Emacs Part 51
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>413
ワシの場合
(setq avy-keys (append "asdfghjkl;ASDFGHJLqwertyuopQERTUPzxcvbnm" nil))
こんな設定で自分が間違い少なく速くタッチタイピング出来るキーを選ぶと楽になった、ほぼホームポジションの列だけで済む
文字を読み間違えるのも捨てていった >>422
M-r は知らなかった、サンクス
C-l で今いる行が上、中央、下になるのは
最近気づいたけど(昔は中央に来るだけだったよね) >>427
25から26でdefault-なんとか系が廃止され
いろいろ動かなくなって苦労してます FlycheckってTRAMPではオフになるのがデフォルトの挙動なんだね
リモート (TRAMP) 上でシンタックスチェックやりたいときってどうしたら良いの?
そんなことやるべきでない? >>433
例えば default-truncate-lines と default-line-spacing が無いと困る場合は
こんな風にしてるけど、
調べるの面倒なら無くなったの全部入れちゃえば良いんでない?
(when (>= (string-to-number emacs-version) 26)
(defvar default-truncate-lines)
(defvar default-line-spacing)
(setq default-truncate-lines (default-value 'truncate-lines)
default-line-spacing (default-value 'line-spacing))) >>435
ありがとう
default-*がなくなった背景しらなかった
default-valueで各自もってこいっていう
お作法になったのね C-なんとかとかM-なんとかの一覧ってみれる?
describe-keyで個々のキーは確かめられるけど
Emacs足かけ五年使ってるけどM-rなんて気づかなかったよ spacemacsとddskkが微妙に相性悪い。
skkがアスキーモードで spacemacsをノーマルモードにしてから挿入モードにすると、skkがかな入力モードになってしまう。
skk-viper-modeをtにすると、skkオンからノーマルモードにして挿入モードにするとskkがオフになってしまう。
なんとかならないか悩んでる。
spacemacsがノーマルモードになる時にskkの状態を取っておいて、挿入モードになるときに戻すようにしようと思ったのだが、skkの状態が取れない…… >>441
> skkがアスキーモードで spacemacsをノーマルモードにしてから挿入モードにすると、skkがかな入力モードになってしまう。
これなる?
再現できない
ちなみに skk は手動の skk-mode でオンにしてる モード切替のあるVimなエディタで、ON/OFFやモード切替のあるddskkを使うってのは、聞いてるだけで脳みそが腐りそうだなぁ そうは言っても、日本語入力自体が否応なくモーダルだ shell-mode上のshellで実行したコマンドの出力を別なバッファに取り込む良い方法が
あれば教えてください。具体的にはhistoryの出力を取り込みたいです。
historyはshellの内部コマンドなので、別シェルを起動するコマンドではだめでした。 >>447
M-x comint-redirect-send-command
かな comint-redirect-send-command は試してみたんだけど、コマンドの出力が
途中からshellバッファに出てしまう。 history -w FILENAME して
そのファイルをvisitするのではダメなの? historyは例なので。汎用的なコマンド作るために調査しているのです。 eshellを使えば簡単にバッファにリダイレクト出来るけどね 汎用的なコマンドなら、shell-modeじゃなく、shell-command で普通にバッファに出力すれば良いんじゃない? historyなどshellの内部コマンドがうまく動かないのです。また、shell-modeの
shellで実行した状態を取得したいのです。shellで実行したコマンドの出力を
lisp側で受け取りたい。comint-redirect-send-command は非常に惜しいのだけど
なにか対策あるんですかね? eshellは興味があるけれども、今回はshell-modeで
動くようにしたいです。 comint-preoutput-filter-functions で引っ掛けるとか うまくいきそう。
(defun test (string)
(message string))
(push 'test comint-preoutput-filter-functions)
ありがとう。 comint-preoutput-filter-functions はある長さの文字列を繰り返して
filterしているのですね。残念。 俺はそれを繋げてゴニョゴニョして、プロンプトと思われる出力が来たらタイマー発動して
少し経っても次が来てなければ終了って判断してる。 emacs の 初期設定で便利なスターターセットみたいな やつなんだったかな
久々に Emacs戻ってきて せっかくだからそれ使ってみたい 自前でプロセス叩いてるわけでない以上、comintとかterm-modeはプロンプト監視とかするしかないよなぁ。 思い出せないが
Prelude oh-my-emacs emacs24-starter-kit spacemacs
のどれかが試したいやつだった >>459
>>461
comint-redirect-results-list-from-processが上手く処理しているように
みえるんだけど、上手く動かない。
https://github.com/emacs-mirror/emacs/blob/master/lisp/comint.el#L3802
うまく動かないのが正しい動きなんだろうか。 spacemacsは何気にそれ専用で覚えることいくつかある
自分用の設定どこに書きゃ良いのかしばらく分からなかったわ >>464
たぶんそう
記念に soacemacs 入れてみた
それは、環境の移植性の為短期的に動かして
こんな考え方、環境の作り方があるんだ というのを学ぶ意味合いが強い 道具は使ってなんぼなのに、emacsヲタは
emacsを使うこと自体が目的化してるのが多い。 Spacemacsは完成されててなんか下手に手つけられん印象だったわ
レイヤーとかなに?って感じだし…幸いデフォルトでもそれなりに動くからだましだまし使ってるけど
老害になってしまったか >>467
違う。emacs lispの勉強をしてるんだよ。 体裁の良い逃避には違いないよね。
プログラムの勉強って本当時間潰せるから。
電気があれば無人島だって行ける。 上記でhistoryも動かすようにしたかった。挫折しました。 >>470
まーねー
ただ最新技術についていけなくなったかと思うと悲しくてね >>472
ほんと楽しいよね。
退屈な仕事でも自作パッケージのデバッグだと思えば
俄然やる気が少し出てくる。 >>473
使い方だけじゃなくてどのような入力でどういう動作をするかの具体的な例とかあるといいんじゃないかな? >>477
うぁ、難しいリクエスト。使い方に書いているps -efの例などが具体的な例だと
思っているのですが。pecoの置き換えと思ってくれれば、イメージしてもらえる
かと。
command(例:ps -ef) -> pecoもどきで行選択 -> filter(例:kill コマンド生成) そもそもansi-termでpeco使えないんかね emacsでのスクリプト爆撃見せてくれ。
このスレ埋めていいいぞw >>480
WSL上のemacsではうまく動かない。あと、ansi-termはtrampと連携しないので、
普段から使っていないのです。 default-directoryみてsshするようにってのは結構探すと出てくるな
shell-modeは偽物感が強くて俺はだめだわ >>483
バッファ編集の操作性をとるか、ターミナルの操作性をとるかですかね。
自分の場合は前者を選択しています。comintのコマンドでemacs lispから
コントロールもしてるし。 Linux Mint 18.3 MATE を使っています
ファイラー(Caja)からOSにテキストファイルと認識されているすべてのファイルに対して、あるファイルをクリックしたときに Emacs で開かせる方法はありますか?
例えば hoge.txt をクリックしたら emacsclient -n hoge.txt を実行、fuga.html をクリックしたら emacsclient -n fuga.html を実行と同等な動作をさせたいです
;; Emacs とブラウザとの連携で edit-server なるものは使えるようになっています
まあ Emacs からそれらのファイルを開けばいいだけなんですけど^^; >>485
これの解決方法は、Emacsと全く関係ないな。
Mate(もといGnome 2)でどうやってファイル関連付けをやっているのか調べれば、すぐにわかる。
とあるxmlのファイルを直接いじるのもよし、gconfなりgsettingなりでやるのもよし。
それから、Mateというかまぁアレだけど、xdg-openコマンドで
xdg-open ファイル名とかそーゆーのでいけるようになっから。
(macOS だと open コマンド、Windowsだと start コマンドみたいなもの)
> まあ Emacs からそれらのファイルを開けばいいだけなんですけど^^;
まぁ、locale コマンドの情報を helm とかでやっとけば、困らんと思うけど。 >>487
スレチごめん
なんか教えてもらったのと違うけどどうにかなったw
~/.config/mimeapps.list
の text/* の xed.desktop を emacsclient.desktop に変更して
~/.local/share/applications に emacsclient.desktop を次のように作成したら Emacs が起動していたらちゃんと動作した
[Desktop Entry]
Name=emacsclient
GenericName=Text Editor
Comment=Edit text
MimeType=text/english;text/plain;text/x-makefile;text/x-c++hdr;text/x-c++src;text/x-chdr;text/x-csrc;text/x-java;text/x-moc;text/x-pascal;text/x-tcl;text/x-tex;application/x-shellscript;text/x-c;text/x-c++;
Exec=emacsclient -n %f
Icon=emacs
Type=Application
Terminal=false
Categories=Development;TextEditor;
StartupWMClass=Emacs
Keywords=Text;Editor;
ありがとうね・ω・ anythingでコマンドぜんぶではなくて、お気に入りコマンドだけを情報源にしたいのですがどうすればいいですか ^^; >>490
そのような source を作って、然るべき実装をするだけです :D
helm でも anything でもほぼ同じで実装可能ですよ。 anythingは、melpaからもemacswikiからも消されてるし、もう新規で使うのは難しいでしょ。
素直にhelmでコマンド作ったほうがいいよ ubuntuでalt keyをmeta keyとして扱う設定誰か知りませんか
今わかってる事は、以下の通り
1.xevでalt keyを押すとalt keyとして認識されてる
2.emacsの中でalt+fと押してもfと入力されるだけ
3.esc+fを押すと期待通りカーソルが進む
いろいろググってみたけど、自分の力では解決出来なかった >>493
ずっとanythingつかいたいよお>< OS上では正しく認識されているのだから .emacs や .init や読み込んでいるパッケージが悪さしているんじゃないのかな? (menu-bar-mode -1)
メニューバーにaltすわれてるとか? >>497
helmでも一緒だろ。どの機能にこだわってるの? >>500
anythingしか使ったことないだけです ^^; どこかのブログにもあったんですが、
evil-surroundにて |oh yeah(“nice”) という状況で、
ci( にて oh yeah(|) となるのがvimでの本来の挙動でして、
どうにかこちらの挙動に修正する方法はありませんでしょうか?
確認したのはspacemacsです。なんだかすみません。
実際、自分みたいなしょうもないもんがこのようなはしたない書き込みをしてしまって申し訳ないと感じています!! vscodeの全体のプレビュー機能付きスクロールバーみたいなのってemacsにあります? minimapがコンソールで使えるという素晴らしさ >>503
evil-surround の挙動がそういう風に指定されているから仕方ないんじゃない
どうしても Vim の挙動でなければダメなのであれば Vim を使うか evil-surround に手を加えて検索方向を変えるとか? >>490
500円で直接メンテナに教えてもらったら?
https://www.mag2.com/m/0001373131.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) ↑この手の補完インターフェースってみんな何使ってるんだろう?
自分はivy。ミニバッファで選択できるのと情報源作るのが楽なので使ってます。 ivyも用途によって常用してるけど、抽出の場合はhelm。
キーワードの順序問わないから、うろ覚えのコマンドやヒストリが探しやすい。ヒストリなら、とりあえずホスト名やディレクトリなど、思いつくキーワードを順序考えず打っていけば見つかる。
ivyは早いけど、その意味で抽出面ではhelmに軍配だな 同じ拡張子が設定されているけれども中身は別の言語の時に、それぞれの言語に対応したモードに切り替える良い方法は無いでしょうか?
Verilog用の設定をEmacsに書いた後に、新たにCoq用の設定を書こうとしてこの問題に遭遇しました
VerilogもCoqもどちらも拡張子が .v なのでどうしたものかと悩んでいます
.v拡張子を開く際と、.v拡張子の保存を行うタイミングでファイル内のコードのパターンを検出してモードを切り替えてみようかと考えています
何か良い方法があれば教えて頂きたいです ありがとうございます!!本当に助かりました!
ファイル毎にモード設定やevalが行えるのを初めて知りました
こんな感じでファイル先頭に記述して動作するのを確認できました
// -*- mode: Verilog; coding:utf-8; -*-
// Local Variables:
// eval: (message "もっともっとたけもっと")
// End: emacsが衰退したんやない、おまえらが衰退したんや 最近の Emacs ユーザーって evil 使ってることが多いの?
Emacs のデフォルトの入力様式が最悪なのは多くの人が思ってることだから、快適に使うためにはカスタマイズが必須なんだが、evil とか spacemacs ならかなりお手軽に快適な入力を導入できるし、どうなんだろう
要するに、evil (spacemacs) 以外で定番というものがあれば知りたい C-b とか頭おかしいんじゃないのとは思うが、もう慣れたw
ESCキーみたいにprefixとして動くんじゃなくて
modifierとして動くメタキーは使ってます。
ESC f を繰り返し打つとかなんぼなんでも無理なんで。 Windowsでemacs使っているのでWindowsの操作もemacsキーバインドで利用
している。そうすると、モーダレスなキーバインドでないと難しい。
emacsキーバインドはshellのデフォルトのキーバインドでもあるし、
もう慣れたのでevil使うことはまずないと思う。 >>526
M-< 押すときはESCの方が便利だからAltと使い分けている Altは他のmodifierと組み合わせて打つのに不便な位置なので、
左AltとTABを交換して使ってる。 forward
back
previous
next
なのでQWERTYキーボードじゃなくても
覚えやすい、という話だったが
結局DVORAK使わずに生きてるので関係ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています