>>918


・生まれて初めて精神科へ行く前は、たしかにつらい精神状態ではあったが、キワキワの状態ではなかった
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・精神科やメンタルクリニック、心療内科などを受診
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・テキトーな病名が付けられ、向精神薬が処方される(主に抗うつ薬とベンゾ系のセット)
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 ↓(※ この後は人によって様々な状態に分かれていくが、キワキワの状態が発現するケースのみを続ける)
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・一旦はなんとなくよくなった感じがするが、しばらくすると元の木阿弥になる(人によってはここで増薬などが行なわれる)
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・さらにしばらく通院や服薬を続けていると、元の木阿弥どころか、得体の知れない不安や希死念慮、幻視や幻聴、躁転などが現れ始め、薬物性のキワキワ状態に至る
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・薬の変更や追加、病名の変更などが行なわれ、もう何がなんだか分からなくなり始める(人によっては双極性障害と診断されたことで安堵する)
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・生まれて初めて精神科などを受診した時の問題などどーでもよくなり、与えられた病名の治療に専念することが人生そのものになり始める


こうしてみれば、
「そもそも精神科などへ行って向精神薬を飲み始めなければ、キワキワの精神状態は発現しなかった」
という自分の書き込みの真意が理解できるのではないだろうか…?

ただ、下の書き込みを見るとドラミくんは、安易に精神科などを受診したがために薬物性のキワキワ状態が発現する一般的なケースとは異なるようだ。