまでlibiconv使ってた環境でも使えるんだろうか。 気にならない程度には使えてる。libiconvは併用って形になるよ。 じゃあ試してみよう。どうもありがとう。 併用ってのはportsが参照するのはlibiconvのままってことかな。 昨日installkernel,mergemaster,installworldしたらresolv.confが空になった。 >>297 resolfconf(8)しても駄目? 手で書き直したから問題ないけど、最初は何が起こったかわからなかったぜ。 UNAME_r設定してportsの再コンパイル中。 - WITH_FBSD10_FIXは廃止→on by defaultでWITHOUT_FBSD10_FIXで抑止 - sedした後にbakからtouch -rすることで無駄なautotoolsが動作して gnomehackを壊すのを抑止 という感じになった。これでautotoolsに関してはほぼunameやVERSIONを いじる必要はなくなったはず。 r229067: Happy 2012 to FreeBSD users in Samoa. はやっ 電気もなさそうな島で生息するFreeBSD usersww サボってuptime 110dayなマシンをsvn updateした。 buildworldもbuildkernelエラーなし、installkernelして リブートしてinstallworldして、portstreeをcsupしてportsの再構築中。 今のところエラーなし。順調すぎて心配。何か手順間違えてねーか。>オレ >>306 今あなたの背中には神が舞い降りていますよ。bin... メモリ128Mのワンボードに乗せていたnanobsdをアップデートしようとしたら、 メモリが足りなくてマルチユーザ(mdを作る)で起動しなかった。 シングルユーザでのvmstat freeがアップデート前110Mに対し76Mしかない。 configファイル(GENERICをインクルードして不要なのをno{device,option}し てる)見直して、新しく追加されてたデバイス削除したらようやく起動する ようになった。結構面倒だった。 ここで質問。カーネル内にリンクされたドライバのサイズの一覧って取れる? こいつが犯人と判明。35Mってメモリ食いすぎだろ。 device ctl # CAM Target Layer なんでそんなに使うのか詳しく調べてない。 device ctlあり/なしのカーネル(i386)をシングルユーザでブートした直後の vmstatのfreeが110M/76M ああ、やっちまったぜ。rc.subrからset_rcvar()が削除されてる。 起動スクリプトでこれを使っている遠隔地のサーバのdropbearが 立ち上がってこない。バックドアは無いし… ベースのOpenSSLはいつまで0.9.8*でいくつもりなんだろ。 AES-XTSが使えるようになってるから1.0系統をインポートして欲しいんだが…… ptyがGENERICから外された。 emacsのように古い方法でpty開いてるのはpty使えなくなる。 pty_load="YES" を /boot/loader.conf に追加するだけじゃん rtldが壊れてc++コマンドが動かなくなったけどわりとすぐ直る jemallocのupdate - malloc.confの文法が刷新、後方互換なし - import procedureでobrienとdougbが苦言、jasoneは超スルー - 変数の衝突でstatic linkされたasが壊れる そこにXorgがupdate 久々に面白くなって参りました。 俺的トピックは http://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?201202281942.q1SJgeed084974 | Workaround for PCIe 4GB boundary issue このあたりで、HP ML115に8GB挿してもXが立ち上がるようになりました。 (startxすると問答無用でリセットされてた、hw.physmem=4Gなら大丈夫) また8GBでXが死ぬようになった。 たぶんACPICAだと思うけど気力がないので2か月前に巻き戻して回避。 やっとjemallocが3.0.0になったので上げ時なのだけれど。 しかしSSD速いな、これはハードディスクを使いたくなくなるのもわかる。 http://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?20120923195357.GO1454 Subject: ZFS TRIM support committed to HEAD. From: Pawel Jakub Dawidek <pjd@FreeBSD.org> Date: Sun, 23 Sep 2012 21:53:58 +0200 Message-ID: <20120923195357.GO1454@garage.freebsd.pl> BHyVeで遊ぶついでにcurrentに手を出してみたら、ファイルシステム周りが怪しい。ちょっと負荷かけるとすぐスタックトレースだわ(´・ω・`) http://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?201210291804.q9TI4dUe014958 From: Alexander Motin <mav@FreeBSD.org> Date: Mon Oct 29 18:04:38 2012 Log: Add basic BIO_DELETE support to GEOM RAID class for all RAID levels. clang がデフォルトの cc になったけど、ports をインストールすると壊れたバイナリをインストールしたりするし、 まだ、常用はできない感じ。 正しくコンパイルできないパッケージに当たったことないな。どれの事? http://wiki.freebsd.org/PortsAndClang 今のところRuntime failuresはwineがclang built lib32で動かない probably due to wine bug、しかないな。もっとぞろぞろあると思ってた。 >>323 どれの事? ダメなのはgccでコンパイルするから基本的には無いはず。 ログはないけど、kdelibs4 のみ再インストールしたところ、 エラーで途中で止まらずインストールが完了するが、インストールされていないライブラリがありkdeの起動に失敗する。 gccで再インストールしたら正常に起動できた。 自宅のサーバー&メインマシンなので、もうしばらくgccで生活しようと思ってます。 インストールされてないライブラリ、ってそれコンパイラの責任じゃないような… ありがちなのがWRKDIRにインストールクッキー(.installed〜〜〜〜)が残っていて make installが成功してしまう現象。 emulators/open-vm-toolsがclang環境だとコンパイルでコケる。 ↓で既に報告されてるけど放置されちゃってる感。 http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=173038 Oracleって名前に付いてるVM環境使ってる人多いんですかね $ ls -l /etc/group -rw------- 1 root 0 723 11月 15 22:48 /etc/group いつの間にか3台共400になってたんだが…何かのportsのせいか? >>333 400じゃなくて600だった… >>334 >335 ありがとう 新年は新しいkernelで迎えようと思う。 buildkernel初めの準備にsvn updateしておこう。エラーなしでコンパイルできるといいなあ。 buildkernel初めは成功。installkernelbuildkernel初めはUPDATING見ろと怒られた。 mergemaster -pしろとか書いてあるけど、userland更新はkernelの後なので順序 おかしくねーか? 1分間の熟考の末、ユーザーauditdistdを手動で追加してinstallkernel んじゃ、これからリブート行ってくる。 あけおめ デフォルトルートの設定に失敗する。 /etc/rc.d/netifでlink#1に向けたデフォルトルートが登録されてしまい、 /etc/rc.d/routingで設定に失敗するというところまでは追跡したけど、その先は未調査。 FreeBSD aries 10.0-CURRENT FreeBSD 10.0-CURRENT #173 r244898: Tue Jan 1 04:15:28 JST 2013 root@ amd64 installkerne, installworldl初めは失敗。ネットワークが切断される。 >>340 のデフォルトルートの手動設定も良くわからない条件があるようで、 失敗する時と成功する時がある。 というわけで、ロールバック中。 async_destroyとempty_bpobjを有効にしたcurrentのzpoolから zfs sendしても、9-stableでzfs recvできる……よね? >>342 9-stable 側で zfs が正しく設定されている場合に限り、真 r244678でループバックインタフェースがおかしくなったとかいう話が 出てるね。>>340 に関係あるかどうかは知らないけど。 clang 3.2 RC2 miscompiles libgcc? の件は時間かかるかもね $ cat test.c int main(int ac, char **av) { extern int readline_echoing_p; return readline_echoing_p; } $ cc test.c -lreadline $ cc test.c -lreadline -L/usr/local/lib /tmp/test-H2ROpn.o: In function `main': test.c:(.text+0x14): undefined reference to `readline_echoing_p' /usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `PC' /usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tgetflag' /usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tgetent' /usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `UP' /usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tputs' /usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tgoto' /usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tgetnum' /usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `BC' /usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tgetstr' cc: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation) $ cc test.c -L/usr/lib -lreadline -L/usr/local/lib $ ccはいつからこんなウンコ仕様になりましたか? -lreadline を -L より先に書いてるんだから、/usr/local/lib を見に行くなって意味かい? clang++でC++11が使えるんだけど、そのモードでコンパイルすると ベースシステムに入ってるgdbではソースレベルデバッグできないな。 幸いdevel/gdbで扱えるけど。 ZFSのLZ4を試してみたいが、これってもし問題あった場合は LZ4を使ったファイルシステムだけプールから消せばおk? ふと試したacpiconf -s 3がちゃんと復帰してきてびっくり currentがbuildできねえ… kerberos5, heimdalあたりのincludeファイルが無いとか言いやがる ZFSで運用中だがなんかイジリ壊したかな 別のディスクにでもまっさらな状態作って作り直してみるか chrootかjailにリリースやスナップショットでビルド環境作ったらどうかな >>355 うちではNO_KERBEROS=yes付きでビルドしてたらいつのまにか似たようなエラーで ビルドできなくなったので、NO_KERBEROS=yesに加えてWITHOUT_KERBEROS=yesを 付けたら通るようになった。 何が何だかわからないが別にビルド自体には興味ないし、とりあえずうまく いってるので深く追及してない。 おれもNO_KERBEROS=yesでやっていたから同じ原因かもな WITHOUT_KERBEROS=yesか。ありがとう試してみるよ>>357 メモリ消費量の問題でctlがGENERICから外れたけど戻ってきた。 ただしデフォルトで無効化状態になった。 ほおおお SCSIバス上のホストをターゲットに化けさせるのかー unmapped I/O のご利益があるのってUFSだけ? Author: smh Date: Thu Apr 4 23:19:51 2013 New Revision: 249115 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/249115 Log: Adds security options to camcontrol this includes the ability to secure erase disks such as SSD's Adds the ability to run ATA commands via the SCSI ATA Pass-Through(16) comand ベースシステムのビルドでデバッグ情報だけ取り出した standalone debug filesが作れるようになった(WITH_DEBUG_FILES)。 そのうちデフォルトになるのかね。 しばらく前にmakeがbmakeに置き換わって、だいたい互換性あるんだけど 環境変数を設定する方法が変わってしまったのであちこち書き直す破目に。 r254025以降とnvdia-driver最新で食い合わせが悪いようだ nvidia-driver使ってたらしばらく様子見だな Darren ReedがGPLとなったIPFilterの、旧ライセンスでの使用を許可。 最新の5.1.2がimportされた。 http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/254560 | Document the FreeBSD use of IP-FIlter under the previously existing non-GPL | license. http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/254561 | Revert to the previous IP-Filter license which was inadvertently overwritten | by the new GPL license for IP-Filter. http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/254562 | Add kernel sources from IP-Filter 5.1.2 to vendor-sys/ branch. URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/254885 Log: drm/radeon: Import the Radeon KMS driver iconvデフォ化とgcc/libstdc++無効化以来、更新をためらってしまっている そろそろやってみるか…… Author: des Date: Sun Sep 15 14:51:23 2013 New Revision: 255597 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/255597 Log: Build and install the Unbound caching DNS resolver daemon. unbound入るのかよw さすがにstub resolverの置き換えまではやらんか…… iconvデフォ化で iconvに依存したports は再コンパイル っていうか、 ほぼすべて再コンパイルって感じだけど、 converters/libiconv は削除しない、依存portsもそのまま放置でOK? hyperv drivers GENERICに入ったりでたりしてた 放置気味のportsメンテななんだけど エラったから直せってのがガンガン来るようになった... 10currentでclangに変わったからなんだろうけど 試しに10 alpha2 入れてみたら 今度は pkgng の使い方が全然わからん 今までのportsと同じように make すればいいんだろうか とりあえず 9-stable で CC=clang みたいな buildで試すのでもいいのかな PAPR-compliant system supportがついに! >>383 pkgngは、コマンドがpkg_*から「pkg サブコマンド」になったけど、 portsビルドに関しては、/var/db/pkg/* が通常ファイルから sqlite管理に変わって速くなった、ぐらいの影響しかないような。 かつては /etc/make.conf に WITH_PKGNG=yes が必要だったけど 今はportupgradeなどの対応も含め、なくても問題ないはず (currentなら。9-stableは知らん)。 >386 情報thx あまりに基本的なレベルですまぬ とりあえずプレーンな状態の10-alphaで build error の状況とかは確認できた けどpatch作って試すためのエディタとかは パッケージで入れようかと思ったら pkgng の使い方わからなくて死亡という感じ pkg install emacs みたいなことをしても どうも無反応で終了して 解説ページとかMLとか見ると「リポジトリないから」(?) PCBSDのを使え,とかそんな状況...なの? これかな? 261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/07(土) 11:33:36.45 >/usr/local/etc/pkg.confに >PACKAGESITE : http://ftp.jaist.ac.jp/pub/FreeBSD-pkgng/$ {ABI}/latest > >と書こう そのとおり。 しかし公式もなにもやってないわけではなく、 準備中ってメールがstableに流れてた。お試し手順は↓の通り 1. 次の内容で /usr/local/etc/pkg/repos/pkg-test.conf を作って --- pkg-test: URL: http://pkg-test.freebsd.org/pkg-test-$ {ABI}/latest ENABLED: YES MIRROR_TYPE: SRV --- 2. pkg update 3. pkg search emacs しばらく先の10.0Rはpkgngだろうけど、もうじき出る9.2Rは pkgngと従来型パッケージのどっちだろう? PR出てassignまでされてるのに放置続けてるportsの管理元の人はなんでクビにならないの? メンテナのことか? メンテナからの反応が一定期間なかったら コミッタにメンテナシップのtake overを請求すればいいよ。 逆にいうと、誰もよこせと言わなければそのまんま。 そそ 「放置続けてる」というのならおまいさんがやれよってだけだね なるほど、いくらPRが積み重なってもクビにならないのか。 portsはFreeBSD projectから切り離せばいいのに。他に代替あるから。 クビにしろってのがよくわからんな。 代わりがいなけりゃ状況同じじゃん。 