最近、夜中に起きても寝れる、自然な睡眠が戻ってきた。

睡眠薬に手を出す前の、
夜中3時にトイレに起きたらまだ朝(7時)までけっこう寝れるじゃん、早朝5時にトイレに起きたらあと二時間しか寝れないなあ、
そういった、働いていてそして薬を飲む前の感覚(気持ち)が!

7月頭の断薬から眠れなかったこと自体はないが、眠りが短くあったりトイレに起きたらまた寝れなかったりだが、あれから5ヶ月弱で睡眠薬服用前に戻ってきた。
寝付きはさすがにまだ悪いままだが、俺がロングスリーパーで21時以前には布団に入るせいか。もともと10時間から12時間寝てたし。

0時過ぎに布団に入れば30分以内、1時過ぎなら10分以内に寝れる。

夜行バスは睡眠薬服用前からもともと一睡もできなかったが、夜行バスで朝8時に家に着いて、すぐに寝て昼過ぎまで寝ても、、夜の睡眠に影響はしないという、これまた昔の感覚だ。

あとよく言われる、運動しないと寝れない、働かないから寝れない、ありゃ嘘だな。ブルーライトやパソコンやテレビで寝れなくなるも嘘だけど。

思い返せば睡眠薬服用前、
働いてるときも家でゴロゴロしてた休職中も睡眠に全く影響はなく。

あくまで、睡眠薬服用のせいで睡眠が壊れた。

俺様くんは5ヶ月かけた断薬後は、徐々にではなく一気に元来の睡眠ができたの?