ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その96
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引き続きどうぞ
【前スレ】
ベンゾジアゼピン(抗不安薬・睡眠薬)からの離脱95
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/utu/1506061643/
【記念1号スレ】
ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱
http://itest.5ch.net/anchorage/test/read.cgi/utu/1192746497/
――――――――――――――――――
このスレは、ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱を目指す方々ための情報交換スレです。
よって、ベンゾジアゼピン肯定派の意見は基本スレチです。とは言いつつ、人類みな兄弟。多様性を尊重し、細いことは抜きでまったりいこう。
※次スレは>>950辺り踏んだ人で
.
.
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>161
劇薬から抜いていくのは基本(睡眠薬を長期型から抜くか短期型から抜くかは意見が割れるが)だが、
それでも、パキシルは徐々に減らしていくものであって、
たとえ他の抗うつ剤があってもパキシルは慎重に抜くものだけどね。
パキシルの服用量が少なければ一気抜きもありだけど。
少なかったのかな? >>160
親子そろって入院してたってこと?
てか、小中学生のうちから向精神薬を体内に入れたら、
タバコやアルコールの比ではない不可逆的な損傷をもたらすだろ、体と脳に。
つまり未成年のうちから麻薬や覚醒剤をやってるに同義なんだから。 >>159
さすがによく勉強してますね。
タバコと肺がんの因果関係を証明したとされる実験って、
ラット100匹使って1匹だけに発症したって、
最近知ったよ。
しかもその1匹は、
ラットはタバコなんて吸わないから
異物を無理矢理注入されたストレスで肺ガンになった説もあり、
結局、煙草と肺がんに因果関係が立証されたとは俺には思えない。
ただ、薬の臨床試験と同じで、
100人中1人でも効果があれば「効果があった」とされるように、
タバコはその逆版で「1匹でも肺がんになれば肺癌との因果関係立証」となるのかもね >>158
ルネスタとアモバンのどちらが苦いかは
一般的にはアモバンだが、個人差がある。
ルネスタの苦味発症は3割程度の人に出現。
でもアモバンやルネスタのスレは「ニガー」で溢れている。
少なくともルネスタの単純計算では苦味を感じる人のほうが少ないにも関わらず、だ。
これで思った。
離脱症状も、
・思い込みによる離脱症状
・離脱症状が出ない人はわざわざ書き込まないから、まるで絶対に離脱症状が出るかのように錯覚する
(ルネスタ苦味現象と同じ。このスレの過去ログで言えば「想像妊娠」という言葉を使っていた人が妥当か)
ってことだな。
ルネスタとアモバンどちらが苦いかというのも、
SSRIとベンゾの離脱のどちらが辛いというのと同じで、
結局は個人差だろう。
>>158
アモバンもルネスタの苦味は後から来るものであって、
薬そのものが苦いわけではない。
というか薬そのものが苦かったらカプセル状になってるはず。
割った場合に苦いかどうかは薬剤師でも意見が割れるが、
俺がルネスタ(アモバンは未確認)の製薬会社に確認したところ、
「苦味をコーティングしてるわけではないので、割っても、理論上は苦味が増すことはないはず」
とのこと >>154
>>155
>>152
>>149
粉砕くんってさ、なんで、わざわざワイパックスのような
「単位が計算しづらい」
「日本と外国でジアゼパム換算値が異なる」
ような紛らわしい薬を例に出すの?
10分の1ずつ減らすというなら
マイスリーが例にもってこいじゃん。
10ミリが最高容量で、1カ月ごとに1割減らすと、1ミリ減ることになるから、
計算に小数点を入れる必要がなくて分かりやすい。
(まあ、ミリ数だけで見た場合、例えばマイスリー1ミリとエバミール1ミリじゃ
全然意味が違ってくるので、マイスリーを例題にするとジアゼパム換算上の不都合があるのかもしれないが)
それと処方箋の書き方だが、
備考欄に「適宜、患者の希望に沿った分割量で」
の文言だけ書いてもらえば、それで済むんじゃないのか?
マイスリー10ミリを漸減するとして、
「マイスリー7.5ミリ」と処方箋に書くと、
薬局では「マイスリー5ミリ+5ミリ半錠」で出してくるだろう。
しかしこれでは患者として7.5ミリしか手に入らないから、
離脱症状が激しく10ミリに一時的に戻したい場合でも、戻せない。
その点、
備考欄に
「マイスリ10ミリを4分割」
とだけ書いてあれば、
患者としては「2.5ミリ錠×4」で合計は10ミリを貰えてるので、
7.5ミリにして離脱症状が激しかった時に10ミリに戻せる。 >>149
>> 1÷0.9^(12×3)=44.388417295477
0.9のあとに付いてる記号はどういう意味? >>138
飛鳥新社『私、こんなに「うつ」なんです』青井 花
P176〜178
さらに最新の研究では、抗うつ薬に神経細胞を再生させる作用が
あるらしいということがわかってきました。
つまり、神経は回復するし、再生もする、というのです。
この「神経新生」作用が、抗うつ薬による治療効果に関係しているのではないかと
考えられ始めています。
その鍵を握っているのが、BDNFと呼ばれる生体内物質です。 >>162
入院中の不眠てなんで?
強迫性障害によるもの?
それとも入院させられたことによる先行き不安?
