0637名無しさん@お腹いっぱい。
2018/03/11(日) 01:46:36.03いや、そうではなくて関数定義の最後に書けるんだなーって話
その例で言えば、こういう書き方ってこと
(関数全体を別の所に出力したいときには便利か、うーん使うかな?)
check_command()
{
type "$1" > /dev/null 2>&1 || {
printf '%sをインストールして下さい。\n' "$1"
exit 1
}
} >&2
# ついでにどうでもいい所を俺の趣味で変更したw
# exitもreturnに変えたい。もしくはexit_if_command_not_foundみたいな関数名にしたい
> もっとも |& ←みたいなパイプなら無理だけど、そもそも標準エラー出力ごとパイプに使うなんて稀だろうという推測。
/dev/ttyに出力するって手もあるよ
$ (echo stdout-a; echo stderr-a >&2; echo tty-a >/dev/tty) |& sed 's/a/b/'
tty-a
stdout-b
stderr-b