尾木ママ「スクールカウンセラーは不要」【横浜避難児童いじめ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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守秘義務盾に学校といじめ情報共有拒むカウンセラーは不要 !
2016-11-19 19:21:07
今回の横浜の
カウンセラーは
福島原発避難児童のいじめの事実つかみ
カウンセリングまでして関わっていたのに
カウンセラーの「守秘義務」
盾に
学校と情報共有しなかったようです…
いじめ防止対策推進法には「情報共有」が明記されています
勿論
カウンセラー置くなら
日本の特にスクールカウンセラー制度
抜本的に改革すべき時期だと思いますよキラキラ
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12220997275.html 尾木ママのブログより >>82-119 >>121-127 >>130-132 >>134-140
>スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった (>>82)
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ
いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109)
>岡田教育長は会見で、弁護士などに相談した結果、法律が定めるいじめの定義に当てはまることなどを踏まえ、
市教委として金銭授受の行為を「いじめの一部と認識する」と説明し、謝罪した。 (>>138)
やはり第三者調査委員会の報告書に従わずに、弁護士と相談して判断したほうがよい判断ができる
教育委員会のほうが、第三者調査委員会や尾木ママよりマトモな気がする
ロクに調査もせず、学校からの報告書を見ただけで、「警察に任せたほうが…」みたいなをいうこと第三者調査委員会はダメダメ
尾木ママは第三者調査委員会に弁護士が所属してはならないとしているが、
そんな第三者調査委員会はマトモには機能しない >>82-119 >>130-132 >>134-141
>第三者委は、加害者と疑われる児童に聞き取り調査していない (>>95)
>被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
>報告書はこのときの学校側の対応について、「『正確な金額がわからないので、その解明は警察にまかせたい』と (>>99)
>尾木ママ含め第三者は、立証できない案件に無闇に触れられない。
150万円の被害が本当に有ったのか第三者には何も言えない。 (>>131)
学校の報告書を読んだだけでは、「正確な金額がわからない」「何も言えない」からこそ、第三者調査委員会は、調査すべき
自ら調査することなく、金額がわからないから、「いじめとは認めない」とか「警察に任せたい」では、
こんな第三者調査委員会の存在が疑われる
こんな第三者調査委員会こそ不要
スクールカウンセラーではなく第三者調査委員会こそ不要 >>82-119 >>121-127 >>130-132 >>134-142
学校からの報告書を見たぐらいで、自らロクな調査もせず、『正確な金額がわからないので、その解明は警察にまかせたい』
とか「いじめとは認められない」とかを報告書に書いている第三者調査委員会と、
どこからの情報なのかよくわからない、根拠が薄弱な「スクールカウンセラーは不要」という考えの尾木ママとは、
似ている気がする
不確かな根拠とか自分の都合による決めつけによって、結論を出しているように思う
第三者調査委員会や尾木ママのような奴らが口出ししてくるから、いじめの被害者の訴えは認められない方向で話が進んでいくように見える
第三者調査委員会も尾木ママも、スクールカウンセラー以上に不要
こいつらが足を引っ張っている >>88-119 >>121-127 >>130-132 >>134-143
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ
いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109)
> 岡田教育長は会見で、弁護士などに相談した結果、法律が定めるいじめの定義に当てはまることなどを踏まえ、
市教委として金銭授受の行為を「いじめの一部と認識する」と説明し、謝罪した。 (>>138)
尾木ママは、第三者調査委員会から心理士や弁護士を排除していたが、
被害者からいじめの事実を聞き取っていたスクールカウンセラーや 教育委員会が、横浜原発避難児童いじめを
「いじめ」と認める判断を下した際に相談を受けていた弁護士なんかから、
教育委員会は最初から話を聞くべきだ
むしろ第三者調査員会なんかの報告書なんて無視すべきだ
第三者調査委員会なんて最初からいらない
それに「警察に任せるべき」なんて結論(>>99)が出てくるのであれば、警察も最初から話に加えておくべき オカマの尾木は、相変わらず わめいている
内容→今日NHKの朝イチの内容を見て、オカマの持論と違うから、ご立腹のようだ
文句があるなら、NHKに電話でもかけて、抗議でもしたら、オカマ自身のブログにねちねちと書くなよ
また、炎上したいのかね 尾木さん、カウンセラー
批判しているのに臨床教育研究
の虹の責任者でもあり、
矛盾してますよね。
教員免許は持っているのに
心理士の資格は持っていません。
自分を正当化させるために
臨床心理士を毛嫌いして、
批判している様に見えます
。中には、使命感を持ち頑張っている人達に失礼だし
この方、誰かが失敗した時
人格否定までして傷つける
発言しますよね。
知識がある教育評論家なら
客観的な視野で見て被害者
の気持ちを寄り添う発言が
大事だと思うのに、必ず失敗を
揚げ足とって批判して攻撃して
いて驚きます。
尾木さんだって、
子育てにおいて娘の反抗期
や失敗に悩まされた時期が
あったのに何故自分の事は
棚にあげていつも批判するの? 2017.2.21 「放射能浴びているから光る」 福島出身女子学生に差別発言 関西学院大の外国人講師
関西学院大(兵庫県西宮市)の40代の外国人男性非常勤講師が平成26年、授業中に福島県出身の女子学生に対し
「放射能を浴びているから電気を消すと光るかと思った」と発言していたことが21日、分かった。
大学側は東日本大震災の被災者への配慮に欠けた発言として、講師を17日付で減給3カ月の懲戒処分とした。
女子学生はショックで授業への出席が難しくなっているという。
関学大によると、女子学生は26年10〜11月ごろ、英語の授業中に講師から出身地を尋ねられ、「福島県です」と回答。
すると講師は教室の電気を消し、「放射能を浴びているから光ると思った」と発言した。
女子学生は精神的な苦痛から、その後、授業に出席できなくなったという。
女子学生は昨年4月、大学にハラスメント相談センターが開設されたことを知り、センターに相談。
講師は大学側の調査に対し、「電気を消したかどうかは覚えていないが、冗談のつもりだった」と発言を認め、
4月以降の契約の辞退を申し入れた。
関学大の伊藤正一副学長は「被害学生と東日本大震災の被災地の皆さまに深くおわびする。
二度とこうした事案が発生しないよう、再発防止に向けて努力する」とのコメントを出した。
http://www.sankei.com/west/news/170221/wst1702210034-n1.html 大津市教委 いじめ調査報告、公表せず 家族要望に反し
津市で二〇一五年、市立小四年だった男児(11)がいじめ被害を訴えて不登校になり、
市教育委員会が設置した第三者委員会の調査報告書について、公表を求める男児の家族の意向に反し、
市教委が非公表にしていたことが分かった。
報告書は学校の対応を厳しく批判しており、家族は市に、近く正式に開示を申し入れる。
報告書によると、一四年十一月〜一五年七月ごろ、複数の児童から「ストーカー」「加齢臭」と言われたり、
傘でランドセルをたたかれたりするいじめが十四件確認された。男児は一五年九月から不登校が続いている。
第三者委(委員長・新井肇兵庫教育大大学院教授)は一六年五月、
「学校の組織的対応は不十分で責任は大きい」と指摘し、再発防止への提言を盛り込んだ報告書を越直美市長に提出。
市教委は報告書の内容を男児と家族にも伝えたが、調査を実施したことや結果を公表しなかった。
市教委児童生徒支援課は「被害者の尊厳を守るための判断」と説明。
一方、男児の母親(50)は「終わったことにしようとしていると感じた。同じ思いをする子が出ないよう、
考えるきっかけになればと思い、申し立てを決めた」と話している。
学校は担任を交代させるなどしたが、報告書は、男児や家族は何度もいじめを訴えていたとし
「男児がつらい思いを抱いていた背景を誰も指摘しておらず、
教員一人一人のいじめへの認識の甘さと感性の弱さがうかがえる」と批判している。
大津市では一一年に中学二年の男子生徒がいじめを苦に自殺し、事実究明を放棄した学校や市教委が批判された。
これを契機に、重大ないじめは調査で事実関係を明らかにし、
被害者側に適切に情報提供することを定めた「いじめ防止対策推進法」が制定された。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/education/edu_national/CK2017022102000229.html >>148のつづき
大津市教委 いじめ調査報告、公表せず 家族要望に反し
◆「学校が放置」批判の内容 母「防止の出発点に」
「加害側を生み出す土壌を放置した」「訴えに誠実に対応したとは言い難い」
大津市教委が非公表にした第三者委のいじめ調査報告書には、学校側を批判する言葉が並ぶ。
一年半にわたり登校できていない男児の母親は「非公表では何のために調べたのか分からない。
いじめを考える出発点にしてほしい」と話している。
小学四年の春休み。友達と遊びに行った男児が毎回のように泣きながら帰ってくるようになった。
四月中旬には、学校で植物を栽培する際、担任が好きな者同士でグループを組むよう促した。
男児はグループに入れず、担任は席順通りに組み直すよう指示。クラスからは不満の声が上がった。
「自分のせいでみんなが自由に組めなくなった」。その日、帰宅した男児は落ち込んでいた。
報告書は「男児がつらい思いをすると想定される担任の指示が、そもそも本事案を引き起こすことにつながった」と批判している。
母親は学校に対し、いじめを受けていると何度も伝えた。教員が児童らから事情を聴くこともあったが、
訴えが教員の間で共有されていないことも多かった。学校の対応に不信感を強めた男児は夏休みに入り、
「この世から消えてなくなりたい」とこぼした。
今では報告書で「加害側」とされた児童らとの関係も修復しつつあり、放課後に一緒に遊ぶこともある。
勉強は家の机でドリルと向き合う。母親は「学校でしかできない経験はあると思う。
それでも、学校が何も変わらないままでは登校は難しい」と話した。
◆被害者の気持ち第一
<越直美大津市長の話> いじめ問題で一番大切なのは被害者、保護者の気持ちだ。
教育委員会の第三者委員会の調査結果を公表するかどうかは教委の判断となるが、
被害者の側から情報開示を求める要望があるならば、公表するべきだと考えている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/education/edu_national/CK2017022102000229.html >>148-149 >>109
>尾木ママ 具体的提言するものの 肝心の 第3者への不信感大きいのですね…
勿論、癒着監視することは大切な課題です だから 大津のいじめ事件における
第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ (>>109)
尾木ママは大津のいじめ自殺事件で第三差調査委員会に入った経験がある
それを基に、その後のいじめ事件でも「第三者調査委員会を作って〜」という提言を始めた
実際のところ、その大津では、尾木ママが第三者調査委員会に入った事件の後、
反っていじめ等の学校で起きる問題の隠蔽に、
大津市内の学校、教育委員会は必至になっているような感じになっている(>>148-149)
もう学校では子供はキレイゴトばかり言わされている、学校ではいじめはないことになっている
いじめの事実を知っていても、その事実をいうことはない
教師も見て見ぬふりするのが普通になっている
第三者調査委員会の報告書なんてものは、教師にも不利なことが書いてある場合があり
(>>148-149の事件では、報告書は「男児がつらい思いをすると想定される担任の指示が、そもそも本事案を引き起こすことにつながった」と批判している。 )
こんな教師に不都合な内容を書いている報告書なんて、学校や教育委員会が被害者側に公表するわけはない
むしろ、「被害者の尊厳を守るための判断」などの理由を付けて、公表拒んで、隠蔽する
大津ですら、このいじめ防止対策推進法と第三者調査委員会の報告書って、被害者を反って苦しめているような気がする
>>148-150 >>109
尾木ママが第三者調査委員会に入った大津の自殺事件は、自殺した児童の親との裁判が未だに続いている
はっきり言って何も終わってない、何も解決してない
尾木ママは自分が入っていた第三者調査委員会がもう解散したので、
あの事件は円満に解決で終わったことにしているかもしれないが、何も終わっていない
第三者調査委員会を作って〜〜っていうのは、時間がかかるし時間がかかっても何も解決しない
なのに、あの事件の第三者調査委員会を尾木ママの手柄と言わんばかりに、
他のいじめにも適用することを、尾木ママは押し付けているから、他の事件の被害者たちが迷惑している
というのが今の、いじめに関する関係者の実感なんじゃないかな…
もう尾木ママの提言する第三者調査委員会やいじめ防止対策推進法は、いい加減やめるべき
時間がかかるだけで何も解決しない
結局は、警察や裁判(=弁護士)が出てこないと何も決着しない オカマのブログは、オカマの自慢話と他人の中傷 ばかり
オカマは、共感力とよく言うけど、相手の立場に立って発言したら、いいものを、オカマがいったん嫌いになったら、ボロクソに叩き捲る
良く教育評論家なんて、名乗っていられるな
うざいから、消えて下さい 尾木ママ大絶賛のフィンランド教育、どうした。
*国内で大批判が起こっている
*中学生で分数計算ができるのが2割以下
*日常的な買い物の計算もできない子供が増加
http://jukuyobiko.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html 2017年3月8日(水)放送 震災6年 埋もれていた子どもたちの声 〜“原発避難いじめ”の実態
震災6年 “原発避難いじめ” 埋もれていた声
震災から6年。
今も避難をしている福島県の人は、およそ8万人に上ります。
今回、NHKが大学と共同で行ったアンケートでは、54件の子どものいじめのうち、直接的な悪口やひぼう中傷が最も多く、32件。
身体的な暴力を伴ういじめが13件。
金品をたかられるが5件。
そして、いじめがエスカレートして、命の危険が及ぶ、重大事態なども2件ありました。
自由記述欄につづられていた、いじめの実態です。
「隣の同級生が物を落としたので拾ってやろうとしたら、放射能がうつるから触るなと言われた」「『汚い』『お金もらってるんでしょ』などと言われた」。
これほど深刻な状況が広がっている一方で、国や自治体は、その実態をほとんど把握していません。
一連のいじめが発覚するきっかけとなったのが、去年(2016年)の秋、横浜で明らかになったある少年へのいじめでした。*
その少年がつづった手記です。
初めて全文を提供していただきました。
手記と、少年の両親のインタビューから、その心の内が見えてきました。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3947/1.html >>154のつづき
2017年3月8日(水)放送 震災6年 埋もれていた子どもたちの声 〜“原発避難いじめ”の実態
“原発避難いじめ” 知られざる実態
ゲスト 尾木直樹さん(法政大学教授)
ゲスト 辻内琢也さん(早稲田大学教授)
尾木さん:これは本当に、今、全部見せてもらって思うんですけれども、よく、この少年が死なないで、生きていてくれたという、
そのことをまず感謝したいなと思います。
そして、こういうふうにして、手記を発表してくれたことによって、今回の問題というのが見えてきたんですよね。
それと、福島の子どもたちとか、あるいは若者もそうですけど、「五重苦」って言われているんです。
普通の震災だけではなく、町も家もちゃんとあるのに引っ越さなきゃいけない。
そして、お父さんの仕事も変わらなきゃいけない。
家族がバラバラになるだとか、転校はもちろんですけれども、そういう、いろんな苦労を一身に背負いながら、
その子をいじめてきたわけです。
これは、たまらないですね。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3947/1.html >>154-155のつづき
2017年3月8日(水)放送 震災6年 埋もれていた子どもたちの声 〜“原発避難いじめ”の実態
今回のアンケートを通じて、浮かび上がってきたのは、どんなこと?
辻内さん:非常につらいお話を今、VTRで見ましたけれども、この原発避難いじめが1例、2例、といった問題ではなく、
全国的な広がりがあることが、今回のアンケートで分かったということです。
さらに、それが過去の話ではなくて、今も続いている、現在進行形の話ということですね。
そこが、非常に大きなポイントだと思います。
さらに、このアンケートで、原発ならではのいじめだという特徴も見えてきました。
それは、どういった内容がいじめに関係していますかという質問に対してなんですが、1つ目が「放射能」。
2つ目が「賠償金」。
そして、3つ目が「避難者」であること。
この3つのラベルが貼られて、この子どもたちがいじめに遭っているという。
被災者の方によく聞くんですが、「原発事故さえなければ」というお話をよく聞きます。
本当に、原発避難ならではのいじめというのが見えてきまして、そのラベルが貼られているからこそ、カミングアウトできない。
カミングアウトすると、福島だっていうことで、いじめられてしまうというようなことがあって、そこがアンケートから見えてきた特徴だと思います。
中には、命にも及ぶ重大な事態もあった 学校側の対応をどう見る?
尾木さん:これは、当時から可能だったんですよ。
学校が、最も大事にしなければいけない義務というか。
これは、安全配慮義務というので、成文化もされていないんです。
それほど当たり前で、学校にとって重要で、係争になると、いつもそれが問われるんですよ。
これに明確に、すべての学校が違反しているということが言えるんじゃないかというので、行政、それから文科省の方も、もっと強力に、
ここを社会的ないじめを生まないようにすべきだったなと思います。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3947/1.html >>154-156のつづき
2017年3月8日(水)放送 震災6年 埋もれていた子どもたちの声 〜“原発避難いじめ”の実態
震災6年 どう向き合うのか “原発避難いじめ”
大人の社会での嫌がらせの原因は、賠償金にまつわるものが最も多い なぜ、本来の意味合いが理解されない?
辻内さん:賠償金をもらっているということは、彼らが原発事故によって、生活、人生、環境、そして人間関係まで、全てが根こそぎ奪われたわけです。
だから、それに対する償いとして賠償金。
これは、生活費ではなく、もらっているわけなんですが、そのことが忘れ去られて、バッシングを受けていると。
この現象は、生活保護バッシングによく似た現象だなと思っていまして、その背景に、われわれの日本が、みんなが生きていくのが苦しい社会、格差、
貧困が広がっているような社会がベースにあるんじゃないかなというふうに見ています。
そんな中で、復興を加速化させるために、避難している人たちの帰還も進めていこうとしているが?
辻内さん:避難者は、今まさに、絶壁に立たされているような状況だというふうに私は思います。
住宅の支援が打ち切られます。
そして、避難指示がどんどん解除されていきます。
解除されると、その1年後には賠償金が打ち切りになるわけです。
まさに絶壁に立たされて、もう突き落とされる寸前というような状況じゃないかなと思います。
6年たって、震災直後に福島の人たちに感じていたような絆だとか気持ちが、だんだん薄れてきてしまっているんじゃないかと思うが?
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3947/1.html >>154-157のつづき
2017年3月8日(水)放送 震災6年 埋もれていた子どもたちの声 〜“原発避難いじめ”の実態
尾木さん:どんどん薄れているなと思います。
今、先生もおっしゃったように、現実をきっちりと伝えることもきわめて重要だと思います。
崖っぷちに立たされている状況についてですね。
それと、社会全体が今、貧困化の中で、子どもたちも6人に1人が生活が貧困しているという状況の中で、弱者が弱者をいじめるという構造になってしまっていますから、
これをどういうふうに解決していくのかが一番、大事だと思います。
1つは、貧困化対策をきちっとやることと、そのことによって、具体的に夢や希望を子どもたちが語れる、持てるというビジョンも、
われわれ大人が動きを作っていくということが大事だと思います。
もう1つは、子ども参加で、それを実現していこうと。
今回も、横浜の少年の声を聞けて分かってきたわけですよね。
こういう社会にしてほしいという声を聞いて、やっていけるようになるといいなと思います。
この不寛容になってきている時代に、私たちにはどんなことができるのか。
そして、横浜の少年も少しずつ前を向き始めています。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3947/1.html >>156
今度は、行政とか文科省とか名前を挙げて悪者に仕立てて、社会的いじめだと言っている尾木ママ
でも横浜の原発避難児童いじめも、他のいじめと一緒で、最初にいじめの訴えを聞いた教師の対応が不味かったから
いじめが酷くなり、テレビのニュースで報道されるようになっただけだと思う
スクールカウンセラー、行政、文科省…
尾木ママは教師以外が悪者にできれば誰でもいいみたいな感じで、
教師の不味い対応を誤魔化そうとしている >>124 >>159
自らはロクな調査を行わず、結論に「警察にまかせたい」(>>99)などの文言を載せている第三者調査委員会第三者調査委員会も問題
第三者調査委員会も、原発だから特別のものではない
他のいじめとこのいじめも一緒の経緯で集められた第三者調査委員会
社会的いじめだとかいう言葉で他のいじめと区別するのは第三者調査委員会の不味さも誤魔化そうとする尾木ママの魂胆が感じられる 横浜震災いじめ加害者
みうらけいご
いそべあきら
はぎわらしょうのすけ
うら部こうせい
神立晃希
すがわらすばる
おぎのりんく
つつみきょういち 尾木ママよぉ
こんなスレみつけちゃったわぁ
みんな尾木ママのこと大好きなのねフフフ この人って問題提起はするけど、ただ好き勝手主張してるだけで、全く現実レベルまで落とし込めてないよね
批判は誰にでもできる 知的障害男性から1500万円詐取…男女数人、焼き肉店を連れ回し 奈良県警捜査
知的障害をもつ40代男性が、男女数人に大阪市内の焼肉店などを連れ回され、
代金の支払いとして現金計約1500万円を引き出させられたとして、男女数人を氏名不詳のまま、
準詐欺罪で奈良県警に告訴状を提出していたことが1日、県警への取材で分かった。
県警は告訴を受理し捜査を進めている。
県警などによると、男性は平成26年8月ごろ、奈良市のJR奈良駅近くで客引きの女に声をかけられ、
スナックに入店。代金として約80万円を要求され
、男性はコンビニのATM(現金自動預払機)で現金を引き出して支払った。
男性はその後も数人の男女に呼び出されて奈良市のほか大阪市内の飲食店にも連れ回され、
代金として計約1500万円を引き出して渡したという。
http://www.sankei.com/west/news/170501/wst1705010036-n1.html
>>131-132
↑みたいなケース(現金を騙し取った相手の名前などがわからない)でも
警察は立件できるみたいなので、横浜のいじめの150万円だと確定できないケースでも
立件することは可能だと思われる
ただ、横浜の場合、学校や教育委員会、第三者調査委員会がいじめと認めてないなど、
被害者に不利な証言(というより隠蔽)を行う可能性が高そうだから、
安易に被害者が警察に届けられなかったんじゃないだろうか? >>167
おそらく、この事件の犯人も取り調べでは、「驕ってもらった」と言い張ると思われる
自分は障害者を助ける人権意識の高い人間だから、お礼として驕ってもらうのは当然とか言いそうw
交通事故被害者や障害者、いじめ被害者などなどを相手に何の役にも立たないキレイゴトを並べる講演を行い
「心のケア」と言い張って、タカってお金を巻き上げ喰い物にしている尾木ママみたいな奴が犯人だろう ★★★最強の薬物は果物(柑橘類)です★★★
柑橘類を1日10個以上の食べると統合失調症、うつ病が治ります。
音に敏感な統合失調症の人は柑橘類を1日10個以上食べてみてください。
炭水化物(米、小麦=砂糖)、砂糖を食べないで柑橘類だけ食べてください。
「フルーツだけ生活」の意外すぎる健康効果
2009年9月から6年半、フルーツに代表される「果実」だけを食べて生活している人物がいる。
フルーツマニア、いやフルーツ研究家の中野瑞樹さんだ。
http://t■oyokeizai.net/articles/-/115076
みかん
みかんの「スジ」は実の100倍栄養がある
血はもちろん、血管そのものを丈夫にする働きがある
心臓や筋肉の機能を正常に戻す
目の病気になったら、みかんを食べると改善への近道となることが分かっている
体のあらゆる傷の治りを早める
https://m■atome.naver.jp/odai/2134979074539618901
断糖と高濃度ビタミンCで癌と闘え 西脇俊二(ハタイクリニックの医師)
統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと3日で治った。
U型糖尿病、通風、高血圧は2週間で治る。
糖は腎臓の塩分や尿酸の排出機能を阻害する。
タレは糖が入ってるからダメ。
葉野菜の葉っぱの部分だけならOK。
もっとも老化を引き起こすのは糖とタンパク質をともに加熱したもの。
http://i.imgur.com/MmLHog5.jpg
http://i.imgur.com/hm0OLR0.jpg 2017.6.2 22:08 取手中3女子自殺 第三者調査委の解散を正式決定 両親の要望に応え 市教委
平成27年11月に「いじめられたくない」と日記に書き残して茨城県取手市立中学3年の中島菜保子さん=当時(15)=
が自殺した問題で市教育委員会は2日、臨時会を開き、両親の求めに応じ、自殺の原因を調べる第三者調査委員会を解散することを決定した。
12日に開催される会合で解散し、中間報告は出さない方針。市教委は新たな第三者委の設置を検討しているが、
矢作進教育長は「一方的に進めていくのではなく、遺族の意向を受け止めながら考えていきたい」と述べるにとどめた。
菜保子さんの父、考宜さん(45)と母、淳子さん(47)は2日、代理人を通じて新たな第三者委の設置については議論しないよう書面で申し出ている。
http://www.sankei.com/life/news/170602/lif1706020068-n1.html >>124 >>160 >>174
>自殺した問題で市教育委員会は2日、臨時会を開き、両親の求めに応じ、自殺の原因を調べる第三者調査委員会を解散することを決定 (>>174)
いじめ問題の第三者調査委員会には大きな問題があり、被害者やその家族にとっては
第三者調査委員会は、目の敵みたいな存在でとても信用できないものだという認識を
尾木ママもいい加減にもて! >>109 >>174-175
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ
いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109)
>>174を見ている限り、第三者調査委員会の方が、教師、学校、教育委員会と癒着しているように思われ、
被害者やその家族に寄り添うような雰囲気は一切感じられない
第三者調査委員会を押している尾木ママの思惑は、被害者やその家族に不利な結論を出してでも、
学校、教師、教育委員会の保身が目的だと思われる
なにせ、尾木ママ自身も元教師だから…
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