メンテナ不在なら take over しやすいってのはあるだろうな 前段階でメンテなが ports@freebsdになるとかいうのがなかったっけ (上記はメンテ永完全に連絡不能の場合だけだっけ) Author: des Date: Mon Sep 30 17:23:45 2013 New Revision: 255949 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/255949 Log: Remove BIND. RCSの削除が想像以上に紛糾している。 確かに日常的に使ってはいるが、ベースに入ってないと死ぬようなものだとは思わない。 man coがエラーになるくらいか。 Author: gjb Date: Wed Oct 9 17:07:20 2013 New Revision: 256198 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/256198 Log: Revert r256095, r256120 (partial), r256121: r256095: - Add gnu/usr.bin/rcs back to the base system. r256120: - Add WITHOUT_RCS back to src.conf.5. r256121: - Remove UPDATING entry regarding gnu/usr.bin/rcs removal. Requested by: many Approved by: re (marius) Discussed with: core 戻りよったわ send-prってFreeBSDの機能だと思ってたけど /usr/src/gnu/usr.bin/send-pr にあるんだね。GNUが作ったのかな? vmwareにcurrent入れてみた。 vmware toolsは9までしか対応してないのね。時刻同期とかみんなどうしてるの? >>414 portsのemulators/open-vm-tools入れてる。 カーネルの変更が入るとたまにopen-vm-toolsがビルドできなくなるけど。 vfsまわりでよくあった。 >>415 教えてもらったopen-vm-toolsを入れたら サスペンドしてもちゃんと時刻同期できたよ、ありがとう! ファイル変更するとuarchフラグがつくようになっちゃったのは抑止出来ないのだろうか? なんかやらかしキタ [HEADSUP!!!] do not upgrade to or past r258632 if you use ZFS + TRIM clangの吐くdwarfのバージョンが上がったけど、まわりのツールがついてけてないから いろいろ不便だ。 ctfconvertは対処したみたいだけど。 具体的にはどれ? デバッガはlldbがだいぶ使えるようになったね。 最近、current追っかけなくても良くなったのは良いことなんだが、つまらんな 10.3にxorgを入れたんですけど、いままでstartxでtwmの画面が出てたのに、 急に出なくなりました。 Fatal server error no screens found ubuntuの14.04が入っているSSDに差し替えると、 同じハード&ディスプレイでxfceがちゃんと見れてます。 なので10.3を再インストールしてもう一回startxしても、同じく立ちあがらず。 FreeBSDの中のファイルがいつのまにか壊れてたりしているのでしょうか? よくわからないけどX起動できたので自己レスです。 使っている intel DH87RL デスクトップボードのbiosセッティング内の Bootデバイスのところで、 UEFIブートだけ許可していたところに レガシーブートも許可するようにしたらエラー無く起動しました。。。 そういえば別件ですが、 UEFIブートだけにして モニタやキーボードささずに電源onしてもOSが立ちあがらなかったです。 EFI関係の勉強しなくては;; 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。 グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』 4PR8PT4NYN ☆ 日本の、改憲をしましょう。現在、衆議員と参議院の両院で、 改憲議員が3分の2を超えております。『憲法改正国民投票法』、 でググってみてください。国会の発議はすでに可能です。 平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 497QX 過疎ってるけど,聞いてみる. VMware on macでcurrent動かしているのだけれど, FreeBSD clang version 8.0.1 (tags/RELEASE_801/final 366581) (based on LLVM 8.0.1) このあたりは普通に使えてるけど, 最近のカーネルは立ち上げると FreeBSD clang version 9.0.0 (tags/RELEASE_900/final 372316) (based on LLVM 9.0.0) このあたりでも落ちるので使えない. 誰か同様の経験してるひといますか? dmesg書いたら書けなかったから詳細は省くけど. kldloadで落ちてる uhub2: <VMware Virtual USB Hub> on usbus0 VMware memory control driver initialized Fatal trap 12: page fault while in kernel mode cpuid = 1; apic id = 02 fault virtual address = 0x13 fault code = supervisor read data, page not present instruction pointer = 0x20:0xffffffff80f38d71 stack pointer = 0x28:0xfffffe001f2bc4e0 frame pointer = 0x28:0xfffffe001f2bc510 code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b = DPL 0, pres 1, long 1, def32 0, gran 1 processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0 current process = 196 (kldload) trap number = 12 panic: page fault cpuid = 1 428ですが, pkgのopen-vmware-toolsがupdateされたので, カーネルが立ち上がるようになりました. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる