>>732

最も恐ろしいのが誤診。発達を糖質として誤診する医師。
患者にも知識がなく、「先生が言うのだから間違いない」と思いこんで
糖質の薬を何の疑いもなく服用すること。

糖質の薬は発達の癇癪や不安を強力に抑える薬理があるので、
それらの効果が出れば「ほら糖質の薬が効いたのだから糖質だよ」で
診断が確定される。
患者はそれ以後糖質患者としての一生を歩むことになる。

精神科医はまず真に糖質かそうでないかを鑑別する必要がある。
しかし発達を診れない医師は正しい鑑別ができない。
糖質は当然として、発達もきちんと診れる医師へかかる必要がある。
そして患者も知識を持たないといけない。

もちろん本当の糖質の患者に対しての糖質の診断を否定するものではない。
糖質患者は糖質の薬を服用しなければならないのは変わりない。