■■■死恐怖症(タナトフォビア)32棺目■■■
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タナトフォビアとは死そのものや死に関連するものに対する恐怖症のことです。
このスレにはこんな人たちがいます。
1. 意識の喪失による無が怖い人
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人
6. 永遠が怖い人
7. 身近な人の死が怖い人
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人
これらのことを考え出すと思考が止まらなくなり、恐怖・発狂恐怖に陥る人。
タナトフォビアの類義語としてネクロフォビアがあります。
しかしタナトスはもともと死を擬人化した神の名を、ネクロは死体を指すので、
ネクロフォビアというと死体、つまり他者の死を意味するときに使う習慣もあるようです。
(ただし海外では同義語として扱われています。)
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前スレ
■■■死恐怖症(タナトフォビア)30棺目■■■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1501433260/
↑実質31棺目 >>537
>恐怖や不安を緩和する薬はいくらでもある。
あまり適当な事は言わない方がいい
恐怖症にエビデンスのある薬はないよ。恐怖と不安は違うから抗不安薬は効かないし 俺も薬はほとんど効果なかったが
本当に酷い時の頓服用として使うと効果あったよ
当時の心療内科の先生に間違いなくあなたは正常ですと言われたし
思想の問題を治すというのは難しく医学として回答は出せないという事だったが
しかし今まで平気だった時期の方がずっと長かったのだから
その頃の自分を信じてはどうですか、というアドバイスは結構良かったな 色んな薬が身体に悪くて寿命を縮めないかとか考えちゃう俺
サプリメントやトクホのなんちゃらも飲まなくなった
最早何を信じれば長生きできるのか?
タナトで苦しむのは間違いなく寿命縮めてるけどどうにもならぬ お医者さんって普通の人の何十倍も人の生き死にに関わるし、軽い気持ちで精神科とか開いたら毎日メンヘラの悩みぶつけられるし精神的な負担すごそうだよね そもそも医者は忙しくて大変でしょ。
考えてる時間もないかも知れないけど。 死って本当にどうなるのか考えただけで辛い
戦争時代が100年前、たった100年前
その100万倍以上の永久の時が自分のいない世界で続くんだ
肉体が無いのなら時間も感じない一瞬なのだろうが目覚めないならそれは永久とかわらなくて
無ってなんだよ本当になんなんだよ 死にたい、と毎日100万回唱え続ければ洗脳されて死にたくなるよ
人間なんてそれぐらいの生物 君たちはどう生きるか、ではなく、君たちが生きているとは、
存在しているとはどういうことなのか、を問わねばならない 死のうと考えた時に
タナトを発症するのはタナトを言い訳にしているのかな >>551
生存本能では
タナト発症→自殺未遂→タナト再発
って感じで自分は生きてるよ もう死ねやお前ら
見ててイライラするわ
いつまでもウジウジウジウジ言ってないで ぶっちゃけタナトを治療するとはどういうことなんだろうね
死の恐怖の適切なコントロールとはこれいかに
恐怖すること自体は人間として当然だから、
日常生活に支障が出ない程度に恐怖を抑える、か
不意に恐怖に襲われて、その都度真剣に悩んでは、
数日後には綺麗さっぱり忘れているのがベター
人生の大半はその他の日々の雑事に追われているのが健全か
世間で流布される人生論の類いは、幸福な人生の為に
真摯に死と向き合うことをよく説くけど、
これがどのくらい真摯な姿勢かはちょっとわからんね 死に向き合うっていうのは多分、自分の存在が揺らがない程度に距離をおいて死を眺めろってことなんだろうな
自分が崩れるほどに近づいて死を凝視しちゃったからタナトフォビアになったんだ 幸福な人生を送る為には真摯に死の恐怖と向き合いつつ、
その都度自然な忘却に任せて、死の恐怖などないかの様に
振る舞わねばならん
で、結局それはほとんど考えていないも一緒なのでは
無論だからといって、四六時中悩んで恐怖に溺れるのは論外だ 愛が生まれた日
この瞬間に真実は一つだけ
あなたとだったら生きていける
愛が生まれた日
この瞬間に永遠は始まるよ
君とだったら生きていける
巡り会えた
https://youtu.be/QZzmw1R-Jm4 みんなは恋してる?
彼女は?
