ハウス加賀屋は障害

ハウス加賀屋は中学生ころ周りが臭いと言ってるという幻聴が聴こえたというが、
中学生にとって臭いというワードは結構流行るいじめワードである、
そして芸能活動をしてる時の幻聴エピソードはなかった、
時が経ち芸能活動をしてる頃、次は誰かに命を狙われてるスナイパーの幻覚をみたと言い始める、
しかしここでも疑問に思うのだが、幻覚が初めて見えた時の話でスナイパーが隣の家から狙ってる姿が見えたと言っていて、
なぜ命を狙われてるという一大事なのに警察に電話をせず親に電話をする、それは幻覚だと思ってるからではないのか、
だったらなぜ怯えるのかがわからん、あーまた考えちゃったよならわかるが、それにデイケアとかに行き統失患者の方
と病気のことについて話した時もこんなことやらかしてしまったよと自分の症状を簡単に話すのに、
その時なぜそんな事をしてしまったかと問うと的を得ない回答になった、
そして陰性症状というものがあるが、薬の副作用のことさえ陰性症状にしようと言う輩がたくさんいる、
それで薬を増やして治りませんねぇとかいう所を見る限り先天的に障害の可能性が高いだから医者に騙され、働かない、
統失はただの甘えであり、そんな病気が100人1人もいるわけがない。精神科は詐欺師