2012年12月の政権発足以来、6年近くの長期政権となった安倍首相だが、足元の自民党では所属議員の失言が止まらない。安倍一強政治のなか、なぜ自民党議員の失言が相次ぐのか

今年5月、加藤寛治衆院議員が「(女性は)3人以上の子どもを産んでほしい」と発言、

6月には穴見陽一衆院議員が国会で、がん患者団体の代表に「いいかげんにしろ!」と驚くべきヤジを飛ばした。

さらに7月には、杉田水脈衆院議員が「LGBTは生産性がない」と月刊誌に寄稿。いずれも大きな批判を浴びた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180823-00178042-diamond-soci

裕敏!糖尿病で生産性なくていいかげんにしろ!