[0] 真実
2007/07/14 11:37
集団ストーカーは、警察が行っている犯罪です。
警察の中の警備・公安という部署が、単なる一般市民を監視対象にし、監視することにより、
カラ予算を計上し、裏金を作っています。
裏金を作るためには大量の一般市民を監視対象にする必要があり、そのため大量の一般市民を
監視対象にしています。
集団ストーカーの際に行われる「仄めかし」というのは、「お前は監視されている」と思わせる
ことが目的です。
本来それを治安破壊者に対して行うべきところを、一般市民に対して行っているのが、集団ストーカーです。
実行部隊になっているのは部落解放同盟員・在日朝鮮人・帰化人・警察官の家族です。これらの連中は
秘密結社を形成していて、秘密のネットワークを持っています。
一見しただけでは誰がそうかなど誰にもわからないでしょうから、それをいいことに警察がこいつらに
個人の情報を渡し、嫌がらせをさせているのです。
最近では創価学会なども同様の嫌がらせを行うという例が報告されていますが、おそらく警察から手口を伝授され、
同様の嫌がらせを行っていると思われます。
もしあなたが集団ストーカーの嫌がらせに遭っていたら、それはあなたが「公安上の危険人物」にでっち上げられたことを
意味します。
よってこういう場合、警察に相談しても全く無駄です。