ああ、それが論理的ではないから、

あまりにも桁外れだから、現実的ではないから、空想に過ぎないから、
という理由で夢が放棄されるのを見ることは、私にとって、とても悲しいことです。

しかし、夢を大切にするあまり、時に、ひどく単純に「何でも可能だ」「思考は現実化する」「夢はかなう」
といって、論理を全く放棄してしまうのを見るのも同じように悲しいことです。ウハッ。

論理も必要なのです。現実を解明するからではありません(解明なんかしません)。それは
気づくのがとても難しい思い込みの迷路の中から、もっとも抵抗の少ない道を探すのを助けてくれるからです。
どう行動するのか、信念を強め、自分を信じ、自信を強めて、顕現のプロセスを早めてくれるのです。

たとえば