恋人達は結婚して永遠の愛を誓うんだ
子供も出来て幸せな家庭を築くんだ オカルトを否定して楽しんだり笑い話にできる人っていうのは
結局の所まだ若くて生に余裕があって、死を意識していないからそういう考え方が出来るんだよ
死を意識しだすと、この世にオカルトがない事を
悲観や絶望はしても笑ったりからかったりなんてとてもできなくなる
霊やあの世を否定するって事は即ちいつか自分の身にも返ってくる事なのに、どこか他人事なんだよ
己の身の事だと想定したら恐ろしくてとても口に出せないような事でも平気で草生やしながら書きやがる
俺なんか死の本質を分かっているからこそ、敢えて言わないようにしているのに… 世界は死で溢れているが、その感受性や苦しみは各々全く異なる
震災やテロで親しい人間を亡くした人達は
気が狂いそうになるほどに死と向き合わざるを得ないが、
これまたタナトの実存とは悲劇的にすれ違ってしまう >>564
私も子供の時幽霊が怖かったけど
今は逆に幽霊が居てほしいと思う
人間って勝手な生き物だと思う いつか必ず死ぬという事実がふと頭を過ぎるだけでハッピーな時間がぶち壊しになる
ぼんやりと死んだら生まれ変わるとか幽霊になると思ってた時とは違う
まあいつかは死ぬよね(笑)なんて楽観的に考えてた時に戻りたいな >>565
悲しさ、寂しさ、悔しさ…などとは全く異なる根本からの恐怖だよね
よく「あなたにとって一番怖いものは何ですか?」とかいう質問があるけど自分なら「自分と宇宙の存在」と答えるわ まぁ実際にはふざけて答えるだろうけど
口に出すのも恐ろしいから MITのアラン・グース(Alan Guth)、東大の佐藤勝彦等によるインフレーション理論
によれば、
宇宙の始まりは次のようであった。
初めに宇宙は真空であったが、そこには潜在的なエネルギーが貯えられていた。
そ
の真空のエネルギーが、ある値からもう一つの値へと、ほんのわずかな間、転がり落
ちた。ダムの決壊になぞらえると、
せき止められていた水が突然あふれ出し、海水面
まで流れ落ちるように、偽の真空が真の真空へと移行した。そのときインフレーション
が起きた。
10
-30秒の間に陽子よりも小さかった宇宙の半径はソフトボールよりも大きく
なり、
およそ 10
50倍にもふくれあがった。その間、潜在的なエネルギーは自らを粒子と
して現すことはできなかった。
宇宙は空っぽなままであった。やがて真空に隠されてい
たエネルギーは粒子と反粒子へと凝結した。粒子は対消滅し、その結果生じたエネル
ギーの洪水によって、
ビッグバンが始まった。
インフレーションの終りに起きた対称性
の破れが、
物質と反物質のわずかな差を生み出し、その残余分からわれわれの宇宙
物質世界が形成されたと しかし何故インフレーションは起こったのか?
ビッグバンは起こったのか?
宇宙論は明確に答えていない 偽の真空(ぎのしんくう・False vacuum)とは、基底状態のエネルギーが高い、
準安定状態の真空を示す語である。
偽の真空が、より低いエネルギーの低い状態の真空に移行した場合、その真空は対義語として真の真空(しんのしんくう・True vacuum)と呼ばれる。
宇宙誕生から10-36秒から10-34秒後に発生したインフレーション期に、我々の宇宙は偽の真空から真の真空へ相転移したとされているが、
実は今の真空は未だ完全な真の真空ではないという理論もある 唯物論と無神論者だらけの世の中って本当にくだらねえな
まあ俺もそのくだらねえ考えの人間の一人なんだけどよ
科学と物理法則に縛られたこの世界って本当につまらねえな
神もあの世も呪いも霊も、魔法も宇宙人もESPも
何でもありで何でもあったほうが何にもない世界より絶対面白いに決まってるじゃねえか
調べれば調べるほどオカルトなんてなくて、
夢や希望も無くて世の中本当にくだらなくてつまんねえ…
こんな事書いてる俺が一番つまんねえのは自覚してる
それでも死にたくねえんだよ…いつか来る死を前に少しでも希望を持って死にたいのによ
死に対しても絶望しか抱かせない今の科学もこんな風に世の理を作った物理現象も
本当に糞だわ… >>573
そうだよ科学は人類に恐怖と殺戮しか
生み出さなかった
それが分かったところで何なの?とか
それを作って何するの?とか
原爆作ったアメリカみたいにね
科学は無意味なことの繰返し
人を幸せにする為に生まれたものじゃない
人を幸せにする為に生まれたのが宗教 ボールを落とすとしばらく跳ね続け、やがて安定して静止することは誰でも知っていることですが、
何もしていないのに再びボールが激しく動き始めることがあれば、存在しなかったエネルギーが発生したことになります。
もしそのような現象が起きれば、物理学が根底から覆され、すべての物質が今まで持っていなかったはずの大量のエネルギーを放出することになり、
ボールが動き出した次の瞬間に地球は消滅してしまいます。この現象は本当に起こるかもしれない「真空崩壊」と呼ばれているのですが、
一体どのような仕組みなのかが誰にでもわかりやすくムービーで説明されています。 宇宙に存在するすべての物質を一瞬にして消し去るかもしれない現象として「真空崩壊」という考え方があります。
宇宙の崩壊について知るには、2つの原理を理解する必要があり、1つ目の原理が「エネルギーレベル」です。
全ての物質にはエネルギーの状態によって
レベルがあります
エネルギーレベルが高いことは
エネルギー量が多いことを意味しています
例えば、ある木片のエネルギーレベルが高い状態にあると、発火することができ、化学エネルギーを放出して熱エネルギーに変換します 燃えかすには化学エネルギーも熱エネルギーも残っていないので、エネルギーレベルは低い状態に変化したわけです
2つ目の原理は安定性
すべての物質には安定を求めてエネルギーが低い場所に移動する傾向があります。
丘の上に置かれたボールは不安定な状態にありますが、同時にエネルギーレベルが高い状態にあります
もしボールが丘を転がり落ちると、エネルギーを放出しながら底に向かい、最終的に安定した状態で静止します
すべての物質はこの2つの原理に従うため、高い場所にある物質はエネルギーを放出して安定状態を目指します
これらの原理は量子の世界でも同じ
そのため物理量を持つものの存在がその近傍・周囲に連続的に影響を与えることを指す「場」によって、
宇宙のすべてが作られていると考えられます。「場」について詳しく解説したムービーもありますが、
今回の「場」とは粒子を動かす法則として考えればOK そしてエネルギーレベルがもっとも
低い状態のことを真空といいます
ややこしいことに宇宙の真空とは
全く別もの
ほとんどの「場」は真空状態にあるのですが、量子場の一種である「ヒッグス場」には適用されない可能性があり
現在の科学で確認されている「安定した状態」は偽りかもしれないのです
この状態は偽の真空と呼ばれています
もしこの世界が
偽の真空なら
大変なことが起こります
さっき丘から転がったボールがヒッグス場だと仮定します。谷間に転がって安定した場所よりさらに低い場所があるとすれば、
現在考えられているヒッグス場により高いエネルギーが存在することになります。
安定して低エネルギー状態に見えている物質が、ガソリンに浸った木片のように燃えやすい状態である可能性があるわけです
もし何らかの刺激で安定しているはずの物質がエネルギーの放出を始めてしまうと、「真空崩壊」が始まり、止めることはできなくなります
もしヒッグス場が急降下すれば
計り知れないエネルギーが放出されると
考えられており 周囲を巻き込んでさらなるエネルギーが連鎖的に放出されていきます。
そのままヒッグス場は球状になって光の速度で宇宙に広がり始めます
これはガソリンで満たされた宇宙に
着火したようなもの
触れたものはすべて消滅してしまうため、影響範囲の拡大とともに宇宙に存在するすべての物質が飲み込まれていきます
もちろんこれは現在の物理学に基づいた仮説であるため、間違いである可能性もあります 理論物理学者スティーブン・ホーキングは、ヒッグス粒子の研究が進むことで、
時空の完全なる崩壊というシナリオの引き金を生んでしまうのではないかと危ぶんでいる。
粒子に膨大なエネルギーを与えるこの実験が、この宇宙を飲みこんでしまうほどの「壊滅的な真空の崩壊」を引き起こすかもしれないというのだ。
人類が神の領域に入り込んでしまったことで、「審判の日」はすぐそこまで迫っているのだろうか?
ヒッグス粒子は、2012年に欧州CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使って発見された素粒子で「神の粒子」とも呼ばれている。
ヒッグス粒子は、1000億ギガエレクトロンボルト(GeV)を超える高エネルギー状態では準安定状態となる。 この時、真空の泡が光速で膨張していく破滅的な真空崩壊が起こる可能性があるという。
著名な科学者らの講義内容を書籍化した「スタームス(Starmus)」という本の序論でホーキングは、
「神の粒子」であるヒッグス粒子がどのようにして宇宙の崩壊を招くのか説明している ヒッグス粒子には、1000億ギガ電子ボルト以上で準安定状態になるという特徴がある。真の真空状態となると、
よりエネルギーの低い真空が光速で広がり、宇宙が崩壊する危険性をはらんでいる。
これはいつでも起こりうることで、我々がその予測をすることはできないだろう。」 「しかし心配する必要はない。現代の技術ではそんな崩壊が起きるような高エネルギーの加速器を作ることはできないし、
そもそも作れるかどうかもわからない。」ホーキング博士はそう語る。
理論物理学者のジョン・エリス氏も、「そのレベルの高エネルギー加速器は地球より大きなサイズになってしまう。
そんな金は誰も用意できない。」と語る。彼はさらに、
エネルギーが「あまりに低すぎる」ため世界最大の加速器LHCでもそんなことは起きないと語っている 中国・上海の実験室で世界一強力なレーザーが作られた。
病気の治療、建築物の非破壊検査、次世代の粒子加速器の開発につながるといわれ、世界中で開発競争が進んでいる。
だがその一方で、研究の進展が「真空の崩壊」を招く可能性もあるという。
■上海の新レーザー
今月24日の英「Daily Star」によると、このたび世界最強のレーザーを作成したのは中国科学院と上海科技大学の合同研究チームだ。
彼らの作った超短パルス・高強度レーザー実験装置SULF(Superintense Ultrafast Laser Facility)は、
チャープパルス増幅法によって超短パルス・高ピーク出力レーザー光を実現、現在世界最高の5.3ペタワット(5300兆ワット)の出力を得たという。 装置はテーブルに乗るほどの大きさで、中にはフリスビーほどの大きさの、チタンで覆われたサファイアのディスクが入っている。
このサファイアを光で照らし、鏡やレンズで増幅すると驚くほど超強力なレーザーが出力される。
生じたパルスは1兆分の1秒という長短時間で消えてしまう
彼らは今年100ペタワットのレーザーの構築に着手するという。
だがそのような高出力レーザーは、物理学者たちを興奮させる一方で世界を崩壊させる危険性を含む、
とある実験を可能にする。
■真空の崩壊
古典力学において真空とは物質もエネルギーもない空間だが、量子力学においては最も低いエネルギー状態にあることを示す。
宇宙が真の真空であるか、それとも見かけ上の準安定状態(偽の真空)なのかは今のところ不明である。
だが、超高出力レーザーを使った高性能加速器があれば確かめることができるのだ。
しかし、この実験には物理学者スティーブン・ホーキング氏をはじめ、多くの科学者から警告がなされている。
もしもこの宇宙が偽の真空だった場合、実験により生じた真の真空が一瞬にして世界を崩壊させてしまう可能性があるというのだ。
それが「真空の崩壊」である 結局「すげーエネルギー隠し持ってる真空があったんじゃね?知らんけど」ってのをこねくりまわしてるだけだもんな だからそのインフレーションを起こすほどの
凄いエネルギーはどから来たの?って話
神?無の波動揺らぎ? この宇宙は絶妙なバランスを保ち
生命が存在出来る宇宙になっています
電子の質量がわずか1%違っただけでも、人間はできないという。1%くらい違ったっていいじゃないか、と思いたくなるが、たった1%でもダメなのである。
それほどこの宇宙は、絶妙にコントロールされて「知的生命のいる宇宙」となっている。また、中性子の質量がわずかに0.1%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。
もしそれが0.1%多ければ、宇宙の中に生命が必要とする重元素(炭素、酸素、カルシウム、鉄など)が形成されない。反対に0.1%少なければ、宇宙のすべての星がすぐ中性子星またはブラック・ホールになって、崩れてしまう。
いずれにしても、生命は誕生し得ないのである。
原子核内の力−「核力」には、「強い核力」と「弱い核力」があることが知られている。もし「強い核力」の定数が2%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。「弱い核力」もそうである。
それが数%違っただけでも、生命はできない。そのほか重力定数、電磁力定数、光速等がほんの少し違っただけでも生命はできない、ということがわかっている。
一方、ヘリウム、べリリウム、炭素、酸素などの核の基底状態のエネルギー・レベルも、驚くほど微調整されていることがわかった。それがわずか4%違っただけでも、生命体に必要な炭素と酸素が生じ得ないことになるのである。
現在の宇宙は膨張しつつあることが知られている。この膨張率も、絶妙にコントロールされている それがもしほんのわずか・・・・アラン・グース博士の計算によれば10の55乗分の1・・・・大きければ、銀河系も星も形成されなかったであろうという。
反対に同じ割合小さければ、太陽のような星が形成される前に宇宙が崩れ落ちてしまうシナリオとなった。
いずれにしてもそのような宇宙は、「知的生命のいる宇宙とはならなかったであろう。
ほかにも多くの研究結果が出ている。
宇宙の何をとっても、それが絶妙にコントロールされ、微調整されている事実が浮かび上がってきた。
つまり宇宙は細かい個々のこと、および総合的なことの両面において、神がかり的なバランスのもとに造られている。
だからこれを研究した人々の多くは、たとえそれまで無神論の立場をとっていたような人であっても、なにか宇宙を超越した知的実在者の存在に、思いを向けざるを得なくなったと告白している 科学と言っても所詮こんなもんです
分かってないことの方が多いんです これまで自然科学で説明のつかない事象を否定する事が、科学的態度と考えられていました。
しかしノーベル賞を受賞された南部陽一郎博士が提案した「超ひも理論」は、「あの世」が死んでから行くところではなく、
三次元宇宙に併存する世界であることを示しました。
神や精霊の存在を証明することは容易ではありませんが、
ルルドの泉を聖母マリアから伝えられたベルナデッタの遺体が、死後100年以上経った今も、まるで生きているように美しいのを見る時、
見えざる聖なる力の存在を感じざるを得ません。
事実、知人の世界的に著名な理論物理学者の方が癌になった時、ルルドとファティマを訪れ、奇跡を体験するとともにガンが消失しています。
しかし、神と言う偉大な英知が存在する何よりの証拠は、
宇宙の根本に調和(バランス)という中心原理が存在することではないでしょうか 新説 死後も我々は二次元世界に保存される
この三次元世界に併存する世界があるなら
肉体 物質世界がこの三次元世界(この宇宙>;で
魂の世界や高次元の世界(神の世界)も
あるのではないかと
http://tocana.jp/i/2018/02/post_15899_entry.html >>591
本当にあるかどうかもわからんエネルギーの出所なんかそれこそわからんだろ
だれかの妄想じゃね? https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy1926/70/4/70_4_327/_pdf/-char/ja
「『概して人生に満足している人や楽しい人生経験を持つ人は、死を現実として受け入れることができる』」
「…すなわち、自己及び生に対して肯定的であるほど死に対して肯定的であるということは、青年のみならず成人にも共通した特徴である。…」
とかなんとか つまり子供が生まれて嬉しい経験があれば、その子供が死んでも大丈夫というわけか。
そんなことあるか? いずれ必ず死ぬ
かなり長生きできてもあと60年ほどで下手すると今日
ここ五年は速度が早すぎてほんの先日のことのように思い出せる…
その後待ってるのは無
死にたいなんて言うのが全く理解できない ついこないだある事で口論になって、久々にちょっと怒りを
ぶつけたけど、まだまともに現実を生きることができる
自分に異様なくらいに感動したわ
もっと些末な問題に悩むんだ俺!
まともな大人としてしっかり反省しつつ、相手に感謝しなくてはな >>606
タナトの人にとっては
自殺する人の気持ちは到底理解出来ないよね >>608
わからないんだけど、死の恐怖は誰にでもあるわけで、自殺していった人たちがそれをどう乗り越えたのかには興味ある
死をどう捉えていたのか、とか >>609
多分死ぬよりも生きることの方が辛かったんだろうね
ブラック企業に勤めて身体や精神ボロボロに
なった人
人生に絶望した人 そういう人達にとっては死は救いでもある
苦しみからの解放かな 2015年12月、電通の新入社員だった高橋まつりさんが長時間の過重労働を苦に、自ら命を絶った。
だが現在、この事件を受けても東大生には「自分は過労死をしないから大丈夫」「激務でも自分なら大丈夫」と根拠のない自信を持つ傾向が少なからず存在するのではないか。
「彼女の死はあくまで例外的な出来事だから」。就活を控えた東大生の一人がぽつりと口にした言葉から、その根拠なき自信が透けて見えるように感じた。
東京大学新聞社は母親の高橋幸美さんや関係者の方々に高橋まつりさんがどんな東大生だったか、どんな思いで電通に就職したのか話を聞いた。
高橋まつりさんの境遇は、就活を控えた学生にとって果たして人ごとの話だろうか 「新人研修は課題も多く、結構大変」。電通に就職を決めた後、高橋まつりさんはそんな言葉を漏らすこともあったが、
基本的には前向きな気持ちで研修や仕事に取り組んでいた様子だったという。
だが入社6カ月後、「会社を辞めたい」という内容のメールが高橋幸美さんのもとに届く。その頃、研修期間が終わった高橋まつりさんの仕事量には際限がなくなり、
残業で早朝の4〜6時に退勤することが日常茶飯事となっていた。
「まつりは電通を辞める際の資料としてメールやメモなどを残していました。
そこから分かったのは、まつりはずっと黙って我慢を重ね、最後に自殺を踏み切ったわけではなく、人事部、上司、同僚と社内のいろいろな人に相談をしていたことです。
助けてほしい、と必死に声を挙げていました。まつりは母親である私にだけは心配させまいと悲観的なことを伝えておらず、
今はあの子を助けてあげられなかった後悔しか残っていません」
パソコンに保存されていたメールには高橋まつりさんのこんな記述が残っている。
「電通にすごく入りたくて入った。けれど、自分がここまで消耗して、
それと引き換えにキャリアを積もうとはもう思わない」 14日
「眠りたい以外の感情を失った」
21日
「もう4時だ 体が震えるよ…しぬ もう無理そう。つかれた」
11月3日
「生きているために働いているのか、働くために生きているのが分からなくなってからが人生」
5日
「土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい」
10日
「毎日次の日が来るのが怖くてねられない」
12日
「がんばれると思ってたのに予想外に早く潰れてしまって自己嫌悪だな」
18日
「毎朝起きたくない?」「失踪したくない?」
12月9日
「はたらきたくない1日の睡眠時間2時間はレベル高すぎる」
17日
「死ぬ前に送る遺書メールのCC(同時送信)に誰を入れるのがベストな布陣かを考えてた」
20日
「男性上司から女子力がないと言われるの、笑いを取るためのいじりだとしても限界である」 「鬱だ」
平成27年12月、クリスマスの早朝に、
「仕事も人生も、とてもつらい。今までありがとう」
静岡県の母・幸美さんにメールが届きました。
そのメールを受信したお母様は、急いで電話し「死んではだめよ」と、元気づけました。
力ない声で「うん、うん」と返答し、その数時間後、高橋さんは寮から飛び降り命を絶ったのです。
「過労死ライン」は月80時間とされていますが労災認定は遅すぎました まぁ人生あまり難しく考えなさんな
暗かったら窓を開ける
光がさしてくる 結局、思えば思うほど楽しい、
考えれば考えるほど嬉しい、
ということだけを心の中の絵巻物の中に、
はっきり、しょっちゅう消えない形で書きどおしに書いて人生に生きることこそ
人生極楽の秘訣、これ。 ためしに、おかしくもなんともないときに、「アハハ」って笑ってみてごらん。
なんだかおかしくなってくるから。
悲しいときやつらい時にも、
おかしな話に引き込まれると、
なんだか笑ってるうちに悲しいのや辛いのを忘れはしなくても、
やわらいだっていう経験おありでしょう。 寝床では、
考えれば考えるほどうれしくなること、
思えば思うほど楽しくなることだけを考えてごらん 笑顔を失うと、
命の資本ともいうべき健康もみるみる破壊されますし、
また、運命とて同様に、とかく阻まれがちとなってしまうんですよ。
西洋の諺にも
「和やかな笑顔の漂うところに、運命の女神はその慈愛の手を差しのべる」
というのがあります。
いったい何のために、人間だけが笑えるようにできているのかということを、厳粛に考えなきゃだめですよ。
あなた方、考えたことありますか? 何もしないとしないだけタナトは悪化する
仕事やプライベートが変に充実するとそれだけタナトは悪化する 人生は無意味だ!生きることに価値などない!と絶望して
死ぬんじゃなくて、まさにそう言い張って生きることに
誰よりも意味や価値を見出だしてる
タナトさんの人生はどんな人生論よりもマッチョでタフだから ここのスレタイみるのもイヤで初めて開いたけどまさにこれだ。
8年通院服薬してやっとこのスレみれた。
神経症だよな。 いつ死んでもくらいに生きることに満足するか、死んだほうが楽なくらい苦痛に満ちるか。どちらでもないからな。
この状態になるとかなり苛烈な世界観にいくしかないように思える。なんて安穏とした場所にいたのかと思うが、もう戻れないっぽいしなあ。 訂正:でも「いい」くらいに
飛行機事故はかなりキツいな 未来で人間が滅びるときが来て、
それでも人類の歴史には意味があったと言い切れる人がそのときどれくらいいるだろうな。 某ゲームじゃないけど
全ての命に終わりがあるのに嘆くのは人だけなんだよな なぜ例えば悲しみではなく恐怖(と呼ばれるような激しい動揺)なのかと思う タナトフォビアになる奴は常に考えてるタイプかね
想像力過疎ってるやつには一生理解できない恐怖。
生死について考えると、ガンだった祖母を思い出す
死にそうになれば無理やり電気を流して心臓を動かされ、喋ることもできないのに呼吸ができないからと呻き声を上げながら痰を口から吸い出されてた
本人は生きてるかも分からなかったろうに。
怖いけど、こうなる前には死にたいな
でも死に時がいつか決めかねるし親も悲しむし、、
だから幸せな時ほど今死ねたらいいのにって脳が勝手に思う 全てのことを哲学で考えてたらタナトになった自分がいる
鬱と身体の病気と併発してるから苦しいのなんの >>634
人間だから考えるのは仕方ないけど
時には人間シンプルで要るのが大事ですよ
孫悟空はあまりクヨクヨと考えない性格です
どんなことがあっても まっいいかの一言で
済ませてしまいます
そのシンプルで明るく前向きな性格ゆえ
誰からも好かれています
http://otakei.otakuma.net/archives/2012120402.html 魔法の口癖「ま、いいか!」
悟空は、あまりクヨクヨと考えない性格です。
自分の体から生えていたシッポがなくなった時も「ま、いいか!」の一言で済ませていました
筆者もそうなのですが、「ま、いいか!」と言うようにすると、
本当は辛かったり苦しかったりするようなことも、どうでもよくなってきたりするものです。
もしもあなたが色々なことを思い悩みすぎてしまう性格なのであれば、孫悟空を見習って
「ま、いいか!」と言ってみると、心が軽くなるでしょう。 あまり深く考えずにサクッと結婚
もしもあなたが独身であれば、今すぐに結婚してください。
来る者拒まずという姿勢が大事ですので、あなたと結婚したいと思っている相手をすぐに受け入れてしまいましょう。
孫悟空は物語の途中、チチと結婚します
でも、チチとどうしても結婚したかったわけではありません。
幼少の頃“嫁”という言葉の意味が何なのであるか全くわからない状態で、うっかり嫁にもらうと約束してしまい
、その約束を果たすために結婚したのです(ちなみにこの時も、心の中で“ま、いいか…”と言っています)。
あなたも孫悟空のように、結婚したいと言ってきた相手に、
二つ返事で「じゃ、ケッコンすっか!」と答えましょう。 だけど妻子を大切にする
ノリで結婚してしまったからといって、妻や子供をないがしろにしてはいけません。孫悟空はチチや、息子の悟飯、悟天をとても大事にしています。
悟飯に対して、教育ママであるチチは勉学に励んでもらいたいと思っています。一方で、孫悟空は戦いを積んでもらいたい、
強くなってもらいたいと思っているので、育児方針の違いが生じています。
結局は悟空の意見が通り、悟飯はいつも戦いに挑むのですが、そんな時も孫悟空は高圧的な態度で意見を通したりはしません。
「すまねえチチ。じゃあ行ってくる」ときちんとフォローすることを忘れません。
また、家族でピクニックに出かけたり、車で買い物に出かけたりと、一般的なお父さんのような家族サービスもしています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています