脇見恐怖症7
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>>417
精神分析は時代遅れで昔から全く進歩してない
思いつきの作文のいいたいことを勝手に言ってるだけ
還元主義がーでなくて還元主義でいい
何故なら還元主義は日進月歩で確実にこれからも進化する余地がある
もちろん精神分析や心理学は宗教的思想的機能では意味がある
語るべきことはいいつくされてるけど
それに思想ではある意味教育や体罰とかわらない
恐ろしい面も 学生時代辛すぎてどうでもいいんだと思いこむことで耐えた結果
今ニートだけどこの先どうなろうがどうでもいい >>420
お前の文章みるとアラばっかりだ、底の浅さが丸見えだ
反論してるようで売り言葉に買い言葉
小学生が背伸びして、小難しい言葉を使っても
よく分かってない言葉がますます空虚になる
なんじゃこりゃあ
↓
>精神分析や心理学は宗教的思想的機能では意味がある サングラス掛けてる挙動不審な人がいたが脇民だろうか
他人から見ると俺もあんな感じなんだろうな >>422
悪かったね
でも、仮に精神分析が正しいとして、それで治療に意味があるの?
コントロールできない恐怖を精神分析で治せるの?
無理だろ
治せるとしたら脳科学しかないよ いや、別に悪くはないんだ ただ精神分析だって営々と100年いろんな
流派が生まれては消えていって今に至る経験の集積は、バカにならない
それとあくまで個人の経験を主観に沿って意味付けるプロセスは
自分という個人が産まれてからなぜ、こういう症状を呈するようになったのかを
説明してくれる、自分とはどういうプロセスを経て今に至るのかが徹底して判る
治るのか?答えは簡単、ここに至ったプロセスを理解したところで、なにも変わらない
ただなぜこの症状が起こるのかが分かるだけ
だけど、ハッキリと出発点にはたてるということだ、これからこの厄介な
自分という存在をどうするのかは自分の手にあるという、自分どうなるかは
自分の選択にある、自分の選択によってはっきり自分への付け足しで
決まっていくということ、自分で自分を創っていきという地点に立てるということ
まあ、くどいからもう止めるけど
オレの場合はカサブタのように親に対応す、いうなら偽の自分が本来の自分に
張り付いていて引き離せない状態、すべての対社会関係が偽自己自動運転のように
勝手に動くマシンのようになっていたので、この偽自己を如何に引き剥がすかが
当然選択になってきた、まあ、当たり前だ 答えは簡単だった
曹洞宗の参禅に通い繰り返すことで、偽自己が、元々そんなものはないという
レベルに達した時点で憎っくきカサブタ野郎は嘘のように胡散無償して
無くなって、後に何もない自分がない人が残るだけかと不安に思ったが
その不安も偽の感情で、本来の自分が(真我)あることが実感でき
自分本来に戻ることができた ここで偽自己というのは脇見の症状そのものな 間違わないで欲しいのはたまたま自分は曹洞宗をカジってた過去があったので
それが選択の範囲にあったというだけで、人それぞれ方法は色々千差万別
その人のレベルによって、自分だけの選択があることになる
マネしても全く意味はないので、参考までに >>426
いや、精神分析が個人の事情によって内容が異なるのでは似非科学だよね?
でも脇見とか神経症はある一定の万人に共通な症状がある
個人では皆違う経験・人生を歩んでるのに同じ症状になる
つまり、これは個人によって異なる事情に依存するのではなく、何らかの共通のメカニズムが働いてると考えたほうが科学的だろ
だから、その謎をとくには脳科学のような研究のほうが役にたつ
個人個人で精神分析結果が異なるなら占いと変わらない 個別的、一回生の主観で何も困らないし、むしろ自分だけの固有の人生
が大きな意味を持つ、実存こそが大切だし、その意味で科学ではない
主観も寄せ集めれば 似たような傾向が現れのも事実
何も科学的である必要はない、実存なのだから
もちろん、オキシトシン、セロトニン等のホルモン、脳内の各部位の連携がまずい
というのも、今を生きてる自分だって認めない訳じゃない
脇見だと、無意識に沈んでる、安心できない養育者との関係で
てず緊張を強いられ、子供の気持ちなど頓着しないで
自分(親)の都合をだけでうまく対応して気に入られるように動かないと
気に入ってもらえないなど、対応するだけの偽自己が発達して
それが社会生活のシーンで賦活してくるだけの話で、謎でもなんでもない
実存こそが個別性に注目できるので、他の人と取り替え、入れ替えができない次元
まあ、ブンガクと揶揄されるが、その通りだ、それぞれの他とは違う物語が
個別性を(アイデンティティー)保証するのだし 大概の日常の行動は無意識から賦活してくるものが動機になってるが
無意識を認めない、目に見えてる世界が全てで現実だという
非常にドライな人間観で生きてる人が多数を占めてるので
精神分析は日陰者だというのは認めるほかない >>429
無意識の重要性はそのとおりだけど
脳科学の認知的脱抑制 はまさにその無意識なんだが
無意識に余計なものをフィルターする機能があり、それが低下すると糖質になる、なんて説明は脳科学でしかできないし脳科学が無意識を否定してるわけではない
扁桃体の異常が恐怖の暴走を招くてのも恐怖というある意味無意識を脳科学で説明してる
強迫・脇見も認知的脱抑制 や扁桃体で説明することは脳科学で無意識と病気の関係を説明してることになる
こうやってけばいつか万人の処方箋につながる 脇見だけなら楽なんだが他人からの視線に明確な恐怖を感じるから治る気がしない
かれこれ5年ずっと変わらず、慣れるなんてことは一切ない だったら、何故そんな恐怖が出てくるのか、内面をよく見つめないと
わかりっこないだろ、自分にしかわからないんだし
ここにきてるのは誰一人治ってないのは明白だな、治ったと思ってるだけ 精神分析は
例えばアルコールを飲んで酔っ払った時
「なぜ俺は今酔っ払ってるんだろう?何故こんな気分なんだろう?」と精神分析するようなものだ
神経症患者が精神分析するのはこれと同じで
そんなこといくら考えても意味がないのだ 髪切りに行くのが嫌だ… 待ってる間も、鏡を目の前にした時も >>435
なんでそんなことが精神分析なんだよ、知恵遅れか
自分の心に近づけるのは自分しかいないだろ、それを変えてくのも自分 俺、何年も前から床やはいかない
坊主にした
バリカン買って自分でできる
坊主ってカッコいいぞ
目立つ時は帽子かぶればいいし
ヒップホップ系のふりしてればいい
一度はまるともぅのばすのなんてうざくなるw 俺もバリカン買おうかな
年々散髪が辛くなってくるわ とにかく、逃げて、逃げて、逃げてを繰り返して
出口ないのとこに落ち込むのは目に見えてる 本当に怖かったけど乗り越えた 切ってくれた人に申し訳なかったのです、レジでありがとうございます〜と言ってきたもう春まで髪切りに行かなくて済むのが嬉しい 就活しようとバイトを減らしたけど、全くやる気が起きない 思い切って親に話したが全く理解されなかった
毒親には何言っても無駄だな 脇見同士でも伝わってないなぁと思うのに健常者なんか伝わるわけない 助けてください
人が近くにくると顔や耳や赤くなり体が熱くなるようになってしまいました
体臭も気になるし悪循環
人の視界に自分が入ってるともうだめ
向こうから視界に入っていないと案外平気
以前は赤くなることはありませんでした >>450
何故それをここに書く?
スレタイ読みなさい ウウウウウンって咳払いする人が嫌すぎる
いや原因は自分だけどさ 脇見が治るっていうのは完治じゃないのかな
良くなったって人の話をあちらこちらで見かけるけど
たまに出るっていう人いっぱいいる
そうなると自分も治った部類に入るんだけど・・・
以前ほど脇見が気にはならなくなったし、体の方が勝手に回りを
意識しだすようなこともほとんどなくなったけど、そんでもきつい
脇見が苦手とする特定のシチュエーションに対する恐怖心が少し薄らいだだけだし
しかもぶり返すなら問題なく会社勤めできるほどでは絶体ない
こんなのが良くなった状態だって言うなら、もう人生投げたい 治ったと言うからには、多少とも脇見のカラクリとかが分かってるはず
なにも理由なくある日突然治っていたと言うのじゃないはず
だとしたら脇見の症状にとらわれていくプロセスの途中で気がついて
行動をとれるということでないのか、だったらいろいろ自分で
脇見症状が立ち上がってくるシーンに自ら遭遇するとかして、
そこから抜け出す訓練めいた事を自分に課して、縄抜けのようなことやるべきだろ 視力悪いのを放置してたら、斜視のような症状になり、自分では他人をみる
つもりはないけど見えてしまって
不快に思われてしまうのですが
これも脇見恐怖になりますか? 強迫神経症 最近は強迫性障害というらしいけど、罹ってが治った人ってのは
どれぐらいの割合なのか、そういう調査はやられているんだろか
完全に脱したというのから、症状は出てもすぐ回避できるとか
いろいろなレベルありそうだが なんだこいつ気持ち悪い!よくわからんが気持ち悪い!
こういうのが自分の中から流出してるんじゃないかと感じるようになった
説明しづらくて困るんだが人と人との間合いの中で何かが生じてる 気持ち悪がられてるかも、っていうのは多分にこっちの思い込みが多いかも
むしろ、緊張とか距離感がハッキリしなくて、居心地悪いのが多いと思う
自分の劣等感とかで引け目とかも、相手はマトモで自分はダメなやつと
こっちが対等に付き合えないと勝手に思い込んでることが多いと思う
自分もそうだったし、訊いてみても特にダメなやつだと思ったとかは少ない
会った途端、こいつはバカだなどと思うのは、そっちの方が変なやつだろ 関わるなオーラ、やばいやつオーラは間違いなく出てるだろうな 俺は多分adhdが関係してる
視界に誰かが入ると
すぐそっち見てしまう 今年こそは脇見恐怖症ブレイクの年になるといいね
月9の主人公かなんかにならないかな ADHDでドーパミンが少ないと恐怖心が大きく何かと敏感になるらしいわ
気になって仕方がなくなるという点では強迫と似てるが違うようだ LINEのオフ会ってやっぱりなんちゃって脇見が多いんだな
趣味がカフェめぐりな奴が混ざってる時点で察してたが じっと座ってる時、周りをキョロキョロ見る口実がないから、周りをキョロキョロ見るのが怖くて周りをキョロキョロ見れない
しかし、車を運転する時は周りをキョロキョロ見ないとむしろ危険だから周りをキョロキョロ見る口実があるので怖くなくて周りをキョロキョロ見れる
話す時は口実関係なく何故か周りを見るのが怖くない
いや、ある意味、話す時は周りをキョロキョロ見るのは普通だから、周りをキョロキョロ見る口実があるので怖くなく周りをキョロキョロ見れる
この現象を周囲視口実効果と名付けることにする 根底には、周囲をキョロキョロ見ることへの罪悪感、過去に落ち着きなさいなどと叱られた経験など懲罰の影響が考えられる
確かに、キョロキョロと落ち着きがないのはADHDなどと言われてるように、社会的にはマナーが悪いなどマイナスの評価を受けがちである
しかし、この種のしつけというか常識が神経症を生むのは皮肉なことである
いずれにせよ、この種の話は誰にでもあるのに、何故一部の人だけが、脇見恐怖症になるのかはまだこのことだけでは説明できない
やはり、奥にもっと根本的に特異な脳内物質の異常があると思われる なんかテレパシーのようなものが自分から出てて反応されれてるという感覚が気持ち悪い
咳払いやドン!とたてられる音でハッとなったりする >>471
何がいいたいかというと
周りをキョロキョロ見ると、脇見恐怖の症状が緩和されるのだ
だから、車を運転すると脇見症状は緩和される 最初見てないのに見てる!って言われて周辺視野で見る癖がつくっていうのが
統失のテレパシー妄想に似てる 医者が統失にしたがるのもわかる 脇見の受験生いるのかな
辛いだろうけど頑張って欲しいわ
ついたてあれば良いのにな 去年センター受けたけどただの地獄だった 他校の生徒もいるしきもがられただろうな キモがられるならまだマシじゃね
カンニング疑われたわ 目が斜視になってるんだろ
ロンパリ
相手からしたら視点が定まらない目でじっとみられてるんだからキモいと言われて当然だな >>482
確かに脇見の時ってこの状態になってるかもしれんな
もしくは斜視だからこそ脇見が気になるのか
独特の威圧感があってこれは嫌だな 他人がいるとき違和感を感じるのが脇見だが
最近壁の向こうの人にも違和感を感じるようになった >>486
何の宗教ですか?
超能力は何の漫画・映画で知りましたか? 脇見感覚がドンドン広がっていくのが止められない もう見る見ないじゃなく”感じる”だけで脇見できる 最初脇見って横に座ってる人だけだけどだんだん遠くの人も脇見するようになる咳払いが聞こえるようになる
これがどんどん酷くなるぞ ただ見ちゃうだけの脇見だけなら楽なんだけどなもう空気そのものが苦痛になるここまで病気が進行する 視界が広がるんじゃなくて、普通のことなのに視界に入ったら失礼だと思って不自然に見ないようにするんだよ 一人でいる時は自分の視点で周りを見てる、視界に誰か入れば自分の視点で
周り見てられなくてその人物が中心ぽくなって、自分が幾分そいつの衛星みたく
なる、自然になるんだ
普通人はこうなってなくて、相変わらず自分の視点を失わない様に思うんだが
違うのかな、何かこっちはよわみにぎられてるわけでもないのにそうなる 確かに意識しなければいいのには違いない、自分視点を持っていちゃいけない
みたいな状態に自動的になるのだ、なぜこうなるのか、ここが問題だと思うんだが スマホのカメラで確認したけど、確かに数センチ視点を変えるだけでも目が動いてるな
これじゃガン見されたら視点が定まってない極度に緊張した人に見えるな
異常とまではいかないかもしれないが、おかしな奴だとは思われるだろうな >そいつの衛星みたくなる
わかるw
名言だな
脇見を見事にあらわしてる詩人だなw
後世に残そう よせよ、からかってる?
正直に自分が生きてる現場を比喩を使って報告したら、茶化すもんなあ
で?結局コレが脇見の発症のベースというか、脇見人の根っこにある本体だと
思わないか?コレをこじらせたりすると、しせんの問題だとかの誤認に巻き込まれて
翻弄されたり、糖質状態になって、糖質ではないのかと誤認してしまう
強迫症は糖質ではあり得ないが、糖質そっくりな意識状態に近くなる
これは断言したい、脅迫障害は糖質ではあり得ない、
症状があたかも糖質のようであっても これ、純粋な神経症ではなく、目の器質的な病気が混ざってる可能性があるな
これ言うと必ず目は関係ない!って言う否定厨が現れるんだがw、何故お前はそう知ってて断定できるのか?なんか、こうだと都合でも悪いのか?っていう奴がいる
もちろん、仮説だが、可能性はあるよ
何故そう思うかというと、
発症する前の物心つく小さい小学生低学年頃から前兆があった気がするからだ
俺の仮説はこう。
元々目についての運動機能に何らかの問題があり、目が脇見のように定まらず無自覚に泳ぎ、他人が見ると異様に感じ警戒し咳払いするような現象が、物心つく前から生じていた
ただ、幼い頃は幼いのでその事には気づかなかった
しかし、自我が目覚めると、その事に気づき、自分のせいで他人が咳払いする、自分が他人に何故か影響を与えてしまっている、と気づき、悩みはじめ、見てはいけないだの自己視線恐怖症だの強迫神経症だのの脇見恐怖症になっていく
つまり、最初は器質的問題だったのが、その影響でメンタルも病んでいくパターン
このメカニズムのほうがしっくりくる
全てではないが、この可能性の人もいるのではないか?
もし、これを頭ごなしに否定する奴がいたら、もしかしてそいつはこれでは商売に支障をきたす精神科医かもしれない
↓はい、否定厨どうぞ、(否定するなら、根拠もよろしく) 目と脳神経は非常に近いから脳の異常から視神経に異常が出るんだろうな はい、否定厨 でござます
目そのものには全く問題はありません、視線恐怖の一種だから
目が主役のように見えて、意識活動の誤謬である
目は意識活動の出先器官だから意識活動にそって動くだけ
視線は見たいものを見ようと意識の目指す目的にそって動いてるだけ 親が口うるさい親で絶えず子供に何か叱言言い続けるおやであった
子供からすれば自由に行動することは許されず、絶えず親の目を
気にしていなければいけない親子関係にあったが、思春期を過ぎて
親から独立していかなければならない時期になっても
自由に行動しようとすると、その関係のクセ、パッターンが残ってて
また何か言われるのではという不安がおこって、まわりに(この場合
すでに親ではなく社会関係、通行人、学校、会社で机並べてる学友、同僚など)
に人に拡大したもの、だから親との関係がどうだったか、今一度、子供時代の
家族関係、特に親との関係、対応等の洗い出しが必要
目はちっとも関係なし >>508
お前だれなんだw?何様?
常駐してるから、患者か、医者だな
で、患者なら、何故断定できる?
素人が何様のつもりだ
目は意識活動の出先器官というが、
目の動きは意識の必要条件ではあるが十分条件ではないだろ
意味分かる?わからないか?
意識が目の動きに現れるのは間違いないが
目の動きが全て意識に原因があるとは言えないだろ
で、医者なら、科学的根拠や論文を示せよ
それもせずに、何勝手に能書きたれとんねん ちなみに、意識と関係なく目が動く1例としては、
眼球振盪がある
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/眼球振盪
もちろん、これが脇見の原因と断定するつもりはないが、
このような例もある、ということはここから類推して、
似たような意識と連動しない眼球運動の障害もあるかもしれないから、
さっき言った仮説もありうるということ 先天性の眼球振盪は自覚症状がない
http://eye-media.jp/eyecare/眼球がひとりでに動く『眼球振盪』/ 510 511
この場合は目の動きと言っても、意識活動に連動してるという意味で
視線だ、視線というのは、他の人からも分かる、感知される
お前みたいやヤツでも、他人から見られてるというの感知できるだろ
社会関係でこの両方、自分はどこを見、その視線が他人からも
感知されるということだ、その相互関係が人との関係で
重要な役割を担ってるぐらいのことはおまえみたいなヤツでも分かるべ バカは脇見症のスレで眼球運動だわ
意味分かる、分からないか??そっかぁ
強迫神経症(最近は強迫症外な)のスレな、ここは
意味分かる、分からないか? 眼球なんたらに興味あるなら、眼球の本読んどれ
一人で目ん玉グルグルさせてろ バカはすぐエビデンスは?論文は?
これな、議論がとんでもないとこに行っちゃうのも
なっかなか味わい深い あれ、なに、罵詈雑言なしか、残念だわ
別に常駐してないし、むかし脇見だったからな 【小岩】江戸川区にある福祉施設【葛西】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/welfare/1292328920/
・優秀な職員多数
・給料高い
・やりがいがある
・無資格でおk
・無経験でも可
・愛想だけはよくしろ
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