FreeBSD current 思えば遠くへ来たもんだ
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思えば遠くへ来たもんだ ふるさと離れて16年目
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまで行くのやら
>> Shut up and code!!!
前スレは>>2-5あたり
その文字列を2ch/ウェブブラウザの書き込み欄でなく、
検索サイトの入力欄に打ち込んだほうが答えを得るのに早いと思うが。 k3bをCAM based ATAに対応させればいいんじゃね? current安定しすぎて書くことが無い
もうcurrentがstableでOkey Dokey acpicaのアップデート直後にリブート出来なくなることがよくある。 ちょっと前だけど、普段の生活には問題なかったけど、msdosfs を mount できなくなってるときがあった。 どうせHEADなんだからもっと新しいPF入れればいいのに。
文法変わるのは嫌なのにinet6 fragment reassembleが出来ないのは構わないのか。 まったくねえ。
中途半端なバージョンを入れて9の途中からいろいろ変わります、
なんて間抜けなことになりそう。
変えるなら9の頭からってことでちょうどいいのに。
ipfwは気分次第で後先考えず機能追加してるから嫌なんだよ。 scpででかいファイル送るとサイズが小さくなる。 これかな? 8/3に戻してみよう。
r224638 | brooks | 2011-08-04 04:14:22 +0900 (Thu, 04 Aug 2011) | 24 lines
Add support for dynamically adjusted buffers to allow the full use of
the bandwidth of long fat pipes (i.e. 100Mbps+ trans-oceanic or
trans-continental links). Bandwidth-delay products up to 64MB are
supported.
>>288
やっぱり、これが原因っぽい。200M超のファイルを7個送って全部サイズが小さくなった。
8/3に戻したら、1個目転送成功。 WITH_ICONV=1ってもう使い物になるのかな?
これまでlibiconv使ってた環境でも使えるんだろうか。 気にならない程度には使えてる。libiconvは併用って形になるよ。 じゃあ試してみよう。どうもありがとう。
併用ってのはportsが参照するのはlibiconvのままってことかな。 昨日installkernel,mergemaster,installworldしたらresolv.confが空になった。 >>297
resolfconf(8)しても駄目? 手で書き直したから問題ないけど、最初は何が起こったかわからなかったぜ。 UNAME_r設定してportsの再コンパイル中。 - WITH_FBSD10_FIXは廃止→on by defaultでWITHOUT_FBSD10_FIXで抑止
- sedした後にbakからtouch -rすることで無駄なautotoolsが動作して
gnomehackを壊すのを抑止
という感じになった。これでautotoolsに関してはほぼunameやVERSIONを
いじる必要はなくなったはず。 r229067:
Happy 2012 to FreeBSD users in Samoa.
はやっ 電気もなさそうな島で生息するFreeBSD usersww サボってuptime 110dayなマシンをsvn updateした。
buildworldもbuildkernelエラーなし、installkernelして
リブートしてinstallworldして、portstreeをcsupしてportsの再構築中。
今のところエラーなし。順調すぎて心配。何か手順間違えてねーか。>オレ >>306
今あなたの背中には神が舞い降りていますよ。bin... メモリ128Mのワンボードに乗せていたnanobsdをアップデートしようとしたら、
メモリが足りなくてマルチユーザ(mdを作る)で起動しなかった。
シングルユーザでのvmstat freeがアップデート前110Mに対し76Mしかない。
configファイル(GENERICをインクルードして不要なのをno{device,option}し
てる)見直して、新しく追加されてたデバイス削除したらようやく起動する
ようになった。結構面倒だった。
ここで質問。カーネル内にリンクされたドライバのサイズの一覧って取れる? こいつが犯人と判明。35Mってメモリ食いすぎだろ。
device ctl # CAM Target Layer なんでそんなに使うのか詳しく調べてない。
device ctlあり/なしのカーネル(i386)をシングルユーザでブートした直後の
vmstatのfreeが110M/76M ああ、やっちまったぜ。rc.subrからset_rcvar()が削除されてる。
起動スクリプトでこれを使っている遠隔地のサーバのdropbearが
立ち上がってこない。バックドアは無いし… ベースのOpenSSLはいつまで0.9.8*でいくつもりなんだろ。
AES-XTSが使えるようになってるから1.0系統をインポートして欲しいんだが…… ptyがGENERICから外された。
emacsのように古い方法でpty開いてるのはpty使えなくなる。 pty_load="YES" を /boot/loader.conf に追加するだけじゃん
rtldが壊れてc++コマンドが動かなくなったけどわりとすぐ直る
jemallocのupdate
- malloc.confの文法が刷新、後方互換なし
- import procedureでobrienとdougbが苦言、jasoneは超スルー
- 変数の衝突でstatic linkされたasが壊れる
そこにXorgがupdate
久々に面白くなって参りました。
俺的トピックは
http://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?201202281942.q1SJgeed084974
| Workaround for PCIe 4GB boundary issue
このあたりで、HP ML115に8GB挿してもXが立ち上がるようになりました。
(startxすると問答無用でリセットされてた、hw.physmem=4Gなら大丈夫) また8GBでXが死ぬようになった。
たぶんACPICAだと思うけど気力がないので2か月前に巻き戻して回避。
やっとjemallocが3.0.0になったので上げ時なのだけれど。
しかしSSD速いな、これはハードディスクを使いたくなくなるのもわかる。 http://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?20120923195357.GO1454
Subject: ZFS TRIM support committed to HEAD.
