尾木ママ「スクールカウンセラーは不要」【横浜避難児童いじめ】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
守秘義務盾に学校といじめ情報共有拒むカウンセラーは不要 !
2016-11-19 19:21:07
今回の横浜の
カウンセラーは
福島原発避難児童のいじめの事実つかみ
カウンセリングまでして関わっていたのに
カウンセラーの「守秘義務」
盾に
学校と情報共有しなかったようです…
いじめ防止対策推進法には「情報共有」が明記されています
勿論
カウンセラー置くなら
日本の特にスクールカウンセラー制度
抜本的に改革すべき時期だと思いますよキラキラ
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12220997275.html 尾木ママのブログより >>1-3 >>8-9 >>12-25
社説 原発避難いじめ 子供を守れぬ学校とは 毎日新聞2016年11月19日 東京朝刊
その手記は思いを振り絞るような「告発」である。
2011年の福島第1原発事故で福島県から一家で自主避難し、横浜の市立小学校に転校した男児がいじめられ、不登校になった。
今、中学1年の生徒は、昨年書いた手記を公表し、偏見と暴力を向けられ孤立した苦悩や、学校が対応してくれなかったことを訴えた。
<いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさい(震災)でいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた>
同級生たちによるいじめは、小学2年で転校した直後から始まる。名に「菌」を付けて呼ばれた。
<ばいきんあつかいされて、ほうしゃのう(放射能)だとおもっていつもつらかった。福島の人はいじめられるとおもった>
いじめは暴力化する。
5年生の時には「賠償金があるだろう」と言いがかりをつけられ、家の生活費を何度も持ち出し、遊びに払わされた。
いじめ防止対策推進法(13年施行)は、こうした深刻な状況を「重大事態」とし、
学校や教育委員会にただちに対応する調査組織の設置などを義務づけている。
しかし、14年、いじめ被害を察知した保護者が学校に相談しても、学校は重大事態とはとらえない。
保護者が市教委に調査を改めて訴え、ようやく第三者委員会が今年、本格的な調査に入った。
今月出た報告書は学校や市教委のあまりに鈍い対応を「教育の放棄に等しい」と厳しく批判している。
生徒の学校に対する不信感も大きい。手記にはこうある。
http://mainichi.jp/articles/20161119/ddm/005/070/077000c >>26のつづき
社説 原発避難いじめ 子供を守れぬ学校とは 毎日新聞2016年11月19日 東京朝刊
<いままでいろんなはなしをしてきたけどしんよう(信用)してくれなかった。
なんかいもせんせいに言(お)うとするとむしされてた>
文部科学省の集計では、昨年度認知された全国の小中高校、特別支援学校のいじめは22万4540件で過去最多だった。
地域によってばらつきが大きく、文科省はなお見落としがあるとみているが、
今回は保護者の相談など情報がありながら、適切な組織的対応がとられなかった。深刻な事態だ。
横浜市教委は、いち早く各小学校に児童支援専任教諭を置くなど、いじめや暴力問題に取り組んできた。
法や制度を生かすには、学校全体の情報の伝達や共有、連携のあり方の充実、工夫も問われよう。
また、今回の問題は、社会への重い警鐘でもある。
いじめを繰り返した子供たちの偏見はどこに由来するのか考えたい。子供は大人社会を映すという。
心しなければならない。
http://mainichi.jp/articles/20161119/ddm/005/070/077000c >>1-3 >>8-9 >>12-27
文科省、横浜市教委に防止指示…原発避難いじめ 2016年11月21日 22時46分
2011年の東京電力福島第一原発事故後に福島県から横浜市に避難した男子生徒(13)が、
転校先の市立小学校でいじめを受けた問題で、文部科学省は21日、いじめへの対応が不十分だったとして、
市教育委員会などに再発防止を指示した。
市教委は同日、市立小、中学校など全509校に対応強化を求める通知を出した。
同市役所を訪れた文科省の義家弘介副大臣は「学校や市教委などがしっかりと機能しなかったという反省点がある」と指摘。
市教委の岡田優子教育長は「市教委全体で(いじめを)解決できる方法を検討したい」と話した。
また、市教委は記者会見で、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に該当する不登校などを把握した場合、
指導主事を学校に派遣し調査することを明らかにした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161121-OYT1T50121.html >>1-3 >>8-9 >>12-28
横浜の福島原発事故避難児童いじめに関する一連の報道で、「スクールカウンセラーが悪い」
という内容の報道・ニュース、新聞記事は全く見つけられない
「スクールカウンセラーは不要」と、スクールカウンセラーを悪くいう内容の出しているのは尾木ママだけっぽい
尾木ママは、どこから情報を得て「スクールカウンセラーは不要」と言っているのか、情報源や根拠を説明すべき
このままでは尾木ママの言うことは全然信用できないんだが 群馬でも同級生から悪口 県教委が自主的に調査
群馬県教育委員会は2日、県内の公立小中学校で、東日本大震災で避難している子供が、今年4月以降、
震災に関わるいじめを受けたケースが1件あったと発表した。同級生から悪口を1回言われた。不登校にはなっていない。
東京電力福島第1原発事故後、福島県から横浜市に自主避難した中1の男子生徒がいじめを受けていたことが明らかになり、県教委が自主的に調べた。
県教委によると、近くにいた友人がその場で注意し、その後、同じようなことは起こっていない。
県教委は「被害者の心情を配慮した」として、子供の出身地や小中学校の区分、悪口の詳しい内容を明らかにしていない。
http://www.sankei.com/life/news/161202/lif1612020030-n1.html 原発避難の小4に担任が「菌」発言 いじめ相談の5日後
新潟市の小学4年の男子児童が、担任の40代男性教諭から名前に「菌」をつけて呼ばれ、1週間以上学校を休んでいることが、保護者や学校への取材でわかった。
児童は5年前、東京電力福島第一原発事故で福島県から家族と避難していた。同級生からもそう呼ばれ、この担任に相談していたという。
保護者によると、児童は11月22日、担任から昼休みに教室で連絡帳を渡された際、ほかの児童がいる前で、自分の名前に「菌」をつけて呼ばれた。
この日は早朝、福島県で最大震度5弱の地震が発生。児童は福島県で働く父親と連絡が取れないまま登校した不安感も重なり、強くショックを受けた様子だったという。
祝日をはさみ、24日から学校を休むようになった。
児童は2011年の東日本大震災後、家族と新潟市に自主避難した。保護者によると、理由は定かではないが、小学3年のころから仲間はずれにされたり、
一部の同級生から名前に「菌」をつけて呼ばれたりするようになったという。
4年に進級すると、同級生に文房具を捨てられたり、傘を壊されたりもしたというが、児童は保護者に「守ってくれる友達もいる。大丈夫だよ」と話していた。
ところが、11月に横浜市に自主避難した中学生が名前に「菌」をつけて呼ばれて不登校になった問題が報道されると、落ち込んだ様子になったという。
保護者らは「自分も深刻ないじめを受けていると自覚したためでは」とみている。
http://www.asahi.com/articles/ASJD15GQMJD1UOHB011.html 学校あるある
気の毒だよなあ。
人としてあり得ない
親御さんも悔しいだろう
お子さんの傷つき体験は
ゆっくり癒して欲しい
自分は今でも校長らにひどい扱いされたことがフラバする
保護者で学校にPTSDにされた人いるだろうな。
うちは田舎なので直ぐ噂になるから泣き寝入りしかない現実… >>1-3 >>8-9 >>12-29
「1年半以上も放置はひどい」 横浜市教委に批判電話相次ぐ
東京電力福島第1原発事故を受けて横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)へのいじめ問題で、
市教育委員会には1日に約50件の電話が寄せられている。大半が市教委や学校の対応を批判するもので、担当者が対応に追われた。
市教委によると「学校側が1年半以上もいじめを放置したのはひどい」「男子生徒の手記を読んで悲しくなった」といった内容。
市教委は「こうした声も受け止め、迅速に対応したい」としている。
http://www.sankei.com/affairs/news/161117/afr1611170026-n1.html >>1-3 >>8-9 >>12-29 >>36
徹底的な検証求める=市教委と両親が面会―原発避難いじめ問題・横浜 時事通信 / 2016年12月1日 23時40分
東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)がいじめを受けた問題で、
市教育委員会の担当者が1日、生徒の両親と面会した。両親は、改めて行われる検証で、学校や教育委員会の対応を重点的に調べてほしいと要望した。
面談後、両親は弁護士を通じてコメントを出し、「なぜ適切な対応がなされなかったのか不明瞭な点が多過ぎる。
いじめ被害に苦しむ全ての児童のために徹底的な検証を強く求める」などと訴えた。
市教委は両親の代理人の弁護士を通じて第三者委員会の報告書を渡していたが、問題が明るみに出てから直接両親に面会したのは初めて。
市教委によると、担当者は「つらい思いをさせて申し訳なかった」と謝罪したという。
両親は、いじめを見逃さないための教員の姿勢が適切だったかや、
何度も訴えたのにいじめだとは認めなかった学校や教育委員会の当時の対応などについて検証を求めた。
市教委の伊東裕子健康教育・人権教育担当部長は1日、記者会見し「両親からの要望を基にしっかりと検証したい」と述べた。
近く当時の学校や市教委の対応について検証作業を始める。
[時事通信社]
http://news.infoseek.co.jp/article/161201jijiX741/ >>1-3 >>8-9 >>12-29 >>36-37
>東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)がいじめを受けた問題で、
市教育委員会の担当者が1日、生徒の両親と面会した。両親は、改めて行われる検証で、学校や教育委員会の対応を重点的に調べてほしいと要望した。 (>>37)
明らかに被害者の生徒や両親は学校や教育委員会に対して怒っている
学校にいじめを訴えても無視され続けたからだ
なのに尾木ママはスクールカウンセラーが悪いみたいなこと(>>1)をブログに書いている
なんか学校や教育員会のこれまでの対応を誤魔化そうというようなものを尾木ママに感じる >>1-6
加害者の親も親なら大変? 2016-11-16 11:53:41
原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います
学校からも 親含め 指導する必要あるのではないでしょうか!? どんなに困難でも…
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12219965056.html 尾木ママブログより >>39
親がわが子を守る! 2012-07-06 23:56:31
次々
明らかになるにつれ
絶句!
