■■■死恐怖症(タナトフォビア)30棺目■■■ [無断転載禁止]©2ch.net
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タナトフォビアとは死そのものや死に関連するものに対する恐怖症のことです。
このスレにはこんな人たちがいます。
1. 意識の喪失による無が怖い人
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人
6. 永遠が怖い人
7. 身近な人の死が怖い人
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人
これらのことを考え出すと思考が止まらなくなり、恐怖・発狂恐怖に陥る人。
タナトフォビアの類義語としてネクロフォビアがあります。
しかしタナトスはもともと死を擬人化した神の名を、ネクロは死体を指すので、
ネクロフォビアというと死体、つまり他者の死を意味するときに使う習慣もあるようです。
(ただし海外では同義語として扱われています。)
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前スレ
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http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/utu/1490934252/ >>803
人は死ぬよーのとことかね
バトルシップのクライマックスも似たこと言ってて辛くなる
死は避けられない..... 〈日テレ1〉 2017年10月23日(月) 19時00分〜21時00分
『世界まる見え!神がかりスゴ技SP!まさかの場所を飛ぶパイロット&感動犬ぞり物語』
☆私たちは永遠に生きられるのか?
世の中にはさまざまな健康法が存在し、多くの人が長生きしたいと思っている。
そんな願いを叶えるべく医学は日々進歩。
人間の寿命という限界に挑み続ける《神ワザ》の様な医学技術を紹介した番組をお届け。 時間の概念てなんなんだろうな
別に進んでるとも思わないし
ただの生命現象なのでは?とか思ってしまう >>803の曲だが作詞綾小路翔なんだね
ああいう人でも死について深く考えたりするんだな 「死後存続の確信」 その2
臨死体験の本を一通り読んだ後、図書館で分厚い辞書の様な本
を借りて来ました イアン・スティーブンソン博士の「前世を記憶
する子供たち」です 内容は世界中に存在する前世を語る子供
に関して、徹底的な裏付け調査を行い真偽を検討・報告している
ものです その子供の語る前世の人物なるものが実在していた
のか、家族構成・職業・死亡時の状況 等を詳細に調べ、合致した
場合でもそれが狂言・無意識の伝聞・超能力・憑依 等によるもの
ではないか などを詳細に研究調査したものです
以前にも散発的に書きましたが、特筆すべき事例として、ブラジル
の兄弟姉妹の多い一家で自殺した姉の生まれ変わりと目される
末っ子(男)が、姉が得意としていたミシンの技術を練習なしに持って
いた事 スリランカの男の子が自身の手と胸の奇形を「前世
で妻を殺した報い」と自ら語り、その事件の事実と裁判記録が確認
された事 ブラジルの事例では持ち越して来たのが記憶だけで
はなく身体的技能までである点、スリランカの事例では所謂「カルマ」
「因果応報」が宗教・哲学とは無関係な所から実証的に提示された
点 が貴重です 前回の臨死体験 >>663 に加えてこれらを
読んだ時点での私の判断は、死後は別の世界にしばらく滞在した後
再び地上に生まれて来る 前世記憶はないが極少数は幼少時のみ
記憶を保持している 前世で体得した能力の継続や犯した罪の
因果応報が有り得る といったところでした (つづく) ですが結局人間の作り上げた都合のいい妄想で、そんなものなかったです。
(おわり) 会社で病気で亡くなった人結構いるが不思議な感じ。
あの人はもうどこにもいないんだ・・
今どこで何してんだろ?とか考える。
信じられない。以前は明るく楽しく話したりしてた人達が。 時の流れって早いよね
10年20年とか本当に僅かな時間に過ぎないよ
俺TM NETWORK好きなんだけど、近代的でスタイリッシュなイメージの宇都宮があとたった20年で80歳の爺ちゃんになるってのが信じられない 逆に80歳で今も普通に全国コンサートとか精力的にやってる加山雄三なんかすごいね。
自分がもうすぐ死ぬかもしれないとか考えないんだろうか?
動いてる、夢中で働いてる、ことで忘れられるってのはあるな。 >>815
世界最年長でエベレスト登頂した三浦雄一郎さんなんか登ってる最中「死は」考えなかったのかな? みなさん日記や手帳ってつけてますか?
私は昔の日記や手帳を見返すと、これ誰の字だ…となって無性に恐怖を覚えます
あと何回書けるのかなと死を連想して怖くなり
そして、死の恐怖で背中がぞわっとして発狂しそうになります 私は人に写真を撮られるのが大の苦手で、鏡も見れません
老いていく自分の顔が怖くて見れないのです
若い頃の自分がそのまま残るのが悔しくて、写真に写りたくないのです
家族には上手く誤魔化して自分がカメラを持つ撮影役になる事で写るのを避けています
思い出として残るアルバムには、いつも自分の姿だけがありません
それでも皺が無い若い頃の自分の親の写真を見ると、
今の親の顔と見比べると確実に老いているのが解って、
もうすぐ死んで、消えて、いなくなってしまう親の事を想像すると居た堪れなくなって、
そして自分もいずれそうなると思うと怖くて、辛くて、悲しくて、すすり泣く事しかできないのです… >>818
メモ程度のならつけてる。
人生は本当に短いね。 >>819
あなたひょっとして若い頃美少女だったでしょ?
市川由衣も以前ブログで「年をとるのが怖い」て言ってたよ。 >>818
つけてるけど過去のとかなんでこんなこと書いたんだろうてのが多い
人間てのは現象でしかなくて自分は死に続けてるのかもしれない 誰かが死んでも数日後何ともなくまたいつもの日常に戻っているのを見た時に死ぬのが怖くなる
ここにいる私もあの人もみんな死ぬけど結局忘れ去られてまるでいなかったようになる そういう人の気持ちがよくわからんのよな
自分はもういないのに覚えてられようが忘れられようが認知できないんだから関係なくないか 小さい頃にお母さんに死んだらどなるの?と聞いたんだ。
そしたら「寝てる時と同じ。ずーっと真っ暗闇だよ。」って言われた。
それからずっと死ぬことがこわくてこわくて仕方ない。
こうゆうのがきっかけでタナトってなるもの? >>824
じゃあ死もそうじゃん
認識そのものが死によって無くなるんだから死に対する恐怖もなんもないよ 宇宙空間は見えてる物質はほんのわずかで実は宇宙のほとんどはダークマターという物質が占めているって言われてるけど
それと同じで「生」は宇宙空間の認識できるわずかなもので生まれる前や死後がダークマターみたいなもんなんじゃないかなぁ太極図的な。 >>827いやいや
死の恐怖は死後感じるものではなく生きてる今感じるものだから 無になるのは絶対嫌なんだよ
でももし死後も意識があったらと考えると、もっと嫌なんだよ
触覚味覚視覚嗅覚聴覚の五感が何も感じられない
暗黒の世界で永遠無限に過ごすんじゃないかと思ったりしてしまうと怖すぎるんだよ
5億年ボタン読んだ事ある?「無」も怖いけど「有」り続ける事も無に匹敵するぐらい恐ろしい事なんだよ >>830
暗黒無限はまずないから安心せい
寝てる間意識ないやろ
黒すら無いよ >>830
じゃあ死後も意識はそのままで幽霊になって存在できてこの地球上に漂えるけど生きている人間とまったく意志疎通できないのは?
ちなみに自分意外の幽霊は何故かいないって設定で。 ほんとに永遠なんだよねぇ…
どれだけ進んでも無
進んだ分だけ自分の存在は消える インチキ霊能者とかは問題外として世の中には幽霊に遭遇したって体験談は世界中にいっぱいあるけど全て見まちがえや脳のバグなんかな? 全員が嘘吐きというのはありえないが、
全員が目の錯覚及び脳の錯覚というのも確率的にどうなんだ?と思ってしまう
しかしいるとも思えないし、自分の目で見た事がない以上判断も出来ない
結局いるともいないとも言えない保留状態 結局自分が余ほどのインパクトある霊的体験しない限りは死後生なんて信じることできないね現実的に
それはそれとして自分は産まれる前の記憶一切無いんだけどさ
要は無から有に至ったわけだ
無から有に移行するに至った今思うにこの後死んで無になるのは確定なわけだが
無→有→無
これでは単純に中途半端な気がするのでやはり
無→有→無→有
この無限ループが理に叶ってると思わざるを得ないんだが 皆様はどう思われるか? いやいやもっと身近なところにあるじゃん
君は寝てるとき夢を見てない時どうなってますか? 結局最初から無で
有だと思ってるのものも電気信号の錯覚に過ぎないんではないかと今は思ってる もし「意識」というものがあって、この地球上を死後も彷徨っているのなら、地球は過去数億年分の死んだ生命の「意識」で溢れかえっているはず
しかし実際は、そんなことにはなっていない
「意識」とは、いまの時空よりもひとつ次元の高いところで「存在」している「何か」と考えるとよいかも
生命とは、ひとつ高い次元といまの時空の接点に存在するものに過ぎず、
時空の連続性のため接点から分岐する形でしか新たな生命は誕生しない
そう考えれば、生命からしか生命が誕生しないことも説明がつく
死ぬとは、接点がいまの時空から離れてしまう現象
ひとつ高い次元で「意識」そのものは続いてる
物理的に考えれば、ひとつ高い次元の中で、周囲の接点の分岐に巻き込まれる形で再びいまの次元と接点をもつ事もあるだろう
前世の記憶を持って生まれた、とか、死んだ爺さんのクセや言動そっくりの曾孫とか、そういうのはこの「巻き込まれ」で説明できる
ひとつ高い次元という考えは思考の逃避かも知れないが、この世の中は三次元ではなく11次元だか27次元だからしいと
頭の良い物理学者が真顔で言ってるくらいだから、あながち的外れでもないかも 今日秋葉原行ってゲーセン行って
ミリオンのぬいぐるみゲットしてきたよ
可愛くない?
http://i.imgur.com/i2iT6TY.jpg 『正法眼蔵弁道話』の中で道元禅師は、
霊が死者の体から脱け出て、別のところに生まれ変わるというのは、バラモン教の教えである。
それを仏教と思うのは、瓦や石ころを金や宝だと思うよりおろかである。
仏法ははじめから体と心は表裏一体のもので、本質と外見はまったく一つのものであることを知っておかねばならない。
永遠のものなら体も心も永遠で、消滅するものなら両方とも消滅する。
体は滅んで魂は永遠というのは真理に反している。
人間の人生そのものが涅槃であると理解すべきである。
…と説いている。 >>845まぁ原始仏教はそういう考えやろうな
ただそれが真実だという根拠はない
体と魂はひとつのものというのはこれから変わってくる可能性がある
電脳化して意識だけ分離させることもできるかもしれない なぜ在るのだろうか?
そもそもこの世界はなぜ造られた? それよね
宇宙より前、一切の始まりには何があってどうして存在は産まれたのか
俺らにはわからんよね
悟りを開いた人にもそこまでは分からんやろうと思うわ
それについて言及してる人おるんやろか >>841
臓器移植受けた人がその臓器提供者の性格や記憶を受け継いだって例(アンビリーバボーでもやってた)はどう説明する? >>846
哲学板で議論されてたね
もうスレなくなっちゃったけど。
二元論派は結構いたし古くからある考えみたいね
バリバリ理系の人が心霊体験をしてから二元論に転向した人も書き込んでた
世の中、これまでに証明されていることだけでは説明できない現象は起こるようです おはよコアラいいや
前歯が出たリスやカピパラの
げっ歯類
みんなはクリスマスの予定は何? 金曜23時のドラマがおもしろい
毎回遺体の第一発見者になり犯人として疑われる ちなみに中学生のころにれいプされました
それからひきこもりになりました
父親にも性的虐待されました
私は早くこの嫌なことを忘れたい
どうしたら忘れられますか?みなさんはどうやって嫌なことを忘れましたか?
未だにフラッシュバックしたり悪夢を見たり
そのせいで幻聴や耳鳴りがするんです
私はもしかしたらそれは幽霊のせいではないかと思うんです
これは私の頭がおかしいのでしょうか? 今日は雨だね
大丈夫?
けど荒らしに火に油注いじゃだめ!
構ったり反応するやつがいるから
荒らしが居座るんだよ
これ見て落ちついて
http://i.imgur.com/LSyXQCj.jpg >>852
根本的な存在そのものまで言及してるのはおらんやろ
大抵あの世があって神様がいてこの世は魂の修行をしにきましたくらい
そもそも神とは何か神以前には何があったか、なぜそんなものが存在しているのか
そこまで語ってるスピリチュアルは見たことない 死に対するストレスの対処法(ストレスコーピング)でベストは実は逃避
どうせ死ぬから死ぬまで死ぬことを考えない、ってのがベスト
それができないのがタナトの辛さ 大天才手塚治虫もタナトでしたよね
作品に表れてます >>858
神以前のことは私もまだ聞いたこと無いけどそれ以外ならありますよ
神は寂しかったから自分以外の存在を作ったそうです
なんて原始的なんでしょうか インターステラー観るんじゃなかった
作品自体はそこそこ楽しめたんだけどタナトの人が観る物じゃないねこれ >>861
いくら寂しくて自分以外の存在が欲しかったにしても、異常なくらい虫を作りすぎだよね
甲虫類だけで30万種も作っちゃって… >>861なにそれ初めて聞いたわ笑
それにしても作り方間違えてるやろ
突っ込みどころ満載やで
都合の良い妄想としか思えんわ信じたいけどさ >>867
なんかね、生命体を作るのが大変で試行錯誤の連続だって
共食いにさせないとすぐ命つきるんだってさ
そうやって進化させたんだとよ
だから生物は他の生物の命を食べ合うようになってるわけ 山中教授もおっしゃってるけど人技じゃとてもじゃないけど無理だって
あまりの構造に神を感じたと
ID論者は福岡教授もあからさまにそうですね・・・ あるからある。
それより起源や存在理由を求める心の存在の方が謎だと思う。 最近あみぐるみにはまってる
鬱にいいかもしれない軽い作業っていうのはみんなにもオススメかな
これ一日でできるよう
https://imgur.com/yJKe8Cf.jpg >>869そりゃ人技じゃないもん笑
人間がこうして存在してること自体奇跡でしかないのは確かだけど
それを神という想像主に直結させるのは論理の飛躍だよ >>868
全然全知全能じゃないやん笑
意外とスペック低いんやね神様も
そういうの信じられたら人生楽しく生きられるんだろうけどなぁ >>875
そうだね 私も偶然の産物論を信じたいね
そのほうが希望がある いま存在してんのもマジパネェ奇跡
お前らに出会えたことにマジで感謝ありがとーが止まらない
みたいなこといってた哲学者いたよね
快楽主義の 研究テーマで扱ってるけどそもそも恐怖症にかんする資料が圧倒的に少ないわ死生観について持論持ってた学者もほとんどみんな死んでるわでまったく進まない 渋谷のスクランブルで対抗側から歩いてくる歩行者100人くらいの中に宇宙人が3人くらいは混じってるんだってね
ほぼ地球人と同じ容姿だからすれ違うだけじゃわからないみたいよ きっと神様も最初はひとりぼっちで寂しかったのよ
自分を見てくれる人がいなく寂しかったのよ
だから太陽を作り人を照らし電気代も請求しないのよ
与えるだけ出会いの重さがない 神の始めての心のつぶやきは、自分以外の存在が欲しい
そこから始まったのよ 寂しかった→同じやつとずっといると疲れる→適度に時間たったら入れ替わる仕様にしよう!
みたいな感じで寿命つけたんか
ゴキブリの異常なしぶとさの説明してくれ バカが想像したってどうしようもない
研究者になりなさい
研究していくうちに神の意識を感じる人もいる
感じない人もいるけどね 寂しいからこんな弱肉強食で殺したり殺されたりの世界を作ったとか悪魔だな。 >>898
そんなん分かったらノーベル賞1000年分貰えるわい 人が死す時、今生いかに修養したるや、判定ありて、結果を示されん
人生の成績表なり
その結果にて魂のその後の行き先定めらるる
人は何のために生まれるや。修業のためなり
意識・無意識・直接・間接かかわらず、一人でも多くの他者を幸せにするが生きる意味なり。役割なり なれば、己に降りかかる出来事全て、良きことも悪しきことも、その修業・役割果たすため、必然に起こるものなり
その時いかに行動するや、神は全てを見ておわす
神を信じようと信じまいと、己の行動は全て天に記録されしものなり
それを肝に銘じ、人生の成績を少しでも高める努力をなすがよからん 人は不運ばかりに気を取られ、幸運を忘れさる
悲しみ、恨み、怒り、憎しみの感情にとらわれ、すぐそばにある幸運も見過ごさん
人は幸運ばかりでは魂磨けず
困難・災難に遭遇してこそはじめて本質露わとなる
そこにこそ、乗り越え修養すべき課題がある
なれば、困難も災難も実にありがたきものなり 下手に他者と関わらぬ方がよしと人間関係は段々希薄となり、平凡に生きるが1番と考える人多し。
悪しきことせずとも、良きこともせず、人に奉仕もせず、そのような人生おくらば、それも罪なりと知らねばならぬ。
あの世の仕組みは肉体失いて初めてわかるものなれば、その時己の生き方悔やみても遅し。
自殺する者、親殺し、子殺し、人の命奪うは、想像を絶する厳しき修行待ち受ける。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。