OpenBSDユーザーコーナー Part8
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>>788
自分はノートpcにubuntu16.04入れてるんだけど、デスクトップとして使うのは重いわ、unity。
デスクトップ使わずにサーバーとしてだけ使うなら気にならないけど。
OpenBSD6.0でxfce4は、スルスルと動くもんなあ、同じノートpcでも。
フォントはイマイチだったけど、mplus入れて IPA UI にしたら見易くなったし。 >>789
わたしはc2dマシンにubuntu 14.04を入れてるけど
何も問題感じないですよ
ただしメモリーは4GBだけど わたしのopenbsd 6.0上のxfce4のデスクトップイメージを
貼ります
http://i.imgur.com/d7oMQL2.png >>788
この比較は現在では意味がないんじゃないでしょうか?
linuxを開発している人たちはメモリはGB積んでるのが普通だと
思ってるでしょうし、実際そうでしょ? >>787
これググってみたらxfce4のいろんなOSへの実装でエラー報告が
出てますね
で、はっきりした解決策が出てないのでとりあえず
/etc/xdg/autostartから
tracker-miner-fs.desktop
xfsettingsd.desktop
を消しました
coreは出なくなりました
どういうside efeectが出るのかはこれからです >>791
これ消しました
個人情報が入っていた:-) >>792
現在のpcはまあそのくらいのスペック当たり前なんだろうけど、中古で貧弱なpc使ってる身には要求スペックが低いのがありがたい。
あとvmで動かす時とかも。 若い人いる?
Linux用のJDをopenbsdで使えるようにしませんか?
何か不便 >>795
わたしのC2Dノート4GBもVistaの時に必要だったからで
ずいぶん古いPCですょ
液晶が綺麗で気に入ってるのでまだ使ってます >>797
C2D 4GBならWindows7でも普通に動くくらいなのでLinuxも当然動くけど、
同じマシンにBSD入れれば当然もっとずっと軽く動きますよ。
Linuxはメモリが少なく、古い386PCを見限ってしまったけどBSDならまだ動かせるから、
数十時間かかる計算処理とかはそういう古いPCで動かしっぱなしにしとくとかいう使い方ができます。 >>800
BSDいじる時点で既にマニアックなのでここでは普通です。 >>801
いえね、今日大阪の日本橋を歩いて中古のpcを見たんですけど
osなしのが売ってないので、なんで?って聞いてみたら売れないんだって
lINUXとかbsdとかやってるのは無視できる数みたいですね どんな環境で皆さんはOpenBSD使ってるんですか?
マルチブート、VM上、デスクトップpc、ノート、等々。 Linuxプレインストールマシンならごく稀に見るけどな
でも無視できる数か >>806
最近は更にスマホにやられてPCの市場自体が
小さくなってますので、この先どうなるやら 大分、昔にlinuxでカーネル再構築や無線LANの設定でのたうち回ったけど
諦めて有線で耐えた
OpenBSDだとあっさり接続出来て驚いたな まぁそれはケースバイケースだな
ふつうの無線LANに接続するならLinuxでも
SSID選んでパス入れるだけだし pcの一般の人の用途がほとんどインターネットなんだったら、Win Mac じゃなくても、OpenBSD で FireFox でもいいんじゃないだろか。
ビジネス使いでは Office が必要だけど。 OpenBSDプリインストールPCで最初からKDEとか入って無いと
一般は使えないだろうな OpenBSDのバージョン管理方法について?の質問です
6.0ではGCCのバージョンは4.2.1ですよね
ちょっと事情があってgcc-4.9をinstallする必要があるので
portsをしらべたらgcc-4.9なんたらっていうバイナリパッケージがあります
で、
pkg_add -v gcc-4.9
ってやると、叱られてinstall出来ません
たぶんシステムのintegrityを保持するために何らかの
バージョンコントロール機能が働いているんだと思います
これはどういうメカニズムで行われているのでしょうか?
また強引にgcc-4.9を使ったら後の他のポート取得に影響しますでしょうか?
するような気がするのですが プレゼン資料作らないといけなくなって、LibreOffice を pkg_add したら /usr/local が溢れた。 >>816
でも/usr/localに入るのわかりやすくていいね >>817
そうだね、/usr 下とかと混ぜられると使いにくくなるし。
溢れは事前に pkg_info -s で調べるべきだった。 >>813
> pkg_add -v gcc-4.9
> ってやると、叱られてinstall出来ません
これ原因がわかりました
すでに4.9.3のソースを撮ってきてコンパイルしてました
知らん間に :-)
/usr/local/bin/x86_64-unknown-openbsd6.0-gcc-4.9.3
として存在してました、だから叱られた
> また強引にgcc-4.9を使ったら後の他のポート取得に影響しますでしょうか?
> するような気がするのですが
で、とりあえず必要な場合は、あの長い名前で使うことにします pkgはバイナリのコンパイル済のパッケージのことで、portsば自分でコンパイルしてインストールするんだよね。
ひょっして両方の手順まぜこぜにしてないですか? >>820
してないです
両者の違いは理解しているつもりです
gccの問題は多分xfce4をコンパイルした時か、plan9portの
時に依存の関係で知らない間にコンパイルされたのでしょう
コンパイルが速すぎて何が起こっているのかよくわからない >>821
失礼なこと言ってすみませんでした。
コンパイルが速すぎて、は羨ましいとしか言いようがないですw
自分は環境が貧弱なんで。 >>822
いえ、気にしないでください
しかしですね、その後OpenBSDのportsに関する説明を読んでますと
むやみにportsをコンパイルするなと書いてあります :-)
ヘタするとdistributionとの間でコンフリクトが生じる場合が
よくあるんだと
そういえば、xfce4をコンパイルするとreleaseのdistriのxfce4に
含まれるpluginよりも多くのpluginが出来ました。で、喜んで
走らせるとcore dumpに見舞われたってことがありました
よく調べてみると、この原因は結局後からコンパイル時に追加された
pluginによるものでした
つまりmaintainerはわざとこれらのpluginをreleaseから外していたんですね
こういう事を経験しましたので、上のむやみにportsをコンパイルするなと
いうのがよくわかります
じゃぁportsって何だ?となりますが、まぁ保険みたいなものでしょうか
あるいはソースを読みたい人のためかも >>823
> つまりmaintainerはわざとこれらのpluginをreleaseから外していたんですね
というかprecompileされたbinaryのpackagesですね >>822
> 自分は環境が貧弱なんで。
え、私のところはsandy-bridge i5 4GBですよ
そちらの環境は? デスクトップにxfce4じゃなくてKDEやgnome使ってる人はいますか?
どこが気に入ってそれを使ってるとかありますか? 逆に聞きたい
KDEやGNOMEじゃないとできないことってなんだべさ(ライブラリ類の使用は除く) できるできないじゃくて好みでしょう。見た目とか使い勝手とか。 6.0での話。
gnome は試してみようとしたけど、software acceleration が No hardware 3D support とか言って gdm が起動しなかった。
kde4はすんなり動いたけど、ちょっと動作が重いかな。リッチなGUIだと思うけどね。
結局 xfce4 に落ち着きそうだ。 >>828
デスクトップ環境だからね。何だったらあれができるとかはあんまりないと思います。私は。
そもそもいくつもデスクトップ環境要らないと思うんです。WindowsやOSXみたいにお仕着せ一つだけで十分。
逆にいくつもあることで、設定のめんどくささと只でさえ少ないユーザーの更なる細分化を生んでますよね。
同じOpenBSDユーザーなのに、gnomeとkdeで分断しちゃってる。
選べる自由ではなくて、選べる不自由。になっちゃってる。 >>831
私はBSD系はソースを見ることにしか興味を持てないので、どれでも
良いのですが、やはり使いやすいのが良いですね
NetBSDとOpenBSDは試しましたが、まだFreeBSDは試してません
次はそれかな、、、TrueOSというのも出来たみたいだし >>831
だからtwmだけでいいじゃん。
GUI(笑)統合環境(笑)って、なんのためにあるのか判らない人が増えてるから、今の状況があると思う。 DragonFly BSD、bitrig なんてのもあるようで。
linuxのディストリビューションの多さをBSDも笑えないね。
webブラウザが使えて、WiFi接続がGUIでできるんだったら twm だけでも確かにいいかもねw
自分の場合はデスクトップでやりたいことはそれでまかなえるよ。
仕事はxtermでやるし。 >>833
え、そんな人増えてるの?
どのあたりで? >>836
これを見てると何か子供っぽい感じですね
TrueOSをダウンしましたが(1.7GBでした)どうしようかなぁ
ググってみると前身のPC-BSDも日本字がいない-少ないらしいですから
日本語環境は望めないかも >>839
いつもうるさいな
そういうのやるのはそのディストリに愛がある人でしょ
あなたじゃないだろうけど、私でもない
私は野次馬 >>840
インストールすることに意義があるから、頑張ろう!応援してる! ありがとう
ところで今V2C-plusで2チャンネルを見てるんだけど
書けるかな >>842
あらら、書けちゃった
環境: OpenBSD 6.0 + java jre-1.8.0(pkg_addでゲットしたやつ) + V2C_plus_ver140 >>843
java -jar .../J2C_plus/launcher/V2C_R2016 へえ、そんなの動くんだ OpenBSD で。
というか package にあるんだ。
俺も試してみるよ v2c-plus 。 >>838
これね、入れてみました
OpenBSDに上書きしたくなかったので、古い120GBの
HDDを使いました
インストールは極めて簡単でした、日本語の案内もあります
ゆらゆら燃える炎を見て子供っぽいとの印象を持ちましたが
実際に入れてみると非常にすっきりしています
まぁしばらく遊んでみようと思います v2cはパッケージじゃなかったね。
調べて使おうとしてみたけどうまく動かなかった。
v2c-r+パッチをjre-1.8.0で動かそうとしたけど、メモリ足らないみたいなエラーで落ちる。 >>847
v2c-plusの最も新しいやつで確か...20160821.jar
こんな感じのファイル V2C_plus ver104.zip をダウンロードしてきて、jre-1.7.0で起動したら使えた。
jre-1.8.0で起動しようとすると Could not allocate metaspace: が出てダメだ。
教えてくれてありがとう。
これ V2C_plus で書き込んでみた。 >>849
おめでとうございます
私の処では1jれー1.8.0でも動いているのでメモリー量とかも
関係するのかも知れませんね
TrueOSの方はFreeBSDベースでja_JP.UTF-8を使おうとすると
まだ色々あるようです >>850
バカみたいな一例をあげますと
csh上で
setenv XMODIFIERS=@im=fcitx
とやると、setenv中に英数字以外は使えないエラーとか :-) >>850
メモリの問題かなと思いますね。メモリ消費が異常に大きいです、これ。
top で見ると起動直後で 287MB とかなってて、他のプロセスが軒並み KB 単位なので群を抜いてますね。 >>852
いや、だから今はメモリーはGBで数えるんだって :-) >>853
上のはプロセスの消費メモリーのサイズのことを言ってるので別におかしくないんじゃ。 >>852
もしかしてそれほとんどJava VMが食ってるんでわ? >>855
ああ、勿論その通りでjavaVMが食ってますね。
v2cはjavaで書かれててGUIはswingのようです。
v2c plus の作りなのか、swing使うとこうならざるを得ないのか、なんにせよメモリが沢山必要なプログラムです。
今の環境はシステムのメモリが1Gしかないので厳しいです。
起動も遅いですし。
ただし起動しさえすれば問題なく動きますね。 >>857
Win10を使ってますとね、2GBのメモリーでも苦しいってのが
現在のパソコン事情だと思うんですね
Macはもっと酷い
結局のところまともなDesktop環境を持とうとすると
そうなるんじゃないでしょうか?
OpenBSDに限らずBSD系はサーバー用途だと言ってますが
そんな非力なマシンではまともなサーバーにもならないと
思います
TrueBSDはそんなBSD界隈を何とかしようとBSDでまともな
desktop環境を作ろうとしているんだと思いますので、その意気やよしとは
思ってます。ですのでディストリはDesktopとserverに分けています
Linuxではこれはもう常識ですよね
どうなんでしょう? >>858
TrueOSはデスクトップ環境のためにどんな工夫してるのかな?
なんとなくだけど、サーバーとデスクトップでディストリ分けても、カーネルとか同じだし、それは要不要の同梱ソフトを分けてるだけだと思うんだ。
ひょっとしてデフォルトで設定されるカーネルのパラメーターが違ってたりするかな?
OpenBSDも、インストールの時X関連を外せばサーバー、入れればデスクトップ、くらいじゃないかな。 >>859
そういう考えだから進歩しないんじゃないですか?
unixはBSD、linuxにかかわらずrootユーザの問題を抱えています
便利なdesktop環境にしようとするとこの問題に向き合わざるを
得ないでしょ、で、どうするかが問題になりますね
単にXを入れるとかそういうレベルの問題ではないですよ
TrueBSD(バグだらけだけど)触ってみると何かわかるかもよ >>860
そうそう、前身のPC-BSDの多くのユーザは重い重いって言ってますけど
私のCi5-sandy 4GBではそんなこと全然ないですよ
多分非力なマシンでやってるんでしょ、重いって言ってる人は
もともとそのマシンはdesktopマシンに適してないってだけだと思います >>860
rootの問題っていうのが、操作毎の特権の要不要を扱うことなんだったら、それはOSのというよりデスクトップのソフトウェアの解決する課題かなと思います。
OS側は sudo とか doas とか用意してる訳ですし。
それを上手くつかってやればデスクトップはrootの問題を解決できると思います。 USBメモリさしたら自動マウントとか、無線LAN使ってネットワークの自動設定とか
一般的にはroot権限が必要なものでもユーザレベルでできるものってあるしな
でもそういうものって大抵サーバ用途ではじゃまになる
他の例ではセキュリティ関係の設定かな、デスクトップ用途だと利便性重視である程度ゆるめにしておくが
サーバ向けには厳しくするとか >>863
そうですよね
そのへんの味付けをどうするか、これはデザイナーが
決めないといけないですね
本当はPlan 9の様にユーザには仮想ターミナルの使用のみを
許可するってすれば良いんだけど、そうすると一台のPCでは
システムを組めないし。頭の痛いところですね enlightenmentとかKDEとかリッチなデスクトップは使っててもすぐ飽きる
結局はcwmとst(simpleterminal)に戻る俺 >>861
TrueBSDですが流石に問題が多すぎます
defaultで動くものと、ある種の条件で動くものが並列に
混在していて、何が何やら状態です
もう数ヶ月待ってから再度試すかなぁ
とりあえずこのディスクを以前のOpenBSDのものに
取り替えます(一つしかディスクが入らないトホホ) >>866
あぁすっきりした
V2C-plus ` OpenBSD 6.0に戻りました >>865
あれ?俺書き込んだ覚えはないんだが書き込んだかな?
fvwm95でもいいよ、あとはwin機からputtyでシコシコ打ち込むし
で、まぁ常用ユーザでもrootみたいな事ができるようにってのは専用の実行ファイル細切れで
作りまくってSUIDで一瞬だけroot権限あげたりみたいな細い通り道沢山用意してやれば
rootができることなら大抵常用ユーザでもできるようになると思うけどその分攻撃者の選択肢が増えると
無線LANの自動設定が動いてる鯖かぁ、近所に転がってないかなぁ Linuxあたりでは、デスクトップ用途で一時的にroot権限が必要な場合
SUIDではなくPolicyKit使うようになってるな >>745
それ、マジですか?
6.1以降はネットワーク経由でしかインストールできないの?
これこそ、セキュアじゃないと思うんだが。 ISOファイルのDLは継続されると思うが。
ハッシュを調べりゃ改竄されてないかも確認できるし。
メディアで買う人が少なかったんじゃないかな。 qt5-htmlってのをダウンロードしたんだけど
これってどこにインストールされてる?
なかなか見つからない >>872
自己解決
/usr/local/share/doc/qt5/qtdoc/index.html
だった
お騒がせ luminaをpkg_addで入れてみました
TrueOSのそれに比べて一つ古いバージョンですが一応動きます
ただし色々機能が足りません
lumina-terminalもないし、もちろんusbdiskなどの外部記憶装置の
自動認識もありません
というわけで全く意味がないことが分かりました
まぁlumina-desktopでどんな画面が出るのってのを
知りたいだけなら意味があるかも
という分けで早速xfce4-desktopに戻しました やっとパネルにV2C_plusのアイコンを登録した >>876
日本語環境をja_JP.UTF-8をdefaultにしたら考えても
いいんだけどな >>877
いや、そうじゃないんだ。
FreeBSDってまだOpenSSL使ってたの?
((((;゜Д゜))) >>875
ちょっと不親切だったので書き足します
OpenBSDでV2C_plusをインストールすると残念ながらv2c.pngファイルが
有りませんので、xfce4のパネルにこれを表示出来ません
そこでUbuntuにinstallしたV2C_plusからこれを持ってきます
良いのかいなぁとおもいつつ、、
で、これをxfce4のパネル用のiconとして使用します
便利です
以上 >>878
OpenSSLだけじゃなく、ちょくちょくセキュリティパッチが出るから、セキュリティ重視ならOpenBSD使い続けたほうがいいですよ、と。 >>877
この意味はちょっと深いんです
OpenBSDに大分慣れてきたので、その哲学を感じ取れるように
なってきたと思います
一つは以前に書いた外部記憶装置に関するものですが
もう一つはlocaleの扱いです
おぼろげな記憶ですが確かこれはSunが始めたものだったと
思いますが、その時すでにUFT-8が公表されてて色々物議を
醸していました、特に日本では。
多分FreeBSDなどOpenBSD以外のBSDはその時の状態のままだと
思います
TrueBSDも触って見ましたが日本語まわりはそのままでした
OpenBSDはUTF-8で実装されています
いちおうlocaleは置いていますが、これはLC_MESSAGE用です
結局のところUTF-8に出来ずlocaleで出来ることはこれだけですから
リーゾナブルだと思います
GnuCashで戸惑ったのもここでしたが、OpenBSDではLC_MESSAGE以外は
ソフトでやれということでしょうね、もっともです。
というわけで、もう一つOpenBSDに引かれるポイントが明かに
なりました
だからV2Cもそのまま動き、今やっているようにそのままで
日本語が書けるというわけですね >>881
どう考えても/usr/localパーティションが小さすぎます
あと2GBしか残ってません
おまかせでぱーてぃしょんを切ったのがいけなかったですね
ここらで初めから入れなおそうと思います
で、暫くお休みです 名前欄に最初の書き込みのレス番入れてくんねーかな
わかりにくい >>883
ああ失礼しました
おまかせパーティション作成の結果は(kByte 単位)
/dev/sd0a / 1028878
/dev/sd0k /home 312080952
/dev/sd0d /tmp 4125390
/dev/sd0f /usr 2061054
/dev/sd0g /usr/X11R6 1028878
/dev/sd0h /usr/local 10318462
/dev/sd0j /usr/obj 2061054
/dev/sd0i /usr/src 2061054
/dev/sd0e /var 12110526
で、/usr/localが10GBしかなかったので、すぐに満杯になり
/home/localからsymlinkってやってたのですが
どうも美しくないし、他と比べて/homeがデカ過ぎる
ちょっとOpenBSDがどういうものか分かって来たし
もう少し真面目に使っても良いかなと思えて来たので
この際はじめからやり直そうと考えた次第です >>886
別にそんな強制はいらねーよ。
話の流れで解るし、解らなくても別にいい。 本人が書くつもりないなら強制なんてできないんだが、
>>883に>>884と返しておいて書かないのはちょっと意味がわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています