すいません 続けます

どうにか自分を保つ事、まだ自己愛とは気づかずにいたので
母の悲しみを癒そうと必死だった。
泥棒は何となく感づかれたと感じたようで我が家から距離を取るようになった
ほっとしたというか、当然だろ‼と思っていた。
しかし母は違った。泥棒から電話が来れば普通に話している
何故電話する?ヒステリックになりつつ母に訊いた。
すると、「友達だもん」「あなたは、嫌いだと思うけど私は買い物してくれたり、連れていってくれたりするもん」
て。
「泥棒だよ?兄を泥棒に仕立て私との仲を裂いた人だよ?それでも友達?」
「だからあなたが付き合わなければいいじゃない」

悲しみどころの騒ぎじゃなく、怒りというのか、泣くこともできないほどの言い様のない感情に陥ってます。
淋しいし、悲しくて、、