人と比べない、というのは俺は何か違う気がするな
差があるのは事実なんだから、それはむしろ歪みのない正しい認知だろう
本当は喉から手が出るほどそれが欲しい、まず目を背けずその劣等感を認める
この劣等感は「でも自分にはこれがある」と思えたら多分解消される
そこで初めて人と比べても何とも思わなくなる
比べることから目を背けると、今後ずっとその影に怯えることになるんじゃないのかね