尾木ママ「スクールカウンセラーは不要」【横浜避難児童いじめ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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守秘義務盾に学校といじめ情報共有拒むカウンセラーは不要 !
2016-11-19 19:21:07
今回の横浜の
カウンセラーは
福島原発避難児童のいじめの事実つかみ
カウンセリングまでして関わっていたのに
カウンセラーの「守秘義務」
盾に
学校と情報共有しなかったようです…
いじめ防止対策推進法には「情報共有」が明記されています
勿論
カウンセラー置くなら
日本の特にスクールカウンセラー制度
抜本的に改革すべき時期だと思いますよキラキラ
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12220997275.html 尾木ママのブログより >>82-119 >>121-127 >>130-132
調査は、自らは行わず、学校からの報告書を見て分析(>>126)
で、出てきた結論には「その解明は警察にまかせたい 」(>>131)
こんな第三者調査委員会、何の意味があるの?あるだけ無駄の委員会
こんな第三者調査委員会の結論に従わなければならないと定めているいじめ防止対策推進法こそ不要
>>133
文末に「 !? 」が付いてるだろ。
↑
「 !? 」がついているのは、プロレスごっこに対してだと思うぞ
元の尾木ママのブログの文書を確認を
「 !? 」は、150万円とは別の行だから
それに>>1の尾木ママのブログの文書では、
「今回の横浜の カウンセラーは 福島原発避難児童のいじめの事実つかみ」
と書いていて、尾木ママはいじめだと断定している
いじめの内容はカスクールカウンセラーが被害者から聞いた内容というように読める >>130-134
http://yamatyan369.seesaa.net/article/377058893.html
< いじめ問題の本質を誤魔化すNHK と 尾木ママ > より
番組のゲストにいじめ問題に良く顔を出す“尾木ママ”が出席していた。
MCの有働キャスターが、いじめ探偵のことをどう思うか?と“尾木ママ”に発言を求めた。
“尾木ママ”は、『こんなことをやられると学校での信用、教師への信頼が失われるので好ましいことではない』と応えた。
もともと父兄から信頼を得ていない学校や教師には失われる信用も信頼もすでにないのだ。。。この“尾木ママ”の発言は出鱈目でしかない。
ゲストの室井佑月(作家)が、“いじめの加害者は売春幇助という犯罪行為を犯しているのにいじめ問題では加害者が悪いと言う観点が欠けているのが問題だ”
と本質を突いた発言をした。
ところが“尾木ママ”が『そんなことはない』と即座に否定した。
専門家によるいままでのいじめ問題で『いじめる加害者側が悪い』という論旨は聴いたことが無いのを美輪明宏氏が指摘していたのを思い出す。
美輪明宏氏は、“『いじめる人は最低の屑人間だ』という認識が学校、教師、教育委員会、文部省、社会全体に欠けているのが元凶だ”と明言していた。
ヤマちゃんおやじも全く同感だ。
“尾木ママ”は常々“いじめの加害者ととことん話し合えば最後には加害者は必ず涙ぐみ自分が悪かったと謝る”と吹聴してきた。
しかし今朝の朝イチのいじめ特集を見た視聴者からの『“いじめの加害者はズル賢く陰険で冷酷だ”“尾木ママ”の加害者観は綺麗ごと過ぎる』
という被害者の父兄ならではの意見が寄せられた。
“尾木ママ”は教育の専門家としてしばしばテレビに出演しているが、あのにやけた顔が曲者だと思っていたが、やはり食わせ物であった。
反日テレビに多数回出演する輩にはろくなものはいない!!! >>131-132 >>134-135
(>>131より)
> その解明は警察にまかせたい
それでOKだろ。
何の問題が有る?
立証が出来ないから告訴や被害届が出せないのだろう。
尾木ママ含め第三者は、立証できない案件に無闇に触れられない。
150万円の被害が本当に有ったのか第三者には何も言えない。
>“尾木ママ”は常々“いじめの加害者ととことん話し合えば最後には加害者は必ず涙ぐみ自分が悪かったと謝る”と吹聴し
てきた。 (>>135)
>>135によると、尾木ママには「いじめ加害者ととことん話し合えば最後には加害者必ず涙ぐみ自分が悪かったと謝る」
テクニックがあるそうだ
少なくとも探偵よりも、尾木ママには、いじめ加害者に自白と謝罪させる自信があるッポイ
ここまで言い切っているので、警察ではなく尾木ママに任せるべき
尾木ママは必ず、加害者が涙ぐみ「自分が悪かった」と謝らせて、150万円の返金をさせるまで頑張っるべき 原発避難生徒から金銭、一転「いじめ」認める 横浜市教育長 2017/2/14 0:41
東京電力福島第1原子力発電所事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)のいじめ問題で、
横浜市の岡田優子教育長が13日、記者会見し、これまでの見解を一転させ、
男子生徒が同級生に遊興費などとして金銭を支払ったことをいじめの一部と認め、謝罪した。
会見の冒頭で深々と頭を下げた岡田教育長は「男子生徒の気持ちをしっかり受け止めていなかった。
認めるまで長くかかったことは申し訳ない」と述べた。その上で「いじめ防止対策推進法の趣旨に沿って、
いじめの一部と認識し、再発防止に取り組む」と発言した。
また当時の学校関係者と共に、生徒側へ謝罪することも明らかにした。
市教育委員会の第三者委員会が昨年11月にまとめた報告書によると、男子生徒は小5のとき、
同級生から「賠償金をもらっているだろう」と言われ、ゲームセンターでの遊興費などを負担した。
生徒側によると、総額約150万円に上る。
報告書はこうした金銭授受について、同級生のいじめから逃れるためだったと推察できるとする一方、
いじめとは認定していなかった。
男子生徒の代理人が13日、林文子市長に面会を求める男子生徒の手紙を提出。
「どうしてお金を取られたことをいじめとしてくれないのか」などと書かれており、これを受けて岡田教育長が記者会見を開いた。
両親は「やっと謝罪をしてくれたとの思いしかない。いじめの解決に向けて対応できる組織改革をしてほしい」とのコメントを出した。
岡田教育長は1月20日の市議会常任委員会で「関係児童らへの学校側の聞き取りによれば、いじめと判断できない」と述べていた。
13日の会見で、発言について「修正したい」とした。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13HHV_T10C17A2CC1000/ >>137
150万円の金銭授受は「いじめ」 横浜市側、一転認める
東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した同市立中学1年の男子生徒(13)のいじめ問題で、
市教育委員会の岡田優子教育長は13日、記者会見し、これまでの見解を一転させ、
男子生徒と同級生との間の金銭授受に関してもいじめの一部と認め、生徒に謝罪した。
市教委の第三者委員会が昨年11月にまとめた報告書では、男子生徒が、同級生から「(原発事故の)賠償金をもらっているだろう」
と言われ、ゲームセンターでの遊興費などを負担。生徒側によると、総額は約150万円に上ったとしているが、
金銭授受はいじめから逃れるための「おごり、おごられ行為」だったとし、いじめとは認定していなかった。
岡田教育長は会見で、弁護士などに相談した結果、法律が定めるいじめの定義に当てはまることなどを踏まえ、
市教委として金銭授受の行為を「いじめの一部と認識する」と説明し、謝罪した。
男子生徒の代理人弁護士は同日、林文子市長との面談を申し入れるとともに、生徒の思いをまとめた手紙を市長あてに提出。
これを受けて、岡田教育長が会見を開いた。
http://www.sankei.com/life/news/170213/lif1702130027-n1.html >>62 >>130-132 >>134-138
>不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62 2016-12-14 18:37:31)
> その解明は警察にまかせたい (>>131)
>“尾木ママ”は常々“いじめの加害者ととことん話し合えば最後には加害者は必ず涙ぐみ自分が悪かったと謝る”と吹聴してきた。 (>>135)
ようやく、横浜市の教育委員会も市長も、150万円の件はいじめだと認めた(>>137-138)
ただ、第三者調査委員会の報告書の内容の変更はないから、第三者委員会は相変わらずなんだろう
もう第三者調査委員会は当てにならないし、尾木ママは、
「わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね 尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪」
と言っているだから、第三者調査委員会がどうであろうと、加害者が訴えてきた
「150万円取られた」というkとを理解した上で、返金がされるように被害者の側で応援すべき
尾木ママの場合、応援といっても‥‥
“いじめの加害者ととことん話し合えば最後には加害者は必ず涙ぐみ自分が悪かったと謝る”
という、丸で遠山の金さんの桜吹雪の入れ墨か水戸黄門の印籠のようなものがあるみたいなので、
是非是非、加害者ととことん話し合って、返金させるべき >>139 に追加
「警察に任せる」ではなく、尾木ママが加害者ととことん話し合って、返金まで話をつけてもらいたい >>82-119 >>121-127 >>130-132 >>134-140
>スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった (>>82)
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ
いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109)
>岡田教育長は会見で、弁護士などに相談した結果、法律が定めるいじめの定義に当てはまることなどを踏まえ、
市教委として金銭授受の行為を「いじめの一部と認識する」と説明し、謝罪した。 (>>138)
やはり第三者調査委員会の報告書に従わずに、弁護士と相談して判断したほうがよい判断ができる
教育委員会のほうが、第三者調査委員会や尾木ママよりマトモな気がする
ロクに調査もせず、学校からの報告書を見ただけで、「警察に任せたほうが…」みたいなをいうこと第三者調査委員会はダメダメ
尾木ママは第三者調査委員会に弁護士が所属してはならないとしているが、
そんな第三者調査委員会はマトモには機能しない >>82-119 >>130-132 >>134-141
>第三者委は、加害者と疑われる児童に聞き取り調査していない (>>95)
>被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
>報告書はこのときの学校側の対応について、「『正確な金額がわからないので、その解明は警察にまかせたい』と (>>99)
>尾木ママ含め第三者は、立証できない案件に無闇に触れられない。
150万円の被害が本当に有ったのか第三者には何も言えない。 (>>131)
学校の報告書を読んだだけでは、「正確な金額がわからない」「何も言えない」からこそ、第三者調査委員会は、調査すべき
自ら調査することなく、金額がわからないから、「いじめとは認めない」とか「警察に任せたい」では、
こんな第三者調査委員会の存在が疑われる
こんな第三者調査委員会こそ不要
スクールカウンセラーではなく第三者調査委員会こそ不要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています