>>62
鎖に繋がれた社畜(賃金奴隷)は、ただでさえ自由の無い生活だというのに、
相応の年齢になり孤独を感じたりすると、愚かなことに、
結婚などという、さらに自由を束縛するような拘束に身を投じるのが常である。

凡人は、こうして幾重もの鎖に縛られて飼いならされ、
その不自由極まりない生涯を終えるのだ。まったく、滑稽な事ではないかww