>>376
自慢ではなくアラフォーのおっさんだけど、30くらいまではモテた

先にいうと、お付き合いが近いなと思った後2,3回目のデートで告げるようにしている
それを理由に振られたことはない。
結局、あなたがいかに気まずいか、隠しきれるか不安か、子供への遺伝を考えてしまうかになると思う
どんだけ考えても、うまくいっても、極悪な失言でおじゃんになることも多いから、もう恋愛はやめました

私はこれまで、ADHD由来の気の置けないところと、反面アスペ由来の冷静なところの二面性を結構好かれた
つまりは、ADHDが原因でもてたところもあるということだ
その反面、だらしなさすぎる。人間味を感じない。と同じような理由で別れることを繰り返す
努力問題も相当あるが、人の好き嫌いに相当関与する性格にまで根付いてる因子ではあるということだ

努力問題と書いたのは、自分をみせる楽さにまかせて、距離感をうまく調整できないと、相手は食傷気味になるようだ
人に好いてもらう=障害要素を容認してもらうと誤謬すると、おおいに付け上がってしまい、だめだった

それを踏まえて、あなたを好きな理由を聞き、障害要素を告げることは大いにありだと思う

1.あなたがすきなのはADHDの一部でもあり、私自身でもあるということ→そこは理解してもらう。裏切らないから
2.しかし、あなたがおもってるよりも強烈で、気を抜くと重くなってしまうかもしれないこと
3.またあなたが許してしまうと、こちらが堕落してしまうこと。それが2と相互作用があるということ
4.それをうまく調整しなければ、賞味期限は早いこと
5.賞味期限を切らさないためには、お互い相談(恋愛風情の相談ではなく、会議的なやつ)が必要になること
6.それを乗り越えれば、めちゃくちゃ素直な人間でありうらぎらないということ
を説明するようにしている

言いたいことを言ってもらわないと結局破綻するし、なんか気まずい空気は理解できるので、まったくおもしろくなくなる
意見をするのが疲れる人が多いようで、なかなかうまくいかなくてこまる