まあ、不眠はない、と言い張っても睡眠薬を盛られてはいたとは思うけど。 >>34
>>32
長野県に学ぶべき、安い医療費で日本一長生きする医療
第2回 最強の地域医療
http://best-times.jp/articles/-/5163
第2回 最強の地域医療
永森 克志
2017年04月04日
健康・ダイエット 学び・気づき ライフスタイル 政・経・社会 ヘルス ライフ
モノ申す! ビックリ!
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かつては「短命県」として知られていながら、男女ともに長寿日本一を獲得した長野県。
その成功の背景には、一人の医師の姿が――。
著書『最強の地域医療』(ベスト新書)を著し、夕張の医療改革を成し遂げた村上智彦医師、その同僚の永森克志医師に見えた、長野県から見習うべきポイントとは。
なぜ、長野県は長寿日本一になったのか?
皆さんは、日本一長生きな地域がどこか、ご存知でしょうか?
実は病院数や医師数が多い東京でもなければ、暖かい沖縄でもありません。雪も多く、寒く、生活環境が過酷な長野県です。
厚生労働省が平成22年に発表した『都道府県別生命表』によれば、長野県の平均寿命は男性80.88歳、女性87.18歳と、男女ともに日本一。ちなみに全国平均は男性79.59歳、女性86.35歳で、最下位が男女ともに青森県(男性77.28歳、女性85.34歳)でした。
そんな長野県ですが、ずっと昔から長寿日本一だったのかと言えばそうではありません。昭和40年(1965年)には、男性9位、女性26位で、女性は全国の平均寿命を下回っていました。戦前は自然環境の似ている青森県と同じく、短命県として有名だったようです。
というのも、長野県は美味しい野沢菜づけで知られるように、漬物文化が根付いていたため、塩分摂取量も多く、脳疾患や胃がんが日本有数に多い地域だったのです。
このような状況を改善すべく奮闘したのが、佐久総合病院の故若月俊一先生(1910年~2006年)です。数十年前から若月先生が中心となって生活や食事を改善し、早期発見早期予防できる仕組みを作ってきました。
最も有名なのが、昭和34年に日本で初めて集団検診を実施した、八千穂村の全村健康診断です。すべての村民に健診を実施し、病気を早期発見・治療するだけでなく、どうしたら健康になるのかを村民に教えるために、面白い劇を演じたり、村民と酒を飲んで語り合ったりしました。
すると、八千穂村だけ他の地域と比べて、医療費が安くなっていきました。
この結果に続いたのが、長野県の医師、保健師などです。それぞれの地域で検診を始め、塩分を減らす重要性を教え、昭和46年には「保健補導員」なる制度まで始めて健康づくりを推進しました。この制度は簡単に言えば、一家のお母さんたちが保健補導員として健康に関する知識を学び、近所や家庭で共有していくというものです。
こうした取り組みの結果として、少しずつ住民の意識が変わり、予防と健康を意識する人が増え、医療費も減り、日本で最も長生きな地域になりました。 前回の記事で、「戦う医療」(病気を治すための専門医療)から「ささえる医療」への転換が必要だということをお伝えしました。長野県は介護保険が始まる以前から、自主的にそのような取り組みを行っていた地域です。長生きした人に対しては、医師、看護師、介護職、リハビリ職など多職種でケアを行い、地域を支えていたのです。
佐久総合病院の下支えと、住民たちの意識向上が、長寿日本一という結果を生んだのだと思います。
私自身も研修を受けた佐久総合病院は、住民のニーズに誠実に応えながら、保健・医療・介護を一体化し、地域医療から専門医療までを提供することで、常勤医師200名に及ぶ大型病院に成長してきました。
いまも若月先生の後継者たる北澤彰浩医師、由井和也医師、小松裕和医師らが中心となり佐久地域で「最強の地域医療」を続けています。 医療費が高いと、長生きか?
長野県は日本一長生きなだけでなく、高齢者医療費が安い地域でもあります。
厚生労働省が発表している『平成26年度 医療費の地域差分析』によれば、後期高齢者一人当たりの実績医療費は79.3万円で、全国で6番目に安いことになります。高齢者医療費が高い福岡、高知、北海道などと比べると、年間30万円も安いのです。
だからと言って、長野は十分な医療を受けられない可哀想な場所ではありません。地域全体として健康意識が高く、予防を頑張っているからこそ、医療費を抑えつつ長寿を実現することができています。
むしろ北海道、福岡、大阪といった地域は、高額な医療費をかけているのにもかかわらず、長生きできない可哀想な地域と言えるかしれません。
私は医師として北海道に赴任してから、ずっと伝え続けていることがあります。
それは「高齢化が進んだ地域では、医療の充実は人の健康や寿命には関係しない」ということです。これは長野県の例を見てもわかります。
それでも、住民の不安の解消として「医療の充実、病院を守ります」という候補者が選挙に当選し、地域をミスリードしてしまいます。
その結果、病院を始めとしたハコモノが重視され、本来は大事な住民意識改革、地域包括ケアがないがしろになっていく様をあらゆる地域で見聞きしてきました。
ある地域では病院の赤字がまちの財政を著しく悪化させたので、財政破綻を防ぐために病院を閉鎖しました。ところが、住民から「不安だ」という反対に遭い、再び、中途半端な「戦う医療」を続けるために数億円かけて新病院を建設しました。再び赤字が増えて、このままなら数年後に破綻するかもしれないという笑えない話も聞きました。
長野県を日本一長生きな地域に押し上げたのは、高額な医療費でもなければ、専門医療や医師の充実でもありません。若月俊一というたった一人の男が60年前に始めた運動です。その運動がタンポポの種が広がっていくように長野中に広がっていった結果です。
『ささえるクリニック』の村上智彦医師は、若月先生のやり方を模倣して、単身で北海道・夕張市に乗り込んで医療改革に尽力しました。村上医師に多くの人が続いたことで、夕張の高齢者医療費を83.1万円から73.9万円にまで引き下げることに成功しました。
「最強の地域医療」とは、若月、村上医師たちのように、たった一人の医師からでも始めることができるのです。
*参考文献
『村で病気とたたかう』若月俊一、岩波新書、1971年
『信州に上医あり』南木佳士、岩波新書、1994年 >>186
これぞまさに、ggrks
https://i.imgur.com/pGH27iV.jpg
1/0.9^(12*3)
google以外に、エクセル、持ってる電卓全てで同じ答えが返ってくる。
ちなみに、2^3=8、2^(3)=8 >>185
>「マイスリ10ミリを4分割」
これなら、
「マイスリー 10mg(粉砕)分4、30日分」
と処方箋に書いとけば、全量300mg(30錠)を粉砕して、120包に分包してくれる。もちろん、1包あたり2.5mgとなる。
1日3包服用すれば7.5mgになるので、1錠(10mg)からは25%の減量になる。
この量の減量では、2か月ステイして身体を慣らしてから次のステップに進むべきだろう。
ちなみに、上の処方箋は、
「マイスリー 10mg(粉砕)0.75錠 分3、30日分」
としたのと同じ。こちらの方が余りが出ない。この場合、全量225mg(22.5錠)を粉砕して90包にしてくれる。もちろん、1包あたり2.5mgと同じ。 粉砕くんと俺様くんってなぜか会話したことないが、俺様くんは内心、粉砕くんをどう思ってるんかな
漸減が過ぎるこの方法論 >>193
追記
1日1回服用で日量10mgから7.5mgへの減量なら
「マイスリー 10mg(粉砕)0.75錠、30日分」
とするだけでいい。
この場合、全量225mg(22.5錠)を粉砕して30包に分包(1包あたり7.5mg)にしてくれる。 >>177
一日30分勉強したとして30×365=10950分、膨大な勉強量だww
量的に問題ないってのは勿論、質的にも一日30分という短時間にしているぶん集中力の精度も高い。
成績が悪い奴ってのは、一日に2時間も3時間もやるから勉強の質が低下して思うように成績が上がらないだけなんだよ、地頭の良さによる問題じゃない。
凡人の地頭の良さには殆ど個体差が無いんだよ。
つまり俺様が言ってる「一日30分だけ集中して勉強」をやれれば誰でも東大に受かるし、弁護士資格や医師免許取得も簡単だ。
医師免許や弁護士資格ってのは車の運転免許の学科試験に受かるのと同じ感覚なんだよwwww
つまりその道を目指している人間なら何れ誰でも合格出来るものって事だな、運転免許学科試験だって中々受からない奴もいるだろ?
医師免許や弁護士資格試験になかなか受からない奴もそれと同じなんだよww解るか?wwww >>195
追記
マイスリー には5mg錠と10mg錠の2種類があるので、1日量7.5mgならわざわざ粉砕する必要はない。この場合の処方箋の記載要領は次の通り。
「マイスリー 5mg 1.5錠 30日分」
これで半錠ハサミまたは錠剤カッターを使ってマイスリー 5mg錠を半分に割ってくれる。
因みに、この半分に割る作業は薬剤師の手作業になるので、自動分包機を使うより返って面倒な上、分割精度がマチマチなのが難点。
当初この方法でお願いしてた時期があったが、半分の大きさが目分量で見ても、ある時、1/3錠~2/3錠程度と大きくバラついていたので、受け取りを拒否して分割作業をやり直してもらったことがある(やり直し後はかなり精度が良かった)。
と言うことで、半錠ハサミ使うより、粉砕分包した方が、品質と手間の両方の観点から良いのではないか。 >>177
一日30分勉強したとして30×365=10950分、一年間で10950分だから膨大な勉強量だww
量的に問題ないってのは勿論、質的にも一日30分という短時間にしているぶん集中力の精度も高い。
成績が悪い奴ってのは、一日に2時間も3時間もやるから勉強の質が低下して思うように成績が上がらないだけなんだよ、地頭の良さによる問題じゃない。
凡人の地頭の良さには殆ど個体差が無いんだよ。
つまり俺様が言ってる「一日30分だけ集中して勉強」をやれれば誰でも東大に受かるし、弁護士資格や医師免許取得も簡単だ。
医師免許や弁護士資格ってのは車の運転免許の学科試験に受かるのと同じ感覚なんだよwwww
つまりその道を目指している人間なら何れ誰でも合格出来るものって事だな、運転免許学科試験だって中々受からない奴もいるだろ?
医師免許や弁護士資格試験になかなか受からない奴もそれと同じなんだよww解るか?wwww >>177
つまり医師免許や弁護士資格ってのは、運転免許学科試験に合格出来る頭があれば誰でも受かるって事。
後は親の経済力と、勉強のやり方がモノを言うって事だよ。
親が大金持ちの坊ちゃん嬢ちゃんであるにも関わらず医師免許や弁護士資格に受からないのは勉強のやり方がが非効率的で間違っているから。 俺のメンヘライメージ
統失 マジキチ一番やばいやつ郡を抜いてる
鬱 ネガティヴ
人格 厄介者
双極 ウザい
発達 甘え怠けただのコミュ障
強迫パニ障 ナイーブ気にしすぎ潔癖
アル中 全部自己責任人間のゴミ >>179
その積み重ねた経験こそが頓珍漢で間違ってるから話にならないんだろうが低能ww
それじゃ実質無制限なのと何も変わらねーって話をしてんだよ┐(´д`)┌ヤレヤレ 粉砕と言うと馬鹿みたいに細かく減量して行くイメージがあるが、提唱してるのは、2か月毎に2割ずつ、または1か月毎に1割ずつ減量と、極めておおざっぱ。
粉砕の場合、粉砕前の総量を半錠単位に設定する必要があるので、2割減量の場合、回に応じて、15%~25%程度と実際の減量率はばらつくことになる。
因みに、身体依存が強い減量レベルの領域に入ると、2割程度減らすと、結構なレベルの離脱症状が出る。だからこそ脳が追従出来るまで、2か月程度ステイする必要がある。 >>180
申告したけど取り合って貰えなかったんだよ、つまりはぐらかされるか病気の症状とされるってのは実体験に基づくものだ┐(´д`)┌ヤレヤレ
後、そこの病院は3ヶ月までしか入院出来ないから、3ヶ月でほぼ全ての患者が退院になる。
ま、退院後はデイケア通わされたり院内敷地内にある援護寮やグループホームに入れられるから実質無制限入院と同じだww
援護寮やグループホームで3ヶ月経ったらまた入院、こんな流れww
どのみち家に返されてもその頃にはシャブ漬けでジャンキー状態だから、無理して入院させなくても患者の方が薬欲しさに自分からやって来るって寸法さww
良く出来てるよなー(爆 >>181
少なかったかどうかってのはボーダー値が分からんから何とも言えんが、少なくともそれで特に何も起きなかったからその医者の判断は正しかったと思う。
少なくとも山勘で一気抜きした訳じゃない事は確かだ。 >>182
俺様の親はまだ入院させられて無かったが、中学生の親は何人か入院させられていたww
しかも俺様の親父が飲ん兵衛だと言うことを話したら「お父さんにも病院に来てアルコール依存症の治療を受けるように説得しといて」だってよwww
ババア(母親)は家族会に入会させられてたから患者同然だったなw
このまま俺様がその病院にいたら何れ親にも精神病院や向精神薬の魔の手が伸びるのも時間の問題だった訳だwww >>183
タバコが人体に害をもたらすってのはタバコそのものじゃなくて、タバコを解毒する時に発生する活性酸素が害をもたらすって事。
つまりタバコは食品添加物なんかと同類項って事だな。
>ただ、薬の臨床試験と同じで、
>100人中1人でも効果があれば「効果があった」とされるように、
>タバコはその逆版で「1匹でも肺がんになれば肺癌との因果関係立証」となるのかもね
様は、タバコの臨床試験も薬の臨床試験も、疫学によって導き出された裏付けの無い仮説でしか無いって事だね。
科学的な裏付けが無いのが疫学であり臨床試験だから、国が認可しているからといって安易に飛び付くのは早計であり危険だと言うこと。 >>187
だから科学的な裏付けが啼ければ仮説はどこまでいっても仮説でしか無いんだよ。
臨床試験ってのは疫学調査が支配的だから、人体に安全だと言う根拠にはなり得ないということ。 >>188
不眠は不安神経症(強迫性障害)によるものだ。
もっともこれ等は病気でも疾患でもなくただの生理現象だけどな┐(´д`)┌ヤレヤレ
便宜上医学的に定められた病名で表現させてもらった(笑) >>189
塩分摂取量と脳疾患や胃ガンに因果関係はねーよ。
塩分ってのはタンパク質やビタミンなんかと同じで、健康維持に必要不可欠なものだから逆に制限して欠乏すると体に変調を来して寿命が縮まる。
塩分の取りすぎで起きるとされている体の不調はカリウム不足が要因なんだ。
つまり塩分を制限しなくても、カリウムが含まれる食品を積極的に取っていれば健康を害す心配も無いし、寿命が縮まる事もない。
そんな片寄った疫学調査で算出された数値なんていくらでも細工可能なんだよwwww >>190
健康志向は結構な事だが、そのやり方が間違っていたら結果は逆になるんだから話にならんわなぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ >>191
医療費削減を願うなら、精神病院と向精神薬を跡形も無くぶっ潰せば一発で解決するがなwwww >>187
だから科学的な裏付けが無ければ仮説はどこまでいっても仮説でしか無いんだよ。
臨床試験ってのは疫学調査が支配的だから、人体に安全だと言う根拠にはなり得ないということ。 慎重に減薬しても、離脱症状は絶対に出るから、最後は鎮静系の抗うつ薬で乗り切るしかないね。 操「緋村がどんなヤク中だったか知らないけど、あと一度くらい睡眠薬を飲んだって…」
翁「その『あと一度』というのが問題なんじゃ」
翁「彼は今、夜行バスでの就寝という課題を前に、ベンゾを飲むかどうかで揺れ動いている。
ここで一度でも睡眠薬を飲めば、心のタカが外れ、あとはずらずらとヤク中の修羅道まっしぐら。二度と健康体には戻れまい」
操「ベンゾ・・・ジアゼピン系!?」 >>212
精神科と整形外科は病名が欲しい健康な人には大事な工作機関だからなくならないだろうw >>216
そんなものが無くても生活保護は受けられるから心配するな(笑)
生活保護の受給要件は生活困窮状態(要保護状態)だけだからなwwww >>194
そう言われても、粉砕君って誰だか分からねーしwwww >>207追記
つまり、タバコや食品添加物をバンバン摂取していても活性酸素を正しく除去していれば体に変調を来す心配は無いって事。
人体に害をもたらすのは発ガン物質でもタバコでも食品添加物ではなくそれを解毒する際に発生する活性酸素だと言うこと。
が、活性酸素以外にも有害なものは結構ある。
それは、抗癌剤、向精神薬、放射線、マーガリン、ショートニング、シンナー、無農薬野菜等々だ。
基本的に上記に上げた有害物質以外は、活性酸素さえしっかり除去していれば体に害はない。
必要以上に食品添加物を恐れたり、カップラーメンや塩分を制限する必要は無いって事だ。(☆∀☆)キラ~ンwww >>210追記
>>189
因みに、胃ガンを含む上皮性ガンの要因は塩分の取りすぎではなくビタミンA不足が要因だ。
つまり、ビタミンAが含まれる食品を毎日毎日摂取していれば胃ガンを含む上皮性ガンを予防出来るって事。
牛乳はそのビタミンAの貴重な供給源の一つだ。
だから内海の牛乳は体に悪いって説は間違っている。 >>207追記
つまり、タバコや食品添加物をバンバン摂取していても活性酸素を正しく除去していれば体に変調を来す心配は無いって事。
人体に害をもたらすのは発ガン物質でもタバコでも食品添加物でもなくそれを解毒する際に発生する活性酸素だと言うこと。
が、活性酸素以外にも有害なものは結構ある。
それは、抗癌剤、向精神薬、放射線、マーガリン、ショートニング、シンナー、無農薬野菜等々だ。
基本的に上記に上げた有害物質以外は、活性酸素さえしっかり除去していれば体に害はない。
必要以上に食品添加物を恐れたり、カップラーメンや塩分を制限する必要は無いって事だ。(☆∀☆)キラ~ンwww >>214
そんなことはない。
やってはいけない一気断薬の離脱症状を乗り切るには、時間約以外に対症療法として、まさにその鎮静系の抗うつ薬で乗り切るしかないことは確かだが、慎重に漸減して行く分には抗うつ薬は不要。
例えば、ジアゼパム換算で10mg服用していたとしよう。超長期服用でなければ、その全量に身体依存していることはないので、20%ずつ減量していっても、初期量の50%程度までは離脱症状が出ない場合がある。
仮に、その初期量の50%に身体依存レベルがあったとすると、これ以降の減量に際しては同じ20%の減量であっても、毎回かなりのレベルの離脱症状を伴う。ただし、抗うつ薬を使わなければならないほどではない。
この後、減量に度に毎回離脱を経験するが、この毎回20%程度に減量では、2か月程度の保持期間で脳がほぼ元の状態まで回復してくれる。
ただし、その後に減量で、このまま無限にこれを繰り返すのかというとそうではな。ベンゾジアゼピン換算で1mg程度まで減量が進んだ段階からは離脱症状はかなり軽減される。
更に、ベンゾジアゼピン換算で0.1mg程度まで減量が進んだ以降では、毎回の20減量での離脱症状はほとんど発生しなくなる。結論として、これ以降どのタイミングでも安全が断薬が保証される。 俺様って結構まともな事言ってるね
精神病院は親にも薬飲ませるのか、うちの親もかなりの毒親だから飲ませて離脱で苦しんでもらいたかった
反抗期に親と喧嘩してドア蹴っ飛ばしただけで警察呼ばれてそのまま閉鎖病棟に入院させられたよ
精神科に通院歴もなかったし病気でもなかったのに色々薬飲まされて今も離脱で苦しんでる
過ぎた事は仕方ないけど、薬抜くのほんとキツイね >>223
誤記訂正
>>214
そんなことはない。
やってはいけない一気断薬の離脱症状を乗り切るには、時間薬以外に対症療法として、まさにその鎮静系の抗うつ薬で乗り切るしかないことは確かだが、慎重に漸減して行く分には抗うつ薬は不要。
例えば、ジアゼパム換算で10mg服用していたとしよう。超長期服用でなければ、その全量に身体依存してることはないので、20%ずつ減量していっても、初期量の50%の5mg程度までは離脱症状が出ない場合がある。
仮に、その初期量の50%に身体依存レベルがあったとすると、これ以降の減量に際しては同じ20%ずつの減量であっても、毎回かなりのレベルの離脱症状を伴う。ただし、抗うつ薬を使わなければならないほどではない。
この後、減量の度に毎回離脱を経験するが、この毎回20%程度の減量では、2か月程度の保持期間で脳がほぼ元の状態まで回復してくれる。
ただし、その後の減量で、このまま無限にこれを繰り返すのかというとそうではない。
ベンゾジアゼピン換算で1mg程度まで減量が進んだ段階からは、離脱症状はかなり軽減される。
更に、ベンゾジアゼピン換算で0.1mg程度まで減量が進んだ段階では、毎回の20%減量での離脱症状はほとんど発生しなくなる。
結論として、これ以降どのタイミングで断薬しも安全な断薬が保証される。 >>224
キツくないよ
寿命が1カ月とか言われたら絶対薬なんて必要なくなるよ
毒親が精神病院入れてくれたおかげで人生上手く行かないことを毒親のせいに出来て良かったじゃん
入れてくれなければただの負け犬だったのが、今はすべて親のせいなんだろ?
毒親じゃなければきっとお前はI.Qも高くて高学歴でリア充で高収入のバラ色の人生だったんだろうな
毒親最強だな
お前最弱(笑) >>225
ベンゾジアゼピンだけのひとなら、それでもいいけど、多剤処方の人は抗うつ薬を利用して
スピードを上げないといつまでたっても減らない。私もレスリンを残してベンゾを切った。
依存症の専門病院でもレスリン、リフレックスを残すか、少量のコントミン(12.5mg)で乗り切るか
どちらかだな。 俺が入院してた病院は看護師も医師も、睡眠薬や、人により今度は起きる薬としてベタナミン使ってたな(薬で寝て薬で目ェ覚ますんじゃ処方薬ジャンキーと変わらん)
不規則にやってくる寝られる時間に効率よく寝たい、という理由だったが、
入院病棟で医療側の人間もシャブ漬けってのはシュールだった 騒ぎすぎだろ
今回レクサ、エビ、ソラの一気断薬したが特に問題なし >>224
>俺様って結構まともな事言ってるね
>精神病院は親にも薬飲ませるのか、
当たり前だw
精神病院にしてみりゃ、親だろうが子だろうが金はどっから取っても同じなんだよ。
だから子供を精神病院に悪巧みしてぶち込んだ親は、何れ自分にも魔の手が伸びることに気付いてないんだよな、馬鹿だから┐(´д`)┌ヤレヤレ
精神病院や向精神薬なんてあっても誰も得をしない。
得をするのはそれで飯食ってる精神科医や製薬会社、後利権が絡んでるお偉いさんのみだ。 >>226
負け犬はお前だろジジイ('・c_,・` )プッ(爆笑)
アホか。 >>224
>反抗期に親と喧嘩してドア蹴っ飛ばしただけで警察呼ばれてそのまま閉鎖病棟に入院させられたよ
それは怖いな、桑原桑原だ┐(´д`)┌ヤレヤレ
ま、感情で動くと法治国家である以上必ずペナルティがあるってこと、重要なのは善悪ではなく、どれだけ合理的でしたたかなやり口が出来るかって事だ。
ドアを蹴っ飛ばしたり、そこいらのアホをぶん殴って措置入院や医療刑務所に入れられて、向精神薬の薬害で廃人にされるのは合理性が無いからな。
本当の強さってのは無駄な血を流さないって事だろう、多分。 再誤記訂正
>>214
そんなことはない。
やってはいけない一気断薬の離脱症状を乗り切るには、時間薬以外に対症療法として、まさにその鎮静系の抗うつ薬で乗り切るしかないことは確かだが、慎重に漸減して行く分には抗うつ薬は不要。
例えば、ジアゼパム換算で10mg服用していたとしよう。超長期服用でなければ、その全量に身体依存してることはないので、20%ずつ減量していっても、初期量の50%(5mg)程度までは離脱症状が出ない場合がある。
仮に、その初期量の50%(5mg)に身体依存レベルがあったとすると、これ以降の減量に際しては同じ20%ずつの減量であっても、毎回かなりのレベルの離脱症状を伴う。ただし、抗うつ薬を使わなければならないほどではない。
この後、減量の度に毎回離脱を経験するが、毎回20%程度の減量では、2か月程度の保持期間(ステイ)で脳がほぼ元の状態まで回復してくれる。ただし、その後の減量でも、このまま無限にこれを繰り返すのかというとそうではない。
ジアゼパム換算で1mg(アシュトンマニュアルの断薬可能レベル)程度まで減量が進んだ段階からは、離脱症状はかなり軽減される。
更に、この1/10のジアゼパム換算0.1mg程度まで減量が進んだ段階になると、毎回の20%減量での離脱症状はほとんど発生しなくなる。
結論として、これ以降どのタイミングでも安全な断薬が保証される。 俺様さんにご相談があります
ウチの市には精神科が単価の精神病院(入院施設アリ)一つしかないのですが、ナマポ申請の場合どうすればいいと思いますか?
やはり他の都市部に引っ越した方がいいでしょうか?
せっかく減断薬出来たとしてもまた無理矢理飲まされるのは嫌ですし、精神科には関わらない方がいいのは分かっているのですが、断薬出来なかった時の事を考えると不安です
今は他の市のクリニックへ行っています
よろしくお願いします ねえいいかげんやめない?
鬱の人にあれ言っちゃダメこれ言っちゃダメって風潮
お豆さんみたいな扱いで
そこまで鬱の人は弱くないよ
腫れ物に触るみたいにしすぎで逆差別だよ
鬱の人だって同じ人間なんだよ?