どんな状況でも
わが子の話聴いてね挙げてくださいね
親はなにがあて
わが子
守ってあげて
味方
だよと教えてあげて!!
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11296084277.html 尾木ママブログより >>39-40
尾木ママ
「日本では厳しい子育てが強調されがちだが、同じ事柄でも子どもの側から見てほめてあげることで、自己肯定感が育つ」
「例えば万引で捕まったときには褒められない。そんなときにも怒鳴らず、魔法の言葉『どうしたの?』を優しく声掛けして」
http://girlschannel.net/topics/35342/
「万引きしても怒鳴らず、『どうしたの?』と優しく声をかけて」。尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、
福井市で行った講演でこう語ったと報じられ、ネット上で議論になっている。
尾木直樹さんは、学校が夏休みに入ってから全国各地で子育てなどのテーマで講演を続けている。
福井市内で2013年7月31日に行われた講演では、「愛とロマンの子育てトーク」がテーマだった。
http://www.j-cast.com/2013/08/09181268.html >>39-41
>加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? (>>39)
>学校からも 親含め 指導する必要あるのではないでしょうか!? どんなに困難でも… (>>39)
>>39の尾木ママのブログに書いている内容と、>>40-41の尾木ママの主張はかなり矛盾があるように感じる
「親は何があってもわが子を守れ」や「万引きしても親は怒ってはいけない」と
「我が子に叱咤や指導…」
尾木ママはその時々で、言うことを変えて常に自分が有利な立場になろうという自己保身的な意見を言っているように思える
>>38-42 >>1-6
横浜の福島原発事故避難児童いじめの件で、「加害者の親にも悪い」みたいな内容を書いている(>>39)のも気になる
「スクールカウンセラーが悪い」という内容( >>41)を書いて、教師、学校への追及を誤魔化そうしているのと同じような…
被害者や被害者の両親が怒っている対象は教師、学校、教育委員会であるのは明らか(>>38)なのに
やはり、尾木ママは、スクールカウンセラーや加害者の親に責任を押していると思える >>1-6 >>38-43
福島支援は国も市民も国民ぐるみの課題です… 2016-11-16 18:11:48
横浜の「原発いじめ」事件
ショックは
大きいです
・学校と教育委員会の「教育の放棄」への批判は当然ですが
・福島の農産物への風評被害
・福島の人々に対する忌避感情があるとすれば
大変なこと
福島の人々の悩み
底なし状態ではないでしょうか!?
社会的に高度なモラル確立する意識改革や取り組
極めて大切だと思います…
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12220062747.html 尾木ママブログより >>1-6 >>38-44
>・福島の農産物への風評被害 (>>44)
尾木ママは、いじめの被害にあった児童が福島からの避難してきた子供だったことに絡めて、
原発の風評被害が〜〜との話を持ち出してきている(>>44)が、
>>1の「スクールカウンセラーが悪い」という内容の尾木ママのブログの文章も、
その根拠や情報源を示さず、尾木ママが思いつきで適当なことを書いて、悪いと決めつけているなら、
>>1も風評被害そのもの、スクールカウンセラーが被害者で尾木ママがとんでもないデマを拡散させていることになる
尾木ママは根拠を示せ >>1-6 >>36-45
>東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)がいじめを受けた問題で、
市教育委員会の担当者が1日、生徒の両親と面会した。両親は、改めて行われる検証で、学校や教育委員会の対応を重点的に調べてほしいと要望した。 (>>37)
>加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います
学校からも 親含め 指導する必要あるのではないでしょうか!? どんなに困難でも… (>>39)
被害者生徒とその両親は、学校や教育委員会の対応に対して怒っている、不信感・疑問を持っている
尾木ママは加害者も謝らせようと言っているが、教師が加害者に謝らせても、
被害者生徒とその両親の学校や教育委員会への怒りや不信感は変わらないはず
加害者に謝らせるというのも、尾木ママのいじめの隠蔽した教師擁護の一つの手のような気もする >>1-3 >>8-9 >>12-29 >>36-46
>横浜市に自主避難してきた生徒がいじめを受けていた問題で、 両親が学校に「子どもが同級生に150万円ほど払わされた」と訴えたのに、
学校の調査では8万円分しか確認できず、生徒が率先して渡していたとして、いじめにはあたらないと判断されていたことがわかりました。 (>>2)
>金を受け取ったとされる10人ほどの児童は「おごってもらった」などと話したことから、生徒が率先して渡していたとして、
いじめにはあたらないと判断されていたということです。 (>>2)
8万円しか確認できなかったとしても、小学生が自主的に8万円を渡すとか、
それを「おごってもらった」と加害者が言っているのを、本当だと信じる教師は、世間的な常識や金銭感覚がない
尾木ママはスクールカウンセラーが教師との情報共有をしなかったこと(>>1)に問題をすりかえようとしているぽいが、
こんな教師にスクールカウンセラーが話をしたとしても、見て見ぬふりするか
さらにいじめが酷くなると思われる >>1-3 >>39-47
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです… (>>39)
加害者の子供が詫びるとなると、150万円の恐喝も認めたうえで謝ることになる
150万円の恐喝を認めたら、被害者と被害者の両親は「返せ」と言ってくると思われるが、
加害者の子供だけで150万円も返還できると尾木ママは思っているんだろうか?
「150万円返せ」と言ってきた場合、加害者はどうすればいいのかを尾木ママは書くべき
この件がクリアにならない限り、加害者の子供だけで詫びるのは難しいと思うぞ >>1-3 >>39-48
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです… (>>39)
せめて150万円返す準備ができてから、子供に詫びに行かせるようにしろ
おそらく、いじめなんてもんは、新聞記事にはなってないようなことが多々あって、これ以外にも被害者側からいろいろ言ってるはず
子供が口で詫びれば、それで全て解決、丸く治まるというのは、ファンタジー
ゆとり教育に染まっていて、頭の中にお花畑が広がる尾木ママような教師の、身勝手な妄想 >>47-49
毎日のようにテレビに出演する高額所得者・人気オカマタレントの尾木ママにとっては、
150万円ぐらいはハシタガネ、いつでもキャッシュで返せる金額なのかも…
尾木ママは庶民とは金銭感覚が違うのは間違いない これは確かに学校の先生と情報共有しないと意味ないわなぁ
子供が深刻ないじめで苦しんでスクールカウンセラーの相談したなら
それを教員に伝えて対策しないと >>1
尾木ママは何も分かっていないな。臨床心理士というのは稼ぐことが出来ない奴が多い。学校のお抱えカウンセラーとなった時点で学校の犬となっている。
生徒のプライバシー、個人情報などは守秘義務で一切口外していないと世間にはアピールしているが、実際はカウンセラーは学校側の人間なので全て学校側へ筒抜け。
これは社労士や弁護士も同様。全ての人間が雇われた組織側に有益になる行動を取るとは言わないが、大多数の人間が金を多く貰う側に付いているのが実情。 「福島さん」といじめられ… 原発避難生徒におごり要求
東京都千代田区の区立中学校で、原発事故のため福島県から自主避難している生徒が、同学年の3人に「おごってよ」などと言われ、
お菓子など計約1万円分をおごっていたことが分かった。本人と母親が学校に申告し、判明したという。
校長は「学校でいじめがあったのは残念。再発防止に努める」としている。
生徒が朝日新聞の取材に語った内容によると、昨年夏ごろから一部の生徒に「避難者」と呼ばれるようになり、
「福島から来たからお金ないんだろ」「貧乏だからおごれないの?」「避難者とばらすよ」などと言われ、
今年になってコンビニでドーナツやジュースなどをおごらされるようになったという。
出たごみは「あげるよ」などとかばんに詰め込まれた。教科書やノートがなくなり、
教室の隅でページの一部がない状態で見つかったこともあったという。
生徒は「小学校のときから『菌』『福島さん』といじめられてきたので知られたくなかった。
お金で口止めできるのならそれでいいと思った」と話した。
母親が11月下旬に生徒のかば…
http://www.asahi.com/articles/ASJDD7DQ2JDDUTIL059.html 尾木ママよぉ
わたしのスレが立ってるなんて驚きだわぁ
今日のブローチは薔薇よぉ >>53 >>1-3 >>47-50
1万円おごっただけでも問題視される(>>53)のに、150万円全部じゃなくとも
8万円確認できただけ(>>1-3 )でも問題視すべき
スクールカウンセラーの行いに関係なく、横浜の教師は問題 遺書に「生き地獄のような毎日でした」 新潟の高1死亡
新潟市で11月、学校にいじめの相談をしていた市内の県立高校1年の男子生徒が列車にはねられて死亡した問題で、
生徒の父親が9日、報道陣の取材に応じた。「生き地獄のような毎日でした」と書かれた生徒の遺書を示し、
「元気がないとでも伝えてくれていれば……」と学校の対応に不満をにじませた。
男子生徒は10月と11月に計3回、「複数の生徒からあだ名をつけて悪口を言われている」と担任に相談していたが、
家族には伝えられなかった。高校は県教委にも報告しなかった。
父親によると、生徒は亡くなる前日で日曜の11月20日、親友と父親と3人でカードゲームの大会に行った。自宅に帰り、
午後9時半ごろ、寝る前に「おやすみ」と両親に伝えた。21日朝、父親が6時すぎに起きると、姿がなかった。生徒は列車にはねられ死亡した。
生徒の部屋の机には、ノートを切って書かれた遺書が置かれていた。「9月中旬から今に至るまでの平日は生き地獄のような毎日でした」
「本当はもっと生きたかったけどもう生きていける気がしません」
父親は「初めて聞いた内容。家では苦しいそぶりを見せなかった。声に出さなくても態度に出してくれたら」と話した。
県教委は今月7日、いじめが自殺につながったとみて、第三者委員会に調査を依頼することを決めた。(加藤あず佐)
http://www.asahi.com/articles/ASJD95DNDJD9UTIL02Z.html >>56 >>51 >>1-6
(>>56より)
>生徒の父親が9日、報道陣の取材に応じた。「生き地獄のような毎日でした」と書かれた生徒の遺書を示し、
「元気がないとでも伝えてくれていれば……」と学校の対応に不満をにじませた。
> 男子生徒は10月と11月に計3回、「複数の生徒からあだ名をつけて悪口を言われている」と
担任に相談していたが、 家族には伝えられなかった。高校は県教委にも報告しなかった。
尾木ママはスクールカウンセラーが教師との情報共有をしなかったから悪いと >>1では言っているが、
>>56の場合、教師は生徒から話を聞いていたにもかかわらず、家族にも県教委にも報告していなかったから、
こちらは高校の教師が悪いと言い出すんですかね?
もし、教師以外が悪いと尾木ママが言い出せば、>>1-3は、スクールカウンセラーを尾木ママが嫌いだから、
尾木ママはスクールカウンセラーを悪者に仕立てていることになる >>52 >>57 >>1-6
尾木ママは、臨床心理士やスクールカウンセラーと呼ばれる人たちの実態を知った上で
>>1みたいなことを言い出しているようにも思う
立場的に弱い(、もちろん尾木ママ自身が嫌がっているというのもある)から、
悪者に仕立てようとしているのではないだろうか
尾木ママ自体発言や行動はいじめの加害者と被るようなことをやっていることが多々ある 国分寺市の福祉施設、国分寺市障害者センターは殺人鬼予備軍を匿うおかしな施設です。
高齢者も子供も殺してやると騒いで暴れ、殺人予告をした男が処罰されずに街中を平然と歩いている。
殺人鬼を増長させる為に税金が使われて良いのだろうか。
その他にも、他の人達に攻撃ばかりする男性や、強盗殺人の企てを話す女性や、生活保護で3LDKに住みながら文句ばかりな女性など、障害者を過保護にし過ぎて問題が多発しています。
運営団体である万葉の里の役員も質が低く、利用者の障害者を虐めておもしろいからと言っていました。
その虐めをしていた役員は役員報酬を貰っています。
税金の使われ方を是正しないと納めている人達の気持ちが蔑ろにされ続けます。 >>60 >>57-58 >>1-3
尾木ママも幼稚な言い訳ばかりで、ロクに反省もせず他人の誹謗中傷やデマの拡散を繰り返している
口では反省しているみたいなことを言っているが…という点では、
尾木ママもおでんツンツン男も似たようなもの 「原発避難者いじめ」は「社会的いじめ」? 2016-12-14 09:13:31 http://ameblo.jp/oginaoki/day3-20161214.html
ではないでしょうか!?
・単に学校でのいじめではありません
・社会的に原発避難者の理不尽な被害の状況を詳しく発信出来ていなかった証拠かも知れないです
・政府が国をあげて全力で原発避難者に寄り添い支援してしない?からかも知れません
・原発再稼働のニュースは原発避難者への精神的負担を増大させて国民的には原発への恐怖取り除きいじめの土壌出来たら怖いです
・福島原発の廃炉に至る被害費用は21兆円にものぼるというニュースも人々に与える心理に何かあるのかしら?
いずれにしても理不尽極まりない話 みんなで叡知集めたいです!!
おはようございます…
福島の子どもたち負けないでね… 2016-12-14 18:37:31 http://ameblo.jp/oginaoki/day2-20161214.html
横浜の福島原発避難者の子どもの いじめ告発と 死なないで生きる決意示す手記の発表等が
福島原発避難の子どもたち勇気付け 新潟 川崎 千代田 相次いで告発 続いていますね…
不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ >>61-62 >>1-3
>>1に尾木ママが書いている原発避難児童いじめと>>62で書いていることは全然違う
>「原発避難者いじめ」は「社会的いじめ」?…(途中省略)…ではないでしょうか!? ・単に学校でのいじめではありません (>>62)
>>1では、スクールカウンセラーが不要だいうぐらい悪いとしている、それだったら、学校の内部のいじめであり社会的いじめとは言わない
>>63のつづき
>・政府が国をあげて全力で原発避難者に寄り添い支援してしない?からかも知れません
・原発再稼働のニュースは原発避難者への精神的負担を増大させて国民的には原発への恐怖取り除きいじめの土壌出来たら怖いです
・福島原発の廃炉に至る被害費用は21兆円にものぼるというニュースも人々に与える心理に何かあるのかしら? (>>62)
この3つ、いずれも150万円おごってもらったこととも、教師が被害者や親からの訴えを見て見ぬふりしていたこととも関係ない
この3つも尾木ママの、いじめの実態を誤魔化す言葉だと思われる
>原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62)
尾木ママはスクールカウンセラーが悪いみたいな、被害者やその両親は全然言ってないことを主張していた
「わかってくれる人も多いはず」と尾木ママは書いているが、尾木ママこそ被害者の気持ちがわからない奴
「 尾木ママも側にいる気持ちですよ」と言うのも、全然気持ちがわかってないのに、側にいられても気持ち悪いだけ
側にいるだけで、被害者にとってはマイナスになるような発言をしていても、尾木ママは「被害者を助けている」と言い張るはず
本当は迷惑なのに >>61-64 >>37-39 >>1-3
>加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39)
>横浜の福島原発避難者の子どもの いじめ告発と 死なないで生きる決意示す手記の発表等が (途中省略)
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>61)
福島原発事故避難児童いじめに関して、尾木ママは、11月時点では加害者側を心配するようなことは言う(>>39)が、
被害者を気遣うようなコメントは全くない
12月になると、被害者を応援してきたかのようなコメントをブログに書きだした(>>61)
なんなの!?この変わり身の早さ!
言うことが前言と全然違うから、尾木ママは信用できない、信用に値しない >>65のつづき
被害者側は学校の教師や教育委員会に不信感や怒りを感じているのは明らか(>>37)なのに、
スクールカウンセラーが悪いような内容のブログを書いて(>>1)いて、
尾木ママには、被害者に寄り添う気がなかったのに、
12月になると「尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪(>>61)」
と、まるで、自分が言ってきたことを誤魔化しているかのコメント!
こんな尾木ママは許せません! >>62-67 >>1-3
>いずれにしても理不尽極まりない話 みんなで叡知集めたいです!! (>>62)
>不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62)
「みんなで叡知を集める」とか「ハッキリ声を上げることが大切」とか「尾木ママも側にいる気持ちですよ」とか…
なんか、北海道の児童置き去り事件の時、尾木ママが「間違いなく逮捕される」などのデマ流していたことへの
言い訳をテレビで言っていた時と似ている気がする
尾木ママは誤魔化す気持ちが満々なのが伝わってくる
理不尽
→被害者側は、教師や教育委員会に対して不信感を持っているのに、尾木ママはスクールカウンセラーが悪いみたいな
被害者と全然違うことを言い出して、誤魔化しを謀っていたのも、被害者にとっては理不尽
被害者の気持ちを正直に伝わらない効果が、尾木ママの「スクールカウンセラーが悪い」というブログにはある
不当なこと
→教師にいじめのことを被害者が話してもロクな対応しなかったことも不当なこと
それを尾木ママは、スクールカウンセラーが悪いで、教師の対応のマズさを誤魔化していた
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪
→なんか、北海道置き去り行方不明児童がみつかったときの、尾木ママブログの「よかった」に似ている気がする
尾木ママは11月時点では、加害者側を心配するようなコメントをブログに書いていたが、
被害者については、何も心配していなかった
>>62-67 >>1-3
>今回の横浜の カウンセラーは 福島原発避難児童のいじめの事実つかみ カウンセリングまでして関わっていたのに (>>1)
>両親が学校に「子どもが同級生に遊ぶ金として合わせて150万円ほど払わされている」と訴えたのに、
学校の調査ではおよそ8万円分しか確認できていなかったことが生徒の両親などへの取材でわかりました。 (>>2)
>不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切 (>>62)
「不当なことにはハッキリ声あげることがとても大切」と尾木ママは言うが、横浜の原発事故避難児童いじめでは、
被害者の両親がいじめのことを、学校の教師に訴え出いるのは確かなこと
声をあげたところで、学校の教師が相手にしなければ、そのから何かが変わる和kではない
むしろ、訴えの後さらにいじめがひどくなる可能性が高い
尾木ママの「不当なことにはハッキリ声あげることがとても大切」も実態とかけ離れているというか
いじめを誤魔化す側の発言ぽい >>62-68 >>1-3
>横浜の福島原発避難者の子どもの いじめ告発と 死なないで生きる決意示す手記の発表等が
福島原発避難の子どもたち勇気付け 新潟 川崎 千代田 相次いで告発 続いていますね…
不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62)
なんか、総括ぽいことを書いて、尾木ママは福島原発避難児童いじめが問題解決したかのような感じになっているが、
実際には、告発前と何も変わってない、何も解決してない
これからも理不尽なことに、被害者側は遭遇するはず
何か一つでも、被害者側から見て前進したように感じられるようにするのだったら、
今明らかになっているいじめの中味である、150万円の返還ぐらいやったらどうなんだ?
150万円以外にも、いじめにあたる被害がありそうだから、これで全部は解決しないだろうが、
せめて、それぐらいはやってから、尾木ママは総括的なコメント出すべき
150万円の返還のためには、ます、この件を訴えたのにロクな対応しなかった教師をなんとかしなければならない
「スクールカウンセラーが悪い」みたいな、教師を庇うゴマカシぽい見解をブログに書いていた尾木ママも
当然多いに反省して、その反省を示すようなことをやってもらう必要がある >>62-69 >>1-3 >>12-29
>守秘義務盾に学校といじめ情報共有拒むカウンセラーは不要 ! (>>1)
>横浜市に自主避難してきた生徒がいじめを受けていた問題で、両親が学校に「子どもが同級生に150万円ほど払わされた」と訴えたのに、
学校の調査では8万円分しか確認できず、生徒が率先して渡していたとして、いじめにはあたらないと判断されていたことがわかりました。
教育委員会は当時の対応を検証しています。 (>>2)
> 不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62)
被害者と被害者の両親は、教師や学校の対応に不信感を持っているのは明らか
それを、被害者が別に悪いとも思ってないのに、
「スクールカウンセラーが悪い」みたいな内容を11月にブログに書いて拡散させていた尾木ママ
12月になって「わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね」
「尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪」とブログに書いているが、
だいたい、被害者側の教師に対する不信感を全然わかっていなかった尾木ママに、側にいると言われても、
また、いい加減なデマを拡散させるんじゃないかと、尾木ママのほうへも不信感を感じているはず
だいたい、尾木ママ自体も元教師、不信感を持たれた教師とどこが違うのかがよくわからない >>62-69 >>1-3 >>37-50
>守秘義務盾に学校といじめ情報共有拒むカウンセラーは不要 ! (>>1)
>加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います
学校からも 親含め 指導する必要あるのではないでしょうか!? どんなに困難でも… (>>39)
> 尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62)
「スクールカウンセラーが悪い」みたいな被害者側が訴えている内容とは違うことをブログに書いて拡散させていたり、
被害者よりは、加害者側を心配するようなコメントをブログに書いたりと
とても、被害者に寄り添っていたとは言えない尾木ママ
被害者側からすれば尾木ママは、いじめを訴えてもロクな対応しなかった教師と同じような印象のはず
そんな尾木ママに「側にいる気持ち」と言われても全然信じられない
だいたい教師は被害者から不信感持たれている
尾木ママも不信感持たれて当然な立場 >>62-71 >>1-3
実際には、尾木ママは被害者にとって迷惑なことをブログに書いたり、発言したりしていたのを
誤魔化す為に「尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ 」と、
尾木ママは事件について書きだしてから一月後に書きだしたんだと思う
いじめの訴えを受けても「いじめにはあたらない」と判断していた教師(>>2)なんかと
尾木ママのやっていることは変わらない
要は、自己保身目的の誤魔化し 尾木ママ、置き去り騒動について謝罪「完全に行き過ぎ、失礼でした」
スポニチアネックス 6月5日(日)13時39分配信
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が5日、自身のブログを更新。
しつけとして父親に北海道七飯町の林道に置き去りにされて行方不明となっていた
小学2年の男児が3日に保護された事件について、ブログでの行き過ぎた発言を謝罪した。
この日のエントリーでは冒頭で「皆さんに大変なご心配おかけしたこと まずはお詫びいたします」
と謝罪。事件についての尾木ママのこれまでの発言がネット上で批判されていることを理解した上で
「事件発生当初から 心配のあまり その時々の大事な問題や率直な心情を毎日のようにブログに綴って来ました」と説明。
さらに、男児が発見された際には「読者の皆さんに一刻も早くお知らせしたく 発見の一報も直ぐにコメントしました」と明かした。
しかし、ネットでは「今まで散々親を虐待だと批判しておきながら発見を単純に喜ぶとは何事か」という批判が巻き起こり、
父親への謝罪を求める怒りの声も寄せられた。
これに対し、尾木ママは「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは
完全に行き過ぎ、失礼でした…これは率直にお詫びいたします!」と過ちを認めて謝罪。
その上で「これまでの尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と男児の早期救出を
どんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。お父さんも含めたご家族の今後のケアも
お願いしています」とツイッターなどで自らの発言が部分的に拡散してしまったと説明した。
最後は「ネット社会で正確に全体伝えることは大変難しいと学びましたが…極めて大切なツールです」
としてブログを締めくくった。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/05/kiji/K20160605012725350.html
>>62-72 >>1-3
>>1の「スクールカウンセラーが不要」という尾木ママの主張は、↑の北海道児童置き去り事件に関する尾木ママが拡散させていたデマと同じような気がする
デマじゃないのならば、尾木ママはスクールカウンセラーが悪いという話の情報源を明らかにしろ >>62-73 >>1-3
> 尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62)
↑の尾木ママの文章と、>>73の「今まで散々親を虐待だと批判しておきながら発見を単純に喜ぶとは何事か」と
批判を浴びた尾木ママのブログとなんか同じような印象
北海道の児童置き去りの時は、世間は尾木ママにクソミソにブログで書かれながらも、
そういうことには一切反論せず、毎日のように一生懸命子供を探している父親に同情するほうが多く、
それをブログでクソミソに書いていた尾木ママには反感を感じる人が多かった
発見後には、「虐待防止と男児の早期救出を どんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。」
と見苦しい言い訳までしていた
横浜の福島原発事故避難児童いじめでは、「スクールカウンセラーが悪い」というのは尾木ママ一人ぐらいだし、
加害者を心配するようなことを言うのも尾木ママ一人ぐらいだったが、世間の反応は、
被害者側が訴えている「教師や教育委員会の対応に疑問」を感じるというもののほうが圧倒的に多い
ここでも、尾木ママは世間とは完全にズレている
それをゴマカシて隠すために、「尾木ママも 側にいる気持ちですよ」と言い出して、
最初から被害者側を心配していたかのように見せるようなことを、
「スクールカウンセラーが悪い」と書いた約一か月後に、尾木ママはブログに書いたんだと思う >>73-74
>「事件発生当初から 心配のあまり その時々の大事な問題や率直な心情を毎日のようにブログに綴って来ました」と説明。
さらに、男児が発見された際には「読者の皆さんに一刻も早くお知らせしたく 発見の一報も直ぐにコメントしました」と明かした。 (>>73)
↑
これは明らかにウソ
だいたい、北海道児童置き去り事件の子供が見つかった時は、日本全国にテレビで速報が流れた
この文章によると、尾木ママもそれを見てブログを書いた
”男児が発見された際には「読者の皆さんに一刻も早くお知らせしたく 発見の一報も直ぐにコメントしました”
尾木ママのコメントは、テレビで速報が流れたのを見た尾木ママが書いたもので、
多くの人はテレビの速報で尾木ママと同時にニュースを知っていたはず
別に尾木ママのブログ見なくても、発見のニュースは知ることができる
とすると、やはり尾木ママは、謝罪しなければならないようなことをサンザン大量にブログに書いてきたを
ゴマカす為に、自分は心配していたという立場だったと言い張るために、発見直後から急に言うことが変わったんだと思う
発見のニュースの後に、尾木ママの行方不明の子の両親への失礼な言葉を見ると、
尾木ママがいかに嫌な性格かがよくわかるから >>73-75
橋下氏、“つまみ食い”されてブログ炎上の尾木ママに「教育者としてダメ」
前大阪市長の橋下徹氏(46)が20日、テレビ朝日系「橋下×羽鳥の新番組(仮)」(月曜後11・15)で
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)のブログ炎上について追及。
「教育者としてダメ」などと、厳しい言葉で批判した。
番組では「橋下が斬る!尾木ママブログ炎上の真相」と題したテーマで尾木氏のブログでの発言について言及。
尾木氏は自身のブログで、しつけと称して小学2年の男児を林道に置き去りにした父親に対し批判ともとれるような発言をした。
その後男児が見つかった際には喜んだものの、「喜ぶ前に親に詫びるべきだろ」との批判を受け、ブログが炎上した。
この件に橋下氏は「あれは尾木さん、教育者としてはダメです」とコメント。
尾木氏はこれに自分の作った文章ではなく、使った言葉で“つまみ食い”されたと反論したが、
橋下氏は「僕らの立場ってのは、つまみ食いで批判されて仕方がない。だからブログにしたって何にしたって、社会的に発信力のある人は当然つまみ食いされる」と話し、
責任ある立場の人としては絶対やってはダメと厳しく指摘した。
さらに橋下氏は尾木氏が「ご意見番」になっていることは間違いないとし、
「公に発信して注目されているということであれば、政治家と同じような倫理観が求められてしまうわけですよ」と、発言は慎重にするべきと続けた。
これには尾木氏も今回の件が勉強になったようで、「今回、身に染みて感じました。だからそれ以降のブログ、見て下さいよ。ものすごく丁寧」と反省していた。
http://www.sanspo.com/geino/news/20160621/geo16062114440021-n1.html >>73-76 >>1-3
>守秘義務盾に学校といじめ情報共有拒むカウンセラーは不要 ! (>>1)
>尾木氏も今回の件が勉強になったようで、「今回、身に染みて感じました。だからそれ以降のブログ、見て下さいよ。ものすごく丁寧」と反省していた。 (>>76)
横浜の福島原発避難児童いじめに関して、他にはスクールカウンセラーが悪いとの情報・記事は全くないのに、
尾木ママだけがスクールカウンセラーが悪いと言っている状況
スクールカウンセラーが悪いというのは、尾木ママのデマの可能性が高そうだが、もしデマなら、
北海道児童置き去り事件の時の、尾木ママのブログでのデマ拡散と状況は全く一緒
北海道児童置き去り事件の時に尾木ママは、、
「今回、身に染みて感じました。だからそれ以降のブログ、見て下さいよ。ものすごく丁寧」
と反省していたが、今回もお同じことを繰り返しているので、反省自体ウソだったということになる >>77
尾木ママが「だからそれ以降のブログ、見て下さいよ。ものすごく丁寧」 と言い張るのであるならば、
スクールカウンセラーが不要だと言い切るほど悪かったという根拠を尾木ママは示せ
尾木ママはどこからの情報に基づいてこんなことを書いているのかを明らかにしろ >>62-78 >>1-3
原発避難いじめ、両親「認定を」 横浜市長に要望書
福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒がいじめを受けて不登校になった問題で、生徒の両親が10日、林文子市長に対し、
ゲームセンターで遊ぶ金など総額約150万円を同級生らに支払わされたことについて、「いじめ」と認定するように求める所見を代理人を通じて提出した。
生徒は意見書で、「またいじめが始まると思って、何もできずにただ怖くて仕方なくて、お金を出した」などと思いをつづった。
代理人の弁護士によると、生徒は「(原発事故の)賠償金をもらってるだろう」などと言われ、何度も金を払わされた。
問題を調査した第三者委員会は、支払いはいじめから逃れるためだったと推察できるとしながらも、「おごりおごられ行為」として「いじめ」とは認定しなかった。
両親も意見書を出し、「今後、同じようなケースが発生した場合のためにも、うやむやに終わらせるつもりはありません」と再検証を求めた。(大森浩司)
http://www.asahi.com/articles/ASK1B34M3K1BULOB003.html >>62-79 >>1-3
原発いじめ認定を要望 生徒側、横浜市に意見書 2017/1/10 13:37
東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)が、避難直後から小学校でいじめを受けていた問題で、
生徒側の代理人弁護士は10日、横浜市教育委員会の第三者委員会がまとめた報告書に対し、
同級生らとの金銭授受をいじめと認定するよう要望する意見書を横浜市の林文子市長宛てに提出した。
意見書では、同級生から「(原発事故の)賠償金をもらっているだろう」と言われ、ゲームセンターでの遊興費などを負担したことについて
「いじめ防止対策推進法に基づいていじめと認め、重大事態として対処していれば、対応の遅れや長期間の放置に至らなかった」と指摘している。
市教委の第三者委は昨年11月、いじめや金銭授受を把握しながら学校や市教委が適切に対応しなかったとする報告書をまとめた。
金銭授受はいじめから逃れるためだったと推察できるとする一方で、いじめとは認定しなかった。生徒側によると、金銭授受は総額約150万円に上る。
生徒や保護者も文書を提出。生徒は「お金を取られたことをいじめとして認めてほしい」と訴えた。保護者は
「今後、同じようなケースが発生した場合のためにも、うやむやに終わらせるつもりはない」としている。
市教委は同12月、再発防止検討委員会を設置。文部科学省や外部の弁護士などに意見を聞いた上で、2016年度中にも再発防止策を取りまとめ、公表する。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG10H3Q_Q7A110C1CC0000/ >>62-80 >>1-3
>不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね (>>62)
>東京電力福島第一原子力発電所の事故で、横浜市に自主避難してきた生徒がいじめを受けていた問題で、
両親が学校に「子どもが同級生に150万円ほど払わされた」と訴えたのに、
学校の調査では8万円分しか確認できず、生徒が率先して渡していたとして、いじめにはあたらないと判断されていたことがわかりました。 (>>2)
>福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒がいじめを受けて不登校になった問題で、生徒の両親が10日、林文子市長に対し、
ゲームセンターで遊ぶ金など総額約150万円を同級生らに支払わされたことについて、「いじめ」と認定するように求める所見を代理人を通じて提出した。 (>>79)
> 東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)が、避難直後から小学校でいじめを受けていた問題で、
生徒側の代理人弁護士は10日、横浜市教育委員会の第三者委員会がまとめた報告書に対し、
同級生らとの金銭授受をいじめと認定するよう要望する意見書を横浜市の林文子市長宛てに提出した。 (>>80)
「わかってくれる人々も多いはず」と尾木ママは楽観的なことを書いているが、いじめを訴えても教師はロクに相手にしなかったし、
未だに横浜市長もいじめだとは認定してない
わかってくれる人がいなかったから、横浜の原発避難児童いじめは問題になったんだろう
尾木ママはいい加減なことをブログに書いて、呼んだ人にいじめが大したことないかのような印象を受けるように
仕向けているように感じる スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった >>82
全然違う
>>82に書いてあることは全くのウソ
横浜の教育委員会や市長は、新聞等で「福島原発事故避難児童いじめ」と報道されている件を、いじめだとは未だに認めていない
認めていないからこそ、市長に認めるように被害者側が意見書を書いている(>>79-80)
いじめだと認めていないから、教育委員会はスクールカウンセラーが悪いとも言っていないし、
スクールカウンセラーを置いたことも何も言ってない
スクールカウンセラーが悪いと言っているのは、尾木ママ一人ぐらい(>>1)
新聞記事にもスクールカウンセラーが悪いと書いている記事は全くないし、
被害者側の訴えにもスクールカウンセラーの話は全く出てこない >>83のつづき
>>82
全然違う
>>82に書いてあることは全くのウソ
それに、尾木ママについて疑問なのは
11月時点では被害者ではなく、加害者の人生を心配するようなコメントをブログに書いている (>>39) が、
被害者のことは全く心配してなかった
12月になると、「尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪」(>>62)とまるで被害者を心配するようなコメントを書いた
尾木ママは自分の言ってきたことを誤魔化す保身目的で>>62を書いているのだと思われる
>>62には、
「不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず…」
と
被害者が声を上げて学校に訴えたのに相手にされなかった事実や、教師はわかろうともしなかったという事実に反する
大嘘ばかり、尾木ママは書いている
未だに、横浜の教育委員会や市長はいじめだと認めてはないというのに…
尾木ママこそ、今までのブログでの自分の発信をゴマカシにかかる、自己保身を謀っているように見える >>82-84 >>1-6 >>20-22
尾木ママは今回の横浜の福島原発事故避難児童いじめの件だけでなく、スクールカウンセラーを悪く書くブログを書いてきた(>>3-6)
これまで、尾木ママがスクールカウンセラーについて書いてきたことを、今回の横浜の福島原発事故避難児童いじめに当てはめてみると
>>4より
>カウンセラーは 学校の味方 先生は カウンセラー頼み
↑今回の横浜の件では、尾木ママはスクールカウンセラーは学校と情報共有をしてないと書いている、味方はしてない
尾木ママは、その時々によって自分の都合のいいようにスクールカウンセラーの評価を変えている
> 誰も 子どもの味方 子どもの心に寄りそう人 学校に いないのかも?
↑被害者の訴えは教師には全く受け入れられていないので、被害者と教師は完全に敵対関係
被害者が敵視している教師から、被害者の情報をベラベラ喋らないのは、ある意味、被害者の味方してるような気もする
>面倒なこと すぐにカウンセラーにまかせていると
先生の子どもの心 つかみ 理解する力 まったく着きません
↑教師は被害者の訴えを受け入れなかった、心をつかめていないのは、スクールカウンセラーに関係なく、教師の対応が不味いから
>カウンセラー 学校の中に組み込まれると 一気に専門性 喪失します!!
↑学校と情報共有しなかったので、スクールカウンセラーは学校に取り込まれてはいない、被害者の為に一線を引いて学校との距離をとっている
>学校から子どもの味方 奪っただけ!? 学校 痩せ衰えます…
↑被害者の訴えを受け入れない教師は被害者の味方ではない、スクールカウンセラーは教師と距離をとっているのならば、被害者の味方をしているようにも見える >>85のつづき
>>82-85 >>1-6 >>20-22
…
>>5より
>教師との関係も あまりよくない
↑被害者の子供に不信感を持たれているような教師と仲がいいスクールカウンセラーに、被害者が何かを相談するとは思えない
だいたい、被害者に教師が不信感を持たれているのだから、教師は被害者とは痛烈に関係が悪い
どうも、尾木ママがスクールカウンセラーのマイナス点として挙げている点が、被害者の子供とスクールカウンセラーとでそれなりの関係が維持できる状況を作ったように見える
スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中(>>82)とあるが、
スクールカウンセラーがいなかったら、被害者はもっと辛い立場に置かれていた気がする
この被害者は自殺しないを宣言(>>22)したが、スクールカウンセラーがいなかったら、これもどうなっていたかわからない気がする >>86
>>82だけど、ご丁寧に数レスに渡った説明どうも
自分個人が教育現場に不信感抱いてるもんでなんとなく漠然と思ったってだけなのに、ここまで徹底的に反論受けるとは思ってなかったわ >>82-86 >>1-6 >>78-81
横浜の教育委員会も市長も>>2の訴えをいじめとは認めていないから、スクールカウンセラーどころか
誰も悪いとは言ってない段階で、被害者もスクールカウンセラーが悪いとは言っていないのに、
尾木ママだけが>>1のようにスクールカウンセラーが悪いと言っているのは、
尾木ママがスクールカウンセラーが嫌いだから、責任を擦り付けているようにしか思えない
もし尾木ママに反論があるならば、スクールカウンセラーが悪いという情報源がどこからのものなのかをハッキリさせろ >>82-86 >>89 >>1-6 >>73-77
北海道児童置き去り事件の時も、ブログに「(両親は)間違いなく逮捕される」など、
とんでもないデマを拡散させ(>>73-77)ていた尾木ママ
>>1のスクールカウンセラーが悪いみたいなブログに書いている内容も、尾木ママのデマな気もする
尾木ママしかそんなこと言ってないし、情報源がどこからなのかもよくわからない >>82-86 >>89-90 >>1-6
「同級生に150万円ほど払わされた」(>>2)と被害者は教師に訴えたのに対して、
被害者が悪いとは言ってもいないのに、「スクールカウンセラーが悪い」ような内容を
ブログに書いて拡散している尾木ママの行いは、被害者からすれば、妨害とか迷惑
尾木ママのスクールカウンセラーを悪者にするブログもいじめの訴えを相手にしなかった教師の対応と
被害者からすれば、同じくらい腹が立つはず
「教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった」と>>82にあるが、
尾木ママも被害者からすれば、不信感を持たれている教師とやっていることが一緒だ
被害者の訴えの妨害をして、いじめをゴマカシにかかってるように見える >>82-86 >>39 >>89-91 >>1-6
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39)
尾木ママが>>39をブログに書いたのは 2016-11-16 11:53:41
尾木ママは去年の11月中頃の段階では、横浜福島原発事故避難児童いじめに関しては被害者の心配は全くしていない、もしろ加害者側の心配をしている
この辺りからも、尾木ママは被害者に寄り添うとは逆の立場であると言える
被害者の訴えにも教育委員会の見解にも新聞記事にもない「スクールカウンセラーが悪い」という内容を尾木ママが主張しているのは、
尾木ママが個人的にスクールカウンセラーが嫌いだから責任転嫁しようとしているように見える
なので、>>82の「教育委員会の保身に尾木ママが腹を立ている」は間違い
むしろ尾木ママがウソをブログに書いて何かを誤魔化している可能性が高い >>82-92
>「子どもが同級生に150万円ほど払わされた」と訴えたのに、
学校の調査では8万円分しか確認できず、生徒が率先して渡していたとして、いじめにはあたらないと判断されていたことがわかりました。 (>>2)
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39)
>尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62)
>150万が8万でも許せるか! (>>88)
被害者から訴えの内容は「子どもが同級生に150万円ほど払わされた」
その内容は尾木ママも理解している、「原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く」と
加害者の側を尾木ママは心配していて、被害者ののことを11月時点では尾木ママは何とも思ていなかったから、
尾木ママのコメントは「やはり 率直に詫びて欲しいです…」
普通の感覚では「150万円巻き上げられた」と訴えたら、150万円返せというのが解決だと思うが、
口で詫びればそれで終わりにしようとしているのも、明らかに尾木ママは加害者側に有利な幕引きで終わりにしようとしている
被害者側に同情するような意見が世間には多くて、尾木ママのような考えが少数意見だということがわかってきた12月時点では、
「尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪」と、尾木ママがまるで最初から被害者の味方していたかのように誤魔化すようなコメントを
尾木ママはブログに書きだした
本当に被害者の味方するのであれば、被害者に加害者が詫びるで終わりにするのではなく、
少なくとも150万円を返すところまで、被害者の味方すべき
被害者側の主張は、相変わらず受け入れられていない
「150万円巻き上げられた」という訴えに対しては、150万円を返すところまでが最低限の対応なはず 原発避難の中1に「菌」=同級生いじめ、不登校に―新潟 01月20日 19:25 時事通信
新潟県下越地方の公立中学校で、東京電力福島第1原発事故の影響で福島県から避難している1年の女子生徒が、
複数の同級生から名前に「菌」を付けて呼ばれるいじめを受けていたことが20日、県教育委員会への取材で分かった。
生徒はいじめが発覚した昨年12月中旬からほとんど登校していないという。
県教委によると、同級生らは生徒がいない所で、遊びで名前に「菌」を付けて呼んでいた。
これに気付いた女子生徒が昨年12月中旬、保護者に相談。保護者から連絡を受けた学校が指導し、同級生は謝罪した。
学校は21日に保護者会を開き、経緯を説明する。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/incident/jiji-170120X273.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000146-jij-soci >>79-82
原発避難いじめ、加害児童に聞き取りせず報告書「真実か認定することは難しい」【横浜】
福島第一原発の事故後、福島県から横浜市に自主避難した小学生(現在中1)が同級生に総額約150万円を払わされていたとされる行為について、
横浜市教育委員会は1月20日、いじめと認定することが難しいという考えを示した。
岡田優子教育長は、2016年11月に市の第三者委員会が提出した報告書が、他の部分に関してはいじめと認めつつも、
金銭の授受に関してはいじめと認定していないことを踏まえ、「関わったとされる子どもたちが、『おごってもらった』と言っていることなどから、
いじめという結論を導くのは疑問がある」「第三者委員会の答申を覆すのは難しい」などと述べた。
しかし、第三者委の報告書は加害者と疑われる児童には聞き取り調査が行われていない。そもそも第三者委の報告書には、
「おごりおごられ関係」についてどのように記されてされていたのかを確認してみよう。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/23/story_n_14328188.html >>95のつづき
原発避難いじめ、加害児童に聞き取りせず報告書「真実か認定することは難しい」【横浜】
■第三者委は、加害者と疑われる児童に聞き取り調査していない
報告書によると、第三者委は2016年1月、教育委員会の諮問を受けて調査を開始した。被害生徒が小学6年生のときだで、この時、生徒は不登校になっていた。
genpatsu
横浜市教育委員会「いじめ防止対策推進法第28条第1事項に係る重大事態の調査結果と再発防止の取り組みについて」より
被害生徒は小学5年生だった2014年4月〜5月に、同級生におごらされたと主張しているが、第三者委の調査は被害生徒への聞き取りを優先。
被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。
アンケートをしなかった理由について、報告書は調査を開始した時期に生徒が不登校状態になっていたことを挙げ、
「加害を疑われる児童との接触はなく、在籍小学校の教員との接触もない状況から当該自動の学年を対象としたアンケート調査等は正確なデータが得られる保証がない」と述べている。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/23/story_n_14328188.html >>95-96のつづき
原発避難いじめ、加害児童に聞き取りせず報告書「真実か認定することは難しい」【横浜】
また、加害者と疑われる児童への聞き取りをしなかった理由については、次のように記している。
加害を疑われている児童及びその保護者への聞き取り調査については、本委員会の委員の中でも意見が割れ、聞き取りを委員会として行うべきであるという意見と、
本事案が起こった時期からすでに長い時間がたっていることから、児童への人権への配慮と教育的な意味を勘案して積極的に行う必要性に疑問を呈する意見があり、長時間の討論を行った。
その結果、中学校への進学を控えた時期であったことも重なり、直接の聞き取りに替わって、
小学校から提出された書類等の分析・検討で判断することとした。このことは、小学校から提出された資料だけで充分であるということではなく、
経過の長い事案であることと、「いじめが行われた」とされる時期から時間がすでに長く経ってしまっていることから、関係する児童の記憶が正確に再生できるかということについては、
変容し曖昧になっていると推測され、小学校側から提出されたその当時の児童聞き取り調査資料以上のものを期待することはできないと判断されることと、
十分ではないかもしれない資料ではあるが、小学校側の提出資料でおおむね事実の確認ができると判断されたためである。
また、加害を疑われている児童の保護者に対しては、この内容を伝えるとともに、本事案に対して、お話ししたいことがあれば本委員会へ伝える事ができると確認したが、申し出はなかった。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/23/story_n_14328188.html >>95-97のつづき
原発避難いじめ、加害児童に聞き取りせず報告書「真実か認定することは難しい」【横浜】
■被害生徒側の主張と第三者委員会の判断は?
被害生徒へのいじめは生徒が横浜市の小学校に転入した2011年8月直後、小学2年生のときからあった。同級生から「○○菌」などと呼ばれて嫌な思いをし、小学3年生の時に一時不登校になった。
被害生徒は第三者委員会の聴取に対し、小学4年生のときにも鉛筆を折られたりノートがなくなったりしたと話した。調査委は「一定の『いじめ』があった」と認定。
「2年生時の再燃と言うべき」などと指摘した。
一方、報告書はこの時の被害生徒について「苛立つと机や壁にあたり、鉛筆を自分で折ってしまうこともあった」と記している。
被害生徒は、小学5年生のときに、プロレスごっこなどと称して同級生に叩かれるような事があったと聴取で述べた。同級生におごるようになったのは、この直後のことだった。
被害生徒は同級生ら約10人とゲームセンターなどでたびたび遊んだが、その費用や食事代、交通費などは全て彼が負担したと話した。「1回につき5万円から10万使った」と述べたという。
被害生徒側は11月15日、横浜市役所で記者会見を開き、総額約150万円を負担したと主張したと、神奈川新聞などで報じられた。
報告書によると、被害生徒は第三者委の聴取に「今までにされてきたことも考え、威圧感を感じて、家からお金を持ち出してしまった」と述べたという。おごるようになってからは、
このプロレスごっこのようなものはなくなったと話した。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/23/story_n_14328188.html >>95-98のつづき
原発避難いじめ、加害児童に聞き取りせず報告書「真実か認定することは難しい」【横浜】
報告書は被害生徒が友人らに遊ぶ費用をおごった目的について、「過去における『いじめ』と同等の行為を受けないようにすることであったと推測できる」としており、聴取をふまえると、
被害生徒が「加害を疑われている児童たちから『おごるよう言われた気持ち』になっていた」と分析した。
しかし、学校側からの報告書などでは、被害生徒が加害者と疑われる児童たちに自主的におごったとされていることについて、
「思春期前期にさしかかり他の児童たちとの相互関係の在り方に伴う不安定さに由来すると考察すると、
どちらが真実であろうかと認定することは難しい」として、いじめとは認めなかった。
なお、報告書はこのときの学校側の対応について、「『正確な金額がわからないので、その解明は警察にまかせたい』とか、『返金問題には学校は関与しない』として、
学校は教育的支援を十分に行ったとは思えない」などと、厳しく批判している。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/23/story_n_14328188.html >>82-86 >>89-99
>スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に
尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった。 (>>82)
>福島第一原発の事故後、福島県から横浜市に自主避難した小学生(現在中1)が同級生に総額約150万円を払わされていたとされる行為について、
横浜市教育委員会は1月20日、いじめと認定することが難しいという考えを示した。 (>>95)
1月20日時点でも、横浜市教育長はいじめだと認定していない
いじめだと認定してないから、まだ誰かが悪いとも言ってない
スクールカウンセラーが悪いとも言ってない
スクールカウンセラーが悪いので不要だと言っているのは、相変わらず尾木ママだけ (>>1)
誰も悪いとは思ってないスクールカウンセラーが悪いという尾木ママのブログは、どこからの情報なのかさっぱりわからない >>82-86 >>1-6 >>58 >>89-100
尾木ママは横浜福島原発避難児童いじめが大きく報道される前から、スクールカウンセラーのことを
悪くブログに書いていた(>>4-6)ので、スクールカウンセラーが嫌いなのは確かだろう
それでいて、スクールカウンセラーが立場的に弱いのもわかっている(>>58)のであるならば、
被害者も教育委員会も悪いとは言ってないし、新聞記事にも悪いとは書いていないスクールカウンセラーを
尾木ママが悪く書いている (>>1)のは、スクールカウンセラーから見ると尾木ママがいじめでデマを流してるとか
尾木ママから風評被害を受けているということになる >>82-86 >>89-101 >>1-6
被害者からの訴えが「150万円取られた」であって、スクールカウンセラーについて何も言ってないのに、
「スクールカウンセラーが悪い」みたいな内容のブログを書いて(>>1)拡散させている尾木ママのやっていることは、
被害者から見れば、訴えの妨害、尾木ママも足を引っ張っている一人ということになる
尾木ママのブログは被害者から見ても、スクールカウンセラーから見ても(>>101)迷惑なもの >>82-86 >>89-102 >>39
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39)
尾木ママは加害者の心配をしているのは↑より明らか
被害者のことなんて、眼中にないと思われる(少なくとも2016-11-16 11:53:41時点では)
被害者の訴えの内容は「150万円取られた」である以上、
解決の為には最低でも被害者に150万円を返還する必要がある
それを詫びて、言葉だけで済まして、150万円は誤魔化して踏み倒しそうという
加害者の魂胆に尾木ママが加担していると思われても仕方がないことを、尾木ママはブログに書いている >>82-86 >>89-103 >>62
>横浜の福島原発避難者の子どもの いじめ告発と 死なないで生きる決意示す手記の発表等が
福島原発避難の子どもたち勇気付け 新潟 川崎 千代田 相次いで告発 続いていますね…
不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ (>>62)
11月まで被害者の足を引っ張り加害者の味方するようなことばかり(>>102-103)をブログに書いていた尾木ママが、
12月(2016-12-14 18:37:31 )になると、「尾木ママも 側にいる気持ちですよ」と、
まるで尾木ママが最初から被害者に寄り添っていたかのような誤解を生むようなゴマカシやウソと思えることをブログに書くようになった
(>>104より)
「不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね…
わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね」
↑
この部分ですら、尾木ママのとんでもないデマ
被害者は、まず、学校の教師にいじめを訴えたのに相手にされず(>>2)、
弁護士を通じて意見書を出しても、1月10日時点、横浜市教育委員会や市長がいじめとは認めることはなく(>>79-81)、
1月20時点では、横浜市教育長がいじめとは認めない(>>95-99)としている
声を上げたところで、何も変わってないのが、被害者の現実なのに、
尾木ママは、もう解決されたかのような錯覚を読者に与える文書(>>62)をブログに書いている >>82-86 >>89-104 >>62
>原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ (>>62)
後になって、尾木が言ってきたこと(加害者の味方して被害者の足を引っ張る)が相手にもされず、
世間が被害者に同情的な意見が多くなってきたから、被害者の味方だったふりをしだしたような尾木ママだが、
今は、 「原発いじめなんかに 絶対負けないでね…」「 尾木ママも 側にいる気持ちですよ 」と
被害者の味方するというのであれば、
被害者の訴えは150万円取られた」で、前から変わってないのだから、
少なくとも150万円の返還があるまでは、尾木ママは被害者の味方をしろよ
尾木ママは150万円の返還までは頑張れよ
途中で投げ出したり、他人に責任転嫁したり、誰かを悪者呼ばわりするのだけはやめてくれ
150万円の返還がなけれな、何も解決したとは世間は認めないぞ >>82-86 >>89-105 >>62
>原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ (>>62)
後になって、尾木が言ってきたこと(加害者の味方して被害者の足を引っ張る)が相手にもされず、
世間が被害者に同情的な意見が多くなってきたから、被害者の味方だったふりをしだしたような尾木ママだが、
今は、 「原発いじめなんかに 絶対負けないでね…」「 尾木ママも 側にいる気持ちですよ 」と
被害者の味方するというのであれば、
被害者の訴えは150万円取られた」で、前から変わってないのだから、
少なくとも150万円の返還があるまでは、尾木ママは被害者の味方をしろよ
尾木ママは150万円の返還までは頑張れよ
途中で投げ出したり、他人に責任転嫁したり、誰かを悪者呼ばわりするのだけはやめてくれ
150万円の返還がなけれな、何も解決したとは世間は認めないぞ >>82-86 >>89-107
>横浜の福島原発避難者の子どもの いじめ告発と 死なないで生きる決意示す手記の発表等が 福島原発避難の子どもたち勇気付け (>>62)
↑
これなんかも結果的にはウソになっているような…
>>94のいじめは、不登校になったは去年12月
尾木ママが>>1を書いたのは2016-11-19 19:21:07、 >>39を書いたのは2016-11-16 11:53:41
全然いじめが治まる方向には行ってない
むしろ尾木ママが口を出し始めてから後に不登校に追い込まれている子どももいる
>>62で、尾木ママはいじめがなくなり解決しているかのような錯覚を読者に与えるようなことを書いているが、
全然そうなっていない現実が存在しているのが事実
尾木ママに騙されるな 「第3者」とは当事者ではない素人も含む市民の味方のことですよ 2016-11-22 01:19:09
尾木ママ 具体的提言するものの 肝心の 第3者への不信感大きいのですね…
勿論、癒着監視することは大切な課題です だから 大津のいじめ事件における
第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ
いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです
しかしズブの素人が 完璧に調査委員会やるのは技術的にも不可能ではないでしょうか!?
ようは 自治体の市民と依頼人が自分たちが主体的に 第三者調査委員会を専門家を選ぶことではないでしょうか!?
http://ameblo.jp/oginaoki/day6-20161122.html >>82-86 >>89-109
>岡田優子教育長は、2016年11月に市の第三者委員会が提出した報告書が、…(途中省略)… 「第三者委員会の答申を覆すのは難しい」などと述べた。 (>>95)
>第三者委の報告書は加害者と疑われる児童には聞き取り調査が行われていない。 (>>95)
>第三者委の調査は被害生徒への聞き取りを優先。
被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
横浜の教育長が、横浜福島原発事故避難児童いじめをいじめと認めない根拠は、第三者委員会の報告書
第三者委員会が認めない以上、教育長はいじめ対策推進基本法に従って、
第三者委員会の報告書通りの回答を市議会で回答している
そんないじめの被害者の訴えを妨害している第三者委員会のことを、尾木ママは、
「市民の味方」と2016-11-22 01:19:09 にブログに書いている
この件に関して世間の大勢の意見は被害者に同情的であるのに…
第三者委員会って、加害者や訴えをロクに相手もしなかった教師の味方してるように見える
だいたい尾木ママが>>109みたいなことを書いて、第三者委員会の意見を尊重するように
横浜の教育委員会や教育長に圧力かけているから、被害者の訴えが認められないんだと思われる
>>82-86 >>89-110
>「第3者」とは当事者ではない素人も含む市民の味方のことですよ (>>109)
・加害者は福島原発事故以前から横浜に住んでいた市民
・被害者は福島原発事故以後に横浜にやってきた福島県民
なので、第三者委員会も尾木ママの提言通り、市民の味方をして福島県民からのいじめの訴えを相手にしない
から、いじめだと認めてないのかもしれない
だとすると、第三者委員会の報告書の「いじめとは認めない」という調査結果は、
尾木ママの提言通りやった結果だということになる
>いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ 地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるため (>>109)
ここでも心理士を悪くいう内容をブログに書いている尾木ママ
よほど、心理士とかスクールカウンセラーとかを、尾木ママが嫌いなのかがよくわかる >>82-86 >>89-111
>ズブの素人が 完璧に調査委員会やるのは技術的にも不可能ではないでしょうか!?
ようは 自治体の市民と依頼人が自分たちが主体的に 第三者調査委員会を専門家を選ぶことではないでしょうか!? (>>109)
ズブの素人を第三者委員会に選んでいるからこそ、尾木ママの提言した通りに、
市民(=加害者)の味方をして、福島県民(=被害者)の訴えをいじめとは認めないという判断していると思われる
何か批判が第三者委員会にあったとしても、「素人だったから…」を理由に
尾木ママのような教育評論家、教育関係者や学校の教師のいうことを鵜呑みにして判断していると思われる
なので、被害者からの訴えはいじめとは認めないという、学校の教師の判断と同じ判断を
報告書に第三者委員会も書いた可能性が高い >>82-86 >>89-112
>ズブの素人が 完璧に調査委員会やるのは技術的にも不可能ではないでしょうか!?
ようは 自治体の市民と依頼人が自分たちが主体的に 第三者調査委員会を専門家を選ぶことではないでしょうか!? (>>109)
自治体の市民と依頼人が自分たちが主体的に第三者調査委員会を選んだから
横浜市民の加害者に有利、福島県民の被害者に不利な結論を、第三者委員会が出した
と思われる >>82-113
>スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった (>>82)
>自分個人が教育現場に不信感抱いてるもんでなんとなく漠然と思ったってだけ (>>87)
横浜市の教育委員会・委員会の中心メンバー教育長は、いじめ対策推進法(※下記参照)に従って、
第三者委員会の報告書に書いてある内容に沿って、「いじめとは認めない」 という結論を市議会で解答しているだけのよう
※いじめ対策基本法とは、尾木ママが第三者調査委員として参加した大津のいじめ自殺事件を基に、
第三者委員会を設置していじめの後処理をやらせるようにするという法律
この法律制定には、尾木ママもかなりの口出しをしていて、尾木ママの個人的意見が強く反映されている
安倍政権になってから法案可決されたが、法案の提出者は当時の民主党の党首海江田党首
なので、民主党の支持基盤の日教組に有利な内容(=教師が責任に問われることがないようになっているとか)の法案
第三者委員会の結論も、「第三者委員会は市民の味方」という11月に尾木ママが書いたブログの内容(>>109)に沿って
市民(=加害者)の味方をして、福島県民(=被害者)の訴えを認めない(>>111)という結論を出したぽい
教育委員会が保身を謀っているようかのように>>82には書いているが、教育委員会も第三者委員会も
尾木ママの11月にブログで書いていた内容などに沿った対応をした結果、「いじめとは認めない」という結論が出てきたように思われるし、
教育現場に不信感…と>>87にはあるが、現場を混乱させるような口出しをしているのは、尾木ママだと思われる >>82-114
>勿論、癒着監視することは大切な課題です だから 大津のいじめ事件における
第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ (>>109)
尾木ママは第三者委員会に「癒着監視〜〜」とか書いているが、こどものいじめに癒着する大人がいるのか?
そのことが甚だ疑問
もしこどものいじめに癒着している大人がいるとしたら、
加害者のこどもに、弱そうなこどもを脅すのを見て見ぬふりして、
加害者のこどもに自分の主張を言わせて、言いなりになるよう仕向けている教師ぐらい
なんか尾木ママの言ってることは、学校の教師と生徒の人間関係が大人の世界にも同じようにあるかの前提で
提言をしているかのような感じがする
そもそも、第三者委員会は大人が入る委員会だが、
尾木ママは、委員会メンバー自体をこどもと同じように扱っているように見える >>82-115
>被害生徒は小学5年生だった2014年4月〜5月に、同級生におごらされたと主張しているが、第三者委の調査は被害生徒への聞き取りを優先。
被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
>直接の聞き取りに替わって、 小学校から提出された書類等の分析・検討で判断することとした (>>97)
第三者調査委員会の報告書の結論の出し方についてを記した記事だが、
児童への聞き取りやアンケートが行われることはなく、小学校から提出された資料を見て判断したとしている
そうしたら、小学校では「いじめとは認めない」という判断を教師が最初にしたのだから、
第三者調査委員会は、その時と同じ判断が出てくるに決まっている
小学校から第三者調査委員会へ渡された資料は、「いじめとは認めない」という根拠を記した資料だから
こんな方法で結論を出している第三者調査委員会は、被害者にとっては圧倒的に不利な存在
>>82-116
>岡田優子教育長は、2016年11月に市の第三者委員会が提出した報告書が、他の部分に関してはいじめと認めつつも、
金銭の授受に関してはいじめと認定していないことを踏まえ、「関わったとされる子どもたちが、『おごってもらった』と言っていることなどから、
いじめという結論を導くのは疑問がある」「第三者委員会の答申を覆すのは難しい」などと述べた。 (>>95)
>横浜市教育委員会「いじめ防止対策推進法第28条第1事項に係る重大事態の調査結果と再発防止の取り組みについて」 (>>96)
いじめ防止対策推進法は、>>116のような第三者調査委員会の報告書の結論に従って、
教育委員会やそのメンバーの教育長に判断を行うように定めている法律
なので、教育長が言う通り、第三者調査委員会の覆すのは法律的に見て極めて難しい
>>82に「自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった」
と書いているが、これはとんでもない誤解
教育委員会や教育長は、「いじめ防止対策推進法」という法律に従って、第三者委員会の結論に沿った判断をしているだけ >>82-117
>だから 大津のいじめ事件における第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ (>>109)
いじめ防止対策推進法とは、大津のいじめ自殺事件の後、この事件の為に作られた第三者調査委員会をモデルに
第三者調査委員会を、いじめがあったことが確認された場合に作るように定めた法律で、
この第三者調査委員会の報告書の答申が絶対で、教育委員会も教育長もひっくり返せないというもの
なので、教育委員会や教育長は自分ではおかしいと思うような結論が出てきても、その通りするしかない
尾木ママは大津いじめ自殺事件の第三者調査委員会メンバーであって、かつ、当時の民主党(今の民進党)にこの法案提出を求めた
尾木ママがこの法律の中身に滅茶苦茶関与している、というか、尾木ママの言う事そっくりそのまま法律になったようなもの
「150万円とられた」がいじめと認められないという結論がおかしいと思うなら、
この仕組みを定めたいじめ防止対策推進法と、その第三者調査委員会を考えた尾木ママをおかしいと思うべき
こんな法律や第三者調査委員会があるからこそ、被害者は苦しんでいる >>82-118
>スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった (>>82)
>>95-99は、教育委員会・教育長が「150万円とられた」という訴えはいじめとは認めないとする判断を下した
第三者調査委員会の報告書に関する記事だが、ここにも「スクールカウンセラー」という文字は一切ない
教育委員会も第三者調査委員会も「スクールカウンセラーが悪い」とはひと言も言ってない
だから、「スクールカウンセラーを置いた程度で〜」なんてことは一切、教育委員会は考えてもいない
どの記事を見ても横浜福島原発事故避難児童いじめについて、スクールカウンセラーが悪いとしている記事はない
尾木ママだけが言っている=>>1
尾木ママは誰からの情報に基づいて、>>1をブログに書いたのかを明らかにするべき 横浜震災いじめ加害者
みうらけいご
いそべあきら
はぎわらしょうのすけ
うら部こうせい
神立晃希
すがわらすばる
おぎのりんく
つつみきょういち >>82-119 >>1-3
>今回の横浜の カウンセラーは 福島原発避難児童のいじめの事実つかみ カウンセリングまでして関わっていたのに
カウンセラーの「守秘義務」 盾に 学校と情報共有しなかったようです… (>>1)
>この問題で、生徒が小学5年生だったおととし6月、両親が学校に「子どもが同級生に遊ぶ金として合わせて150万円ほど払わされている」と訴えたのに、
学校の調査ではおよそ8万円分しか確認できていなかったことが生徒の両親などへの取材でわかりました。 (>>2)
>被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109) >>121のつづき
尾木ママはスクールカウンセラーが守秘義務を盾に教師にはいじめのことの情報共有をしなかったと主張しているが、
教師には、被害者や被害者の両親からいじめの訴えがあり、教師が知らなかったということはない
話を聞いていてもいじめではないと認めなかっただけ
そんな教師からの情報を基に第三者調査委員会は、この件の判断をしている以上、
当然第三者調査委員会から出てくる報告書は、教師と同じ結論が出てくる
尾木ママは>>109でも心理士のことを悪く書いていて、かつ、第三者調査委員会のメンバー構成のモデルみたいなを書いている
そこにスクールカウンセラーはない
スクールカウンセラーは第三者調査委員会でも、知っている事実や被害者から受けた相談内容を述べる機会を与えられていない
話をする機会すら与えられていないスクールカウンセラーを、「守秘義務」と理由で情報共有しないとしている
尾木ママの論理展開のほうが、スクールカウンセラーに責任を押し付けているように見える
『スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わっった』(>>82)
とあるが、尾木ママの方がクールカウンセラーに話すらできない状況を作っておいて、話もできない状況を「守秘義務を盾に情報共有しない」と事実をゴマカシて
スクールカウンセラーに責任を擦り付けているように見える >>82-119 >>1-3 >>121-122
〉スクールカウンセラーは 福島原発避難児童のいじめの事実つかみ カウンセリングまでして関わっていたのに
カウンセラーの「守秘義務」 盾に 学校と情報共有しなかったようです…
いじめ防止対策推進法には「情報共有」が明記されています (>>1)
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109)
スクールカウンセラーや心理士のことをボロクソに尾木ママはブログに書いておいて、いじめがあったとしても
被害者から話を聞いているにも関わらず、第三者調査委員会で事情や意見を述べることを許さず、
その報告書通りに教育委員会や教育長が判断を下して、世間から批判を浴びるようになると、
「守秘義務を盾にスクールカウンセラーが情報共有しなかった」と悪者にされている
尾木ママの論理展開は、無茶苦茶で、スクールカウンセラーや心理士を目の敵にしたいじめみたいな感じ
守秘義務が理由に情報共有しなかったんじゃなくて、そもそも第三者調査委員会で意見を言う機会すらなかっただけ
スクールカウンセラーが意見すら言わせてもらえないのは、第三者調査委員会のメンバーのモデルを提言して、
そこにスクールカウンセラーや心理士は呼ばないよう排除にかかっている尾木ママが原因だと思われる >>82-119 >>1-3 >>121-123
>守秘義務盾に学校といじめ情報共有拒むカウンセラーは不要 ! (>>1)
横浜福島原発事故避難児童いじめに監視て、尾木ママはスクールカウンセラーは不要だというくらい悪いとしているが、
スクールカウンセラーが悪いと言っているのは尾木ママだけ
むしろ、これまでの報道の内容からして、不要なくらい悪いのは、↓の4つだ!
〇被害者からいじめの訴えがあったのに、いじめとは認めないとして相手にしなかった教師、学校
〇ロクに調査もせず、教師の言い訳を鵜呑みにしていじめとは認めないと教師と同じ結論を出した第三者調査委員会
〇こんな理不尽な判断を下す第三者調査委員会の報告書に従わなければならないと定めたいじめ防止対策推進法
〇被害者も言ってないし、そんな記事も全くないのにスクールカウンセラーが悪いとブログに書いて、被害者の訴えを妨害している尾木ママ
>>39 >>62 >>82-119 >>121-124
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39 2016-11-16 11:53:41)
>横浜の福島原発避難者の子どもの いじめ告発と 死なないで生きる決意示す手記の発表等が
福島原発避難の子どもたち勇気付け 新潟 川崎 千代田 相次いで告発 続いていますね…
不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62 2016-12-14 18:37:31)
尾木ママはこのいじめのニュースが報道され始めた去年11月は、被害者の心配はせず加害者を心配していた
それが12月になり、世間に被害者側への同情が集まり出したら、自分は被害者側の味方みたいなことを言い出した
こういう尾木ママだから信用できない
それに被害者からの訴えは「150万円取られた」であるから、詫びても150万円返さない限り、被害者は許さないと思われるが、
加害者が詫びればそれで終わりみたいなことまで書いている
これも尾木ママが被害者の訴えを妨害している(>>124)ということができる >>82-119 >>121-125
>第三者委は、加害者と疑われる児童に聞き取り調査していない (>>96)
>被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
>小学校側から提出されたその当時の児童聞き取り調査資料以上のものを期待することはできないと判断されることと、
十分ではないかもしれない資料ではあるが、小学校側の提出資料でおおむね事実の確認ができると判断されたためである。 (>>97)
>「第3者」とは当事者ではない素人も含む市民 (>>109)
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ (>>109)
尾木ママは、第三者調査員会のメンバー構成について口出しているが、なんのことない素人同然な奴選んできても、
なんだかんだと屁理屈並べて、ロクな調査もせず、学校から渡された報告書を見て、
それが正しい資料ということにして、第三者調査委員会の報告書に記載しているだけ
こんなメンバーを第三者調査委員会に入れて、結論を出そうとしていることが間違い
尾木ママは第三者調査委員会に、調査の実績がある専門家を入れるように言うべき
尾木ママが提言したメンバー構成だから、ロクな調査もせず、被害者に不利な結論を報告書に書いたんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています