Cygwin使っている人いますか? その22
>>330 あれ? 半年ほど前までは 64bitのPCで32bit版のcygwinが動いていた記憶が…。 その後消したから追いかけてないけど…。 32bitのsetup.exeだからそこは大丈夫だった apt-cygのインストールもまずい インストールされていたclispが使えないので apt-cyg remove clisp apt-cyg install clisp でパスなど何かの間違いで途切れたの修整してくれることをネガって操作したら command not found で インストールに成功したclispがシェルやemacsから呼べない vimのgit commit 関係のプラグインも動作しなくなってて終わった lisp無くても使える言語はまだあるけど痛い 本当に何か手は無いか? もう一から入れなおした方が早いんじゃない スクリプトや設定ファイルの類は持っていけばいいし 使ってないプログラムやモジュールが消え去ってすっきりするだろう cygwin自体を一回アンインストールする方法は ネットで調べたら手動でレジストリとか触る方法で恐いな あまりにもイレギュラーな状態なので 本当にそれは最終手段だと思ってる 2つか3つぐらいは他の方法も欲しい 復元ポイントが作成されていれば、C:\cygwin のプロパティから 以前のバージョンの復元機能で戻せそうな気がしなくもない 他のフォルダに依存関係があるかも知れないし、どうなるか分からんけど もう一回入れるつもりなら別にレジストリ消さなくてもいいでしょ 個人で使ってるならcyglsa.dllとか使ってないでしょ だとするとアンインストールってサービス止めてX11止めてフォルダ消すだけじゃん >>336 それは助かる Xは使ってないからサービスを何とかして止める http://heroween.hateblo.jp/entry/2014/07/08/221841 これを参照しながらやって文字化けして状態が一部分からない上に --remove オプションが通らないから これはWindowsを再起動直後にcygwinのディレクトリ消せば良いのかな? cygwin使わなくてもサービス立ち上がってしまうのだろうか? ~/ cygrunsrv -L sshd cygrunsrv: warning: QueryServiceConfig failed for 'WMPNetworkSvc': Win32 error 2 wt@C ~/ cygrunsrv --remove ssh cygrunsrv: Error removing a service: OpenSCManager: Win32 error 5: ANZXB ~/ cygrunsrv -L sshd cygrunsrv: warning: QueryServiceConfig failed for 'WMPNetworkSvc': Win32 error 2 wt@C c:/cygwin c:/cygwinpackage を再起動直後に消してsetup.exe使った ~/ 以下はコピーしておいた bash zsh は立ち上がるようだ ありがとう ここまで来たらきっと直る ほぼ直った ありがとう あとcpanの@INCの問題は echo 'eval `perl -I$HOME/perl5/lib/perl5/ -Mlocal::lib`' >> ~/.zshrc のように設定書き込めば local::libの位置記憶できて解決 cygwinをWin7x64で使っているのだが、 どこかのサイトにftp接続したいので、アドレス入れて接続して、 userid入れた後、 メモ帳に書いてあるpasswordをマウスでコピペで入れたいのだが、 cygwinの画面でpassword待ちの状態でマウス右クリックで貼り付けても、 何も入力出来ないのだが、何故? コマンドラインでパスワードを受け付けるときは 入力をエコーしないのがUnix系ソフトウェアで普及してる慣習 >>343 なるほど。 でも、貼り付けてもログイン出来ないのだが。 パスワードが入っていないかんじ。 何でやねん。 >>344 cmd.exeに貼り付けた場合はログインできる? >>346 teraterm(cygterm)はどお? コピペじゃなくて手入力でログイン可能か確かめた方がいい気がする あとエンターキーを押して入力渡すのは同じだからクリップボードに改行が入ってるかどうか よくわからんftpソフト使ってたりよくわからんターミナル使ってたり そもそもマウス右クリック貼り付けでコピペできるのかとか なんかものすごく初歩的な間違いしてないかね やった手順を詳しく書いた方がいいかも 読んだ人が同じこと再現できるくらいに 今朝試したら、問題なく出来ました。 寝ている間に小人さんが解決してくれたのだと思います。 お騒がせしました。 最新版 デフォのカレントディレクトリ変更された? ウザいな すみません、OS(Windows7)は32bit版、CPUは64bitという変則的な環境なのですが、 Cygwinは32bit,64bitどちらのバージョンをインストールすれば良いのでしょうか? >>356 ありがとうございます。サイトにこんなはっきりとした記載があるのに、 質問してから気づきました。すみません。 Cygwin Installation https://cygwin.com/install.html > Run setup-x86.exe any time you want to update or install a Cygwin package > for 32-bit windows Cygwin/X X Server Version 1.17.4 (i686-pc-cygwin) package: version 1.17.4-built 2015-10-29 を使っています。フォントの追加の仕方を教えて下さい。 Cygwin Setup では、 X11 を丸ごとインストールしましたが、 スタンダードなフォントでも使えなくなっているものがあります。 (例えば、-adobe-times-medium-r-normal- で始まる一部のフォントなど。) 使いたいフォントがないことは、xfontsel や xlsfonts で確認できました。 そこで、当該フォントが使える、手元にある別のUNIX系マシン(FreeBSD) のX11の設定で xfs を使えるようにしてから、Cygwin/X 上で、 % xset fp+ tcp/hostname_of_FreeBSD:7100 とやると % xset q | grep font catalogue:/etc/X11/fontpath.d,built-ins,tcp/hostname_of_FreeBSD:7100 のようにフォントサーバーを参照できるようになりました。 これで、一応目的のフォントが使えるようにはなったのですが、 remote の xfs に頼らずにローカルでフォントをインストールしたいのです。 Cygwin X FAQ http://x.cygwin.com/docs/faq/cygwin-x-faq.html 3.5 に似たような記述があるのですが、解が書かれていません。 どうぞよろしくお願い致します。 そのページのこの辺は読んで必要そうなフォントパッケージは全部インストールしてあるの? 3.5. My favourite font has gone! The font Emacs uses is just boxes Only minimal fonts will be installed after the upgrade from X.Org R6.8 to modular X.Org. Font packages are now named font-<author/class>-<fonttype> Some packages dependencies have not yet been updated for the fonts they require, so you may need to manually install the needed fonts. For example, to provide the font emacs wants to use by default you will probably want to install font-adobe-dpi75 (or font-adobe-dpi100 if you like large fonts). This package provides the courier, helvetica, new century schoolbook and times font families. The lucida font family is provided by the package font-bh-dpi75 (or font-bh-dpi100). The monospaced version, lucida typewriter is provided by the package font-bh-lucidatypewriter-dpi75 (or font-bh-lucidatypewriter-dpi100). Note that after installing fonts you will need to restart the X server or run xset fp default; xset fp rehash to make the new fonts available >>359 お返事ありがとうございます。 おっしゃるとおりで、まさに必要なパッケージは、FAQ 3.5 に書かれている font-adobe-dpi75 font-adobe-dpi100 と思われるのですが、Cygwin Setup で見れる一覧には、存在していないので、 インストールされていないと思います。 package にはないですが、 別途 FreeBSD のように、portsとして 存在するということだとありがたいのですが。。。少し調べてみます。 ぐぐって、アーカイブを拾ってきましたが、 もう1歩のところで上手くいきません。 $ ls *.bz2 font-adobe-dpi100-1.0.2-1.tar.bz2 font-adobe-dpi75-1.0.2-1.tar.bz2 $tar xvfj font-adobe-dpi100-1.0.2-1.tar.bz2 -C / $tar xvfj font-adobe-dpi75-1.0.2-1.tar.bz2 -C / $cd /etc/postinstall $ ./font-adobe-dpi100.sh opendir: No such file or directory $ ./font-adobe-dpi75.sh opendir: No such file or directory エラーでストップしてしまいます。 根本的にやり方が間違っているでしょうか。 X11を再起動してもフォントは認識されていません。 下記のアーカイブも見つけたのですが、 これは package をsource から build するためのもののようでした。 font-adobe-dpi100-1.0.2-1-src.tar.bz2 font-adobe-dpi75-1.0.2-1-src.tar.bz2 アドバイス頂けると助かります。 どうぞ宜しくお願い致します。 /usr/share/fonts/100dpi /usr/share/fonts/75dpi にフォントは展開したので、 $ cd /usr/share/fonts $ mkfontdir 100dpi $ mkfontdir 75dpi $ xset +fp /usr/share/fonts/100dpi $ xset +fp /usr/share/fonts/75dpi とやったら、フォントが認識されて X client から使えるようになりました。 (何か本来やるべき方法と違っているようには思います。 この xset +fp を自動にするにはどうしたら良いかなど、、、) ひとまずは使えるようになりましたが、 引き続きコメント頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。 >>362 xset +fpじゃなくてシステムワイドに設定するなら普通はxorg.confに書くんじゃない? >>362 次のシンボリックリンクを作成したら、追加したフォントを手動で xset +fp しなくても、 使えるようになりました。 $ cd /etc/X11/fontpath.d $ ln -s /usr/share/fonts/100dpi fonts-adobe-dpi100 $ ln -s /usr/share/fonts/75dpi fonts-adobe-dpi75 Xserver を再起動しなくてもダイナミックに更新されるようです。 どうもありがとうございました。 >>363 コメントありがとうございます。 昔の XFree86 や Xorg を使っていたころは、設定ファイルに font path を書けたのですが、 今回新しくインストールした Cygwin/X では、xorg.conf をサポートしていません。 いつの頃からか、設定の仕方が変わったのだと思います。 Cygwin/X の起動時のログ表示の冒頭部分は次のようになっています。 $ startxwin Welcome to the XWin X Server Vendor: The Cygwin/X Project Release: 1.17.4.0 OS: CYGWIN_NT-6.1-WOW olive 2.2.1(0.289/5/3) 2015-08-20 11:40 i686 OS: Windows 7 Service Pack 1 [Windows NT 6.1 build 7601] (WoW64) Package: version 1.17.4-1 built 2015-10-29 XWin was started with the following command line: /usr/bin/XWin :0 -multiwindow -auth /home/ushida/.serverauth.5520 (II) xorg.conf is not supported ↑ここ! ssh-pageantがいつのまにかCygwinの公式リリースに含まれるようになってる。 久しぶりにssh-pageantのページ見に行って気づいた。びっくり。 すみませんが、質問です。UNIX板のEmacsスレから来ました。 CygwinのEmacsでrgrepを実行すると、10月くらいから検索結果画面に 「grep: 警告: GREP_OPTIONS は廃止されました。alias またはスクリプトを使用してください 」 というメッセージがいくつも出るようになったのですが、 どなたか原因と対策がお分かりでしたら教えていただけませんか。 なお、他のPCに新規でCygwinを入れ、Emacsだけをインストールしても同じ現象が起きています。 Cygwinのインストールディレクトリ内に GREP_OPTIONS という文字列は /bin/cyglsa-config:95 にしか出現せず、この箇所はあまり関係なさそうに見えます。 >>367 どこかでその環境変数を指定してるんでしょ >>368 そのどこかがわからないのです。 質問にも書きましたが、c:\cygwin(64)ディレクトリ以下を全部検索しても GREP_OPTIONS という文字列は /bin/cyglsa-config:95 にしか出現せず、 この箇所はあまり関係なさそうに見えます。 もちろん自分で他に設定したりはしていません。 >369 grep.elのgrep-process-setupでGREP_OPTIONSをsetenvしているからでは? もしかして全部検索ってwindowsに検索させただけか >>370 ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、 grep.el を見落としていました。 emacs-el パッケージは入れましたが、ソースはgzip圧縮されていたので grep に引っかからなかったのです。 ついでに Fedora22 の/usr/share/emacsディレクトリを見ると、 24.5/lisp/progmodes/grep.el.gz の他に 24.5/lisp/progmodes/grep.el.grep-deprecated というファイルがあり、 これが GREP_OPTIONS 排除した版の grep.el のようだったので、 Cygwin環境にコピー、バイトコンパイル、Emacsを再起動してみましたが、 やはりrgrep時のエラーメッセージは消えません。 とりあえずいったん諦めます。お騒がせしました。 $ iconv -f utf8 -t sjis で、\ 入れると 変換できません 言われるんだけど、オレだけ? # to sjisがダメみたい >>373 sjisには半角バックスラッシュないからね cp932使えば? >>374 ありがとう。試しにいろいろやったら UTF8: 5C(半角\) → SJIS ×, CP932 5C, EUCJP 5C UTF8: C2A5 (半角¥)→ SJIS 5C, CP932 ×, EUCJP 5C UTF8: 7E(半角チルダ) → SJIS ×, CP932 7E, EUCJP 7E ってことになってた。 じゃぁSJISの0x7Eはどこに行くのかと思ったら、U+203Eになりました。 UTF8: E280BE(U+203E) → SJIS 7E, CP932 ×, EUCJP 7E 元々、EUCJPがらSJISに変換するときに引っかかったんだけど、 EUCJPの5C・7EはUTF8の5C・7Eと等価の扱いで、SJISに変換できないのね。 これ見る限りsjisは安心して使えんなぁ。 psの一カラム目にIと表示されている行があるのですが、これが何を意味するか わかる方いましたら教えてください。 ググってもps --helpしてもわかりませんでした。 >>377 ありがとう。まさにこれです。 awkでフィールドの取り込みをするときに邪魔だったんです。 とりあえず一文字削除すればよさそう。感謝。 Corinna Vinschen - Updated: Cygwin 2.4.0-1 https://cygwin.com/ml/cygwin-announce/2016-01/msg00018.html Windowsのものと統合されたACLが導入されたっぽい。 しかし個人で使う場合どういうメリットが? 32bit版を64bit版に入れ替えたい、と考えて、 いったんは32bit版をアンインストールしてから、64bit版をインストール使用とした。 最後のフェーズだろうか、/etc/postinstall/0p000_autorebase.dashの 実行が始まってから、0%のまま、全然進行しない。 本当にこれ、放っておいたら進むようになるの? CPU使用率とメモリ/ディスクアクセスを見て動きがなかったらフリーズしてるんでないの 数年前はたまにフリーズすることがあったことだけど最近はないな thx タスクマネージャーを見てみたら、 dashが2個、立ち上がってるんだが、CPUの使用率がゼロなんだよな。 インストール・ダイアログボックスも、キャンセルは受け付けるだが、 これって「フリーズしていない」といえるのかな。 一応、32bit版でも、当面は不足はないんだけど・・・。 32bit版が入ってる状態で、64bit版をインストールして、 上手くいったら32bit版を削除する、なんて手順は踏めるのかな。 サービスとかで稼働させているようなものは、現時点では何もないのだが。 インストールフォルダを変えれば共存できるよ 環境変数を使い分ければいける(起動用batファイルに直書きするとか) win10タブでデュアルブートに挫折したからcygwinでお茶を濁そうとしたけどデスクトップ環境が上手く入らないな・・・ setup.exeはインストール時に3701.shだかが動作しないし X窓はファイルのパーミッションエラー吐いて直せないし もっと妥協してcuiで済ますか・・・ Cygwin標準のbashで、タブキーを押してもなぜか tracert が補完候補に 出てこない。trac まで入力すると、候補は tracer[p]tだけになってしまう。 手で全部入力すると、tracertは問題なく実行できる。 なぜだろこれ? 64bit環境と32bit環境両方でそうなったから、俺環の可能性は低いと思った。 >>386 すげえ、ホントだ!教えてくれてありがとう! 大文字のTだと補完候補に出てくるのな。 長年Cygwin使ってるけど気がつかんかったわ。 Windows使いがLinux使い始めてすぐに気づくとこだが >>389 Windowsのコマンドプロンプトにはコマンド補完はないし、 ファイル名補完は大文字小文字を区別しないわけだが? 普通unixの実行ファイルは小文字だから windowsの実行ファイルがまさか大文字だなんて発想にはなかなか至らないのも 別におかしなことじゃないような しかも小文字の tracert で実行できるしな。 ちなみに which の実行結果 ~ $ which tracert /cygdrive/c/Windows/system32/tracert ~ $ which TRACERT /cygdrive/c/Windows/system32/TRACERT ~ $ which TRaCeRT /cygdrive/c/Windows/system32/TRaCeRT $ ls -l $(which tracert) -rwxr-x---+ 2 NT SERVICE+TrustedInstaller NT SERVICE+TrustedInstaller 13824 7月 14 2009 /cygdrive/c/Windows/system32/tracert $ ls -l $(which TRACERT) -rwxr-x---+ 2 NT SERVICE+TrustedInstaller NT SERVICE+TrustedInstaller 13824 7月 14 2009 /cygdrive/c/Windows/system32/TRACERT これでコマンド補完だけできないとは思わなかったよ。 最近、Cygwin-2.4.1にアップデートしたんだけど、bashの起動時にエラーが出るようになった。 ash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: 引数が多すぎます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます これ、何か設定間違っているのだろうか。 >>395 クリーンインストールしたら直りました。 特に何にも進展していない。 32bit版と64bit版を、ごちゃごちゃと アンインストールしたりインストールしたりしているが。 仕事で使ってる環境でもあるし・・・。 ところで、実のところ、インストールが正常に終わらないのは、 32bit版も64bit版も、同様なのだ。 とりあえず正常に使っていられる32bit版の環境で、 こないだ、えらいことに気がついてしまった。 なんと、/etc/rc.d/が存在しないのだ。(@o@; 最終的なセットアップが行われない結果なんだろうがね。 とりあえず、bashとPythonが動いているからまあいいわ。 これ以上は考えないことにする。 久しぶりにcygwin入れたらめちゃくちゃ良くなってるな 64bit化も進んでるしキビキビしてるわportsには数学アプリ揃ってるし ただ、パッケージ増えたせいかもしれないけどrebase問題ひどいな もうなんもmakeできねえw rogue や nethack が ports にもなくてしょんぼり。 あと何故か公式に slが入ってた。 >>398 だいぶハッテンしてきたよね(´・ω・`) なんか、新しいgrepやばくね? うまく動作しなくなった。 オッサンには、「ヤバい」が肯定を意味するものなのか、否定を意味するものなのかの区別がつかなくなってきた うまく動作しなくなったって言ってるんだから分かるだろうに おっさんとかそういうレベルの話ではない >>402 無理 尊い かわいい 控えめに言って なども、わけがわかりません(´・ω・`) tmux が wcwidth を使うようになったそうな。 確かに ○△□ αβ дД が全角(死語)で表示されるわ。 しばらく使って問題なければ screen から乗り換えるか。 >>406 だけど、まだ結構、文字幅の誤判定があるな。 罫線とかおかしいみたい。 screenに戻るのはいつでもできるから、もうちょっと使って みるけど、正直微妙。 >>408 そのエントリを読んだだけでは Service for UNIX と何が違うのかよく分からんな。 http://sqlazure.jp/r/tips/794/ が詳しい FreeBSDのlinuxulatorみたいなやつでlinuxのバイナリがそのまま動くっぽい GUIアプリも動くといいんだけどな Cygwin ベースのクロスコンパイラ使って開発していると、いやになるほど遅いんだけど、 あの遅さって Windows 自体のプロセス起動が遅いのか、Cygwin だから遅いのかどっち? あるプロジェクトで、Cygwin ベースから Linux ネイティブの環境に切り替わったとき 今までの遅さは何だったんだ、って思ったことがある。 Windows のプロセス起動が遅いのに加えて Cygwin だから更に遅い と思ってる 久しぶりにスレを見に来て良かった マイクロソフトのやつはどうなってんだろうな WSL で $ notepad とかできるようになったら、自分はCygwinから乗り換えるわ。 CygwinのGitめちゃくちゃ遅いし、 rubygemsとか npmとか開発者環境としてはCygwin見捨てられてるし。 windowsのブログラムの起動は仕組み的にも出来んだろう どっかにも出来ないって書いてあったぞ WindowsとLinuxが両方そなわり最強に見える cronにcygwinみたいな癖がなければいいんだけど。 cronが必要なら個別で立ち上げるかubuntuだとsystemdをなんとかしないといけないだろう 記事のタイトルがなんでbashなのかって思ったけど、たぶんinit=/bin/bashのような感じで カーネルを一瞬で起動するchrootみたいな使い勝手だからなんだろうな 将来的にどこまでやるつもりなのかは知らないが *BSDもLinuxもOSXもWindowsも全部合体したらいいにね(´・ω・`) Cygwinに限らずライブラリとかWin32への移植が滞りそう 完全にストレスない移植なら別にいいんだけどなあ 互換と言うより移植だからちょい期待 いまcygwinを使ってるひとの代わりにはならんだろ 別サブシステムだからwin32アプリが動かせないっていう致命的な問題が解決しない限り あれはcoLinuxとかhyper-vとかdockerとかでlinux on winやってた人に、 より良いパフォーマンスの非仮想な環境を提供するものであって ファイル空間一緒ならかなり使えるぞ ネイティブのAPI呼ぶのもそんなに難しくなさそうだしなあ Cygwin が逆に WSL を利用して、Win10以降だとディスクアクセスが うんと速くなったりしたらいいなあ(素人感)。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる