障害の場合
・男の当事者のほうが圧倒的に多い(男8割、女2割)なのに、障害で困っている人としてテレビで取り上げられるのはなぜか女ばかり
・結婚している当事者は女のほうが圧倒的に多い。しかも大半は専業主婦
・大半の障害者に向いている仕事(軽作業、単純作業、責任の軽い立場の仕事、突発的な変化やトラブルの少ない仕事など)は女が独占
・ブログを書いている当事者は女のほうが圧倒的多数。しかも障害のことよりも自身の趣味や遊び、リア充自慢が内容の大半を占める