アスペとトラブって職場辞めることになりそう
周囲は「気にしなくていい」「無視しときゃいい」と言ってくれるが
生憎俺も病的なまでに割り切れない性格、自分に太子露骨に敵意向けてる同僚がたった一人いるとわかった以上もう耐えれそうにない
そのアスペとは長年仲良くやってきた、それがある日訳もわからぬまま突然決裂してしまった
長年仲良くやってきたというのが俺の敗因だろうな
「そんな真面目に構うことないよ」と同僚や上司はずっと言っていた
でも周囲が思っているほど俺は迷惑していなかった、むしろ楽しい思い出のほうが多い
それだけに今受けている精神的ダメージは俺のほうがデカい
他の同僚はうまく距離をとってそいつの言動を適当に受け流してたが
俺の場合そいつとは明らかに「友達」だった、距離を詰めすぎていたんだろうな
好きだったんだよ…しんどい社会にいながら小中学時代の友達感覚で戯れあえるそいつとの時間が