強迫性障害(旧称 : 強迫神経症) Part104
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強迫性障害(OCD:Obsessive-Compulsive Disorder)は、かつては強迫神経症と呼ばれていた心の病気です。
薬や症状、治療やその他、色々語り合いましょう。
現在コピペ荒らしが発生していますが、強迫観念への対応同様触らず放置を徹底してください。
専ブラでワッチョイ冒頭をNGネームに設定するとスッキリします。
■前スレ
強迫性障害(旧称 : 強迫神経症) Part103
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1519551865/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured お前ら曝露で治療3日目やな
あ1曝露反応妨害法で寛解まだー?(ハナホジ)
OCDの患者さんによく行われる認知行動療法は、曝露(ばくろ)と反応妨害の二つの技法を組み合わせて行う曝露反応妨害法です。
曝露=
これまで恐れたり避けたりしていた状況に、あえて向き合うこと。そして、恐れていたような悪いことは起きないと学習する。
例)不潔だと感じる床や土にあえて触る
反応妨害=
これまで不安や不快感を消すために行ってきた強迫行為をできるだけしないこと。そして、不安や苦痛が次第に減っていくことを体験する。
例)曝露した直後から、強迫行為としての手洗いをできるだけ行わない。
苦手なものに触れる
手洗いをしない
左の図にある「先行刺激」とは、戸締りのときに確認といった強迫症状が出る人の場合、戸締りの場面に出会うことです。
そのときに強迫観念とともに不安が生じます。強迫行為を何度も行うことによって、不安は一時的には下がりますが、次に同じような場面に出合うと、以前と同じように強迫行為への衝動が強くなります。
不安そのものがなくなることはなく、強迫行為をやめると、また不安になるといった悪循環に陥ってしまいます。
不安から逃れたいために、「強迫観念→強迫行為」を繰り返していても悪循環になるばかりで、強迫症状の根本的な改善にはつながりません。
そのため、治療では、これまでの強迫行為とは逆の行動をする(曝露反応妨害)ことで、悪循環を断ち切ることを目指します。
曝露反応妨害法は、患者さんの恐れていたもの、苦手なものに向き合う療法なので、嫌がる人に無理やり挑戦してもらうわけにはいきません。
まず、認知行動療法やOCDのしくみについて、患者さんやそのご家族に理解してもらうために「心理教育」を行います。 お前ら曝露で治療3日目やな
あ1曝露反応妨害法で寛解まだー?(ハナホジ)
OCDの患者さんによく行われる認知行動療法は、曝露(ばくろ)と反応妨害の二つの技法を組み合わせて行う曝露反応妨害法です。
曝露=
これまで恐れたり避けたりしていた状況に、あえて向き合うこと。そして、恐れていたような悪いことは起きないと学習する。
例)不潔だと感じる床や土にあえて触る
反応妨害=
これまで不安や不快感を消すために行ってきた強迫行為をできるだけしないこと。そして、不安や苦痛が次第に減っていくことを体験する。
例)曝露した直後から、強迫行為としての手洗いをできるだけ行わない。
苦手なものに触れる
手洗いをしない
左の図にある「先行刺激」とは、戸締りのときに確認といった強迫症状が出る人の場合、戸締りの場面に出会うことです。
そのときに強迫観念とともに不安が生じます。強迫行為を何度も行うことによって、不安は一時的には下がりますが、次に同じような場面に出合うと、以前と同じように強迫行為への衝動が強くなります。
不安そのものがなくなることはなく、強迫行為をやめると、また不安になるといった悪循環に陥ってしまいます。
不安から逃れたいために、「強迫観念→強迫行為」を繰り返していても悪循環になるばかりで、強迫症状の根本的な改善にはつながりません。
そのため、治療では、これまでの強迫行為とは逆の行動をする(曝露反応妨害)ことで、悪循環を断ち切ることを目指します。
曝露反応妨害法は、患者さんの恐れていたもの、苦手なものに向き合う療法なので、嫌がる人に無理やり挑戦してもらうわけにはいきません。
まず、認知行動療法やOCDのしくみについて、患者さんやそのご家族に理解してもらうために「心理教育」を行います。 あ2そして(ハナホジ)、「何に対して不安を覚えるのか」「それがどの程度生活に支障をきたしているか」などの状況を調べる「モニタリング」を行い、治療者とともに検証します。
その際、一般的には、不安や苦痛がどの程度なのかを「主観的不安尺度(SUDs)」を用いて数値化します。
不安や苦痛が全くない状態を「0」、自分にとって最高に苦痛な状態を「100」と設定し、それと比べて、実際の場面で感じる苦痛や不安は何点かそれぞれの場面を想像して表します。
このようにして調べた自分の状況をもとに、治療の目標を具体的に設定していきます。それには「不安階層表」といって、SUDsの点数の高い順に行動療法の目標を書きだした表を用います。
最初から最も苦痛な状態の目標にチャレンジして失敗してしまうより、できそうな課題から行い、成功体験を実感していきます。
曝露反応妨害法の最初の段階では、患者さんは強い不安を覚えます。しかし、この状態をしばらく続けると、不安は下がっていきます。
この結果OCDの患者さんは、恐れていたものに直面して不安になっても、その不安は自然になくなるものだと実感します。
そして、曝露反応妨害法では、1回成功すれば終わりというわけではなく、しばらく続けることで強迫行為をしないでいることに慣れていきます。
そのため、病院やクリニックだけではなく自宅でもホームワークというかたちで課題を行います。
強迫行為をしなくても不安がなくなることが実感できれば、強迫行為をする価値はないとわかり、だんだんしなくなる方向に向かいます。
最初は、「なぜ、こんなにつらいことをしなくてはいけないのか」と思われる人もいるでしょうが、
これまで悩まされてきた強迫行為が少しずつでも減っていくと、生活が過ごしやすくなります。課題を一つずつクリアしていくことが、自信につながることでしょう。
勇気をもって治療へ踏み出してください(ハナホジ)。 あ2そして(ハナホジ)、「何に対して不安を覚えるのか」「それがどの程度生活に支障をきたしているか」などの状況を調べる「モニタリング」を行い、治療者とともに検証します。
その際、一般的には、不安や苦痛がどの程度なのかを「主観的不安尺度(SUDs)」を用いて数値化します。
不安や苦痛が全くない状態を「0」、自分にとって最高に苦痛な状態を「100」と設定し、それと比べて、実際の場面で感じる苦痛や不安は何点かそれぞれの場面を想像して表します。
このようにして調べた自分の状況をもとに、治療の目標を具体的に設定していきます。それには「不安階層表」といって、SUDsの点数の高い順に行動療法の目標を書きだした表を用います。
最初から最も苦痛な状態の目標にチャレンジして失敗してしまうより、できそうな課題から行い、成功体験を実感していきます。
曝露反応妨害法の最初の段階では、患者さんは強い不安を覚えます。しかし、この状態をしばらく続けると、不安は下がっていきます。
この結果OCDの患者さんは、恐れていたものに直面して不安になっても、その不安は自然になくなるものだと実感します。
そして、曝露反応妨害法では、1回成功すれば終わりというわけではなく、しばらく続けることで強迫行為をしないでいることに慣れていきます。
そのため、病院やクリニックだけではなく自宅でもホームワークというかたちで課題を行います。
強迫行為をしなくても不安がなくなることが実感できれば、強迫行為をする価値はないとわかり、だんだんしなくなる方向に向かいます。
最初は、「なぜ、こんなにつらいことをしなくてはいけないのか」と思われる人もいるでしょうが、
これまで悩まされてきた強迫行為が少しずつでも減っていくと、生活が過ごしやすくなります。課題を一つずつクリアしていくことが、自信につながることでしょう。
勇気をもって治療へ踏み出してください(ハナホジ)。 曝露応援歌♪
おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあーーーーーーー!
槍もて! 弓もて! 法螺(ほら)をふけ!
いくさは漢の華舞台
肉断て! 骨断て! 体(たい)かませ!
行けや松風 修羅を一騎駆け
幾千万の 敵陣目掛け斬りこめ
そーれ それそれ そーれそ! そーれ それそれ そーれそ!
そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ!
「漢花」 おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん!
もう一つ おまけに どかん!
斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え
漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)
「傾奇者恋歌」燦(きら)めく姿 一目見て
しかと感じた 運命(さだめ)なら
燃えて舞います 恋の歌
傾け 傾け 命の限り
滾る慕情(たぎるこころ)は あーつき果てぬ
艶やか恋路を 咲かせ慶次
「戦ノ道」
それが真(しん)の漢(おとこ)ノ道 いざっ行けSAMURAI
沈まない満月 終わらない戦列
古今東西南北 檜舞台の如く
飾れ 有終という名の美
共に 永久(とわ)に
振れ 振れ 振れ 振れ いざっ参れ 曝露応援歌♪
おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあーーーーーーー!
槍もて! 弓もて! 法螺(ほら)をふけ!
いくさは漢の華舞台
肉断て! 骨断て! 体(たい)かませ!
行けや松風 修羅を一騎駆け
幾千万の 敵陣目掛け斬りこめ
そーれ それそれ そーれそ! そーれ それそれ そーれそ!
そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ!
「漢花」 おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん!
もう一つ おまけに どかん!
斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え
漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)
「傾奇者恋歌」燦(きら)めく姿 一目見て
しかと感じた 運命(さだめ)なら
燃えて舞います 恋の歌
傾け 傾け 命の限り
滾る慕情(たぎるこころ)は あーつき果てぬ
艶やか恋路を 咲かせ慶次
「戦ノ道」
それが真(しん)の漢(おとこ)ノ道 いざっ行けSAMURAI
沈まない満月 終わらない戦列
古今東西南北 檜舞台の如く
飾れ 有終という名の美
共に 永久(とわ)に
振れ 振れ 振れ 振れ いざっ参れ バカロ信者応援歌♪
西から昇ったおひさまが東へ〜沈む〜♪ (あっ たいへん!)
これで〜いいのだ〜♪これで〜いいのだ〜♪
ボンボン バカボン バカボンボン♪
キチガイ〜一家だ バ〜カボンボン♪
天
才 _[~ヽ-<〉
の (/// ̄ ̄\
反 7// ̄三三T
対 トイ ・ ・|
な (6" (_人_)\
の Y//__LLLLL_)
だ | \ロω_ロノ
!! >ー―――< >>442
分かる
やるべきことをやってない不安と焦燥感に苛まれる
でも、それでも時間がたてば(半日とか一日とかかかるときもあるけど)忘れたまんまにできる
この時間が短くなっていけばな、と思うよ バカロ信者応援歌♪
西から昇ったおひさまが東へ〜沈む〜♪ (あっ たいへん!)
これで〜いいのだ〜♪これで〜いいのだ〜♪
ボンボン バカボン バカボンボン♪
キチガイ〜一家だ バ〜カボンボン♪
天
才 _[~ヽ-<〉
の (/// ̄ ̄\
反 7// ̄三三T
対 トイ ・ ・|
な (6" (_人_)\
の Y//__LLLLL_)
だ | \ロω_ロノ
!! >ー―――< やるべきことをやってないような○
やるべきことをやってない☓ このスレIP付きにしたらみんな嫌かな?
馬鹿のスレ消費がもったいない >>440
自分もモヤモヤするのが訓練になると知ってから楽になれた
すっきりしなくていいと思える >>454
IP表示だと荒らされなくなるの?
いまもワッチョイで非表示にしてるからレス番が飛ぶ以外は不都合ないけど
初めてスレに来た人が書き込みづらいかなというのは心配 お前ら曝露で治療3日目やな
あ1曝露反応妨害法で寛解まだー?(ハナホジ)
OCDの患者さんによく行われる認知行動療法は、曝露(ばくろ)と反応妨害の二つの技法を組み合わせて行う曝露反応妨害法です。
曝露=
これまで恐れたり避けたりしていた状況に、あえて向き合うこと。そして、恐れていたような悪いことは起きないと学習する。
例)不潔だと感じる床や土にあえて触る
反応妨害=
これまで不安や不快感を消すために行ってきた強迫行為をできるだけしないこと。そして、不安や苦痛が次第に減っていくことを体験する。
例)曝露した直後から、強迫行為としての手洗いをできるだけ行わない。
苦手なものに触れる
手洗いをしない
左の図にある「先行刺激」とは、戸締りのときに確認といった強迫症状が出る人の場合、戸締りの場面に出会うことです。
そのときに強迫観念とともに不安が生じます。強迫行為を何度も行うことによって、不安は一時的には下がりますが、次に同じような場面に出合うと、以前と同じように強迫行為への衝動が強くなります。
不安そのものがなくなることはなく、強迫行為をやめると、また不安になるといった悪循環に陥ってしまいます。
不安から逃れたいために、「強迫観念→強迫行為」を繰り返していても悪循環になるばかりで、強迫症状の根本的な改善にはつながりません。
そのため、治療では、これまでの強迫行為とは逆の行動をする(曝露反応妨害)ことで、悪循環を断ち切ることを目指します。
曝露反応妨害法は、患者さんの恐れていたもの、苦手なものに向き合う療法なので、嫌がる人に無理やり挑戦してもらうわけにはいきません。
まず、認知行動療法やOCDのしくみについて、患者さんやそのご家族に理解してもらうために「心理教育」を行います。 お前ら曝露で治療3日目やな
あ1曝露反応妨害法で寛解まだー?(ハナホジ)
OCDの患者さんによく行われる認知行動療法は、曝露(ばくろ)と反応妨害の二つの技法を組み合わせて行う曝露反応妨害法です。
曝露=
これまで恐れたり避けたりしていた状況に、あえて向き合うこと。そして、恐れていたような悪いことは起きないと学習する。
例)不潔だと感じる床や土にあえて触る
反応妨害=
これまで不安や不快感を消すために行ってきた強迫行為をできるだけしないこと。そして、不安や苦痛が次第に減っていくことを体験する。
例)曝露した直後から、強迫行為としての手洗いをできるだけ行わない。
苦手なものに触れる
手洗いをしない
左の図にある「先行刺激」とは、戸締りのときに確認といった強迫症状が出る人の場合、戸締りの場面に出会うことです。
そのときに強迫観念とともに不安が生じます。強迫行為を何度も行うことによって、不安は一時的には下がりますが、次に同じような場面に出合うと、以前と同じように強迫行為への衝動が強くなります。
不安そのものがなくなることはなく、強迫行為をやめると、また不安になるといった悪循環に陥ってしまいます。
不安から逃れたいために、「強迫観念→強迫行為」を繰り返していても悪循環になるばかりで、強迫症状の根本的な改善にはつながりません。
そのため、治療では、これまでの強迫行為とは逆の行動をする(曝露反応妨害)ことで、悪循環を断ち切ることを目指します。
曝露反応妨害法は、患者さんの恐れていたもの、苦手なものに向き合う療法なので、嫌がる人に無理やり挑戦してもらうわけにはいきません。
まず、認知行動療法やOCDのしくみについて、患者さんやそのご家族に理解してもらうために「心理教育」を行います。 あ2そして(ハナホジ)、「何に対して不安を覚えるのか」「それがどの程度生活に支障をきたしているか」などの状況を調べる「モニタリング」を行い、治療者とともに検証します。
その際、一般的には、不安や苦痛がどの程度なのかを「主観的不安尺度(SUDs)」を用いて数値化します。
不安や苦痛が全くない状態を「0」、自分にとって最高に苦痛な状態を「100」と設定し、それと比べて、実際の場面で感じる苦痛や不安は何点かそれぞれの場面を想像して表します。
このようにして調べた自分の状況をもとに、治療の目標を具体的に設定していきます。それには「不安階層表」といって、SUDsの点数の高い順に行動療法の目標を書きだした表を用います。
最初から最も苦痛な状態の目標にチャレンジして失敗してしまうより、できそうな課題から行い、成功体験を実感していきます。
曝露反応妨害法の最初の段階では、患者さんは強い不安を覚えます。しかし、この状態をしばらく続けると、不安は下がっていきます。
この結果OCDの患者さんは、恐れていたものに直面して不安になっても、その不安は自然になくなるものだと実感します。
そして、曝露反応妨害法では、1回成功すれば終わりというわけではなく、しばらく続けることで強迫行為をしないでいることに慣れていきます。
そのため、病院やクリニックだけではなく自宅でもホームワークというかたちで課題を行います。
強迫行為をしなくても不安がなくなることが実感できれば、強迫行為をする価値はないとわかり、だんだんしなくなる方向に向かいます。
最初は、「なぜ、こんなにつらいことをしなくてはいけないのか」と思われる人もいるでしょうが、
これまで悩まされてきた強迫行為が少しずつでも減っていくと、生活が過ごしやすくなります。課題を一つずつクリアしていくことが、自信につながることでしょう。
勇気をもって治療へ踏み出してください(ハナホジ)。 あ2そして(ハナホジ)、「何に対して不安を覚えるのか」「それがどの程度生活に支障をきたしているか」などの状況を調べる「モニタリング」を行い、治療者とともに検証します。
その際、一般的には、不安や苦痛がどの程度なのかを「主観的不安尺度(SUDs)」を用いて数値化します。
不安や苦痛が全くない状態を「0」、自分にとって最高に苦痛な状態を「100」と設定し、それと比べて、実際の場面で感じる苦痛や不安は何点かそれぞれの場面を想像して表します。
このようにして調べた自分の状況をもとに、治療の目標を具体的に設定していきます。それには「不安階層表」といって、SUDsの点数の高い順に行動療法の目標を書きだした表を用います。
最初から最も苦痛な状態の目標にチャレンジして失敗してしまうより、できそうな課題から行い、成功体験を実感していきます。
曝露反応妨害法の最初の段階では、患者さんは強い不安を覚えます。しかし、この状態をしばらく続けると、不安は下がっていきます。
この結果OCDの患者さんは、恐れていたものに直面して不安になっても、その不安は自然になくなるものだと実感します。
そして、曝露反応妨害法では、1回成功すれば終わりというわけではなく、しばらく続けることで強迫行為をしないでいることに慣れていきます。
そのため、病院やクリニックだけではなく自宅でもホームワークというかたちで課題を行います。
強迫行為をしなくても不安がなくなることが実感できれば、強迫行為をする価値はないとわかり、だんだんしなくなる方向に向かいます。
最初は、「なぜ、こんなにつらいことをしなくてはいけないのか」と思われる人もいるでしょうが、
これまで悩まされてきた強迫行為が少しずつでも減っていくと、生活が過ごしやすくなります。課題を一つずつクリアしていくことが、自信につながることでしょう。
勇気をもって治療へ踏み出してください(ハナホジ)。 曝露応援歌♪
おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあーーーーーーー!
槍もて! 弓もて! 法螺(ほら)をふけ!
いくさは漢の華舞台
肉断て! 骨断て! 体(たい)かませ!
行けや松風 修羅を一騎駆け
幾千万の 敵陣目掛け斬りこめ
そーれ それそれ そーれそ! そーれ それそれ そーれそ!
そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ!
「漢花」 おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん!
もう一つ おまけに どかん!
斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え
漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)
「傾奇者恋歌」燦(きら)めく姿 一目見て
しかと感じた 運命(さだめ)なら
燃えて舞います 恋の歌
傾け 傾け 命の限り
滾る慕情(たぎるこころ)は あーつき果てぬ
艶やか恋路を 咲かせ慶次
「戦ノ道」
それが真(しん)の漢(おとこ)ノ道 いざっ行けSAMURAI
沈まない満月 終わらない戦列
古今東西南北 檜舞台の如く
飾れ 有終という名の美
共に 永久(とわ)に
振れ 振れ 振れ 振れ いざっ参れ 曝露応援歌♪
おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあーーーーーーー!
槍もて! 弓もて! 法螺(ほら)をふけ!
いくさは漢の華舞台
肉断て! 骨断て! 体(たい)かませ!
行けや松風 修羅を一騎駆け
幾千万の 敵陣目掛け斬りこめ
そーれ それそれ そーれそ! そーれ それそれ そーれそ!
そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ!
「漢花」 おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん!
もう一つ おまけに どかん!
斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え
漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)
「傾奇者恋歌」燦(きら)めく姿 一目見て
しかと感じた 運命(さだめ)なら
燃えて舞います 恋の歌
傾け 傾け 命の限り
滾る慕情(たぎるこころ)は あーつき果てぬ
艶やか恋路を 咲かせ慶次
「戦ノ道」
それが真(しん)の漢(おとこ)ノ道 いざっ行けSAMURAI
沈まない満月 終わらない戦列
古今東西南北 檜舞台の如く
飾れ 有終という名の美
共に 永久(とわ)に
振れ 振れ 振れ 振れ いざっ参れ あれ?ただのワッチョイだと日が変わるとか変更されなかったっけ?
でもそれじゃIDと同じだな…1週間でワッチョイ再生成だっけか
IPもルータリセットすれば再取得で変わる可能性もあるから結局あんまりかわらんか… IPアドレス強制表示にすれば
接続元に直接クレームを言えるので荒らしには有効だろうね。
しかし、他の参加者のIPアドレスも丸見えになるので、
諸刃の剣と言えなくもない。
荒らしが収まってくれたらいいとは思うけど、
どうやら収まる気配はなさそうだねえ…
そもそも荒らしが誰と戦ってるのかもよくわからんね。 お前ら曝露で治療4日目やな♪
あ1
曝露反応妨害法で効果出たか?(ハナホジ)
OCDの患者さんによく行われる認知行動療法は、曝露(ばくろ)と反応妨害の二つの技法を組み合わせて行う曝露反応妨害法です。
曝露=
これまで恐れたり避けたりしていた状況に、あえて向き合うこと。そして、恐れていたような悪いことは起きないと学習する。
例)不潔だと感じる床や土にあえて触る
反応妨害=
これまで不安や不快感を消すために行ってきた強迫行為をできるだけしないこと。そして、不安や苦痛が次第に減っていくことを体験する。
例)曝露した直後から、強迫行為としての手洗いをできるだけ行わない。
苦手なものに触れる
手洗いをしない
左の図にある「先行刺激」とは、戸締りのときに確認といった強迫症状が出る人の場合、戸締りの場面に出会うことです。
そのときに強迫観念とともに不安が生じます。強迫行為を何度も行うことによって、不安は一時的には下がりますが、次に同じような場面に出合うと、以前と同じように強迫行為への衝動が強くなります。
不安そのものがなくなることはなく、強迫行為をやめると、また不安になるといった悪循環に陥ってしまいます。
不安から逃れたいために、「強迫観念→強迫行為」を繰り返していても悪循環になるばかりで、強迫症状の根本的な改善にはつながりません。
そのため、治療では、これまでの強迫行為とは逆の行動をする(曝露反応妨害)ことで、悪循環を断ち切ることを目指します。
曝露反応妨害法は、患者さんの恐れていたもの、苦手なものに向き合う療法なので、嫌がる人に無理やり挑戦してもらうわけにはいきません。
まず、認知行動療法やOCDのしくみについて、患者さんやそのご家族に理解してもらうために「心理教育」を行います。 お前ら曝露で治療4日目やな♪
あ1
曝露反応妨害法で効果出たか?(ハナホジ)
OCDの患者さんによく行われる認知行動療法は、曝露(ばくろ)と反応妨害の二つの技法を組み合わせて行う曝露反応妨害法です。
曝露=
これまで恐れたり避けたりしていた状況に、あえて向き合うこと。そして、恐れていたような悪いことは起きないと学習する。
例)不潔だと感じる床や土にあえて触る
反応妨害=
これまで不安や不快感を消すために行ってきた強迫行為をできるだけしないこと。そして、不安や苦痛が次第に減っていくことを体験する。
例)曝露した直後から、強迫行為としての手洗いをできるだけ行わない。
苦手なものに触れる
手洗いをしない
左の図にある「先行刺激」とは、戸締りのときに確認といった強迫症状が出る人の場合、戸締りの場面に出会うことです。
そのときに強迫観念とともに不安が生じます。強迫行為を何度も行うことによって、不安は一時的には下がりますが、次に同じような場面に出合うと、以前と同じように強迫行為への衝動が強くなります。
不安そのものがなくなることはなく、強迫行為をやめると、また不安になるといった悪循環に陥ってしまいます。
不安から逃れたいために、「強迫観念→強迫行為」を繰り返していても悪循環になるばかりで、強迫症状の根本的な改善にはつながりません。
そのため、治療では、これまでの強迫行為とは逆の行動をする(曝露反応妨害)ことで、悪循環を断ち切ることを目指します。
曝露反応妨害法は、患者さんの恐れていたもの、苦手なものに向き合う療法なので、嫌がる人に無理やり挑戦してもらうわけにはいきません。
まず、認知行動療法やOCDのしくみについて、患者さんやそのご家族に理解してもらうために「心理教育」を行います。 お前ら曝露で治療4日目やな♪
あ1
曝露反応妨害法で効果出たか?(ハナホジ)
OCDの患者さんによく行われる認知行動療法は、曝露(ばくろ)と反応妨害の二つの技法を組み合わせて行う曝露反応妨害法です。
曝露=
これまで恐れたり避けたりしていた状況に、あえて向き合うこと。そして、恐れていたような悪いことは起きないと学習する。
例)不潔だと感じる床や土にあえて触る
反応妨害=
これまで不安や不快感を消すために行ってきた強迫行為をできるだけしないこと。そして、不安や苦痛が次第に減っていくことを体験する。
例)曝露した直後から、強迫行為としての手洗いをできるだけ行わない。
苦手なものに触れる
手洗いをしない
左の図にある「先行刺激」とは、戸締りのときに確認といった強迫症状が出る人の場合、戸締りの場面に出会うことです。
そのときに強迫観念とともに不安が生じます。強迫行為を何度も行うことによって、不安は一時的には下がりますが、次に同じような場面に出合うと、以前と同じように強迫行為への衝動が強くなります。
不安そのものがなくなることはなく、強迫行為をやめると、また不安になるといった悪循環に陥ってしまいます。
不安から逃れたいために、「強迫観念→強迫行為」を繰り返していても悪循環になるばかりで、強迫症状の根本的な改善にはつながりません。
そのため、治療では、これまでの強迫行為とは逆の行動をする(曝露反応妨害)ことで、悪循環を断ち切ることを目指します。
曝露反応妨害法は、患者さんの恐れていたもの、苦手なものに向き合う療法なので、嫌がる人に無理やり挑戦してもらうわけにはいきません。
まず、認知行動療法やOCDのしくみについて、患者さんやそのご家族に理解してもらうために「心理教育」を行います。 あ2そして(ハナホジ)、「何に対して不安を覚えるのか」「それがどの程度生活に支障をきたしているか」などの状況を調べる「モニタリング」を行い、治療者とともに検証します。
その際、一般的には、不安や苦痛がどの程度なのかを「主観的不安尺度(SUDs)」を用いて数値化します。
不安や苦痛が全くない状態を「0」、自分にとって最高に苦痛な状態を「100」と設定し、それと比べて、実際の場面で感じる苦痛や不安は何点かそれぞれの場面を想像して表します。
このようにして調べた自分の状況をもとに、治療の目標を具体的に設定していきます。それには「不安階層表」といって、SUDsの点数の高い順に行動療法の目標を書きだした表を用います。
最初から最も苦痛な状態の目標にチャレンジして失敗してしまうより、できそうな課題から行い、成功体験を実感していきます。
曝露反応妨害法の最初の段階では、患者さんは強い不安を覚えます。しかし、この状態をしばらく続けると、不安は下がっていきます。
この結果OCDの患者さんは、恐れていたものに直面して不安になっても、その不安は自然になくなるものだと実感します。
そして、曝露反応妨害法では、1回成功すれば終わりというわけではなく、しばらく続けることで強迫行為をしないでいることに慣れていきます。
そのため、病院やクリニックだけではなく自宅でもホームワークというかたちで課題を行います。
強迫行為をしなくても不安がなくなることが実感できれば、強迫行為をする価値はないとわかり、だんだんしなくなる方向に向かいます。
最初は、「なぜ、こんなにつらいことをしなくてはいけないのか」と思われる人もいるでしょうが、
これまで悩まされてきた強迫行為が少しずつでも減っていくと、生活が過ごしやすくなります。課題を一つずつクリアしていくことが、自信につながることでしょう。
勇気をもって治療へ踏み出してください(ハナホジ)。 あ2そして(ハナホジ)、「何に対して不安を覚えるのか」「それがどの程度生活に支障をきたしているか」などの状況を調べる「モニタリング」を行い、治療者とともに検証します。
その際、一般的には、不安や苦痛がどの程度なのかを「主観的不安尺度(SUDs)」を用いて数値化します。
不安や苦痛が全くない状態を「0」、自分にとって最高に苦痛な状態を「100」と設定し、それと比べて、実際の場面で感じる苦痛や不安は何点かそれぞれの場面を想像して表します。
このようにして調べた自分の状況をもとに、治療の目標を具体的に設定していきます。それには「不安階層表」といって、SUDsの点数の高い順に行動療法の目標を書きだした表を用います。
最初から最も苦痛な状態の目標にチャレンジして失敗してしまうより、できそうな課題から行い、成功体験を実感していきます。
曝露反応妨害法の最初の段階では、患者さんは強い不安を覚えます。しかし、この状態をしばらく続けると、不安は下がっていきます。
この結果OCDの患者さんは、恐れていたものに直面して不安になっても、その不安は自然になくなるものだと実感します。
そして、曝露反応妨害法では、1回成功すれば終わりというわけではなく、しばらく続けることで強迫行為をしないでいることに慣れていきます。
そのため、病院やクリニックだけではなく自宅でもホームワークというかたちで課題を行います。
強迫行為をしなくても不安がなくなることが実感できれば、強迫行為をする価値はないとわかり、だんだんしなくなる方向に向かいます。
最初は、「なぜ、こんなにつらいことをしなくてはいけないのか」と思われる人もいるでしょうが、
これまで悩まされてきた強迫行為が少しずつでも減っていくと、生活が過ごしやすくなります。課題を一つずつクリアしていくことが、自信につながることでしょう。
勇気をもって治療へ踏み出してください(ハナホジ)。 あ2そして(ハナホジ)、「何に対して不安を覚えるのか」「それがどの程度生活に支障をきたしているか」などの状況を調べる「モニタリング」を行い、治療者とともに検証します。
その際、一般的には、不安や苦痛がどの程度なのかを「主観的不安尺度(SUDs)」を用いて数値化します。
不安や苦痛が全くない状態を「0」、自分にとって最高に苦痛な状態を「100」と設定し、それと比べて、実際の場面で感じる苦痛や不安は何点かそれぞれの場面を想像して表します。
このようにして調べた自分の状況をもとに、治療の目標を具体的に設定していきます。それには「不安階層表」といって、SUDsの点数の高い順に行動療法の目標を書きだした表を用います。
最初から最も苦痛な状態の目標にチャレンジして失敗してしまうより、できそうな課題から行い、成功体験を実感していきます。
曝露反応妨害法の最初の段階では、患者さんは強い不安を覚えます。しかし、この状態をしばらく続けると、不安は下がっていきます。
この結果OCDの患者さんは、恐れていたものに直面して不安になっても、その不安は自然になくなるものだと実感します。
そして、曝露反応妨害法では、1回成功すれば終わりというわけではなく、しばらく続けることで強迫行為をしないでいることに慣れていきます。
そのため、病院やクリニックだけではなく自宅でもホームワークというかたちで課題を行います。
強迫行為をしなくても不安がなくなることが実感できれば、強迫行為をする価値はないとわかり、だんだんしなくなる方向に向かいます。
最初は、「なぜ、こんなにつらいことをしなくてはいけないのか」と思われる人もいるでしょうが、
これまで悩まされてきた強迫行為が少しずつでも減っていくと、生活が過ごしやすくなります。課題を一つずつクリアしていくことが、自信につながることでしょう。
勇気をもって治療へ踏み出してください(ハナホジ)。 あ2そして(ハナホジ)、「何に対して不安を覚えるのか」「それがどの程度生活に支障をきたしているか」などの状況を調べる「モニタリング」を行い、治療者とともに検証します。
その際、一般的には、不安や苦痛がどの程度なのかを「主観的不安尺度(SUDs)」を用いて数値化します。
不安や苦痛が全くない状態を「0」、自分にとって最高に苦痛な状態を「100」と設定し、それと比べて、実際の場面で感じる苦痛や不安は何点かそれぞれの場面を想像して表します。
このようにして調べた自分の状況をもとに、治療の目標を具体的に設定していきます。それには「不安階層表」といって、SUDsの点数の高い順に行動療法の目標を書きだした表を用います。
最初から最も苦痛な状態の目標にチャレンジして失敗してしまうより、できそうな課題から行い、成功体験を実感していきます。
曝露反応妨害法の最初の段階では、患者さんは強い不安を覚えます。しかし、この状態をしばらく続けると、不安は下がっていきます。
この結果OCDの患者さんは、恐れていたものに直面して不安になっても、その不安は自然になくなるものだと実感します。
そして、曝露反応妨害法では、1回成功すれば終わりというわけではなく、しばらく続けることで強迫行為をしないでいることに慣れていきます。
そのため、病院やクリニックだけではなく自宅でもホームワークというかたちで課題を行います。
強迫行為をしなくても不安がなくなることが実感できれば、強迫行為をする価値はないとわかり、だんだんしなくなる方向に向かいます。
最初は、「なぜ、こんなにつらいことをしなくてはいけないのか」と思われる人もいるでしょうが、
これまで悩まされてきた強迫行為が少しずつでも減っていくと、生活が過ごしやすくなります。課題を一つずつクリアしていくことが、自信につながることでしょう。
勇気をもって治療へ踏み出してください(ハナホジ)。 バカロ信者応援歌♪
西から昇ったおひさまが東へ〜沈む〜♪ (あっ たいへん!)
これで〜いいのだ〜♪これで〜いいのだ〜♪
ボンボン バカボン バカボンボン♪
キチガイ〜一家だ バ〜カボンボン♪
天
才 _[~ヽ-<〉
の (/// ̄ ̄\
反 7// ̄三三T
対 トイ ・ ・|
な (6" (_人_)\
の Y//__LLLLL_)
だ | \ロω_ロノ
!! >ー―――< バカロ信者応援歌♪
西から昇ったおひさまが東へ〜沈む〜♪ (あっ たいへん!)
これで〜いいのだ〜♪これで〜いいのだ〜♪
ボンボン バカボン バカボンボン♪
キチガイ〜一家だ バ〜カボンボン♪
天
才 _[~ヽ-<〉
の (/// ̄ ̄\
反 7// ̄三三T
対 トイ ・ ・|
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だ | \ロω_ロノ
!! >ー―――< バカロ信者応援歌♪
西から昇ったおひさまが東へ〜沈む〜♪ (あっ たいへん!)
これで〜いいのだ〜♪これで〜いいのだ〜♪
ボンボン バカボン バカボンボン♪
キチガイ〜一家だ バ〜カボンボン♪
天
才 _[~ヽ-<〉
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反 7// ̄三三T
対 トイ ・ ・|
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だ | \ロω_ロノ
!! >ー―――< とりあえずスレを分割したらいいのではあるまいか。
10分割すれば、荒らす手間も10倍に増えるからね。
スレが増えるごとに荒らすほうも大変になるだろう。
しかし似たようなスレを立てるのは板のルール違反っぽいので、
別スレを立てるのなら内容は少しずつ変えた方がいいかもしれんね。
そのあたりのことはスレを立てている人にまかせよう。 なぜ荒らしがこれほどまでにお怒りなのか。
荒らしを怒らせてしまった書き込みとは何か。
謎である。 >>476
ここやトライアンフスレに関わらず何のこう別の板で差別的なレスを散々してる
精神病院に収監されるような人間と現実で関わるのを想像すればわかるけどここの住人とまるっきり一線を画すような人間なのに構う人間が大勢いて増長したみたい 途中送信失礼
何の攻撃もされてない別の板も荒らしてた差別的でマトモではない口汚いレスを散々ね >>477
おお、避難所ができましたか。お疲れ様です。
>>478-479
そうなのか。
おそろしいな…そっとしておくのが一番か… >>476
そこよポイントは
なんだと思う?
>>478
嘘こくなよトラのスレはもうとっくに荒れてない
この差だよこの差
お前のレスみたいになする奴はいない
汚い野郎だわ >>479
また嘘かよサイコ野郎
荒れてるのはこのスレ一つのみ
ここが陰湿なキチガイと健常者の違いだわ
やられたらやり返す
当たり前(笑) >>479
そうやって大袈裟に煽って閉鎖病棟や関係無い話しを使って、こきおろす
お前らこそ荒らしやね
それも陰湿な まぁおかげでまた曝露応援したくなったわ(笑)
いくつスレ立てようが無駄 荒らしの考えていることは理解不能だな…
荒らしているのはこのスレ一つのみらしいから、
まともな会話をしたいのなら避難所へ書き込めばいいということだね。 強迫性障害だと自覚するのが大事だな
俺は30にしてやっと自覚できたけど皆さんはどれくらいで強迫性障害だと分かりました? いつわかったのかはわからんけど、
俺の場合はおそらく20代くらいなのでは。今から20年くらい前。
図書館や本屋の精神医学のコーナーとかを見てるうちにわかった、ように思う。
情報源は重要だね。 小学生の頃チック出ててそれが収まって強迫性障害が本格化した感じ
病名が正確にわかったのは高校の頃かな… >>486
3年くらい前に発症したから3か月くらいで気がついた
明らかに違う行動になっていったからね
ネットに情報がある時代でよかったと思う 10年かかったよ
強迫性障害のまとめ見て気づいた
それまでは意味が分からんかった 俺も病名があると知ったのは高校くらいだなあ
幼い頃から発症してたから自分の異常性は気づいていたけど
頭おかしい自分を周りに気づかせたくなくて症状を隠してたし
同じ症状の他人がいるなんて発想無かったわ 神経質と勘違いしてしまいますもんね
病名分かってから気が楽になりました
自覚する事が大事ですね >>485
理解不能ってマジでわからんの?(笑)
俺のやり方ボロクソに言って曝露が唯一無二で完全無欠って言うなら応援してやるからやってみろって事よ
日付カウントしてやってりゃ変化もわかるだろ?
ま、すぐ泣きながら発狂して悪化するのはやらなくても目に見えてるけどなwww つい最近気がついた
やたらネット検索してショックで動けなくなることが続いてたからその状態自体を検索して自覚した。
今は薬を飲んで波はあるけど衝動は抑えられるようにはなってきてる 小学生の高学年だな
家族が手に負えなくなって入院してた あらゆるモノの傷が気になってしょうがない。
新しく変えずにはいられない。
苦しい・・・ 電車乗ったら、オシッコの、いや浮浪者の臭いがする
辛い 22.23歳くらいに薄毛が気になり始めて30になってこの病気になった
ハゲで強迫性障害ってあーなんだこの人生
ハゲだけ気になってた時はまだ幸せだったんだな 働き始めて3ヶ月経ったけどまあ良くなっているかな
超緩やかだけど
ジムとか通ったら凄く良くなりそう 俺もハゲあがってるぞ。
男ならハゲたらさっさと坊主にしちまえばいい。
俺は現在、散髪屋でバリカン6mm指定。
ハゲを笑う奴はいても(お寺の)坊主を笑う奴はいない。
武蔵坊弁慶のように武闘派の坊主にするか、
あるいはプリズンブレイクの囚人のような坊主にするか、
坊主でもいろんなパターンがある。 ごめん…女なんだ
ウィッグとか前はつけてたけど今はつけてないなー すまぬ…女性であったか…
女性ならやはりウィッグかなあ。
女性はつけまつげとか普通につけてるわけだから
メイクの一環として考えるといいっすね。 30まで正常だったら治りも早いかも
おれは10歳くらいから始まったから 誰か漢方試してる人おらんの?
いまいくつか試してるんだけど
桂枝加竜骨牡蛎湯→少し気分がホッとするでも強迫症状を抑えるほどではない
抑肝散加陳皮半夏→効果があるようなないような飲んだ後少しぼーっとする
柴胡加竜骨牡蛎湯→ほとんど効果が感じられないが不眠の人は効果あるかも
こんな感じなんだが 暇になると強迫が起こりやすい気がする
考えることがなくなると自然と何か気になることを思い出そうとしてしまう 取り返しのつかない事してしまった
行為やる前に戻りたい >>510
そこ読んだわ
急いでドラッグストアに買いに行った
そこそこ効いてる気がするがなんせSSRIが効果0だからな
ドパミン受容体ブロックのほうが重要なんじゃないかと思えてきた
昔チック症あったし 強迫観念中に急に現実に引き戻されるようなことが起こるとパニックになる >>512
同じくです。でも自分は無視してでも強迫行為を行ってしまいます。 >>513
分かります
本当は強迫観念から逃れられるチャンスのはずなのにそれを無視してでも強迫観念と強迫行為の方に集中しないと気が狂いそうになります 病院行ってきた
薬は貰ったけど認知行動療法とか強迫を抑える対策とかは教えてくれなかったなぁ… >>515
その病院で強迫の認知行動療法をしていないと難しいんじゃないかな
認知行動療法をしている病院を選んで、やりたいんです!と言うくらいでないと ここ最近調子が良かったけど病院に行く日が遅れることになって薬を切らさないために飲む量を減らしたらまた強迫が起こるようになってきた
やっぱり規定量飲まないときつい 逆に規定量飲んで症状が出なくなるのが羨ましい
一切効かないおれはどうすればいいのか… 昨日深夜割と大きめの地震があったんだけど
テレビ台のキャスターが少し動いてストレス半端ない
テレビ台の位置とかテレビの配線とか
週に一回の掃除の時に自分の納得する位置に収めてるもんだからさ
テレビ関連の何かが少しでも動くとストレス半端ないのね
ちなみにテレビ関連を納得する位置に収めるのに15分で済む時もあれば2時間近くかかることもある
向こう一週間は地震の注意が必要みたいだから気ぃ抜けないわ それ分かるわ キャスター系とか車輪の方向も考えるし 共感してもらえて嬉しいです
キャスターの向きはしっかり揃えてますね
しっかり向き揃えてから所定の位置に転がしてます。 薬はストラテラも飲んでるけどあんまり効いてる気がしてなかったからこの薬を飲み始めた時も期待してなかったけどこっちは凄く効いてて不安感が減ってるから助かってる >>522
どの薬ですか?
教えていただけると幸いですてん >>523
ごめん、薬の名前忘れてしまって今は学校だから夜になったら教える 強迫に加味逍遙散が効いたというブログみっけて
試しに飲んでみてる…あれ?結構いいかも?
抑肝散よりいいかもしれんぞ PCの操作で強迫症状出て辛い
マウスの動かし方(図あり)を気にしながら操作しなきゃいけない
あとキーボードもそうだ、一文字一文字異常に丁寧に入力してる
急に愚痴りたくなった。
自分の強迫観点の本質が死にたくないってことだって気づいた
映画とかみたいに暴力や悲惨な事件、心霊現象に巻き込まれてモブとかみたいに酷い目や恐怖を与えられて殺されるって妄想がずっと止まらない。
全部創作の世界だからって言われてもそれが現実に起こるって100%信じこんでる。
だからそれが起こらないようにその情報を片っ端から検索して展開を知ると、少し落ち着けるけどその後余計に反復して思い出して不安に刈られる。
今がどれだけ安全な場所でも妄想の中じゃ自分の都合のいいように一瞬で恐怖だけをかんじて被害者になってる。
だから、この妄想から出たい。強迫観念を手放したい。
でも手放したら手放したでその間に本当にそれらが起こったらって思って手放せなくなってる。
強迫観念と強迫行為に完全に依存してる。死にたくない。被害に合いたくない。被害妄想から脱出したい。
長文ごめん >>523
薬の名前教える
『フルボキサミンマレイン酸塩錠(アメル)』
って名前
今は朝と夜に25mg飲んでる 昔からあるssriやな
ssriの中ではシャンビリもなくて飲みやすかった >>527
タナトフォビアもあるんじゃない?
強迫だけじゃない気がするんだけどなぁ 今日から汚れを受け入れて生きていく…うぅうぅぅぅ怖い怖い怖いぃぃぃぃ
でも受け入れて生きていくうんこやしっこが多少付いても気にすんな
頑張ろう 強迫性障害を6年やってきたけど、ほんと治る気配ないわ
頑張って強迫観念を無視しようとするのだが、無視することがストレスになってメンタルすり減って余計強迫観念がキツくなる
愚痴ごめん >>531
タナトフォビアはあると思う
死にたくないってしょっちゅうおもってるし、
昨夜から突然自分が前兆もなく一瞬で消えてしまうんじゃないかって不安になってる 下記サイトに抗不安薬(精神安定剤)がリストアップされてるけど、それがおススメですか?
https://mentalsupli.com/disease/disease-anxiety/ocd/ocd-medicine/
リボトリール/ランドセン(一般名:クロナゼパム)
レキソタン(一般名:ブロマゼパム)
ワイパックス(一般名:ロラゼパム)
ソラナックス/コンスタン(一般名:アルプラゾラム)
デパス(一般名:エチゾラム)
セルシン/ホリゾン(一般名:ジアゼパム)
リーゼ(一般名:クロナゼパム)
メイラックス(一般名:ロフラゼプ酸エチル) 俺の夢
何かがプツンと切れて
汚い手や体で部屋中を転げまわってやりたい
近い将来そんな時が来そうな気がする 私の夢はどんな漫画や映画、小説を読んだりみたりしても動揺しないようになることと少し気になったら検索することをやめること >>535
人によって効く効かない合う合わないあるから飲んでみないとわからんで 自分は不潔恐怖はないけどゴミに対して強迫が出る…
捨てる時に本当に捨てていいのか不安になってなかなか捨てられない…
ティッシュとか何もない紙切れ1枚でも
こういう人いない? >>540
同じかも
もっとしっかり使ってから捨てなければとか
中に何か貴重品が万が一混じっているかもと
気になって捨てるのは容易ではない感じ >>541
そうそう
何か間違えて捨ててないかとか気になってゴミ箱見たり、また拾って確認してしまう
汚ないし本当自分でもこの行動はおかしいと思うわ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています