スリップ何回しようとキリないし、満足することって きっとないんかな 空虚感だけがいつもある そしてそれを埋めるかのように同じこと繰り返してきたアディクトの自分 無力を認めるのって、簡単なようで、ものすごく難しいと実感
空虚感の中、色んな現実がみえてきて、現実に向き合いたくない自分 、 でも変わりたい自分 葛藤がくるしい

自分にとって一番大好きで大事な人が信じれんくなってるし、一瞬 うっとうしいとか、嫌いやとか思ってまう自分がこわい