尾木ママ「スクールカウンセラーは不要」【横浜避難児童いじめ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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守秘義務盾に学校といじめ情報共有拒むカウンセラーは不要 !
2016-11-19 19:21:07
今回の横浜の
カウンセラーは
福島原発避難児童のいじめの事実つかみ
カウンセリングまでして関わっていたのに
カウンセラーの「守秘義務」
盾に
学校と情報共有しなかったようです…
いじめ防止対策推進法には「情報共有」が明記されています
勿論
カウンセラー置くなら
日本の特にスクールカウンセラー制度
抜本的に改革すべき時期だと思いますよキラキラ
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12220997275.html 尾木ママのブログより >>82-86 >>1-6 >>78-81
横浜の教育委員会も市長も>>2の訴えをいじめとは認めていないから、スクールカウンセラーどころか
誰も悪いとは言ってない段階で、被害者もスクールカウンセラーが悪いとは言っていないのに、
尾木ママだけが>>1のようにスクールカウンセラーが悪いと言っているのは、
尾木ママがスクールカウンセラーが嫌いだから、責任を擦り付けているようにしか思えない
もし尾木ママに反論があるならば、スクールカウンセラーが悪いという情報源がどこからのものなのかをハッキリさせろ >>82-86 >>89 >>1-6 >>73-77
北海道児童置き去り事件の時も、ブログに「(両親は)間違いなく逮捕される」など、
とんでもないデマを拡散させ(>>73-77)ていた尾木ママ
>>1のスクールカウンセラーが悪いみたいなブログに書いている内容も、尾木ママのデマな気もする
尾木ママしかそんなこと言ってないし、情報源がどこからなのかもよくわからない >>82-86 >>89-90 >>1-6
「同級生に150万円ほど払わされた」(>>2)と被害者は教師に訴えたのに対して、
被害者が悪いとは言ってもいないのに、「スクールカウンセラーが悪い」ような内容を
ブログに書いて拡散している尾木ママの行いは、被害者からすれば、妨害とか迷惑
尾木ママのスクールカウンセラーを悪者にするブログもいじめの訴えを相手にしなかった教師の対応と
被害者からすれば、同じくらい腹が立つはず
「教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった」と>>82にあるが、
尾木ママも被害者からすれば、不信感を持たれている教師とやっていることが一緒だ
被害者の訴えの妨害をして、いじめをゴマカシにかかってるように見える >>82-86 >>39 >>89-91 >>1-6
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39)
尾木ママが>>39をブログに書いたのは 2016-11-16 11:53:41
尾木ママは去年の11月中頃の段階では、横浜福島原発事故避難児童いじめに関しては被害者の心配は全くしていない、もしろ加害者側の心配をしている
この辺りからも、尾木ママは被害者に寄り添うとは逆の立場であると言える
被害者の訴えにも教育委員会の見解にも新聞記事にもない「スクールカウンセラーが悪い」という内容を尾木ママが主張しているのは、
尾木ママが個人的にスクールカウンセラーが嫌いだから責任転嫁しようとしているように見える
なので、>>82の「教育委員会の保身に尾木ママが腹を立ている」は間違い
むしろ尾木ママがウソをブログに書いて何かを誤魔化している可能性が高い >>82-92
>「子どもが同級生に150万円ほど払わされた」と訴えたのに、
学校の調査では8万円分しか確認できず、生徒が率先して渡していたとして、いじめにはあたらないと判断されていたことがわかりました。 (>>2)
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39)
>尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62)
>150万が8万でも許せるか! (>>88)
被害者から訴えの内容は「子どもが同級生に150万円ほど払わされた」
その内容は尾木ママも理解している、「原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く」と
加害者の側を尾木ママは心配していて、被害者ののことを11月時点では尾木ママは何とも思ていなかったから、
尾木ママのコメントは「やはり 率直に詫びて欲しいです…」
普通の感覚では「150万円巻き上げられた」と訴えたら、150万円返せというのが解決だと思うが、
口で詫びればそれで終わりにしようとしているのも、明らかに尾木ママは加害者側に有利な幕引きで終わりにしようとしている
被害者側に同情するような意見が世間には多くて、尾木ママのような考えが少数意見だということがわかってきた12月時点では、
「尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪」と、尾木ママがまるで最初から被害者の味方していたかのように誤魔化すようなコメントを
尾木ママはブログに書きだした
本当に被害者の味方するのであれば、被害者に加害者が詫びるで終わりにするのではなく、
少なくとも150万円を返すところまで、被害者の味方すべき
被害者側の主張は、相変わらず受け入れられていない
「150万円巻き上げられた」という訴えに対しては、150万円を返すところまでが最低限の対応なはず 原発避難の中1に「菌」=同級生いじめ、不登校に―新潟 01月20日 19:25 時事通信
新潟県下越地方の公立中学校で、東京電力福島第1原発事故の影響で福島県から避難している1年の女子生徒が、
複数の同級生から名前に「菌」を付けて呼ばれるいじめを受けていたことが20日、県教育委員会への取材で分かった。
生徒はいじめが発覚した昨年12月中旬からほとんど登校していないという。
県教委によると、同級生らは生徒がいない所で、遊びで名前に「菌」を付けて呼んでいた。
これに気付いた女子生徒が昨年12月中旬、保護者に相談。保護者から連絡を受けた学校が指導し、同級生は謝罪した。
学校は21日に保護者会を開き、経緯を説明する。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/incident/jiji-170120X273.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000146-jij-soci >>79-82
原発避難いじめ、加害児童に聞き取りせず報告書「真実か認定することは難しい」【横浜】
福島第一原発の事故後、福島県から横浜市に自主避難した小学生(現在中1)が同級生に総額約150万円を払わされていたとされる行為について、
横浜市教育委員会は1月20日、いじめと認定することが難しいという考えを示した。
岡田優子教育長は、2016年11月に市の第三者委員会が提出した報告書が、他の部分に関してはいじめと認めつつも、
金銭の授受に関してはいじめと認定していないことを踏まえ、「関わったとされる子どもたちが、『おごってもらった』と言っていることなどから、
いじめという結論を導くのは疑問がある」「第三者委員会の答申を覆すのは難しい」などと述べた。
しかし、第三者委の報告書は加害者と疑われる児童には聞き取り調査が行われていない。そもそも第三者委の報告書には、
「おごりおごられ関係」についてどのように記されてされていたのかを確認してみよう。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/23/story_n_14328188.html >>95のつづき
原発避難いじめ、加害児童に聞き取りせず報告書「真実か認定することは難しい」【横浜】
■第三者委は、加害者と疑われる児童に聞き取り調査していない
報告書によると、第三者委は2016年1月、教育委員会の諮問を受けて調査を開始した。被害生徒が小学6年生のときだで、この時、生徒は不登校になっていた。
genpatsu
横浜市教育委員会「いじめ防止対策推進法第28条第1事項に係る重大事態の調査結果と再発防止の取り組みについて」より
被害生徒は小学5年生だった2014年4月〜5月に、同級生におごらされたと主張しているが、第三者委の調査は被害生徒への聞き取りを優先。
被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。
アンケートをしなかった理由について、報告書は調査を開始した時期に生徒が不登校状態になっていたことを挙げ、
「加害を疑われる児童との接触はなく、在籍小学校の教員との接触もない状況から当該自動の学年を対象としたアンケート調査等は正確なデータが得られる保証がない」と述べている。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/23/story_n_14328188.html >>95-96のつづき
原発避難いじめ、加害児童に聞き取りせず報告書「真実か認定することは難しい」【横浜】
また、加害者と疑われる児童への聞き取りをしなかった理由については、次のように記している。
加害を疑われている児童及びその保護者への聞き取り調査については、本委員会の委員の中でも意見が割れ、聞き取りを委員会として行うべきであるという意見と、
本事案が起こった時期からすでに長い時間がたっていることから、児童への人権への配慮と教育的な意味を勘案して積極的に行う必要性に疑問を呈する意見があり、長時間の討論を行った。
その結果、中学校への進学を控えた時期であったことも重なり、直接の聞き取りに替わって、
小学校から提出された書類等の分析・検討で判断することとした。このことは、小学校から提出された資料だけで充分であるということではなく、
経過の長い事案であることと、「いじめが行われた」とされる時期から時間がすでに長く経ってしまっていることから、関係する児童の記憶が正確に再生できるかということについては、
変容し曖昧になっていると推測され、小学校側から提出されたその当時の児童聞き取り調査資料以上のものを期待することはできないと判断されることと、
十分ではないかもしれない資料ではあるが、小学校側の提出資料でおおむね事実の確認ができると判断されたためである。
また、加害を疑われている児童の保護者に対しては、この内容を伝えるとともに、本事案に対して、お話ししたいことがあれば本委員会へ伝える事ができると確認したが、申し出はなかった。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/23/story_n_14328188.html >>95-97のつづき
原発避難いじめ、加害児童に聞き取りせず報告書「真実か認定することは難しい」【横浜】
■被害生徒側の主張と第三者委員会の判断は?
被害生徒へのいじめは生徒が横浜市の小学校に転入した2011年8月直後、小学2年生のときからあった。同級生から「○○菌」などと呼ばれて嫌な思いをし、小学3年生の時に一時不登校になった。
被害生徒は第三者委員会の聴取に対し、小学4年生のときにも鉛筆を折られたりノートがなくなったりしたと話した。調査委は「一定の『いじめ』があった」と認定。
「2年生時の再燃と言うべき」などと指摘した。
一方、報告書はこの時の被害生徒について「苛立つと机や壁にあたり、鉛筆を自分で折ってしまうこともあった」と記している。
被害生徒は、小学5年生のときに、プロレスごっこなどと称して同級生に叩かれるような事があったと聴取で述べた。同級生におごるようになったのは、この直後のことだった。
被害生徒は同級生ら約10人とゲームセンターなどでたびたび遊んだが、その費用や食事代、交通費などは全て彼が負担したと話した。「1回につき5万円から10万使った」と述べたという。
被害生徒側は11月15日、横浜市役所で記者会見を開き、総額約150万円を負担したと主張したと、神奈川新聞などで報じられた。
報告書によると、被害生徒は第三者委の聴取に「今までにされてきたことも考え、威圧感を感じて、家からお金を持ち出してしまった」と述べたという。おごるようになってからは、
このプロレスごっこのようなものはなくなったと話した。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/23/story_n_14328188.html >>95-98のつづき
原発避難いじめ、加害児童に聞き取りせず報告書「真実か認定することは難しい」【横浜】
報告書は被害生徒が友人らに遊ぶ費用をおごった目的について、「過去における『いじめ』と同等の行為を受けないようにすることであったと推測できる」としており、聴取をふまえると、
被害生徒が「加害を疑われている児童たちから『おごるよう言われた気持ち』になっていた」と分析した。
しかし、学校側からの報告書などでは、被害生徒が加害者と疑われる児童たちに自主的におごったとされていることについて、
「思春期前期にさしかかり他の児童たちとの相互関係の在り方に伴う不安定さに由来すると考察すると、
どちらが真実であろうかと認定することは難しい」として、いじめとは認めなかった。
なお、報告書はこのときの学校側の対応について、「『正確な金額がわからないので、その解明は警察にまかせたい』とか、『返金問題には学校は関与しない』として、
学校は教育的支援を十分に行ったとは思えない」などと、厳しく批判している。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/23/story_n_14328188.html >>82-86 >>89-99
>スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に
尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった。 (>>82)
>福島第一原発の事故後、福島県から横浜市に自主避難した小学生(現在中1)が同級生に総額約150万円を払わされていたとされる行為について、
横浜市教育委員会は1月20日、いじめと認定することが難しいという考えを示した。 (>>95)
1月20日時点でも、横浜市教育長はいじめだと認定していない
いじめだと認定してないから、まだ誰かが悪いとも言ってない
スクールカウンセラーが悪いとも言ってない
スクールカウンセラーが悪いので不要だと言っているのは、相変わらず尾木ママだけ (>>1)
誰も悪いとは思ってないスクールカウンセラーが悪いという尾木ママのブログは、どこからの情報なのかさっぱりわからない >>82-86 >>1-6 >>58 >>89-100
尾木ママは横浜福島原発避難児童いじめが大きく報道される前から、スクールカウンセラーのことを
悪くブログに書いていた(>>4-6)ので、スクールカウンセラーが嫌いなのは確かだろう
それでいて、スクールカウンセラーが立場的に弱いのもわかっている(>>58)のであるならば、
被害者も教育委員会も悪いとは言ってないし、新聞記事にも悪いとは書いていないスクールカウンセラーを
尾木ママが悪く書いている (>>1)のは、スクールカウンセラーから見ると尾木ママがいじめでデマを流してるとか
尾木ママから風評被害を受けているということになる >>82-86 >>89-101 >>1-6
被害者からの訴えが「150万円取られた」であって、スクールカウンセラーについて何も言ってないのに、
「スクールカウンセラーが悪い」みたいな内容のブログを書いて(>>1)拡散させている尾木ママのやっていることは、
被害者から見れば、訴えの妨害、尾木ママも足を引っ張っている一人ということになる
尾木ママのブログは被害者から見ても、スクールカウンセラーから見ても(>>101)迷惑なもの >>82-86 >>89-102 >>39
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39)
尾木ママは加害者の心配をしているのは↑より明らか
被害者のことなんて、眼中にないと思われる(少なくとも2016-11-16 11:53:41時点では)
被害者の訴えの内容は「150万円取られた」である以上、
解決の為には最低でも被害者に150万円を返還する必要がある
それを詫びて、言葉だけで済まして、150万円は誤魔化して踏み倒しそうという
加害者の魂胆に尾木ママが加担していると思われても仕方がないことを、尾木ママはブログに書いている >>82-86 >>89-103 >>62
>横浜の福島原発避難者の子どもの いじめ告発と 死なないで生きる決意示す手記の発表等が
福島原発避難の子どもたち勇気付け 新潟 川崎 千代田 相次いで告発 続いていますね…
不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ (>>62)
11月まで被害者の足を引っ張り加害者の味方するようなことばかり(>>102-103)をブログに書いていた尾木ママが、
12月(2016-12-14 18:37:31 )になると、「尾木ママも 側にいる気持ちですよ」と、
まるで尾木ママが最初から被害者に寄り添っていたかのような誤解を生むようなゴマカシやウソと思えることをブログに書くようになった
(>>104より)
「不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね…
わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね」
↑
この部分ですら、尾木ママのとんでもないデマ
被害者は、まず、学校の教師にいじめを訴えたのに相手にされず(>>2)、
弁護士を通じて意見書を出しても、1月10日時点、横浜市教育委員会や市長がいじめとは認めることはなく(>>79-81)、
1月20時点では、横浜市教育長がいじめとは認めない(>>95-99)としている
声を上げたところで、何も変わってないのが、被害者の現実なのに、
尾木ママは、もう解決されたかのような錯覚を読者に与える文書(>>62)をブログに書いている >>82-86 >>89-104 >>62
>原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ (>>62)
後になって、尾木が言ってきたこと(加害者の味方して被害者の足を引っ張る)が相手にもされず、
世間が被害者に同情的な意見が多くなってきたから、被害者の味方だったふりをしだしたような尾木ママだが、
今は、 「原発いじめなんかに 絶対負けないでね…」「 尾木ママも 側にいる気持ちですよ 」と
被害者の味方するというのであれば、
被害者の訴えは150万円取られた」で、前から変わってないのだから、
少なくとも150万円の返還があるまでは、尾木ママは被害者の味方をしろよ
尾木ママは150万円の返還までは頑張れよ
途中で投げ出したり、他人に責任転嫁したり、誰かを悪者呼ばわりするのだけはやめてくれ
150万円の返還がなけれな、何も解決したとは世間は認めないぞ >>82-86 >>89-105 >>62
>原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ (>>62)
後になって、尾木が言ってきたこと(加害者の味方して被害者の足を引っ張る)が相手にもされず、
世間が被害者に同情的な意見が多くなってきたから、被害者の味方だったふりをしだしたような尾木ママだが、
今は、 「原発いじめなんかに 絶対負けないでね…」「 尾木ママも 側にいる気持ちですよ 」と
被害者の味方するというのであれば、
被害者の訴えは150万円取られた」で、前から変わってないのだから、
少なくとも150万円の返還があるまでは、尾木ママは被害者の味方をしろよ
尾木ママは150万円の返還までは頑張れよ
途中で投げ出したり、他人に責任転嫁したり、誰かを悪者呼ばわりするのだけはやめてくれ
150万円の返還がなけれな、何も解決したとは世間は認めないぞ >>82-86 >>89-107
>横浜の福島原発避難者の子どもの いじめ告発と 死なないで生きる決意示す手記の発表等が 福島原発避難の子どもたち勇気付け (>>62)
↑
これなんかも結果的にはウソになっているような…
>>94のいじめは、不登校になったは去年12月
尾木ママが>>1を書いたのは2016-11-19 19:21:07、 >>39を書いたのは2016-11-16 11:53:41
全然いじめが治まる方向には行ってない
むしろ尾木ママが口を出し始めてから後に不登校に追い込まれている子どももいる
>>62で、尾木ママはいじめがなくなり解決しているかのような錯覚を読者に与えるようなことを書いているが、
全然そうなっていない現実が存在しているのが事実
尾木ママに騙されるな 「第3者」とは当事者ではない素人も含む市民の味方のことですよ 2016-11-22 01:19:09
尾木ママ 具体的提言するものの 肝心の 第3者への不信感大きいのですね…
勿論、癒着監視することは大切な課題です だから 大津のいじめ事件における
第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ
いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです
しかしズブの素人が 完璧に調査委員会やるのは技術的にも不可能ではないでしょうか!?
