>>648 勝手な解釈だけど、

子供時代に周りの人たちの思惑を絶えず読んで生きなければならなかった
子供時代がかなり緊張状態だった、自分の好きなことを子供らしく夢中になったり
出来なかった

思春期から、自律的に自立していく段なったけど、昔の緊張していた自分が生きていて
相変わらず他人の顔色を見てから自分の立ち位置決めるような、思春期心性がそのまま
残り続けて、無意識だから勝手に心の深いとこから賦活してきて、脇見が出るのではないのか
自分が勝手に好きなように、子供らしい好奇心のまま、活動出来なかった心のパターンが
そのまま意識に侵入してきている、これが脇見の症状になって現れているのでは

いうなら過去の亡霊が今の生活に不都合を起こしている様に見えるが