>>636
いや、そうではなくて関数定義の最後に書けるんだなーって話

その例で言えば、こういう書き方ってこと
(関数全体を別の所に出力したいときには便利か、うーん使うかな?)

check_command()
{
 type "$1" > /dev/null 2>&1 || {
  printf '%sをインストールして下さい。\n' "$1"
  exit 1
 }
} >&2

# ついでにどうでもいい所を俺の趣味で変更したw
# exitもreturnに変えたい。もしくはexit_if_command_not_foundみたいな関数名にしたい


> もっとも |& ←みたいなパイプなら無理だけど、そもそも標準エラー出力ごとパイプに使うなんて稀だろうという推測。

/dev/ttyに出力するって手もあるよ

$ (echo stdout-a; echo stderr-a >&2; echo tty-a >/dev/tty) |& sed 's/a/b/'
tty-a
stdout-b
stderr-b