ようは 自治体の市民と依頼人が自分たちが主体的に 第三者調査委員会を専門家を選ぶことではないでしょうか!?
http://ameblo.jp/oginaoki/day6-20161122.html >>82-86 >>89-109
>岡田優子教育長は、2016年11月に市の第三者委員会が提出した報告書が、…(途中省略)… 「第三者委員会の答申を覆すのは難しい」などと述べた。 (>>95)
>第三者委の報告書は加害者と疑われる児童には聞き取り調査が行われていない。 (>>95)
>第三者委の調査は被害生徒への聞き取りを優先。
被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
横浜の教育長が、横浜福島原発事故避難児童いじめをいじめと認めない根拠は、第三者委員会の報告書
第三者委員会が認めない以上、教育長はいじめ対策推進基本法に従って、
第三者委員会の報告書通りの回答を市議会で回答している
そんないじめの被害者の訴えを妨害している第三者委員会のことを、尾木ママは、
「市民の味方」と2016-11-22 01:19:09 にブログに書いている
この件に関して世間の大勢の意見は被害者に同情的であるのに…
第三者委員会って、加害者や訴えをロクに相手もしなかった教師の味方してるように見える
だいたい尾木ママが>>109みたいなことを書いて、第三者委員会の意見を尊重するように
横浜の教育委員会や教育長に圧力かけているから、被害者の訴えが認められないんだと思われる
>>82-86 >>89-110
>「第3者」とは当事者ではない素人も含む市民の味方のことですよ (>>109)
・加害者は福島原発事故以前から横浜に住んでいた市民
・被害者は福島原発事故以後に横浜にやってきた福島県民
なので、第三者委員会も尾木ママの提言通り、市民の味方をして福島県民からのいじめの訴えを相手にしない
から、いじめだと認めてないのかもしれない
だとすると、第三者委員会の報告書の「いじめとは認めない」という調査結果は、
尾木ママの提言通りやった結果だということになる
>いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ 地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるため (>>109)
ここでも心理士を悪くいう内容をブログに書いている尾木ママ
よほど、心理士とかスクールカウンセラーとかを、尾木ママが嫌いなのかがよくわかる >>82-86 >>89-111
>ズブの素人が 完璧に調査委員会やるのは技術的にも不可能ではないでしょうか!?
ようは 自治体の市民と依頼人が自分たちが主体的に 第三者調査委員会を専門家を選ぶことではないでしょうか!? (>>109)
ズブの素人を第三者委員会に選んでいるからこそ、尾木ママの提言した通りに、
市民(=加害者)の味方をして、福島県民(=被害者)の訴えをいじめとは認めないという判断していると思われる
何か批判が第三者委員会にあったとしても、「素人だったから…」を理由に
尾木ママのような教育評論家、教育関係者や学校の教師のいうことを鵜呑みにして判断していると思われる
なので、被害者からの訴えはいじめとは認めないという、学校の教師の判断と同じ判断を
報告書に第三者委員会も書いた可能性が高い >>82-86 >>89-112
>ズブの素人が 完璧に調査委員会やるのは技術的にも不可能ではないでしょうか!?
ようは 自治体の市民と依頼人が自分たちが主体的に 第三者調査委員会を専門家を選ぶことではないでしょうか!? (>>109)
自治体の市民と依頼人が自分たちが主体的に第三者調査委員会を選んだから
横浜市民の加害者に有利、福島県民の被害者に不利な結論を、第三者委員会が出した
と思われる >>82-113
>スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった (>>82)
>自分個人が教育現場に不信感抱いてるもんでなんとなく漠然と思ったってだけ (>>87)
横浜市の教育委員会・委員会の中心メンバー教育長は、いじめ対策推進法(※下記参照)に従って、
第三者委員会の報告書に書いてある内容に沿って、「いじめとは認めない」 という結論を市議会で解答しているだけのよう
※いじめ対策基本法とは、尾木ママが第三者調査委員として参加した大津のいじめ自殺事件を基に、
第三者委員会を設置していじめの後処理をやらせるようにするという法律
この法律制定には、尾木ママもかなりの口出しをしていて、尾木ママの個人的意見が強く反映されている
安倍政権になってから法案可決されたが、法案の提出者は当時の民主党の党首海江田党首
なので、民主党の支持基盤の日教組に有利な内容(=教師が責任に問われることがないようになっているとか)の法案
第三者委員会の結論も、「第三者委員会は市民の味方」という11月に尾木ママが書いたブログの内容(>>109)に沿って
市民(=加害者)の味方をして、福島県民(=被害者)の訴えを認めない(>>111)という結論を出したぽい
教育委員会が保身を謀っているようかのように>>82には書いているが、教育委員会も第三者委員会も
尾木ママの11月にブログで書いていた内容などに沿った対応をした結果、「いじめとは認めない」という結論が出てきたように思われるし、
教育現場に不信感…と>>87にはあるが、現場を混乱させるような口出しをしているのは、尾木ママだと思われる >>82-114
>勿論、癒着監視することは大切な課題です だから 大津のいじめ事件における
第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ (>>109)
尾木ママは第三者委員会に「癒着監視〜〜」とか書いているが、こどものいじめに癒着する大人がいるのか?
そのことが甚だ疑問
もしこどものいじめに癒着している大人がいるとしたら、
加害者のこどもに、弱そうなこどもを脅すのを見て見ぬふりして、
加害者のこどもに自分の主張を言わせて、言いなりになるよう仕向けている教師ぐらい
なんか尾木ママの言ってることは、学校の教師と生徒の人間関係が大人の世界にも同じようにあるかの前提で
提言をしているかのような感じがする
そもそも、第三者委員会は大人が入る委員会だが、
尾木ママは、委員会メンバー自体をこどもと同じように扱っているように見える >>82-115
>被害生徒は小学5年生だった2014年4月〜5月に、同級生におごらされたと主張しているが、第三者委の調査は被害生徒への聞き取りを優先。
被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
>直接の聞き取りに替わって、 小学校から提出された書類等の分析・検討で判断することとした (>>97)
第三者調査委員会の報告書の結論の出し方についてを記した記事だが、
児童への聞き取りやアンケートが行われることはなく、小学校から提出された資料を見て判断したとしている
そうしたら、小学校では「いじめとは認めない」という判断を教師が最初にしたのだから、
第三者調査委員会は、その時と同じ判断が出てくるに決まっている
小学校から第三者調査委員会へ渡された資料は、「いじめとは認めない」という根拠を記した資料だから
こんな方法で結論を出している第三者調査委員会は、被害者にとっては圧倒的に不利な存在
>>82-116
>岡田優子教育長は、2016年11月に市の第三者委員会が提出した報告書が、他の部分に関してはいじめと認めつつも、
金銭の授受に関してはいじめと認定していないことを踏まえ、「関わったとされる子どもたちが、『おごってもらった』と言っていることなどから、
いじめという結論を導くのは疑問がある」「第三者委員会の答申を覆すのは難しい」などと述べた。 (>>95)
>横浜市教育委員会「いじめ防止対策推進法第28条第1事項に係る重大事態の調査結果と再発防止の取り組みについて」 (>>96)
いじめ防止対策推進法は、>>116のような第三者調査委員会の報告書の結論に従って、
教育委員会やそのメンバーの教育長に判断を行うように定めている法律
なので、教育長が言う通り、第三者調査委員会の覆すのは法律的に見て極めて難しい
>>82に「自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった」
と書いているが、これはとんでもない誤解
教育委員会や教育長は、「いじめ防止対策推進法」という法律に従って、第三者委員会の結論に沿った判断をしているだけ >>82-117
>だから 大津のいじめ事件における第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ (>>109)
いじめ防止対策推進法とは、大津のいじめ自殺事件の後、この事件の為に作られた第三者調査委員会をモデルに
第三者調査委員会を、いじめがあったことが確認された場合に作るように定めた法律で、
この第三者調査委員会の報告書の答申が絶対で、教育委員会も教育長もひっくり返せないというもの
なので、教育委員会や教育長は自分ではおかしいと思うような結論が出てきても、その通りするしかない
尾木ママは大津いじめ自殺事件の第三者調査委員会メンバーであって、かつ、当時の民主党(今の民進党)にこの法案提出を求めた
尾木ママがこの法律の中身に滅茶苦茶関与している、というか、尾木ママの言う事そっくりそのまま法律になったようなもの
「150万円とられた」がいじめと認められないという結論がおかしいと思うなら、
この仕組みを定めたいじめ防止対策推進法と、その第三者調査委員会を考えた尾木ママをおかしいと思うべき
こんな法律や第三者調査委員会があるからこそ、被害者は苦しんでいる >>82-118
>スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった (>>82)
>>95-99は、教育委員会・教育長が「150万円とられた」という訴えはいじめとは認めないとする判断を下した
第三者調査委員会の報告書に関する記事だが、ここにも「スクールカウンセラー」という文字は一切ない
教育委員会も第三者調査委員会も「スクールカウンセラーが悪い」とはひと言も言ってない
だから、「スクールカウンセラーを置いた程度で〜」なんてことは一切、教育委員会は考えてもいない
どの記事を見ても横浜福島原発事故避難児童いじめについて、スクールカウンセラーが悪いとしている記事はない
尾木ママだけが言っている=>>1
尾木ママは誰からの情報に基づいて、>>1をブログに書いたのかを明らかにするべき 横浜震災いじめ加害者
みうらけいご
いそべあきら
はぎわらしょうのすけ
うら部こうせい
神立晃希
すがわらすばる
おぎのりんく
つつみきょういち >>82-119 >>1-3
>今回の横浜の カウンセラーは 福島原発避難児童のいじめの事実つかみ カウンセリングまでして関わっていたのに
カウンセラーの「守秘義務」 盾に 学校と情報共有しなかったようです… (>>1)
>この問題で、生徒が小学5年生だったおととし6月、両親が学校に「子どもが同級生に遊ぶ金として合わせて150万円ほど払わされている」と訴えたのに、
学校の調査ではおよそ8万円分しか確認できていなかったことが生徒の両親などへの取材でわかりました。 (>>2)
>被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109) >>121のつづき
尾木ママはスクールカウンセラーが守秘義務を盾に教師にはいじめのことの情報共有をしなかったと主張しているが、
教師には、被害者や被害者の両親からいじめの訴えがあり、教師が知らなかったということはない
話を聞いていてもいじめではないと認めなかっただけ
そんな教師からの情報を基に第三者調査委員会は、この件の判断をしている以上、
当然第三者調査委員会から出てくる報告書は、教師と同じ結論が出てくる
尾木ママは>>109でも心理士のことを悪く書いていて、かつ、第三者調査委員会のメンバー構成のモデルみたいなを書いている
そこにスクールカウンセラーはない
スクールカウンセラーは第三者調査委員会でも、知っている事実や被害者から受けた相談内容を述べる機会を与えられていない
話をする機会すら与えられていないスクールカウンセラーを、「守秘義務」と理由で情報共有しないとしている
尾木ママの論理展開のほうが、スクールカウンセラーに責任を押し付けているように見える
『スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わっった』(>>82)
とあるが、尾木ママの方がクールカウンセラーに話すらできない状況を作っておいて、話もできない状況を「守秘義務を盾に情報共有しない」と事実をゴマカシて
スクールカウンセラーに責任を擦り付けているように見える >>82-119 >>1-3 >>121-122
〉スクールカウンセラーは 福島原発避難児童のいじめの事実つかみ カウンセリングまでして関わっていたのに
カウンセラーの「守秘義務」 盾に 学校と情報共有しなかったようです…
いじめ防止対策推進法には「情報共有」が明記されています (>>1)
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109)
スクールカウンセラーや心理士のことをボロクソに尾木ママはブログに書いておいて、いじめがあったとしても
被害者から話を聞いているにも関わらず、第三者調査委員会で事情や意見を述べることを許さず、
その報告書通りに教育委員会や教育長が判断を下して、世間から批判を浴びるようになると、
「守秘義務を盾にスクールカウンセラーが情報共有しなかった」と悪者にされている
尾木ママの論理展開は、無茶苦茶で、スクールカウンセラーや心理士を目の敵にしたいじめみたいな感じ
守秘義務が理由に情報共有しなかったんじゃなくて、そもそも第三者調査委員会で意見を言う機会すらなかっただけ
スクールカウンセラーが意見すら言わせてもらえないのは、第三者調査委員会のメンバーのモデルを提言して、
そこにスクールカウンセラーや心理士は呼ばないよう排除にかかっている尾木ママが原因だと思われる >>82-119 >>1-3 >>121-123
>守秘義務盾に学校といじめ情報共有拒むカウンセラーは不要 ! (>>1)
横浜福島原発事故避難児童いじめに監視て、尾木ママはスクールカウンセラーは不要だというくらい悪いとしているが、
スクールカウンセラーが悪いと言っているのは尾木ママだけ
むしろ、これまでの報道の内容からして、不要なくらい悪いのは、↓の4つだ!
〇被害者からいじめの訴えがあったのに、いじめとは認めないとして相手にしなかった教師、学校
〇ロクに調査もせず、教師の言い訳を鵜呑みにしていじめとは認めないと教師と同じ結論を出した第三者調査委員会
〇こんな理不尽な判断を下す第三者調査委員会の報告書に従わなければならないと定めたいじめ防止対策推進法
〇被害者も言ってないし、そんな記事も全くないのにスクールカウンセラーが悪いとブログに書いて、被害者の訴えを妨害している尾木ママ
>>39 >>62 >>82-119 >>121-124
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39 2016-11-16 11:53:41)
>横浜の福島原発避難者の子どもの いじめ告発と 死なないで生きる決意示す手記の発表等が
福島原発避難の子どもたち勇気付け 新潟 川崎 千代田 相次いで告発 続いていますね…
不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62 2016-12-14 18:37:31)
尾木ママはこのいじめのニュースが報道され始めた去年11月は、被害者の心配はせず加害者を心配していた
それが12月になり、世間に被害者側への同情が集まり出したら、自分は被害者側の味方みたいなことを言い出した
こういう尾木ママだから信用できない
それに被害者からの訴えは「150万円取られた」であるから、詫びても150万円返さない限り、被害者は許さないと思われるが、
加害者が詫びればそれで終わりみたいなことまで書いている
これも尾木ママが被害者の訴えを妨害している(>>124)ということができる >>82-119 >>121-125
>第三者委は、加害者と疑われる児童に聞き取り調査していない (>>96)
>被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
>小学校側から提出されたその当時の児童聞き取り調査資料以上のものを期待することはできないと判断されることと、
十分ではないかもしれない資料ではあるが、小学校側の提出資料でおおむね事実の確認ができると判断されたためである。 (>>97)
>「第3者」とは当事者ではない素人も含む市民 (>>109)
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ (>>109)
尾木ママは、第三者調査員会のメンバー構成について口出しているが、なんのことない素人同然な奴選んできても、
なんだかんだと屁理屈並べて、ロクな調査もせず、学校から渡された報告書を見て、
それが正しい資料ということにして、第三者調査委員会の報告書に記載しているだけ
こんなメンバーを第三者調査委員会に入れて、結論を出そうとしていることが間違い
尾木ママは第三者調査委員会に、調査の実績がある専門家を入れるように言うべき
尾木ママが提言したメンバー構成だから、ロクな調査もせず、被害者に不利な結論を報告書に書いたんだ >>82-119 >>121-126
>スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった (>>82)
>岡田優子教育長は、2016年11月に市の第三者委員会が提出した報告書が、他の部分に関してはいじめと認めつつも、
金銭の授受に関してはいじめと認定していないことを踏まえ、「関わったとされる子どもたちが、『おごってもらった』と言っていることなどから、
いじめという結論を導くのは疑問がある」「第三者委員会の答申を覆すのは難しい」などと述べた。 (>>95)
教育委員会・教育長は自己保身が目的で「いじめとは認めない」と言っているのではない
いじめ防止対策推進法に、第三者調査委員会の報告書に従うように定められているから、
それに沿った内容を言っているだけ
問題は、その第三者調査委員会の構成メンバーは尾木ママが口出ししている(>>109 >>126)
調査なんかできるようなメンバーではない奴を選んでいるので、学校の報告書に書いている通りの結論を出している
ハッキリ言って、こんな第三者調査委員会メンバーを選ぶように提言している尾木ママこそ、
被害者にとっては、いるだけで迷惑な不要な奴 横浜震災いじめ 加害者
みうらけいご
いそべあきら
はぎわらしょうのすけ
うら部こうせい
神立晃希
すがわらすばる
おぎのりんく
つつみきょういち >>82-119 >>121-127
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39 2016-11-16 11:53:41)
>不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62 2016-12-14 18:37:31)
>報告書はこのときの学校側の対応について、「『正確な金額がわからないので、その解明は警察にまかせたい』とか、『返金問題には学校は関与しない』 (>>99)
被害者からの訴えは「150万円を巻き上げらた」なのに、加害者を心配する尾木ママは、150万円の返金には言及せず、
「率直に詫びて欲しいです… 」と言葉だけで済まそうとしている(少なくとも2016-11-16 11:53:41時点では)
第三者調査委員会も、『返金問題には学校は関与しない』と返金には関わらない方針を報告書に書いている
尾木ママがメンバー構成を提言したメンバーだけに、(11月時点の)尾木ママと考えていることは似ていて、
150万円の返金には関わらないつもり
2016-12-14 18:37:31時点で、「 尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪」とまるで被害者の味方だったかのようなこと言い出した尾木ママ
被害者の味方をするのであるならば尾木ママは、150万円の返金があるまでは被害者の味方しろよ
詫びて 言葉だけで終わりとかはやめてくれよ
「不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね 」
と尾木ママは言っているのだから、被害者の150万円巻き上げられたという訴えを、尾木ママはよくよく理解してやれよ >>130
> その解明は警察にまかせたい
それでOKだろ。
何の問題が有る?
立証が出来ないから告訴や被害届が出せないのだろう。
尾木ママ含め第三者は、立証できない案件に無闇に触れられない。
150万円の被害が本当に有ったのか第三者には何も言えない。
但し、学校関係者が知らんぷりで被害を拡大させた事実までは明らかになってる筈。 >>39 >>130-131
>原発避難児童から お金 150万円も巻き上げ バイ菌 放射能 と暴言を吐き プロレスごっこと称する暴行を働く!?
加害者の親は どうわが子に指導 叱責したのでしょうか? 加害者も正々堂々と弁明するか やはり 率直に詫びて欲しいです…
加害者の今後の人生にとっても 極めて大切だと思います (>>39 2016-11-16 11:53:41)
すでに尾木ママはブログに150万円の被害があったと前提で文書を書いている
加害者に詫びるようにとまで書いている
立証できないものを、「150万円巻き上げた」とか「詫びて欲しい」とかブログに書いているのなら、
それはそれで問題
被害者がスクールカウンセラーのことを何も言っていないのに、
尾木ママは「スクールカウンセラーは不要」とまで書いて、
スクールカウンセラーが悪いと言い回っているのと同じ問題になる >>132
文末に「 !? 」が付いてるだろ。
× 150万円の被害があったと前提で文書を書いている
○ 150万円の被害があったらと仮定で文書を書いている
正 確 に ww
>>82-119 >>121-127 >>130-132
調査は、自らは行わず、学校からの報告書を見て分析(>>126)
で、出てきた結論には「その解明は警察にまかせたい 」(>>131)
こんな第三者調査委員会、何の意味があるの?あるだけ無駄の委員会
こんな第三者調査委員会の結論に従わなければならないと定めているいじめ防止対策推進法こそ不要
>>133
文末に「 !? 」が付いてるだろ。
↑
「 !? 」がついているのは、プロレスごっこに対してだと思うぞ
元の尾木ママのブログの文書を確認を
「 !? 」は、150万円とは別の行だから
それに>>1の尾木ママのブログの文書では、
「今回の横浜の カウンセラーは 福島原発避難児童のいじめの事実つかみ」
と書いていて、尾木ママはいじめだと断定している
いじめの内容はカスクールカウンセラーが被害者から聞いた内容というように読める >>130-134
http://yamatyan369.seesaa.net/article/377058893.html
< いじめ問題の本質を誤魔化すNHK と 尾木ママ > より
番組のゲストにいじめ問題に良く顔を出す“尾木ママ”が出席していた。
MCの有働キャスターが、いじめ探偵のことをどう思うか?と“尾木ママ”に発言を求めた。
“尾木ママ”は、『こんなことをやられると学校での信用、教師への信頼が失われるので好ましいことではない』と応えた。
もともと父兄から信頼を得ていない学校や教師には失われる信用も信頼もすでにないのだ。。。この“尾木ママ”の発言は出鱈目でしかない。
ゲストの室井佑月(作家)が、“いじめの加害者は売春幇助という犯罪行為を犯しているのにいじめ問題では加害者が悪いと言う観点が欠けているのが問題だ”
と本質を突いた発言をした。
ところが“尾木ママ”が『そんなことはない』と即座に否定した。
専門家によるいままでのいじめ問題で『いじめる加害者側が悪い』という論旨は聴いたことが無いのを美輪明宏氏が指摘していたのを思い出す。
美輪明宏氏は、“『いじめる人は最低の屑人間だ』という認識が学校、教師、教育委員会、文部省、社会全体に欠けているのが元凶だ”と明言していた。
ヤマちゃんおやじも全く同感だ。
“尾木ママ”は常々“いじめの加害者ととことん話し合えば最後には加害者は必ず涙ぐみ自分が悪かったと謝る”と吹聴してきた。
しかし今朝の朝イチのいじめ特集を見た視聴者からの『“いじめの加害者はズル賢く陰険で冷酷だ”“尾木ママ”の加害者観は綺麗ごと過ぎる』
という被害者の父兄ならではの意見が寄せられた。
“尾木ママ”は教育の専門家としてしばしばテレビに出演しているが、あのにやけた顔が曲者だと思っていたが、やはり食わせ物であった。
反日テレビに多数回出演する輩にはろくなものはいない!!! >>131-132 >>134-135
(>>131より)
> その解明は警察にまかせたい
それでOKだろ。
何の問題が有る?
立証が出来ないから告訴や被害届が出せないのだろう。
尾木ママ含め第三者は、立証できない案件に無闇に触れられない。
150万円の被害が本当に有ったのか第三者には何も言えない。
>“尾木ママ”は常々“いじめの加害者ととことん話し合えば最後には加害者は必ず涙ぐみ自分が悪かったと謝る”と吹聴し
てきた。 (>>135)
>>135によると、尾木ママには「いじめ加害者ととことん話し合えば最後には加害者必ず涙ぐみ自分が悪かったと謝る」
テクニックがあるそうだ
少なくとも探偵よりも、尾木ママには、いじめ加害者に自白と謝罪させる自信があるッポイ
ここまで言い切っているので、警察ではなく尾木ママに任せるべき
尾木ママは必ず、加害者が涙ぐみ「自分が悪かった」と謝らせて、150万円の返金をさせるまで頑張っるべき 原発避難生徒から金銭、一転「いじめ」認める 横浜市教育長 2017/2/14 0:41
東京電力福島第1原子力発電所事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)のいじめ問題で、
横浜市の岡田優子教育長が13日、記者会見し、これまでの見解を一転させ、
男子生徒が同級生に遊興費などとして金銭を支払ったことをいじめの一部と認め、謝罪した。
会見の冒頭で深々と頭を下げた岡田教育長は「男子生徒の気持ちをしっかり受け止めていなかった。
認めるまで長くかかったことは申し訳ない」と述べた。その上で「いじめ防止対策推進法の趣旨に沿って、
いじめの一部と認識し、再発防止に取り組む」と発言した。
また当時の学校関係者と共に、生徒側へ謝罪することも明らかにした。
市教育委員会の第三者委員会が昨年11月にまとめた報告書によると、男子生徒は小5のとき、
同級生から「賠償金をもらっているだろう」と言われ、ゲームセンターでの遊興費などを負担した。
生徒側によると、総額約150万円に上る。
報告書はこうした金銭授受について、同級生のいじめから逃れるためだったと推察できるとする一方、
いじめとは認定していなかった。
男子生徒の代理人が13日、林文子市長に面会を求める男子生徒の手紙を提出。
「どうしてお金を取られたことをいじめとしてくれないのか」などと書かれており、これを受けて岡田教育長が記者会見を開いた。
両親は「やっと謝罪をしてくれたとの思いしかない。いじめの解決に向けて対応できる組織改革をしてほしい」とのコメントを出した。
岡田教育長は1月20日の市議会常任委員会で「関係児童らへの学校側の聞き取りによれば、いじめと判断できない」と述べていた。
13日の会見で、発言について「修正したい」とした。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13HHV_T10C17A2CC1000/ >>137
150万円の金銭授受は「いじめ」 横浜市側、一転認める
東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した同市立中学1年の男子生徒(13)のいじめ問題で、
市教育委員会の岡田優子教育長は13日、記者会見し、これまでの見解を一転させ、
男子生徒と同級生との間の金銭授受に関してもいじめの一部と認め、生徒に謝罪した。
市教委の第三者委員会が昨年11月にまとめた報告書では、男子生徒が、同級生から「(原発事故の)賠償金をもらっているだろう」
と言われ、ゲームセンターでの遊興費などを負担。生徒側によると、総額は約150万円に上ったとしているが、
金銭授受はいじめから逃れるための「おごり、おごられ行為」だったとし、いじめとは認定していなかった。
岡田教育長は会見で、弁護士などに相談した結果、法律が定めるいじめの定義に当てはまることなどを踏まえ、
市教委として金銭授受の行為を「いじめの一部と認識する」と説明し、謝罪した。
男子生徒の代理人弁護士は同日、林文子市長との面談を申し入れるとともに、生徒の思いをまとめた手紙を市長あてに提出。
これを受けて、岡田教育長が会見を開いた。
http://www.sankei.com/life/news/170213/lif1702130027-n1.html >>62 >>130-132 >>134-138
>不当なことには ハッキリ声あげることが とても大切
原発いじめなんかに 絶対負けないでね… わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね
尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪ (>>62 2016-12-14 18:37:31)
> その解明は警察にまかせたい (>>131)
>“尾木ママ”は常々“いじめの加害者ととことん話し合えば最後には加害者は必ず涙ぐみ自分が悪かったと謝る”と吹聴してきた。 (>>135)
ようやく、横浜市の教育委員会も市長も、150万円の件はいじめだと認めた(>>137-138)
ただ、第三者調査委員会の報告書の内容の変更はないから、第三者委員会は相変わらずなんだろう
もう第三者調査委員会は当てにならないし、尾木ママは、
「わかってくれる人々も多いはず… みんな応援していますね 尾木ママも 側にいる気持ちですよ♪」
と言っているだから、第三者調査委員会がどうであろうと、加害者が訴えてきた
「150万円取られた」というkとを理解した上で、返金がされるように被害者の側で応援すべき
尾木ママの場合、応援といっても‥‥
“いじめの加害者ととことん話し合えば最後には加害者は必ず涙ぐみ自分が悪かったと謝る”
という、丸で遠山の金さんの桜吹雪の入れ墨か水戸黄門の印籠のようなものがあるみたいなので、
是非是非、加害者ととことん話し合って、返金させるべき >>139 に追加
「警察に任せる」ではなく、尾木ママが加害者ととことん話し合って、返金まで話をつけてもらいたい >>82-119 >>121-127 >>130-132 >>134-140
>スクールカウンセラーを置いた程度でやれることはやったって主張して自分たちの保身を図ることしか考えてない教育委員会の連中に尾木ママが腹立ててんのだけは何となく伝わった (>>82)
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ
いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109)
>岡田教育長は会見で、弁護士などに相談した結果、法律が定めるいじめの定義に当てはまることなどを踏まえ、
市教委として金銭授受の行為を「いじめの一部と認識する」と説明し、謝罪した。 (>>138)
やはり第三者調査委員会の報告書に従わずに、弁護士と相談して判断したほうがよい判断ができる
教育委員会のほうが、第三者調査委員会や尾木ママよりマトモな気がする
ロクに調査もせず、学校からの報告書を見ただけで、「警察に任せたほうが…」みたいなをいうこと第三者調査委員会はダメダメ
尾木ママは第三者調査委員会に弁護士が所属してはならないとしているが、
そんな第三者調査委員会はマトモには機能しない >>82-119 >>130-132 >>134-141
>第三者委は、加害者と疑われる児童に聞き取り調査していない (>>95)
>被害生徒と同学年の児童へのアンケート調査や、加害者と疑われる児童への聞き取りは行わず、学校などが行った調査などから分析を行った。 (>>96)
>報告書はこのときの学校側の対応について、「『正確な金額がわからないので、その解明は警察にまかせたい』と (>>99)
>尾木ママ含め第三者は、立証できない案件に無闇に触れられない。
150万円の被害が本当に有ったのか第三者には何も言えない。 (>>131)
学校の報告書を読んだだけでは、「正確な金額がわからない」「何も言えない」からこそ、第三者調査委員会は、調査すべき
自ら調査することなく、金額がわからないから、「いじめとは認めない」とか「警察に任せたい」では、
こんな第三者調査委員会の存在が疑われる
こんな第三者調査委員会こそ不要
スクールカウンセラーではなく第三者調査委員会こそ不要 >>82-119 >>121-127 >>130-132 >>134-142
学校からの報告書を見たぐらいで、自らロクな調査もせず、『正確な金額がわからないので、その解明は警察にまかせたい』
とか「いじめとは認められない」とかを報告書に書いている第三者調査委員会と、
どこからの情報なのかよくわからない、根拠が薄弱な「スクールカウンセラーは不要」という考えの尾木ママとは、
似ている気がする
不確かな根拠とか自分の都合による決めつけによって、結論を出しているように思う
第三者調査委員会や尾木ママのような奴らが口出ししてくるから、いじめの被害者の訴えは認められない方向で話が進んでいくように見える
第三者調査委員会も尾木ママも、スクールカウンセラー以上に不要
こいつらが足を引っ張っている >>88-119 >>121-127 >>130-132 >>134-143
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ
いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109)
> 岡田教育長は会見で、弁護士などに相談した結果、法律が定めるいじめの定義に当てはまることなどを踏まえ、
市教委として金銭授受の行為を「いじめの一部と認識する」と説明し、謝罪した。 (>>138)
尾木ママは、第三者調査委員会から心理士や弁護士を排除していたが、
被害者からいじめの事実を聞き取っていたスクールカウンセラーや 教育委員会が、横浜原発避難児童いじめを
「いじめ」と認める判断を下した際に相談を受けていた弁護士なんかから、
教育委員会は最初から話を聞くべきだ
むしろ第三者調査員会なんかの報告書なんて無視すべきだ
第三者調査委員会なんて最初からいらない
それに「警察に任せるべき」なんて結論(>>99)が出てくるのであれば、警察も最初から話に加えておくべき オカマの尾木は、相変わらず わめいている
内容→今日NHKの朝イチの内容を見て、オカマの持論と違うから、ご立腹のようだ
文句があるなら、NHKに電話でもかけて、抗議でもしたら、オカマ自身のブログにねちねちと書くなよ
また、炎上したいのかね 尾木さん、カウンセラー
批判しているのに臨床教育研究
の虹の責任者でもあり、
矛盾してますよね。
教員免許は持っているのに
心理士の資格は持っていません。
自分を正当化させるために
臨床心理士を毛嫌いして、
批判している様に見えます
。中には、使命感を持ち頑張っている人達に失礼だし
この方、誰かが失敗した時
人格否定までして傷つける
発言しますよね。
知識がある教育評論家なら
客観的な視野で見て被害者
の気持ちを寄り添う発言が
大事だと思うのに、必ず失敗を
揚げ足とって批判して攻撃して
いて驚きます。
尾木さんだって、
子育てにおいて娘の反抗期
や失敗に悩まされた時期が
あったのに何故自分の事は
棚にあげていつも批判するの? 2017.2.21 「放射能浴びているから光る」 福島出身女子学生に差別発言 関西学院大の外国人講師
関西学院大(兵庫県西宮市)の40代の外国人男性非常勤講師が平成26年、授業中に福島県出身の女子学生に対し
「放射能を浴びているから電気を消すと光るかと思った」と発言していたことが21日、分かった。
大学側は東日本大震災の被災者への配慮に欠けた発言として、講師を17日付で減給3カ月の懲戒処分とした。
女子学生はショックで授業への出席が難しくなっているという。
関学大によると、女子学生は26年10〜11月ごろ、英語の授業中に講師から出身地を尋ねられ、「福島県です」と回答。
すると講師は教室の電気を消し、「放射能を浴びているから光ると思った」と発言した。
女子学生は精神的な苦痛から、その後、授業に出席できなくなったという。
女子学生は昨年4月、大学にハラスメント相談センターが開設されたことを知り、センターに相談。
講師は大学側の調査に対し、「電気を消したかどうかは覚えていないが、冗談のつもりだった」と発言を認め、
4月以降の契約の辞退を申し入れた。
関学大の伊藤正一副学長は「被害学生と東日本大震災の被災地の皆さまに深くおわびする。
二度とこうした事案が発生しないよう、再発防止に向けて努力する」とのコメントを出した。
http://www.sankei.com/west/news/170221/wst1702210034-n1.html 大津市教委 いじめ調査報告、公表せず 家族要望に反し
津市で二〇一五年、市立小四年だった男児(11)がいじめ被害を訴えて不登校になり、
市教育委員会が設置した第三者委員会の調査報告書について、公表を求める男児の家族の意向に反し、
市教委が非公表にしていたことが分かった。
報告書は学校の対応を厳しく批判しており、家族は市に、近く正式に開示を申し入れる。
報告書によると、一四年十一月〜一五年七月ごろ、複数の児童から「ストーカー」「加齢臭」と言われたり、
傘でランドセルをたたかれたりするいじめが十四件確認された。男児は一五年九月から不登校が続いている。
第三者委(委員長・新井肇兵庫教育大大学院教授)は一六年五月、
「学校の組織的対応は不十分で責任は大きい」と指摘し、再発防止への提言を盛り込んだ報告書を越直美市長に提出。
市教委は報告書の内容を男児と家族にも伝えたが、調査を実施したことや結果を公表しなかった。
市教委児童生徒支援課は「被害者の尊厳を守るための判断」と説明。
一方、男児の母親(50)は「終わったことにしようとしていると感じた。同じ思いをする子が出ないよう、
考えるきっかけになればと思い、申し立てを決めた」と話している。
学校は担任を交代させるなどしたが、報告書は、男児や家族は何度もいじめを訴えていたとし
「男児がつらい思いを抱いていた背景を誰も指摘しておらず、
教員一人一人のいじめへの認識の甘さと感性の弱さがうかがえる」と批判している。
大津市では一一年に中学二年の男子生徒がいじめを苦に自殺し、事実究明を放棄した学校や市教委が批判された。
これを契機に、重大ないじめは調査で事実関係を明らかにし、
被害者側に適切に情報提供することを定めた「いじめ防止対策推進法」が制定された。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/education/edu_national/CK2017022102000229.html >>148のつづき
大津市教委 いじめ調査報告、公表せず 家族要望に反し
◆「学校が放置」批判の内容 母「防止の出発点に」
「加害側を生み出す土壌を放置した」「訴えに誠実に対応したとは言い難い」
大津市教委が非公表にした第三者委のいじめ調査報告書には、学校側を批判する言葉が並ぶ。
一年半にわたり登校できていない男児の母親は「非公表では何のために調べたのか分からない。
いじめを考える出発点にしてほしい」と話している。
小学四年の春休み。友達と遊びに行った男児が毎回のように泣きながら帰ってくるようになった。
四月中旬には、学校で植物を栽培する際、担任が好きな者同士でグループを組むよう促した。
男児はグループに入れず、担任は席順通りに組み直すよう指示。クラスからは不満の声が上がった。
「自分のせいでみんなが自由に組めなくなった」。その日、帰宅した男児は落ち込んでいた。
報告書は「男児がつらい思いをすると想定される担任の指示が、そもそも本事案を引き起こすことにつながった」と批判している。
母親は学校に対し、いじめを受けていると何度も伝えた。教員が児童らから事情を聴くこともあったが、
訴えが教員の間で共有されていないことも多かった。学校の対応に不信感を強めた男児は夏休みに入り、
「この世から消えてなくなりたい」とこぼした。
今では報告書で「加害側」とされた児童らとの関係も修復しつつあり、放課後に一緒に遊ぶこともある。
勉強は家の机でドリルと向き合う。母親は「学校でしかできない経験はあると思う。
それでも、学校が何も変わらないままでは登校は難しい」と話した。
◆被害者の気持ち第一
<越直美大津市長の話> いじめ問題で一番大切なのは被害者、保護者の気持ちだ。
教育委員会の第三者委員会の調査結果を公表するかどうかは教委の判断となるが、
被害者の側から情報開示を求める要望があるならば、公表するべきだと考えている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/education/edu_national/CK2017022102000229.html >>148-149 >>109
>尾木ママ 具体的提言するものの 肝心の 第3者への不信感大きいのですね…
勿論、癒着監視することは大切な課題です だから 大津のいじめ事件における
第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ (>>109)
尾木ママは大津のいじめ自殺事件で第三差調査委員会に入った経験がある
それを基に、その後のいじめ事件でも「第三者調査委員会を作って〜」という提言を始めた
実際のところ、その大津では、尾木ママが第三者調査委員会に入った事件の後、
反っていじめ等の学校で起きる問題の隠蔽に、
大津市内の学校、教育委員会は必至になっているような感じになっている(>>148-149)
もう学校では子供はキレイゴトばかり言わされている、学校ではいじめはないことになっている
いじめの事実を知っていても、その事実をいうことはない
教師も見て見ぬふりするのが普通になっている
第三者調査委員会の報告書なんてものは、教師にも不利なことが書いてある場合があり
(>>148-149の事件では、報告書は「男児がつらい思いをすると想定される担任の指示が、そもそも本事案を引き起こすことにつながった」と批判している。 )
こんな教師に不都合な内容を書いている報告書なんて、学校や教育委員会が被害者側に公表するわけはない
むしろ、「被害者の尊厳を守るための判断」などの理由を付けて、公表拒んで、隠蔽する
大津ですら、このいじめ防止対策推進法と第三者調査委員会の報告書って、被害者を反って苦しめているような気がする
>>148-150 >>109
尾木ママが第三者調査委員会に入った大津の自殺事件は、自殺した児童の親との裁判が未だに続いている
はっきり言って何も終わってない、何も解決してない
尾木ママは自分が入っていた第三者調査委員会がもう解散したので、
あの事件は円満に解決で終わったことにしているかもしれないが、何も終わっていない
第三者調査委員会を作って〜〜っていうのは、時間がかかるし時間がかかっても何も解決しない
なのに、あの事件の第三者調査委員会を尾木ママの手柄と言わんばかりに、
他のいじめにも適用することを、尾木ママは押し付けているから、他の事件の被害者たちが迷惑している
というのが今の、いじめに関する関係者の実感なんじゃないかな…
もう尾木ママの提言する第三者調査委員会やいじめ防止対策推進法は、いい加減やめるべき
時間がかかるだけで何も解決しない
結局は、警察や裁判(=弁護士)が出てこないと何も決着しない オカマのブログは、オカマの自慢話と他人の中傷 ばかり
オカマは、共感力とよく言うけど、相手の立場に立って発言したら、いいものを、オカマがいったん嫌いになったら、ボロクソに叩き捲る
良く教育評論家なんて、名乗っていられるな
うざいから、消えて下さい 尾木ママ大絶賛のフィンランド教育、どうした。
*国内で大批判が起こっている
*中学生で分数計算ができるのが2割以下
*日常的な買い物の計算もできない子供が増加
http://jukuyobiko.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html 2017年3月8日(水)放送 震災6年 埋もれていた子どもたちの声 〜“原発避難いじめ”の実態
震災6年 “原発避難いじめ” 埋もれていた声
震災から6年。
今も避難をしている福島県の人は、およそ8万人に上ります。
今回、NHKが大学と共同で行ったアンケートでは、54件の子どものいじめのうち、直接的な悪口やひぼう中傷が最も多く、32件。
身体的な暴力を伴ういじめが13件。
金品をたかられるが5件。
そして、いじめがエスカレートして、命の危険が及ぶ、重大事態なども2件ありました。
自由記述欄につづられていた、いじめの実態です。
「隣の同級生が物を落としたので拾ってやろうとしたら、放射能がうつるから触るなと言われた」「『汚い』『お金もらってるんでしょ』などと言われた」。
これほど深刻な状況が広がっている一方で、国や自治体は、その実態をほとんど把握していません。
一連のいじめが発覚するきっかけとなったのが、去年(2016年)の秋、横浜で明らかになったある少年へのいじめでした。*
その少年がつづった手記です。
初めて全文を提供していただきました。
手記と、少年の両親のインタビューから、その心の内が見えてきました。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3947/1.html >>154のつづき
2017年3月8日(水)放送 震災6年 埋もれていた子どもたちの声 〜“原発避難いじめ”の実態
“原発避難いじめ” 知られざる実態
ゲスト 尾木直樹さん(法政大学教授)
ゲスト 辻内琢也さん(早稲田大学教授)
尾木さん:これは本当に、今、全部見せてもらって思うんですけれども、よく、この少年が死なないで、生きていてくれたという、
そのことをまず感謝したいなと思います。
そして、こういうふうにして、手記を発表してくれたことによって、今回の問題というのが見えてきたんですよね。
それと、福島の子どもたちとか、あるいは若者もそうですけど、「五重苦」って言われているんです。
普通の震災だけではなく、町も家もちゃんとあるのに引っ越さなきゃいけない。
そして、お父さんの仕事も変わらなきゃいけない。
家族がバラバラになるだとか、転校はもちろんですけれども、そういう、いろんな苦労を一身に背負いながら、
その子をいじめてきたわけです。
これは、たまらないですね。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3947/1.html >>154-155のつづき
2017年3月8日(水)放送 震災6年 埋もれていた子どもたちの声 〜“原発避難いじめ”の実態
今回のアンケートを通じて、浮かび上がってきたのは、どんなこと?
辻内さん:非常につらいお話を今、VTRで見ましたけれども、この原発避難いじめが1例、2例、といった問題ではなく、
全国的な広がりがあることが、今回のアンケートで分かったということです。
さらに、それが過去の話ではなくて、今も続いている、現在進行形の話ということですね。
そこが、非常に大きなポイントだと思います。
さらに、このアンケートで、原発ならではのいじめだという特徴も見えてきました。
それは、どういった内容がいじめに関係していますかという質問に対してなんですが、1つ目が「放射能」。
2つ目が「賠償金」。
そして、3つ目が「避難者」であること。
この3つのラベルが貼られて、この子どもたちがいじめに遭っているという。
被災者の方によく聞くんですが、「原発事故さえなければ」というお話をよく聞きます。
本当に、原発避難ならではのいじめというのが見えてきまして、そのラベルが貼られているからこそ、カミングアウトできない。
カミングアウトすると、福島だっていうことで、いじめられてしまうというようなことがあって、そこがアンケートから見えてきた特徴だと思います。
中には、命にも及ぶ重大な事態もあった 学校側の対応をどう見る?
尾木さん:これは、当時から可能だったんですよ。
学校が、最も大事にしなければいけない義務というか。
これは、安全配慮義務というので、成文化もされていないんです。
それほど当たり前で、学校にとって重要で、係争になると、いつもそれが問われるんですよ。
これに明確に、すべての学校が違反しているということが言えるんじゃないかというので、行政、それから文科省の方も、もっと強力に、
ここを社会的ないじめを生まないようにすべきだったなと思います。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3947/1.html >>154-156のつづき
2017年3月8日(水)放送 震災6年 埋もれていた子どもたちの声 〜“原発避難いじめ”の実態
震災6年 どう向き合うのか “原発避難いじめ”
大人の社会での嫌がらせの原因は、賠償金にまつわるものが最も多い なぜ、本来の意味合いが理解されない?
辻内さん:賠償金をもらっているということは、彼らが原発事故によって、生活、人生、環境、そして人間関係まで、全てが根こそぎ奪われたわけです。
だから、それに対する償いとして賠償金。
これは、生活費ではなく、もらっているわけなんですが、そのことが忘れ去られて、バッシングを受けていると。
この現象は、生活保護バッシングによく似た現象だなと思っていまして、その背景に、われわれの日本が、みんなが生きていくのが苦しい社会、格差、
貧困が広がっているような社会がベースにあるんじゃないかなというふうに見ています。
そんな中で、復興を加速化させるために、避難している人たちの帰還も進めていこうとしているが?
辻内さん:避難者は、今まさに、絶壁に立たされているような状況だというふうに私は思います。
住宅の支援が打ち切られます。
そして、避難指示がどんどん解除されていきます。
解除されると、その1年後には賠償金が打ち切りになるわけです。
まさに絶壁に立たされて、もう突き落とされる寸前というような状況じゃないかなと思います。
6年たって、震災直後に福島の人たちに感じていたような絆だとか気持ちが、だんだん薄れてきてしまっているんじゃないかと思うが?
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3947/1.html >>154-157のつづき
2017年3月8日(水)放送 震災6年 埋もれていた子どもたちの声 〜“原発避難いじめ”の実態
尾木さん:どんどん薄れているなと思います。
今、先生もおっしゃったように、現実をきっちりと伝えることもきわめて重要だと思います。
崖っぷちに立たされている状況についてですね。
それと、社会全体が今、貧困化の中で、子どもたちも6人に1人が生活が貧困しているという状況の中で、弱者が弱者をいじめるという構造になってしまっていますから、
これをどういうふうに解決していくのかが一番、大事だと思います。
1つは、貧困化対策をきちっとやることと、そのことによって、具体的に夢や希望を子どもたちが語れる、持てるというビジョンも、
われわれ大人が動きを作っていくということが大事だと思います。
もう1つは、子ども参加で、それを実現していこうと。
今回も、横浜の少年の声を聞けて分かってきたわけですよね。
こういう社会にしてほしいという声を聞いて、やっていけるようになるといいなと思います。
この不寛容になってきている時代に、私たちにはどんなことができるのか。
そして、横浜の少年も少しずつ前を向き始めています。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3947/1.html >>156
今度は、行政とか文科省とか名前を挙げて悪者に仕立てて、社会的いじめだと言っている尾木ママ
でも横浜の原発避難児童いじめも、他のいじめと一緒で、最初にいじめの訴えを聞いた教師の対応が不味かったから
いじめが酷くなり、テレビのニュースで報道されるようになっただけだと思う
スクールカウンセラー、行政、文科省…
尾木ママは教師以外が悪者にできれば誰でもいいみたいな感じで、
教師の不味い対応を誤魔化そうとしている >>124 >>159
自らはロクな調査を行わず、結論に「警察にまかせたい」(>>99)などの文言を載せている第三者調査委員会第三者調査委員会も問題
第三者調査委員会も、原発だから特別のものではない
他のいじめとこのいじめも一緒の経緯で集められた第三者調査委員会
社会的いじめだとかいう言葉で他のいじめと区別するのは第三者調査委員会の不味さも誤魔化そうとする尾木ママの魂胆が感じられる 横浜震災いじめ加害者
みうらけいご
いそべあきら
はぎわらしょうのすけ
うら部こうせい
神立晃希
すがわらすばる
おぎのりんく
つつみきょういち 尾木ママよぉ
こんなスレみつけちゃったわぁ
みんな尾木ママのこと大好きなのねフフフ この人って問題提起はするけど、ただ好き勝手主張してるだけで、全く現実レベルまで落とし込めてないよね
批判は誰にでもできる 知的障害男性から1500万円詐取…男女数人、焼き肉店を連れ回し 奈良県警捜査
知的障害をもつ40代男性が、男女数人に大阪市内の焼肉店などを連れ回され、
代金の支払いとして現金計約1500万円を引き出させられたとして、男女数人を氏名不詳のまま、
準詐欺罪で奈良県警に告訴状を提出していたことが1日、県警への取材で分かった。
県警は告訴を受理し捜査を進めている。
県警などによると、男性は平成26年8月ごろ、奈良市のJR奈良駅近くで客引きの女に声をかけられ、
スナックに入店。代金として約80万円を要求され
、男性はコンビニのATM(現金自動預払機)で現金を引き出して支払った。
男性はその後も数人の男女に呼び出されて奈良市のほか大阪市内の飲食店にも連れ回され、
代金として計約1500万円を引き出して渡したという。
http://www.sankei.com/west/news/170501/wst1705010036-n1.html
>>131-132
↑みたいなケース(現金を騙し取った相手の名前などがわからない)でも
警察は立件できるみたいなので、横浜のいじめの150万円だと確定できないケースでも
立件することは可能だと思われる
ただ、横浜の場合、学校や教育委員会、第三者調査委員会がいじめと認めてないなど、
被害者に不利な証言(というより隠蔽)を行う可能性が高そうだから、
安易に被害者が警察に届けられなかったんじゃないだろうか? >>167
おそらく、この事件の犯人も取り調べでは、「驕ってもらった」と言い張ると思われる
自分は障害者を助ける人権意識の高い人間だから、お礼として驕ってもらうのは当然とか言いそうw
交通事故被害者や障害者、いじめ被害者などなどを相手に何の役にも立たないキレイゴトを並べる講演を行い
「心のケア」と言い張って、タカってお金を巻き上げ喰い物にしている尾木ママみたいな奴が犯人だろう ★★★最強の薬物は果物(柑橘類)です★★★
柑橘類を1日10個以上の食べると統合失調症、うつ病が治ります。
音に敏感な統合失調症の人は柑橘類を1日10個以上食べてみてください。
炭水化物(米、小麦=砂糖)、砂糖を食べないで柑橘類だけ食べてください。
「フルーツだけ生活」の意外すぎる健康効果
2009年9月から6年半、フルーツに代表される「果実」だけを食べて生活している人物がいる。
フルーツマニア、いやフルーツ研究家の中野瑞樹さんだ。
http://t■oyokeizai.net/articles/-/115076
みかん
みかんの「スジ」は実の100倍栄養がある
血はもちろん、血管そのものを丈夫にする働きがある
心臓や筋肉の機能を正常に戻す
目の病気になったら、みかんを食べると改善への近道となることが分かっている
体のあらゆる傷の治りを早める
https://m■atome.naver.jp/odai/2134979074539618901
断糖と高濃度ビタミンCで癌と闘え 西脇俊二(ハタイクリニックの医師)
統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと3日で治った。
U型糖尿病、通風、高血圧は2週間で治る。
糖は腎臓の塩分や尿酸の排出機能を阻害する。
タレは糖が入ってるからダメ。
葉野菜の葉っぱの部分だけならOK。
もっとも老化を引き起こすのは糖とタンパク質をともに加熱したもの。
http://i.imgur.com/MmLHog5.jpg
http://i.imgur.com/hm0OLR0.jpg 2017.6.2 22:08 取手中3女子自殺 第三者調査委の解散を正式決定 両親の要望に応え 市教委
平成27年11月に「いじめられたくない」と日記に書き残して茨城県取手市立中学3年の中島菜保子さん=当時(15)=
が自殺した問題で市教育委員会は2日、臨時会を開き、両親の求めに応じ、自殺の原因を調べる第三者調査委員会を解散することを決定した。
12日に開催される会合で解散し、中間報告は出さない方針。市教委は新たな第三者委の設置を検討しているが、
矢作進教育長は「一方的に進めていくのではなく、遺族の意向を受け止めながら考えていきたい」と述べるにとどめた。
菜保子さんの父、考宜さん(45)と母、淳子さん(47)は2日、代理人を通じて新たな第三者委の設置については議論しないよう書面で申し出ている。
http://www.sankei.com/life/news/170602/lif1706020068-n1.html >>124 >>160 >>174
>自殺した問題で市教育委員会は2日、臨時会を開き、両親の求めに応じ、自殺の原因を調べる第三者調査委員会を解散することを決定 (>>174)
いじめ問題の第三者調査委員会には大きな問題があり、被害者やその家族にとっては
第三者調査委員会は、目の敵みたいな存在でとても信用できないものだという認識を
尾木ママもいい加減にもて! >>109 >>174-175
>第3者調査委員会の報告書にも委員会メンバー構成についてはしっかりと書き込んであるのですよ
いくら 弁護士にしろ 心理士にしろ
地元の自治体出身者はどうしても癒着しがちな可能性もあるために、絶対に委員会に所属してはならないと提言したのです (>>109)
>>174を見ている限り、第三者調査委員会の方が、教師、学校、教育委員会と癒着しているように思われ、
被害者やその家族に寄り添うような雰囲気は一切感じられない
第三者調査委員会を押している尾木ママの思惑は、被害者やその家族に不利な結論を出してでも、
学校、教師、教育委員会の保身が目的だと思われる
なにせ、尾木ママ自身も元教師だから…
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