脇見恐怖症7
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>>337
人にばっかりべきべき偉そうに言ってないでまず自分が行動してからにしてね? お前らキチガイの精神病患者に物申す!!
アニメを見るな!キレイにしろ!過去の罪を償え!
わかったか!アニメは宮崎勤の二の舞だで 幼児誘拐するのはお前らキチガイ患者
だで! ロリコンのキモイ変質者ばかりだで
ごみ屋敷は精神病患者の証拠だで!きちんとしろーーーごみ収集癖の乞食野郎!!
凶悪犯罪は全部お前ら精神病患者がやったでえ!皆殺しにしてやらないとーー
心神喪失で無罪で逃げてんじゃねえーーー 裁判のやり直しだで
死刑にしてやらないと 刑務所に入るんだ 魔女狩りだで わかったか!
罪償うまでとりついてやるでえ 過去の悪事調べて全部責任取らせるでえーー
お仕置きしてやらねえと天誅!!家に来い!!謝 罪 に来い!
裸で縛られて犬のようにつないで歩かせるでえーーー お前らは人間じゃねえーー
岐阜県不破郡垂井町垂井2112−1 正義の人 藤井恒次
アトピー重症のフランケンシュタイン顔でにらみつけた顔の158cm、がりがり
だ で 垂井駅の北の雇用促進住宅の隣の太陽パネルのある家だで そもそも何も考えないというのが人より不得意な気がする >>357
だから、これ、ニワトリが先か卵が先かわからない病気なんだよね
最初から嫌われる雰囲気や性質を持っててそれに反応されるうちにその反応に対してノイローゼになって強迫恐怖症になったのか、
最初から強迫神経症でその対象が他人になっていくうちに嫌われる雰囲気や性質を持つようになりそれに反応されるようになりその反応に対してノイローゼになって強迫恐怖症になったのか、
がわからない、証明できない
やっかいな悪魔的病だ >>369
考えても考えなくても関係ない
どっちでも正常でいられればいいだけ
要は余計な回路ができてしまったんだね、僕らは 人が酷い咳払いをするたび自分が悪魔だと思うときが多々あるよ >>372
病を憎んで人を憎まずだよ
病さえなければ僕らもいいものを持ってる普通の人間だ
それを無駄にしてる社会のほうが実は多大な損失をしてるんだよ
それに社会の側が気づかないといけない
ましてや病でもないのに本当の犯罪を犯してる奴らより僕らは全然正しい人間だ 脇見しそうだったからその人が居る方の目つぶってしまった
それで意識してるの気づかれて凝視された
今ごろ噂されてるんだろうな
意識してるのがバレたこと噂されることなんて本当は気にしなくていいんだけどな
やっぱり病んでるわ
どうでもいいことが気になる 主観的には糖質のようの感じられても脇見は強迫神経症
これを間違ったりするのはモグリだろ、。。
糖質モグリは 心を改めねばならない、反省しなればいかんわ
重症脇見は糖質なぞとほざくのは頭悪いんだわ
確かに症状の内部から見てるとそう見えてしまう
だが糖質ではないんだ、自分の心が外界に漏れて
影響与えてるように見えるが、頭足りない奴の誤判断だぞ そう、間違いのない現実として糖質は症状としてあらわれてくるから
強迫神経症はこんな変なこと起こるのは、糖質かもしれない、なんぞと
病識があるからな >>364
それ脇見になり始めた頃やってたわ目薬も
体とか眼球とか筋肉じゃなくって意識だって気づいたけどな >>377
糖質はひとつの症状ということはなく、複数の症状が起こるから脇見は糖質ではない
関係念慮だ
関係念慮が軽度の糖質だというなら話は別だけど >>377
もし脇見が糖質なら
強迫神経症全般も糖質になってしまう
例えば車で人をひいたんじゃないかと気になってしょうがないものや
鍵をかけ忘れたんじゃないかと気になってしょうがないものも
妄想、つまり、糖質になる
しかし、そんな分類はされてない
だから、脇見は糖質ではない、強迫神経症だ
それとも、強迫神経症は糖質の一部という論文でもあるのかい? 脇見を軽症と重症に分けて重症は糖質かもなぞとほざいてたノータリンの
見解が幅をきかせるかなと思ったら、止んだのは結構なことだわ 主観的には糖質のようの感じられても脇見は強迫神経症
これを間違ったりするのはモグリだろ、。。
糖質モグリは 心を改めねばならない、反省しなればいかんわ
重症脇見は糖質なぞとほざくのは頭悪いんだわ
確かに症状の内部から見てるとそう見えてしまう
だが糖質ではないんだ、自分の心が外界に漏れて
影響与えてるように見えるが、頭足りない奴の誤判断だぞ ★
脇見症はニワトリが先か卵が先かわからない病気
最初から嫌われる雰囲気や性質を持っててそれに反応されるうちにその反応に対してノイローゼになって強迫恐怖症になったのか、
最初から強迫神経症でその対象が他人になっていくうちに嫌われる雰囲気や性質を持つようになりそれに反応されるようになりその反応に対してノイローゼになって強迫恐怖症になったのか、
がわからない、証明できない
やっかいな悪魔的病だ
また、脇見は糖質ではない
もし脇見が糖質なら
強迫神経症全般も糖質になってしまう
例えば車で人をひいたんじゃないかと気になってしょうがないものや
鍵をかけ忘れたんじゃないかと気になってしょうがないものも
妄想、つまり、糖質になる
しかし、そんな分類はされてない
だから、脇見は糖質ではない、強迫神経症だ
★ ★
脇見恐怖症とは(分類)
・強迫神経症タイプa(他人に影響を与えない、関係念慮、所謂自己視線恐怖)
・強迫神経症タイプb(実際に見るなどして他人に影響を与え悩む)
・統合失調症(妄想)タイプ
・その他(ADHD、社会不安障害、PTSD)
・PATM(オカルト?)
★ >>384 >>385 で完全に論破してしまったな
以後>>1はこれをテンプレにするように
しないなら、>>1は全く進歩する気のない人だ 糖質のように見え、実体験もそのように見え感じられても、強迫神経症が正解
これが知的レベルというか本物の知性かどうかの試金石
主観が真実と思ってしまうバカか、一歩引いて
自分の主観を精密に腑分けできるヤツの違い
これはもはや確定事項だろ 脇見と糖質は違う病気だろ
同時に二つかかってる人もいるけど
「人をじっと見てはいけない」
という強迫症状の最上系 もし糖質というのならどういう理由で糖質とみなすのかその
脇見の心理状況を詳しく説明してみろよ 糖質の薬は糖質に効いてるのではない 風邪薬が風邪に効いているのではなく
単に症状の一部、例えば発熱が上がるのを阻害しているだけで、
あっ、熱が下がったという事実(ステロイド剤)ただし風邪を治したわけではなく錯覚
糖質の薬も同じような錯覚だと思う、薬の知識ないので説明はできないが、
実態は似たようなものだと思う >>388
糖質と強迫はメカニズムが別だろ
糖質の薬も糖質を治すものではない
誰が飲んでもやる気を無くす麻薬・ドラッグみたいなものの副作用で糖質症状を誤魔化してるんでは?
だからある意味強迫にも効く人もいるのか?飲んだことないから知らんけど
でなきゃ、効く人は糖質タイプの脇見とか?
糖質と強迫は別ものだ
でなけりゃ分類しない
脇見は強迫というのが外国の結論 自分より下な奴はじっと見れるし脇見しない
普通の人もそうなんじゃないかな
普通の人はそれなりに自信あって自分より上なんてめったに会わないから脇見しない 統合失調症の認知的脱抑制と脇見恐怖症は関係あると思う
認知的脱抑制は、確か脳のフィルターの網の目が荒さからくるものだったと思う 眼球で見てないのに相手に反応されるのは統失の言うテレパシーそのものだ ワキミンはそれをどう思ってるんだろうな?
明らかに糖質 自己分析甘くて、テキトーだと糖質と誤認するのだ
正月早々、アホすぎてまともに相手できない
ちょっとは過去スレ読んだらどうだ >>398
その理論だと、強迫神経症は糖質の一部にならないか?
なら、脇見も強迫神経症としての糖質の一部ってことになるね
強迫神経症もフィルターが機能せず妄想で気が散るのだから
ただ、糖質はただの妄想だけど、強迫は恐怖がくっついた妄想だからな
もしかすると、純粋な恐怖で妄想ではないかもしれない
それでも糖質と同じ遺伝子なのかな?
この研究者の強迫神経症や脇見症についての見解も示して知りたい
ここまでわかるとは凄い時代だな >>401
だから、軽症はそうだろうけど、重症は現実になっちゃってるの
自分が経験せずわからないから独断するなよ
この問題も繰り返しでてくるからこのスレいやだが、これも脇見の悪魔的なところ
まあ、重症は純粋に軽症の言う脇見ではなく、身体的症状の病にまで発展してるんだろうな
ただ、出発点が同じだからこのスレに行き着くのか 403
>見解も示して知りたい
×
↓
見解も知りたい いずれにしても脇見は1種類のパターンではなくいくつかのパターンがあると思う
ただ、全てに共通する要素もあるのだろう
研究してる医者おらんのかね 糖質だと言ってる人は単に
脇見の症状が糖質の症状に一部当てはまってるからって理由でそう言ってるだけの人が殆ど(脇見持ちなのかは謎
素人が語るなよ医者になったつもりか? >>408
この研究によると糖質は遺伝のようだな
目の前にあるタスクや自身の生存とは直接関係のない情報を遮断する精神的なフィルターが低下するのが原因らしい
(原因となる遺伝子の変異がある)
(天才といった創造的な人も共通の変異があり、
その差は情報量に圧倒されることなくコントロールできる知性の高さがあるかないか)
つまり、
強迫や脇見も必要ない情報を遮断するフィルターが弱いから、これと同じ可能性もあるわけか
もし、そうなら、糖質同様、強迫や脇見も親からの遺伝(劣性遺伝?)が原因だから、後天的ではなく、本人の甘えではなく、本人は悪くない
つまり、今まで強迫や脇見をバカにし差別し弱い者イジメしてた人達の負けになる!
わかるか?
だから、この仮説のほうが立場は有利だったりするが…
でも、本当に強迫や脇見も糖質と同じ、あるいは糖質の一部なのか?は、まだ、ソースがないのでわからないな
お前ら、どう思う?
これ滅茶苦茶重要なところだな
今後の展開に期待する 後天的な扁桃体による説もあるからね
この2つの理論をどう組み合わせ説明されるのかが気になる
もし両方なら、先天的に遺伝なうえ、後天的にイジメなどで悪化させられたのだから、
脇見症患者はひたすら可哀想な人になる
差別やバカにするどころの話ではない 脳科学もどきで説明されても、なんの意味もないし、だいたいそれで
わかったっていう、自分の内面の理解にちっとも繋がらない
それは内面を理解したということにならない、心は機械じゃないんだ
脳の部位の問題に還元してもなんの意味もない 心の内容なんだ大事なのは 普段1人でやってる作業場に他人がいるだけでこんなにストレスだとわな…
やはり内勤は無理だな >>412
そういう考え方はスピリチュアルだから
そのうち霊感商法にひっかかかるよw
心はある意味機械だよ
だって物質で構成されてる脳にないものは出てこないからね
AIは心を持つか?なんて議論もされてる時代なんだけどスピリチュアルは廃れないねぇww フィルター低下ての心当たりあるな
雑踏で特定の人の話がききずらい
雑音が異常に気になる
他人がいると集中力が低下してる
関係ない他人をフィルターしずらい
文を正しい順番によみずらい
脇見との関連を感じる
ただ、フィルターできずらいのは妄想ではない
恐怖だ
何か違う気もする 脇見ってちょっとした気づきみたいなのがドンドン拡大していく怖さがあったな
人間関係世間体の崩壊も
もう底まで落ちたから怖くない 怖いのは社会保障が切れるときだよ >>412
なんでこれがスピリチュアルになるのよ
脳の機能や脳内物質にするのは還元主義の典型だろうが
もっとちゃんと正確に理解しないと変な解釈になるだけで
解決もクソもみつからないだろ
なんというガサツな身も蓋もない人間観だな、呆れる >>417
精神分析は時代遅れで昔から全く進歩してない
思いつきの作文のいいたいことを勝手に言ってるだけ
還元主義がーでなくて還元主義でいい
何故なら還元主義は日進月歩で確実にこれからも進化する余地がある
もちろん精神分析や心理学は宗教的思想的機能では意味がある
語るべきことはいいつくされてるけど
それに思想ではある意味教育や体罰とかわらない
恐ろしい面も 学生時代辛すぎてどうでもいいんだと思いこむことで耐えた結果
今ニートだけどこの先どうなろうがどうでもいい >>420
お前の文章みるとアラばっかりだ、底の浅さが丸見えだ
反論してるようで売り言葉に買い言葉
小学生が背伸びして、小難しい言葉を使っても
よく分かってない言葉がますます空虚になる
なんじゃこりゃあ
↓
>精神分析や心理学は宗教的思想的機能では意味がある サングラス掛けてる挙動不審な人がいたが脇民だろうか
他人から見ると俺もあんな感じなんだろうな >>422
悪かったね
でも、仮に精神分析が正しいとして、それで治療に意味があるの?
コントロールできない恐怖を精神分析で治せるの?
無理だろ
治せるとしたら脳科学しかないよ いや、別に悪くはないんだ ただ精神分析だって営々と100年いろんな
流派が生まれては消えていって今に至る経験の集積は、バカにならない
それとあくまで個人の経験を主観に沿って意味付けるプロセスは
自分という個人が産まれてからなぜ、こういう症状を呈するようになったのかを
説明してくれる、自分とはどういうプロセスを経て今に至るのかが徹底して判る
治るのか?答えは簡単、ここに至ったプロセスを理解したところで、なにも変わらない
ただなぜこの症状が起こるのかが分かるだけ
だけど、ハッキリと出発点にはたてるということだ、これからこの厄介な
自分という存在をどうするのかは自分の手にあるという、自分どうなるかは
自分の選択にある、自分の選択によってはっきり自分への付け足しで
決まっていくということ、自分で自分を創っていきという地点に立てるということ
まあ、くどいからもう止めるけど
オレの場合はカサブタのように親に対応す、いうなら偽の自分が本来の自分に
張り付いていて引き離せない状態、すべての対社会関係が偽自己自動運転のように
勝手に動くマシンのようになっていたので、この偽自己を如何に引き剥がすかが
当然選択になってきた、まあ、当たり前だ 答えは簡単だった
曹洞宗の参禅に通い繰り返すことで、偽自己が、元々そんなものはないという
レベルに達した時点で憎っくきカサブタ野郎は嘘のように胡散無償して
無くなって、後に何もない自分がない人が残るだけかと不安に思ったが
その不安も偽の感情で、本来の自分が(真我)あることが実感でき
自分本来に戻ることができた ここで偽自己というのは脇見の症状そのものな 間違わないで欲しいのはたまたま自分は曹洞宗をカジってた過去があったので
それが選択の範囲にあったというだけで、人それぞれ方法は色々千差万別
その人のレベルによって、自分だけの選択があることになる
マネしても全く意味はないので、参考までに >>426
いや、精神分析が個人の事情によって内容が異なるのでは似非科学だよね?
でも脇見とか神経症はある一定の万人に共通な症状がある
個人では皆違う経験・人生を歩んでるのに同じ症状になる
つまり、これは個人によって異なる事情に依存するのではなく、何らかの共通のメカニズムが働いてると考えたほうが科学的だろ
だから、その謎をとくには脳科学のような研究のほうが役にたつ
個人個人で精神分析結果が異なるなら占いと変わらない 個別的、一回生の主観で何も困らないし、むしろ自分だけの固有の人生
が大きな意味を持つ、実存こそが大切だし、その意味で科学ではない
主観も寄せ集めれば 似たような傾向が現れのも事実
何も科学的である必要はない、実存なのだから
もちろん、オキシトシン、セロトニン等のホルモン、脳内の各部位の連携がまずい
というのも、今を生きてる自分だって認めない訳じゃない
脇見だと、無意識に沈んでる、安心できない養育者との関係で
てず緊張を強いられ、子供の気持ちなど頓着しないで
自分(親)の都合をだけでうまく対応して気に入られるように動かないと
気に入ってもらえないなど、対応するだけの偽自己が発達して
それが社会生活のシーンで賦活してくるだけの話で、謎でもなんでもない
実存こそが個別性に注目できるので、他の人と取り替え、入れ替えができない次元
まあ、ブンガクと揶揄されるが、その通りだ、それぞれの他とは違う物語が
個別性を(アイデンティティー)保証するのだし 大概の日常の行動は無意識から賦活してくるものが動機になってるが
無意識を認めない、目に見えてる世界が全てで現実だという
非常にドライな人間観で生きてる人が多数を占めてるので
精神分析は日陰者だというのは認めるほかない >>429
無意識の重要性はそのとおりだけど
脳科学の認知的脱抑制 はまさにその無意識なんだが
無意識に余計なものをフィルターする機能があり、それが低下すると糖質になる、なんて説明は脳科学でしかできないし脳科学が無意識を否定してるわけではない
扁桃体の異常が恐怖の暴走を招くてのも恐怖というある意味無意識を脳科学で説明してる
強迫・脇見も認知的脱抑制 や扁桃体で説明することは脳科学で無意識と病気の関係を説明してることになる
こうやってけばいつか万人の処方箋につながる 脇見だけなら楽なんだが他人からの視線に明確な恐怖を感じるから治る気がしない
かれこれ5年ずっと変わらず、慣れるなんてことは一切ない だったら、何故そんな恐怖が出てくるのか、内面をよく見つめないと
わかりっこないだろ、自分にしかわからないんだし
ここにきてるのは誰一人治ってないのは明白だな、治ったと思ってるだけ 精神分析は
例えばアルコールを飲んで酔っ払った時
「なぜ俺は今酔っ払ってるんだろう?何故こんな気分なんだろう?」と精神分析するようなものだ
神経症患者が精神分析するのはこれと同じで
そんなこといくら考えても意味がないのだ 髪切りに行くのが嫌だ… 待ってる間も、鏡を目の前にした時も >>435
なんでそんなことが精神分析なんだよ、知恵遅れか
自分の心に近づけるのは自分しかいないだろ、それを変えてくのも自分 俺、何年も前から床やはいかない
坊主にした
バリカン買って自分でできる
坊主ってカッコいいぞ
目立つ時は帽子かぶればいいし
ヒップホップ系のふりしてればいい
一度はまるともぅのばすのなんてうざくなるw 俺もバリカン買おうかな
年々散髪が辛くなってくるわ とにかく、逃げて、逃げて、逃げてを繰り返して
出口ないのとこに落ち込むのは目に見えてる 本当に怖かったけど乗り越えた 切ってくれた人に申し訳なかったのです、レジでありがとうございます〜と言ってきたもう春まで髪切りに行かなくて済むのが嬉しい 就活しようとバイトを減らしたけど、全くやる気が起きない 思い切って親に話したが全く理解されなかった
毒親には何言っても無駄だな 脇見同士でも伝わってないなぁと思うのに健常者なんか伝わるわけない 助けてください
人が近くにくると顔や耳や赤くなり体が熱くなるようになってしまいました
体臭も気になるし悪循環
人の視界に自分が入ってるともうだめ
向こうから視界に入っていないと案外平気
以前は赤くなることはありませんでした >>450
何故それをここに書く?
スレタイ読みなさい ウウウウウンって咳払いする人が嫌すぎる
いや原因は自分だけどさ 脇見が治るっていうのは完治じゃないのかな
良くなったって人の話をあちらこちらで見かけるけど
たまに出るっていう人いっぱいいる
そうなると自分も治った部類に入るんだけど・・・
以前ほど脇見が気にはならなくなったし、体の方が勝手に回りを
意識しだすようなこともほとんどなくなったけど、そんでもきつい
脇見が苦手とする特定のシチュエーションに対する恐怖心が少し薄らいだだけだし
しかもぶり返すなら問題なく会社勤めできるほどでは絶体ない
こんなのが良くなった状態だって言うなら、もう人生投げたい 治ったと言うからには、多少とも脇見のカラクリとかが分かってるはず
なにも理由なくある日突然治っていたと言うのじゃないはず
だとしたら脇見の症状にとらわれていくプロセスの途中で気がついて
行動をとれるということでないのか、だったらいろいろ自分で
脇見症状が立ち上がってくるシーンに自ら遭遇するとかして、
そこから抜け出す訓練めいた事を自分に課して、縄抜けのようなことやるべきだろ 視力悪いのを放置してたら、斜視のような症状になり、自分では他人をみる
つもりはないけど見えてしまって
不快に思われてしまうのですが
これも脇見恐怖になりますか? 強迫神経症 最近は強迫性障害というらしいけど、罹ってが治った人ってのは
どれぐらいの割合なのか、そういう調査はやられているんだろか
完全に脱したというのから、症状は出てもすぐ回避できるとか
いろいろなレベルありそうだが なんだこいつ気持ち悪い!よくわからんが気持ち悪い!
こういうのが自分の中から流出してるんじゃないかと感じるようになった
説明しづらくて困るんだが人と人との間合いの中で何かが生じてる 気持ち悪がられてるかも、っていうのは多分にこっちの思い込みが多いかも
むしろ、緊張とか距離感がハッキリしなくて、居心地悪いのが多いと思う
自分の劣等感とかで引け目とかも、相手はマトモで自分はダメなやつと
こっちが対等に付き合えないと勝手に思い込んでることが多いと思う
自分もそうだったし、訊いてみても特にダメなやつだと思ったとかは少ない
会った途端、こいつはバカだなどと思うのは、そっちの方が変なやつだろ 関わるなオーラ、やばいやつオーラは間違いなく出てるだろうな 俺は多分adhdが関係してる
視界に誰かが入ると
すぐそっち見てしまう 今年こそは脇見恐怖症ブレイクの年になるといいね
月9の主人公かなんかにならないかな ADHDでドーパミンが少ないと恐怖心が大きく何かと敏感になるらしいわ
気になって仕方がなくなるという点では強迫と似てるが違うようだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています