90年代末の企業ではMS-Officeが勝者で必須でたいていNT4.0だったけどな。

PC-UNIXはハードが安く高性能なPC互換機を流用できることがウリみたいに言われることがあるが、
実際はシステムを一人占めできることが最大のウリだったと思う。みなrootになって好き勝手にやれるようになった。
ただCP/M、DOSユーザにはそれは当たり前のことで移行する理由にはならなかった。