>>2
20歳くらいの時に、人生色々上手くいかなくて「ちょっと自分、普通の人と違うなー」と自覚したのが始まりです。
そこから更に7年迷走することになるのですが、最初は発達障害を疑いました。
アスペルガーかADHDのどちらかだろうという感じで。
しかし、真実は発達障害ではなく人格障害でした。

やはり障害なので、うまく社会に適合できないんですね。
普通の人が出来ることが出来ない。何故だろう。どうしたら社会にうまく適合できるようになるだろう。
その様にして試行錯誤を繰り返した結果、27歳の時に遂に治った感じです。

あー自分は発達障害者じゃなくて人格障害者だったのかと判明した訳です。