From: Pawel Jakub Dawidek <pjd@FreeBSD.org>
Date: Sun, 23 Sep 2012 21:53:58 +0200
Message-ID: <20120923195357.GO1454@garage.freebsd.pl>
BHyVeで遊ぶついでにcurrentに手を出してみたら、ファイルシステム周りが怪しい。ちょっと負荷かけるとすぐスタックトレースだわ(´・ω・`) http://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?201210291804.q9TI4dUe014958
From: Alexander Motin <mav@FreeBSD.org>
Date: Mon Oct 29 18:04:38 2012
Log:
Add basic BIO_DELETE support to GEOM RAID class for all RAID levels. clang がデフォルトの cc になったけど、ports をインストールすると壊れたバイナリをインストールしたりするし、
まだ、常用はできない感じ。 正しくコンパイルできないパッケージに当たったことないな。どれの事? http://wiki.freebsd.org/PortsAndClang
今のところRuntime failuresはwineがclang built lib32で動かない
probably due to wine bug、しかないな。もっとぞろぞろあると思ってた。
>>323
どれの事? ダメなのはgccでコンパイルするから基本的には無いはず。 ログはないけど、kdelibs4 のみ再インストールしたところ、
エラーで途中で止まらずインストールが完了するが、インストールされていないライブラリがありkdeの起動に失敗する。
gccで再インストールしたら正常に起動できた。
自宅のサーバー&メインマシンなので、もうしばらくgccで生活しようと思ってます。 インストールされてないライブラリ、ってそれコンパイラの責任じゃないような… ありがちなのがWRKDIRにインストールクッキー(.installed〜〜〜〜)が残っていて
make installが成功してしまう現象。 emulators/open-vm-toolsがclang環境だとコンパイルでコケる。
↓で既に報告されてるけど放置されちゃってる感。
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=173038 Oracleって名前に付いてるVM環境使ってる人多いんですかね $ ls -l /etc/group
-rw------- 1 root 0 723 11月 15 22:48 /etc/group
いつの間にか3台共400になってたんだが…何かのportsのせいか? >>333
400じゃなくて600だった…
>>334>335
ありがとう 新年は新しいkernelで迎えようと思う。
buildkernel初めの準備にsvn updateしておこう。エラーなしでコンパイルできるといいなあ。 buildkernel初めは成功。installkernelbuildkernel初めはUPDATING見ろと怒られた。
mergemaster -pしろとか書いてあるけど、userland更新はkernelの後なので順序
おかしくねーか? 1分間の熟考の末、ユーザーauditdistdを手動で追加してinstallkernel
んじゃ、これからリブート行ってくる。
あけおめ デフォルトルートの設定に失敗する。
/etc/rc.d/netifでlink#1に向けたデフォルトルートが登録されてしまい、
/etc/rc.d/routingで設定に失敗するというところまでは追跡したけど、その先は未調査。
FreeBSD aries 10.0-CURRENT FreeBSD 10.0-CURRENT #173 r244898: Tue Jan 1 04:15:28 JST 2013 root@ amd64 installkerne, installworldl初めは失敗。ネットワークが切断される。
>>340のデフォルトルートの手動設定も良くわからない条件があるようで、
失敗する時と成功する時がある。
というわけで、ロールバック中。 async_destroyとempty_bpobjを有効にしたcurrentのzpoolから
zfs sendしても、9-stableでzfs recvできる……よね? >>342
9-stable 側で zfs が正しく設定されている場合に限り、真 r244678でループバックインタフェースがおかしくなったとかいう話が
出てるね。>>340に関係あるかどうかは知らないけど。 clang 3.2 RC2 miscompiles libgcc? の件は時間かかるかもね $ cat test.c
int main(int ac, char **av)
{
extern int readline_echoing_p;
return readline_echoing_p;
}
$ cc test.c -lreadline
$ cc test.c -lreadline -L/usr/local/lib
/tmp/test-H2ROpn.o: In function `main':
test.c:(.text+0x14): undefined reference to `readline_echoing_p'
/usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `PC'
/usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tgetflag'
/usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tgetent'
/usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `UP'
/usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tputs'
/usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tgoto'
/usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tgetnum'
/usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `BC'
/usr/local/lib/libreadline.so: undefined reference to `tgetstr'
cc: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)
$ cc test.c -L/usr/lib -lreadline -L/usr/local/lib
$
ccはいつからこんなウンコ仕様になりましたか? -lreadline を -L より先に書いてるんだから、/usr/local/lib を見に行くなって意味かい? clang++でC++11が使えるんだけど、そのモードでコンパイルすると
ベースシステムに入ってるgdbではソースレベルデバッグできないな。
幸いdevel/gdbで扱えるけど。 ZFSのLZ4を試してみたいが、これってもし問題あった場合は
LZ4を使ったファイルシステムだけプールから消せばおk? ふと試したacpiconf -s 3がちゃんと復帰してきてびっくり currentがbuildできねえ…
kerberos5, heimdalあたりのincludeファイルが無いとか言いやがる
ZFSで運用中だがなんかイジリ壊したかな
別のディスクにでもまっさらな状態作って作り直してみるか chrootかjailにリリースやスナップショットでビルド環境作ったらどうかな >>355
うちではNO_KERBEROS=yes付きでビルドしてたらいつのまにか似たようなエラーで
ビルドできなくなったので、NO_KERBEROS=yesに加えてWITHOUT_KERBEROS=yesを
付けたら通るようになった。
何が何だかわからないが別にビルド自体には興味ないし、とりあえずうまく
いってるので深く追及してない。 おれもNO_KERBEROS=yesでやっていたから同じ原因かもな
WITHOUT_KERBEROS=yesか。ありがとう試してみるよ>>357 メモリ消費量の問題でctlがGENERICから外れたけど戻ってきた。
ただしデフォルトで無効化状態になった。 ほおおお
SCSIバス上のホストをターゲットに化けさせるのかー unmapped I/O のご利益があるのってUFSだけ? Author: smh
Date: Thu Apr 4 23:19:51 2013
New Revision: 249115
URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/249115
Log:
Adds security options to camcontrol this includes the ability to secure erase
disks such as SSD's
Adds the ability to run ATA commands via the SCSI ATA Pass-Through(16) comand ベースシステムのビルドでデバッグ情報だけ取り出した
standalone debug filesが作れるようになった(WITH_DEBUG_FILES)。
そのうちデフォルトになるのかね。 しばらく前にmakeがbmakeに置き換わって、だいたい互換性あるんだけど
環境変数を設定する方法が変わってしまったのであちこち書き直す破目に。 r254025以降とnvdia-driver最新で食い合わせが悪いようだ
nvidia-driver使ってたらしばらく様子見だな Darren ReedがGPLとなったIPFilterの、旧ライセンスでの使用を許可。
最新の5.1.2がimportされた。
http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/254560
| Document the FreeBSD use of IP-FIlter under the previously existing non-GPL
| license.
http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/254561
| Revert to the previous IP-Filter license which was inadvertently overwritten
| by the new GPL license for IP-Filter.
http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/254562
| Add kernel sources from IP-Filter 5.1.2 to vendor-sys/ branch. URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/254885
Log:
drm/radeon: Import the Radeon KMS driver iconvデフォ化とgcc/libstdc++無効化以来、更新をためらってしまっている
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