>>418
この件について、知り合いの弁護士に雑談レベルで聞いてみた。

弁護士曰く、
「写真撮影や掲載を拒否しても掲載された場合、様々な権利を侵害していることになるから、警察に行けば口頭で指導程度は行き、削除はされるだろう。書類までは行かない。」

警察にも聞いてみた。
流山警察所属、オイカワ曰く、
「その(ひだクリニックの)デイケアに参加している以上、写真撮影と掲載には同意したことになる。」
とのこと。
私が、「弁護士と言うことが違う、と同意したことになるという法的根拠は?」と聞いたところ、
「うるせえな。他に行くところがあるんだよ。」
とのこと。

従って、導き出される解は、
弁護士に金を出して協力をしてもらう覚悟があれば、削除はされるが、掲載されてから削除されるまでの期間は写真はさらされることになる。
民事で賠償は判例がないからわからない。
自分単独でなんとかするのは無理。

よって、人生を捨てる覚悟がなければ、ひだクリニックには近づかない方が良い。
そして、流山警察は無能である。