頑張れくらい平気だよ >>239
ありがとうございます
>>237
訂正 ×単価→○単科 >>237
断薬が完全に成功してから暫く様子を見て、尚且つ異常が何もないことを確認してから自分の好きな自治体で申請すればいいのでは?
どのみち向精神薬の断薬が完了してない状態、離脱症状が出てる状態じゃナマポ申請所じゃねーだろ┐(´д`)┌ヤレヤレ
精神病院に通わなくても(健常者でも)生活保護は申請出来るから、まずは向精神薬を完全に抜ききる事に専念すべし。
二兎を追うもの一頭も得ず、物事を2ついっぺんにやろうとしても大抵は上手くいかない。
焦らずに一つ一つ解決していく事が大事だ。
あー久しぶりに太鼓の達人しに行こうと思ったが風が強すぎて外に出れねぇ(苦笑)
これじゃ買い物にも行けねぇじゃねぇか(怒怒怒)((ヾ(≧皿≦メ)ノ)) >>242
ありがとうございました
参考になりました 病院に通う必要もない健常者であるのにもかかわらず、国から生活保護の適用を受けることが出来るスーパーマル秘テクニックを聞いているのに、のらりくらりはぐらかした答えになってる。
その秘伝のテクニックを公にしたら、最終的に自分の身も危うくなることは必至なので、どんなことがあってもあかせないのは分かるが、それじゃただ単なる自慢話しにしかならないのでは。
何れにしても、病気ではない働けない理由があるから生活保護が認められた訳であり、その事情は個人特有のものであるだろうから、第三者が真似ようとしても物理的に困難なのだろうとは思う。 あっ粉砕キチガイに安価付けちゃった
メンゴメンゴw つうか粉砕キチガイは今年の夏には断薬すると宣言していたのに
このオッサンなんでまだここに居るんだろうw
やっぱり地縛霊なのかな?
とおもうネットウヲッチャーの私でありますw >>198
最後の一行は「受からない奴は要領が悪い」と言ってるのだろう。
>>199でそういう趣旨のこと書いてるし。
でも、やや、机上の空論かなあ。
例えば歴史で言えば暗記で済む範囲ならそれでいいが、
論述のように単なる丸暗記じゃ太刀打ちできないものは、
毎日コツコツやればというものではなく、地頭に左右される。
まあ論述といえども根底には暗記が必要だから、
より適切な例を言えば現代文だね。
これは努力で上げるのは限界がある。
実技で言えば、体育や美術は、
地頭というか先天性に大きく左右される。
「実技科目は努力で向上しにくい」とは聞いたことあるだろアンタも。 >>202
文章の流れ(文脈)を把握しろ。
俺は「例外的事例」を列挙しただけだ、俺に低脳言われても困る >>204
3ヶ月を超えた入院は診療報酬がどうたらという話を聞いたことがあるが、
その対策か。
でも、3ヶ月ごとに脱走の機会(チャンス)があったのに、しなかったの?
あと、アカシジア(静座不能)を訴えても
はぐらかされる
なんてあるんか?
だって、患者がジタバタしてるわけで、明らかに薬の副作用と分かるじゃん >>206
入院中の不眠も、強迫性障害(便宜上の名称)によるもの?
でも入院中は鍵をかけたりとか確認する必要ないよね? >>207
>>208
前スレで俺が「後発医薬品ジェネリックは臨床試験をしてない」という趣旨を書いたら、
あんたは「臨床試験やってようとやってまいと同じ」に近い意味のことを書いてたけど、
あんた的には臨床試験は「科学的な裏付け」とはしないの? >>207
まあ食品添加物は不可避だが、
タバコは回避できるから、
あえて吸う必要はないけどな。
それに、食品添加物と比べると、
タバコは吸い過ぎると人間の解毒能力を超えてしまう。
要するに「過度のアルコールが体を壊す」のと同じで。
そういった意味では食品添加物よりはタチが悪い。
まあ、それでも、煙草もアルコールも
向精神薬に比べりゃ1億倍マシだけどw
それにしても不思議なのは、
国は、向精神薬はバンバン売り込んでるのに、
タバコに関してはむしろ規制を強めてることだよな。
どうしてタバコに関しては規制が強まっているんだろう。
タバコ会社の権力(勢力)が弱いのか、
それとも、煙草を規制したほうが禁煙外来や禁煙補助薬で儲かるということで
「医療業界・製薬会社の権力>タバコ会社の権力」
ということなのか。 >>208
薬の安全性や信頼性を
臨床試験(治験)以外でどう立証しろと。 >>208
アスペルガーやADHDなどの発達障害も認めないタイプ? >>210
この長野県の取り組みは、
「健康診断を受けよう」という点はマイナスだが
「健康診断を受けなくてもいいような体になろう」とうい点においては有意義で、
そして実際、数字(長寿)として反映されているので、
論より証拠だ。
すなわち、塩分と脳疾患・胃がんに因果関係はあるということ。 >>218
10分の1ずつとか20分の1ずつとか超微量で減量しろとか、
処方箋の書き方を指南したりとか、
そういうこと書いてる人だよ。 >>222
>つまり、タバコや食品添加物をバンバン摂取していても活性酸素を正しく除去していれば体に変調を来す心配は無いって事。
タバコはバンバン摂取したらアルコールと同じで人体の解毒能力を超えてしまう
>が、活性酸素以外にも有害なものは結構ある。
>それは、抗癌剤、向精神薬、放射線、マーガリン、ショートニング、シンナー、無農薬野菜等々だ。
おいおい、食品添加物はダメだと言ったそばから、
「無農薬野菜がダメ」ってどういうこっちゃ。
農薬はいわば食品添加物の一種だろう。
(たしか内海は無農薬主義者。そして彼の中で砂糖と牛乳が二大毒なのかな?
食品添加物も避けたほうがいいが避け切るのが現代において不可能なことは認識してる模様) >>228
睡眠薬を最後に残す内海のやり方とは違うんね >>230
服薬期間を言ってくれないと困る。
なお粉砕君も「超長期」みたいな漠然とした書き方をするから困る。
薬の粉砕をあれだけ詳細に書くなら、年月も詳細に書いてほしいもんだ。
まあ、
やや長期=3ヶ月以上
長期=3年以上
超長期=10年以上
というのが一般的な認識だと思うが、
じゃあ5年とか6年とかはどうなの?
ってなるし >>259
基本5分の1ずつとざっくりで、それも2か月置き
週5%の水溶液タイトレーションと混同してるんじゃないか? 俺様君は、健康法の正否は俺には分からないが、
離脱症状に関してはやはり間違った知識がある。
というか、自己の経験の範囲内でしか物を語れていない。
・1週間離脱症状が出なければ平気
・離脱症状とはアカシジア(静座不能)のこと
・反跳性不眠、つまり離脱症状それ自体の不眠は存在しない。
だいぶ間違っている。
反跳性不安とか反跳性不眠とか光学過敏とか音声過敏とか
ビンシャリとか肩凝りとか目まいとか三半規管異常とか運動能力低下とか
離脱症状には様々なものがあるのに、
アカシジア以外は認めないのだろうか。 >>262
服用期間というより身体依存の度合いに関係する。依存しにくい体質でも、流石に10年以上常用max量を服用してれば、身体依存度合いもかなり高いレベルに達していることが想定されるが。
この依存度合いを調べるもっとも簡単な方法は、例えば1割とか2割減量して数日から数週間様子を見て、どの程度の離脱症状が出るか確認すること。
身体依存体質なら数か月服用でも依存が形成されるとされているので、服用期間だけで議論するのは余り意味がないのではと思う。
依存度合いが低ければ、極端な話、一気断薬でも問題ない場合もある。いわゆるラッキー体質の場合。一方、アンラッキー体質なら、2割ずつの減量ではキツ過ぎるかも知れないので、この場合には減量率を臨機応変に調整する必要があるだろう。 >>258
腰が痛いから働けないとナマポを貰ってんのいるぞ 腰が痛かったら働けないだろw
ナマポになる奴は腰痛が多い 腰痛は
レントゲン取るか、
あるいは医師が腰を触れば勘で分かるんじゃないの?
と思ったが、レントゲン上異常なくても痛いなんてむしろ普通だし、
医者が触ってきて痛くなくても痛いと言い張れば腰痛にはなるか。
聴力検査も聞こえないと言ってしまえばそれまでだし、
風邪を引いたと内科としては信じるしかないし(一応は体温や喉の腫れは診れるが)、
痛くもない歯を痛いと言ったら歯医者はそれを信じるしかないし、
医療って結構自己申告だな。 腰が痛くても出来る仕事は有るわな
寝たきりでもなくパチンコ行っとるし
ガチなのは薬を飲む仕事をサボると自殺しかねない離脱症状副作用が有る精神科だろ >>271
お前、暇だな
何連投してるんだよ
早く寝ろ
明日は月曜だぞ >>261
アシュトンマニュアルでは抗うつ薬を残せと書いてあるから、こちらが主流だと思う。
実際レスリンはかなり効く。少量のコントミンを使うやり方は、多分国立が提唱している。 >>274
まあ初期状態で、
睡眠薬(ベンゾ・非ベンゾ)だけなのか、
他の向精神薬も混じってるかで、
違ってくるよね。
ただ、初期状態では睡眠薬だけの人が
抗うつ剤を追加するのはダメだと思う
>>273
土日休みの仕事ばかりじゃないんだよ。 >>244
生活保護を受けたいなら生活困窮状態を意図的に作って申請すれば良いだけだ。
別に難しく考える必要はねーよ、簡単な話だ。
生活困窮状態を作った上で申請すれば役所側は絶対に却下出来ない、理由は、却下事由を書面に記すことが不可能だからだ。
病気か障害者か、健常者か年齢かは全く関係ない、生活保護の受給要件は「生活困窮状態」、これ一つのみだ。
どーだ満足か?
全て洗いざらいぶちまけてやったぜ?www >>248
凡人の知能指数は五十歩百歩だから机上空論ではない。
理論上誰でも実践可能な事だ。
だが、人間の殆どは怠け者のアホだから、一日30分の勉強が我慢出来ないだけ(笑)
後は親の経済力がモノを言う。
いくら子供が勉強して偏差値を上げても、お金が無ければ大学には入れない┐(´д`)┌ヤレヤレ >>249
例えがヘタクソだと言ってるんだよ(笑)
まだ分からんか低能(笑)('・c_,・` )プッ >>250
脱走しても行くところなんてねーよ、大体薬漬けにされてる状態で脱走してどーなるってんだ?
意味ねーだろうが、アホか┐(´д`)┌ヤレヤレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています