車椅子に乗ることは甘えではないが、障害である事を武器にしてるやつが車椅子乗りには多い。
この手の旅客は、権利だけ主張して義務を放棄するのが多い。障害である事を武器にしている。
中には善良な人も(ごく少数だが)いらっしゃるのに、一部の人のせいで全体が悪く思われてしまう。
突然来て「3分後の特快に乗せろ」、こちらが無理と答えると「はあ? お前ら何なの?」。
勝手にホームまで行ってしまって、「もっと早く来ないとダメだろ」とか。お客さまはあなた1人ではないのです。
こっちだって人手が限られてるんだから待ってもらわなければいけない時がある。
仮にうちの駅の人手が足りても、下車駅にも連絡して対応してもらわないといかんし。
そして身障者手帳も見せないで半額きっぷ。
身障者手帳見せるように言うと「外見でわかるだろふざけんな」と、まさに逆切れである。
自力で出歩けないなら家で引き篭もってろってんだ。
第一、障害者だから半額で乗れるのが当たり前だと思ってるのが間違い、色々な事情で障害者としてのハンデキャップの補助として、公共交通機関運賃の優遇なんだから。
しかし、迂闊に「手帳見せて」と言うと、後日、車椅子団体?の代表が抗議に乗り込んできて、うちの駅は助役指導で「収拾付かなくなるから手帳見るのをやめよう」という事になってしまった。もはや営業妨害であろう。
鉄道は公共交通機関である以上「嫌なら乗るな」的な割り切りが出来ず、ルールは利用者が決めてもいいが、しかし理不尽な脅しに屈していいというわけではないはずだ、「俺は大人だが小児運賃で乗せろ」なんて意見を聞く必要が無いように。

マイク放送で「○号車、お客さまご案内中です」と言うのがそもそも間違ってる。
ハッキリ言って粗大ゴミだろう。
「業務放送、3号車粗大ゴミ搬入中。搬入完了
3号車の粗大ゴミ新宿にて処分、処理依頼済み」
とか言えばいい、どうせ業務放送なんだし。
いやいくらなんでもそれは失礼か、粗大ゴミに。


ライトがJR東日本で働いてた時の発言。