自閉症スペクトラム総合スレ【ASD】発達障害
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アスペ、自閉症、など自閉発達障害は現在自閉症スペクトラムで1まとめにしてあるので総合スレです
かつてのDSM-IV-TRにおける自閉性障害(Autism)、
アスペルガー症候群(Asperger Syndrome)、
特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)、
小児期崩壊性障害(CDD)などの各疾患は、DSM-5においてはASDを用いて再定義
そのため、ICD-10で用いられている広汎性発達障害(PDD)などの分類体系などとは一致しない
ASDの診断基準は「社会的コミュニケーションの障害」と「限定された興味」の2つを満たすとDSM-5では定められている
典型的には生後2年以内に明らかになる
有病率は0.65〜1%とされ性差は男児において女児よりも4倍
ASD児童のうち45〜60%は知的障害を、11〜39%はてんかんを併発している
ASDは他の神経発達症と同様、一般的には治療法は存在せず、一生続き、治療より療育や支援に重きが置かれ
治療のゴールは、中核症状および関連症状を最小化し、さらに患者のQOLを最大化し患者家族のストレスを軽減することに置かれる こんなのみつけたのではっておくね
>発達障害とは病気というより生まれつきの特性に近く、幼い頃から性格・能力面の特徴という形で症状が観察されます。
>発達障害は有名な自閉症やアスペルガー障害を含む障害のグループで、DSM-W(米国精神医学会)までは「広範性発達障害」という名称が使われていました。
>この下位項目に自閉性障害、レット症候群、小児期崩壊性障害、アスペルガー障害、特定不能の広範性発達障害がありました。
>DSM5では「広範性発達障害」という名称が廃止され、「自閉症スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害」(ASD)と「社会的コミュニケーション障害」に二分されました。
>DSM-IVで「自閉性障害」「アスペルガー障害」「広汎性発達障害」等と呼ばれていた障害はレット症候群を除き、全て「自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害」にまとめられました。
>これらの障害は別々のものではなく、連続した障害であるという見解です。レット症候群はX染色体上に存在する遺伝子の突然変異が原因であることが判明し、「自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害」の概念から除外されました。 >もう1つの診断カテゴリーである「社会的コミュニケーション障害(SCD:Social Communication Disorder)」とはDSM‐Wの特定不能の広汎性発達障害(PDDNOS)の中で、
>こだわり行動(常同行動)や興味関心の限局(想像力の障害)が目立たない症例に対する診断です。
>自閉症スペクトラム障害の特徴としては
>周囲の人との自然な相互交流が乏しい(生まれつき苦手、自分だけの閉じた精神的世界を築く傾向、共感できない、相手に合わせることができない)
>物事が一定不変であることへのこだわりや同じ行動の反復(スケジュール、座る位置、やりかた等。同じことを再現なく繰り返す等)
>予期せぬ変更や苦手な局面でパニックに陥りやすい
> 手先・身のこなしの不器用さ、運動発達の遅れ
> 記憶や計算等能力間の得意不得意の差が大きい
> 感覚が特殊である(音や臭いに敏感、寒暖や痛みに鈍感等)
> 自律神経失調傾向(湿度や気圧の影響を受けやすい、便秘、下痢、頻尿、発汗等)が挙げられます。
>自閉症スペクトラム障害の治療は作業療法、遊戯療法等の発達支援技法、言語療法、特別支援教育、ソーシャルスキルトレーニング、心理教育等ケースにより使い分け、必要に応じて薬物療法を併用します。 >>37>>38>>39=いつもの知ったか発達なりきりマウント趣味の自己愛荒らし女
NG推奨レス付け無用おさわり禁止 すべての音が同じ音量で頭に入ってくる…うるさくて辛い。
文字も音に変換されて頭に入ってくるから、乱暴な言葉が目に入るともうダメだわ…。 >>41
それはすごいね
特殊能力?
>精神科医の村田豊久はウィングの報告に対して「高機能(自閉症)を、自閉症から区別したということで、
>アスペルガーの報告を評価したということですね。ただの、ロウIQ、ハイIQの問題だけです」(村田 2007: 406)と述べている。
ってことなんだね
ttps://synodos.jp/society/5263 >>42
特殊能力って…周りの会話や音の取捨選択ができない。
仕事柄、DSM-5の診断面接ポケットマニュアルも使っているんだけども
コーピングスキルでなんとか対応しようと思っても、それすら外部に邪魔される
という八方塞がり。その場から逃げる以外に方法はない…。 >>42=いつもの知ったか発達なりきりマウント趣味の自己愛荒らし女
ID:5gtorUc5=NG推奨
ID:l03SK/GT=本日のNG
レス付け無用おさわり禁止 行きたくない、仕事行きたくない
出来ないよ、学歴厨な50過ぎのオッサンと
見栄っ張りな老人の相手なんてムリだよ
話す事が全て浅くて薄っぺらで吐き気がする
うんざりだ、本当に嫌だ
行きたくない 発達障害「自閉スペクトラム症」解明進む…セロトニン減少、発症に関与か
ASDは、脳機能の障害が主な原因と考えられ、15番染色体の遺伝情報に変異のある例
が知られている。理化学研究所脳科学総合研究センターの内匠(たくみ)透シニア・
チームリーダーらは、マウスの染色体にヒト同様の変異を生じさせたところ、鳴き声で
母親と意思疎通するのが苦手であるなど、ASDに似た特徴が行動に表れた。そこで、
脳の働きを詳しく調べた結果、脳幹にある「縫線核(ほうせんかく)」という部分
の働きが低下し、ここで作られる神経伝達物質で、不安な気持ちを落ち着かせるなど
の作用がある「セロトニン」の量が減っていた。このマウスの乳児期にセロトニンを
投与すると、ASDに似た特徴が改善したという。成果は昨年6月、米科学誌「サイエン
ス・アドバンシズ」に発表された。また、ASDの人の遺伝子分析などから、発症に関与
する可能性がある新たな変異も見つけ、昨年8月に論文を発表した。脳内で神経細胞の
つなぎ目「シナプス」がうまく形成されなくなり、脳神経の情報伝達に支障が出るので
はないかとみられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00010000-yomidr-sctch Yahoo!に厚生労働省が啓発記事出してるけど
この記事ににたどり着く人ってそれくらいいるんだろう
「フツー」でなくていい──大人の発達障害と共に生きること
https://promotion.yahoo.co.jp/news/hattatsu/180301/ >>43
DSM-5の診断面接ポケットマニュアルって何?初めて聞いたけど >>48=いつもの知ったか発達なりきりマウント趣味の自己愛荒らし女
ID:E5EntEgZ=本日のNG
レス付け無用おさわり禁止 「貴方の特技はなんですか?」
「混乱することです」 「自閉スペクトラム」という言葉
張り切って付けたけど
結局民衆に受け入れられず
「発達障害」の方が流行ってる
それがこのスレとあのスレの伸びに映ってるみたいw 自閉症とは世間の人は関わりたくもないと思ってるだろうし
新名称で良かったのかも知れない >>54
何がいいかな
いい言葉考えない?このスレで >>55
…ネーミングセンスないから自分が考えるのは無理かな、ごめん 自閉症スペクトラムのせいで働いている時、貯金が趣味ですと正直に言ったら笑われた。
本当のことを答えてはいけない空気だったのかわからないから損した。 >>57
けど今は貯金があるから生活できるなんとか。 人に会えば余計なこと言って謝ってばかり。
もう嫌だ。こんな生活。 このスレは伸びる必要ないと思う。
あればそれで良いのではないかと。 >>61
デイケアに行って集団の中での生活をしないといけないのか無理!行かないと家族に連絡が行き怒られる。 >>64
じゃ、内に籠って作業だけして時間が来たら逃げてくればいい
これが自閉症の始まりである >>65
そうしてみます。
アドバイスありがとうございます😊 ここもあまりよくないと思うけどまあいいや
ADHD特性とアスペ特性で
1言わなくてもいいことを思わず言っちゃう→発達特性
→2相手の反応がストレスになる
→3これを無理に繰り返す
→4行きたくないのに無理やり行ってストレス
→5それを繰り返し鬱
→6鬱性人格障害
→7鬱だから反応が変、みんなが何とか治してあげようとする
→余計に悪化する
鬱だから、何とか脳内覚醒物質を盛り上げて
元気を出すように薬を盛るより
各々のポイントでそちらに流れないようにすればいい
1の時点で彼に鬱はないのだから
裏返すと逆になる、逆もしかり >>67
すごい自己中
この人の場合最初からもうだめなんじゃないの >>67
「鬱性人格障害」とはどのようなもをを指すのか教えていただけますか?
パーソナリティ障害の疾患名としては、このようなものは存在しません故
67さんのお考えになっている「鬱性人格障害」がどのようなものであるかを教えてください
勝手な邪推で申し訳ありませんが、67さんは人格障害を「人格が捻じ曲がった人」「人格が悪い人」との意味で捉えていませんか? 先の>>369での約束どおり、症例研究事例として
発達障害で最も患者数が多い自閉スペクトラム症と、パーソナリティ障害で最も患者数が多い境界性パーソナリティ障害の組み合わせで考えてみましょう
自閉スペクトラム症を原疾患して持ってる境界性パーソナリティ障害において
自閉スペクトラム症の寛解と境界性パーソナリティ障害の治癒を同時に行え、患者の社会復帰が早まるような手法の開発は、まず無理でしょう
たとえ同時に行える手法が開発できても、従来のタマネギ理論より時間的または人的コストがかかるようでしたら、実用的ではありません
CBTひとつとったって、自閉スペクトラム症を寛解方向に持っていこうとすれば、境界性パーソナリティ障害が複雑化する方向にいってしまう
境界性パーソナリティ障害の治療方向に持っていこうとすれば、自閉スペクトラム症を考慮するなんてできない
不本意だと思いますが、この症例の場合、まずはどちらかを先に軽くしてから、もうひとつにとりかかるのがベターだと思いますよ
どちらを先にするかは、表出してる方を先でしょう。表出してない精神疾患にCBTをかけるのは、暗闇で無灯火で峠越えをするようなものです。
あとSSTは、パーソナリティ障害には効果ないです
このような患者にSSTをかけたとしても、表出してる境界性パーソナリティ障害によってブロックされ、原疾患である自閉スペクトラム症への働きかけはできないでしょう そもそも境界性パーソナリティ障害にCBTかけることそのものが難しい仕事になります
先の例ではありませんが、腎不全の透析患者にワーファリン投与するような難しさがあります
うっかりすれば悪性の転移起こしますし、さりとて距離を置こうとすれば治療効果が失われてしまいます 一つ分かったことが有ります。
私が言いたかったのはCBTであり
それを間違ってSSTと言ってしまったようです
まあ違いもよく解っていませんが
それで伺いますが先生は
先生の手法で、患者をうまく治療に成功されたことはあるのですか?
もし成功例が多いのなら御見それいたしました
私の考えがあそうございました
もし成功例が少ないのであれば
私の考えでは
もしASDなどの器質的疾患が基礎にあってパーソナリティが出ているのだとしたら
「パーソナリティの治療」だけでは
一時的な効果は確かにあるでしょうが
結局また再燃してしまうという事です
それが例えば
出所後の再犯率の高さに現れているのだと思います ちなみにここからは私の直感です
医者でもないし
正式に精神医学を学んだわけでもなく
テレビや学校、社会生活などで折に触れ興味を持って
自分で考えただけの妄想に近いであろう直感なのですが
パーソナリティの9割は
なんらかの器質疾患が・・
ちょっと後で書きます つまり
パーソナリティのある人で
根底に器質的障害が何もない場合など存在しえないのではないか
というような私説です
つまり
「とりあえずの応急措置」として「パーソナリティの治療」を行ったとしても
結局間髪おかずに再燃してしまうだろうという事ですつまり
パーソナリティが起こった原因の解明に到達していないという事です
例えば
腎不全の患者に、Nsaidsの中止を掛けないで
透析治療を開始するようなイメージとでも申しましょうか
Nsaidsなど、腎排泄でかつ腎障害のある患者では
腎障害がある→Nsaidsの血中濃度が上がる→腎障害が増強する→Nsaidsを中止しない→さらに血中濃度が上がる
もう透析するほかありません
確かに、現時点に存在する腎不全状態は透析にて改善するでしょう
しかしもしNsaidsを休止しなければ、障害透析治療から抜け出すことは出来ないでしょう
透析とて負荷のかかるものです
ちなみに、その痛みというのが、もしも脳血管障害から来るものであれば、Nsaidsは効果なしと言われています。
つまり、効果のない薬剤の副作用で、腎臓を壊しておいて、負荷のかかる透析に強引に持ち込むようなものです。
まあ現実では、多くの透析はとても有意義なものでしょうが
やはり、パーソナリティでは具体的に説明できません
パーソナリティではそれほど研究していないからでしょう
でも私の直感が同じ部類だと感じているのです そこで
ここで一つ言えることは
発達障害というのは
先天的疾患ですので治療法がないというわけです
Nsaids性腎不全であれば
Nsaids服用を中止するというとても簡単な処置で
悪化を防止することができるでしょう
しかしながら
発達障害は治療法がないのですから ただこの場合
当てはめるのであれば
最初に存在した腎障害が先天性の器質的疾患で
その後悪化した腎不全がパーソナリティでしょう
Nsaidsに該当するのが
家庭や学校、職場などの環境でしょうか
または薬剤かもしれません
とにかく最初の器質的疾患は治療しようがない
しかしながら彼の脆弱性の上に
様々な負荷がかかり
それらの負荷は一般的には治療だとか支援だとかになるはずが
結局、障害になっているのかもしれません
彼らに必要なのは
脆弱な器質的疾患を抱えながらも
自らの力で立ち上がり
歩み出そうとする力を妨害しない環境なのでしょう 障害の特性的なものはどうにもならないんだから
変に肯定感とかでプライドを育てて浮いてないかのように勘違いさせ曲げてしまわず
浮いてしまう事への自己防衛として、特性としての「他人への関心の薄さ」を活かせばいいのに
いろんなタイプがあって、自分がいつどれになるか分からないけど
普通の人が見えてることが見えない、浮くのは特性だから仕方ない
感じ方が違うから、人に嫌な思いをさせることがあるからそれを認めようって認識と納得がある方が生きやすいと思う 高齢者のせん妄は
排便排尿障害が原因ではないかというのが私の私説です
それから
嚥下障害と消化管運動障害です
ほとんどが自律神経系です
それら自律神経は末梢神経ですが
結局ラクナなどの脳血管障害から
中枢から末梢へ影響が出て
自律神経障害が出ているものを
認知低下でうまく説明できない
そういう事だと思っています
かといって脳血管障害を治療することは出来ませんが
便失禁、尿失禁を責めず
なんとか排尿排便を自由にできるよう工夫してあげれば
うまくいくのではないかと思っています
Ca拮抗剤などにも抗コリン作用があって
消化管運動抑制作用があるものです
つまりは精神で言えば
失禁するから周囲が迷惑だと言って内に込めてるから
糞詰まりになってしまうのであって
したい時に自由に排出できていれば
糞詰まりなどにはならないとそう思うのであります
そして原始時代なら
そこここで落とし物をしていれば
土に返ってうまくいったものを
現代の清潔社会では
体内に溜まった膿を不用意に排出することもできない そういう意味で
高齢者施設では
高齢者が普通の生活を送れるよう
介助と介護と看護が重要なのでしょう
多くの場合、医学や薬剤は無力なのでしょう つまり便失禁したことを叱って
イレウスにするのでなく
どうしたら汚れを最小限に出来るのか
最善案を検討する
というイメージなのでしょうかね >>85
それが何を意味するのか私には解りませんが
自分のことを自分で考えて
自分でやっていくことに
数滴エッセンスを垂らしてもらう程度
と考えています >>85
当事者でもあり、医療・福祉従事者として、私も自己診断は危険だと思います。 自閉症スペクトラムで顔合わせないってこういう公の場でやりするのはまずい 何故こちらばかりが考えなければならないのか
何故こちらばかりが配慮せねばならないのか
本当に認知が歪んでいるのはコチラなのか
歪んでいる則ち間違いなのか
タイミングとはなんだ
正論が発するタイミングに因って受け入れられない
それこそが認知の歪みではないのか 嘘をつくことが正しい
解決よりも同調同情を優先させる
効率よりも和を重んじる
言葉にしてはならない 小手先のテクニックで乗り切った精神病棟時代
もう少し長かったら間違いなく病棟から脱出してた 仕事を続けたいなら口を閉ざすしかない
何も言わない、意見感想を口にせず
ニコニコしているだけにする
精神は確実に蝕まれていくが、吐露する場所があれば何とか持ち堪えられる期間は延びるだろう
どうやら無理だ限界だとなったら、今まで飲み込んできた正論を
最後ですからと一言添えて相手に披露してやろう
ご理解頂けるだろうか
あなた方が優劣の基準としてきた学歴、知識、情報処理能力は脳ミソぶっ壊れているコチラからしてみれば
生きている、目が覚めているだけで取得出来るものばかりだということが 自分語り一辺倒で相手の話をまともに聞けません。
この前も自分語り一辺倒のおばさんの相手をして
聞き役に徹することができず、しんどい思いを
しまして、顔色悪いけど大丈夫?と心配される
始末。自分も話したかった。 >>85
>>87
精神科で診断は受けたよ
広汎性発達障害と適応障害
自己じゃないよ
それから、今回私の言ってることは私の事というよりはむしろ
世の中のことだよ
だからあなたたちのいう事の意味が合わないと思ってるよ
試しに説明してみて 何言ってるのかサッパリワカンネのスレ ┐(´〜`;)┌ヤレヤレ >>96
それがマシンガントークでこちらが全然話せなかったよ。今日、訪看が来てくれたので話せて良かった。
病気と上手く付き合おうとしてるが、ペースが乱れるとストレスになるらしい。本当、わがままな病気になってしまったよ。 >>54
アスペも蔑称みたいなものだけど、自閉症スペクトラムも自閉症が目立つからねw >>87
この板ってそういう人意外と多いよ?
医者から発達否定されても発達名乗ってたりする人いるし
>>98
同じく
でもこれがASDっぽいのかも!理屈っぽくて難解で >>43>>48
ありがとう
そんな専門家向けの本かってどうしたの >>50
たまにアスペの人の書いてるのが面白いことがある
これがユニーク?
混乱w >>100>>101>>102>>103
=例の知ったか発達なりたがりマウントhissi晒し趣味の自己愛荒らし女
ID:IT1zVNzh =本日のNG
被害者多数のマジキチにつきレス付け無用
おさわり禁止、以後放置で宜しく
荒らしの相手をするあなたも荒らしです ID:K7fUJsfv
ID:TR0qJD48
拝見いたしました
おっしゃることごもっともです
しかしあなたの方法の実現性はどうでしょう?
ひとりの自閉スペクトラム症の患者のために、その人が生活する環境を、その人用に特別に作り変えるには莫大なコストがかかります
小児白血病の子どもがクリーンルームで過ごしてると学力の遅れや体力の低下、集団生活が送れないことによる情緒的発達の遅れが懸念されるので、自宅や学校を丸ごとクリーンルームにするようなものです
タマネギ理論の代案としては、コストが莫大になりすぎませんか?
自閉スペクトラム症は情緒発達が主問題になりますから、寛解に向かわせる対策としては
患者の生活する場の人的環境を整備する必要があります
患者が関わる家庭や学校、職場などの人を検し、寛解に悪影響ある人を再教育するか配置転換するかで無害化するのでしょうか?
人的でない環境整備ですらなかなか難しいのに、このようなことが実現可能でしょうか?
百歩譲って
法的、権力的、社会圧力、など何らかの強制力で、自閉スペクトラム症のために人的環境調整が出来る世の中になったとしましょう
今度は別の問題が発生します
強制力を期待して自閉スペクトラム症の診断を欲しがる患者が殺到する危険があります
自閉スペクトラム症を悪化させず寛解に向かわせる人的環境とは、どのようなものであれ対人ストレスフリーな環境であることだけは間違いありません
対人ストレスのために毎年どれだけの人が精神科の扉を叩いてるかを考えるに、この人的環境調整の強制力が疾病利得になることは間違いありません もう少し単純な考え方です
あなたが明日白血病を発症したら、どんな治療を受けたいですか?
簡単にまとめると、そんなイメージです。 2歳くらいの時は
鬱でもなかったし、人格障害でもなかったんです
鬱や人格障害は全て二次性です
その原因は器質的疾患かもしれないし、劣悪な環境かもしれないし
身体疾患かもしれません
大抵は不可逆なものかもしれませんが
もし環境が問題なら
ケアマネまたは社会福祉士で対応可能かもしれません
私達は相手の心が分からないそうです
(それほどとは思ってませんが)
しかし私は比較的健康でしたので
身体疾患の患者の気持ちは、真に分かったとは言えません
特に悪性腫瘍に罹患した患者の心持は
自分がなってみて初めて解明されるのかもしれません
しかしこの分野においては
私は患者側に立っていたのでこれ幸いと思ったのです そういう考えでは私の職場は奇跡的かもしれません
まずこれまでの歴史で一切あり得なかった配置転換をされました
全国的にも珍しいものです、なくはないですが
そのあと、対人業務を一切しなくて良いと言われています
これも現実的に考えれば奇跡的な気もします
私の職場は素晴らしいのです
しかしこうして一日中パソコンで体中が凝り固まっております 高齢者施設に
ある患者が骨折治療後に入所しました
食欲不振となり
食事メニューを変えてみても、レクリエーションに誘ってみても、期間を置いてみても、液体栄養剤を処方してみても
どんどん食事量は減るばかりで、水分ばかりを取りたがり
鬱々とされておられました
慢性肝硬変既往のため、アンモニアを計ってみても70程度軽微であり
整形に受診しても、内科に受診しても改善しません
半年が過ぎたころ、意識障害となり内科受診しました
Ca15台、重度高カルシウム血症です
骨折後整形から処方され継続されていた
新規の活性型ビタミンD剤高用量でした
肝硬変という器質的疾患に高用量の薬剤はデメリットが多い
セオリーです
直ちに中止後、補液負荷で回復され、退院されました
食欲不振だから栄養剤を追加処方する ではなく
なぜ食欲不振なのか と言うところです
介護人件費も部屋代もベッド代も薬剤代も費用が掛からないばかりか
中止した薬剤代が返ってくるのです
この 世にも費用の掛からない、儲からない
「薬剤の中止」 という治療は
知恵とセンスがなければできない
彼を救う唯一の貴重な治療法なのです
というように例えば
「ちょっと工夫をするだけで、劇的に効果がある」
というような「何か」があるような期待感が沸いている
そんな春です アスペルガーやなんやという現象は
もう数十年前、いえ人間が始まった時代からあったのかもしれません
現在
このすぐ隣の人以外の
全国、全世界と繋がれるという機械は
このように特殊な環境の人間同士をつないで交換するすごい機会を得ることが出来ました
それでこれを使って
先のような
「これまでと考え方を変えて、ちょっと工夫すると劇的に効果がある何か」
が発見できるのではないか
そしてそれを
この機械で一気に広げられるのではないか
それはとても省エネルギーで可能なのではないか
と思い付いて
考え方をまとめて
発見できるサイトが作れるのではないかと
この2週間かけて
「wordpress.org」でやっと作り上げた「自分発信サイト」が
つい先ほどすごい勢いでぶっ壊れて
再起不能となり
これまたADHDの不注意のせいとはいえ
随分落胆しておる次第であります
やはり従来通り
世の中うまくいかないものでありましたw >>113
ツボを押すと自閉症スペクトラムの症状が格段に改善するような
そんなツボが発見できそうな気がして張り切っていた
そしたら、自分で自分をひっぱたいてしまい、ずいぶん参ってる という話ですw >>115
分かりました。
ここのスレの人、皆説明が長い、短く頼みます。 >>116
ふむなるほど
どうしても長くなった時は
飛ばしてください >>115
>ツボを押すと自閉症スペクトラムの症状が格段に改善するような
悪徳商法に騙されやすい、危険思想だな
巷には「○○で自閉症スペクトラムが劇的に改善」の類が溢れてる >>117
そうしますが、短く説明を求めるかもしれません。 長文の連投は、ASDあるあるだよな メタ認知がほぼゼロなんだなー、といつも思う
メタ認知を意識すれば、何割かは改善しそうな気がするけどな どうやろか >>120
そうなんですか、自分スマホなんですが文字制限があって長い時は二回に分けてます。 >>118
「ツボを捨てたら劇的に改善した」と書きました >>119
どうぞ
求められて応じれれば応じます
応じた時に意味が伝わってないかどうか挑戦です
ところで短く答えた時にその感想を相手に伝えれば
「短くしたかいがあった」と相手が実感できるのではないでしょうか
つまり報酬系です
「分かりました」だけだと詰まらないのです
ただ相手のしゃべりを止める目的ならならちょうど良いでしょうが
でも相手のしゃべりを止める目的なら短い説明を求めることをやめれば良いのですから
やはり短い説明を求めてるのでしょうね
と 結局長くなってしまいますw 長い
せめて三段論法なら読みやすい
そもそも長い文は読まれてない
読まれない自分しか分かってない文はただの落書き
要点だけ書くこと >>125
なるべく集中して見るようにします。
感想は期待しないでください。 ちなみに昨日
私が立ち上げたサイトにお客さんが来ました
横浜と東京のほかに、中国とボストンとサンフランシスコでした
全世界でASDは注目を集めているのです
もし何かを売り出すとしたら今ですよ!
その後、そのサイトがぶっ壊れた
我ながらASDらしいと思ったw ちなみに >>112は
>>105さんに返答したものです
この方も業界人なので
この方に分かればよいと思って書きましたので
他の方には解らないだろうと思いました
分からない方は飛ばしていただければよいと思っていましたが
この方の返答がどれか解りませんでした >>127
質問された方でなければ
疲れるので集中しなくていいです
質問された方には返答をいただきたいと思いました
実は質問され方たっだったんですか >>105
よく見てみればこれは案外簡単です
1学年遅らせれば良いだけのことです
最初の一年は身体治療に専念し
次の年から一年遅れて学校生活に復学すればよいだけのことです
そこからまた、心身ともに成長を再開するのです
学校生活について余分な経費は掛かりません
ただ彼の1年の時間のみが費やされます
日本社会では一年の遅れはかなり異様な雰囲気になりますが
アメリカのように飛び級や遅れて進んだりできるような自由な世界があればいいのです そう言えば私は
子供の頃から飛び級のあるアメリカをうらやましく思っていました
自分の成長具合に合わせて進んだり、戻ったりできる
そんな自由な世界があれば
勉強ももっと楽しく出来そうだとアメリカをうらやましく思ったものです
今思えば
ASD大国アメリカにASDである自分が共鳴したんだと思います
日本で、身体治療で1年遅れて復学する子供を蔑視しないようにするには
社会がほんの少し認知を変えるだけうまくいきそうに思えます
現代の社会は随分変化してきました
もう少しでどんどん傾いていきそう、そう見えています >>105
つまりこの子は
たった1年遅れて成長するだけで
大人になって他の人達の成長が止まれば、全く「追いつく」はずです
「情緒発達の遅れ」と言う言葉が使われますが、
もしそうならこれは親御さんなどに気を使った遠回し表現であり
その子が「ASD」のような状態であるとするならそれはもう
「遅れ」ではありません
「障害」つまりもう、時間を掛けて遅れて成長するものではなく
その機能は故障した状態です
あとは、他の能力で代替することで成長する方法となります 「その機能が故障する」
それに対して人間の可塑性の力を私は信じています
特に脳神経細胞の場合
ある機能が故障する
すると残った機能がそれをフォローするように成長し
機能を代替する
全盲の方の聴力の強さのようなものです
それがASD系の凸凹だと思っています 「凹凸の激しい人間」というのは社会では嫌われる傾向にありますが
凹の部分は器質的障害にあっており、もう取り戻すことは出来ません
だから凸の部分を使うしかないのです
それが我々の運命です
でもその凸の部分はきっと落とした凹の部分を補って越すまで
充分ありうるのだと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています