【映画】発達障害が登場する作品について【ドラマ】
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「ATARU」とか「レインマン」とか「シンプルシモン」とか「君が教えてくれたこと」とか
あと「それっぽい」の真偽を議論しておもしろいかも
できれば「知的障害のないもの」について詰めたいけど
でも知的障害ありでもいいや
発達障害、アスペルガー症候群、自閉症、自閉症スペクトラム、ADHD、広汎性発達障害、高機能自閉症、サヴァン含む >それを素人ちゃん観客側がアスペルガーだから聴覚が正常とはけしからん!
その類の非難を、誰がしたのですか?
一体どこに書かれているのか、さっぱりわかりませんが >>791
俺が当事者だ
アスペでも聴覚過敏ではなく嗅覚視覚触覚過敏で音には関係ない >>785で聴覚過敏に関する事例が採り上げられたのは、
アスペルガー症候群当事者が生活上で最も支障を来たしているのが
聴覚の問題だという事実を知っているからだと思うよ
アスペルガー症候群を描くなら絶対に欠かせない要素であって、
『とてもうるさくて〜』でも一応描写が入っている
それを鬼の首でも獲ったかのようにあげつらうのは、
ド素人丸出しを証明しているにすぎない 確かに
ソーシャルネットワークを観た時
「アスペルガーが表現されてる」と聞いて観たわりに
確かに「そうかな?」という違和感はあったなあ
しかし冒頭彼女に
「無神経なことしゃべり過ぎて嫌われる」のところは
「そうかもね」と思った >>787
確かに
「ドパミンが出過ぎて激しい感情」の人と
「ドパミンが足りなくて乏しい感情」の人は正反対に見えるけど
普段ドパミンが枯渇してるからこそ
「たまたま反応したたった一つの事柄によって分泌されたドパミンに
、高感受性に反応し、やがて依存するようになる」
という可能性はどうだろうか 便秘と便失禁とイレウスでは
環境から見た迷惑度は
便失禁>イレウス>便秘 だろうけど
身体としての重症度は
イレウス>便秘>便失禁 だと思うつまり
失禁だとて、出ないよりはまし
本来出るべき便が体内に留まっておれば
やがて重症なイレウスになる
つまり
感情失禁な人格障害は
ウツよりは随分迷惑だけど症状としては軽い 的な 便秘と下痢は正反対に見えるけど
便秘の人の腸内に細菌が巣くった場合には
長期間の腸内残留中に
悪玉細菌は充分に繁殖し
腸内粘膜を突き破り
体内に侵入するチャンスが多いだろう
つまり便秘者は下痢になり易い
統合失調症でも陽性症状と陰性症状が交代するらしいじゃないですか しかし
「ソーシャルネットワーク アスペルガー」で検索すると
沢山出てきますよ それなら
「ソーシャルネットワーク」について
「アスペルガーらしいところ」
「アスペルガーらしくないところ」
「パーソナリティBらしいところ」
についてまとめてみてはどうでしょうか ところでこれ
「ソーシャルネットワーク」について
こんなに熱い議論はかつてなかったのでは
貴重だからサイトにまとめていいですか あなたにまとめる能力があるように見えない
まとめるのと適当にコピペしてコメント載せてアップするのとでは違いますよ >>766
では先生
逆に先生から見て
「典型的なアスペルガー症候群をよく描写した作品」として参考と出来る
オススメの作品はどれになりますか? 一つは
人間社会 では 社会が科学を超える からです。
科学は不動ですが、
社会は流動だからです。
「発達障害法」が出来てから、
発達障害が「障害者雇用の適応」になりました。
つまり
「発達障害」の病名が付けば、恩恵が受けられるのです
だから急速に『発達障害』の範囲が広がった
結論はそういうことでしょう。 >>786
するとやはり
ソーシャルネットワークの主人公は
「アスペルガーと他の疾患の併存パターンだ」という意見ですね?
ところで
「アスペルガーである」の根拠は何でしたっけ? >>810
やっぱアメリカっすかね
dlifeで観れるかな・・ >>810
いつの間にかUNEXTにのっとった
明日くらいから観よう グッド・ドクター アメリカ版 の1だけ観た
amazonにも載ってた
おろおろ感がリアルだなと思った
原作が韓国というのが不思議な感じ
フィアンセの女の人がしぶくなってた
鼻に付くチャラさがなくなってたw http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&ch_userid=mmyhap3v&prgid=56735769#reply_line
フィクションではなくドキュメンタリー番組だが、
『所さん大変ですよ』で取り上げられたので、
発達障害のことを知らない人向けに紹介
番組内で4名挙がっているが、全員ASD(自閉症の区分。発達障害の中でも少数派)
1人目の伝統工芸職人は広汎性発達障害
かつて就いていた接客業ではADHD様の特性である、
記憶の上書きが起きてマルチタスク処理が出来ないことによる挫折があったとのことだが、
全体としてはASD特性が圧倒的に強く出ている
2人目の窓拭きを主とする掃除屋は分類が判然としないASD
細かい汚れにも気付く、時間をかけても仕事が丁寧、といった特性は、
ASD全般が持つ
3人目の鉄道絵描きはカナー症候群
映像記憶サヴァンとして、以前から知られた人物
4人目の少年はアスペルガー症候群
年齢不相応に難しい書籍を読み(ハイパーレクシア)、
図抜けた記憶力に因って、既に膨大な知識を蓄えていると見た
いずれも並外れた集中力の持ち主だが、
番組サブタイトルが反映されていない
多数派のADHDやLDが紹介されず、少数派のASDばかりに偏っている >>815
貴重な情報ありがとう
でも、これ既にチェック済みです^^
NHKの発達キャンペーンね
ttps://asdpharm.com/post-1862/
物語じゃなくて、「ドキュメントシリーズ」もあるよね
ttps://asdpharm.com/asd/101-2/ ・物語シリーズ
以外にも
・ドキュメントシリーズ
・発達障害な人シリーズ
・現代人
・診断済みカムアウト済みシリーズ
・未診断(または未カムアウト)あやしい人シリーズ
・歴史上の人物(ほぼ推測)
・物語上の人物(上に戻る)
・自分達
・周囲の人達
とかいろいろあるよね
そうなると、他のスレも関連してくるね 歴史上の人物であっても、レオナルド・ダ・ヴィンチのように
発達障害だったことが確定している人物もいるからな
推測ばかりじゃないのだろうな
「ほぼ推測」にされているのは、
根拠不十分な憶測まで混ぜて番組制作されたとか? >>818
> 歴史上の人物であっても、レオナルド・ダ・ヴィンチのように
> 発達障害だったことが確定している人物もいるからな
確定なの?
精神科医が故人を診断するの?
waisやらなくてもエピソードから診断できるのかな
歴史上なら
坂本龍馬とか織田信長とかモーツアルトとかあるよね
この辺は推測でしょ
だからやっぱり
「リアルバージョンスレ」
はあった方がいいんじゃないかな
ドキュメンタリーとか人物とか
人物も「確定済み」と「推測」に分けた方がいいな ちなみに私は
「天才」とは「サヴァン」の別名だと思ってる
つまりは「天才はすべからく発達障害」
・・・推測だけどねw >>816
スレ主さんの為に挙げたつもりではなく、
>>469のように誤った知識で語るような人向けに引用しました
>>819
レオナルドは思い付いたことをメモしたり、関係者に書簡を書いたりと、
直筆の文書を大量に残していますね
それら文書の書き間違いから、学習障害を持っていたことが判明しています
waisとは無関係に、確定事項です waisは発達障害を判定するために開発された検査法ではない
発達障害者の場合、wais項目間でばらつきが出やすい傾向があるという結果から、
診断の手掛かりの一つとして用いられているというだけのこと
ばらつきがはっきりとは現れない発達障害者もいる >>821
> レオナルドは
> それら文書の書き間違いから、学習障害を持っていたことが判明しています
私もよく文章書き間違うから
「学習障害」も入るのかな
昨日、2枚だけ書いた年賀状のうち
1枚中2回書き間違ったw waisなどの検査で「文章の書き間違い能力」などが測れると解りやすいのにね
図形だか言葉だかの問題で
それらしいのを測れそうなもんだったけどね ディスレクシアってのは書き間違えるとかでなくて本当に字が読めないとか書けないとかいうことでないのかな >>825
私もそう思う
だから
>>821
> それら文書の書き間違いから、学習障害を持っていたことが判明しています
のような
「文章の書き間違い」だけからでは「学習障害」の定義にはならない と思います
しかしながら
「ダビンチが発達障害」には大賛成
鏡文字やら天才ぶりの異常は、実にそれらしいと思ってる
私(診断済み)もそんなダビンチ先生と同じ書き間違いという共通点があって
ちょっとうれしいくらい >>825
いいえ、知能の高さの割りに読み書きが順調にいかない、
読めるには読めてもつっかえつっかえになってしまう、
書けるには書けるがどうしても修正できない癖がある、
といった段階から「読み書き障害(ディスレクシア)」ですよ
重度のディスレクシアだけがディスレクシアではありません 亀レスで申し訳ないが、
>>780
>幼児から成人にいたる人生の中で
>そのような脳システム障害が後天的に出来上がったのだろうと思いますが
>それに至った経緯の中に
>自閉スペクトラム系が関与しているのではないかと思います
>あるいは家族にそれ系がいたとか
違います
自閉スペクトラム症とは全く関係ありません
むしろ逆に、自閉スペクトラム症であれば依存症にならない根拠ならあります
依存症の原因となる脳内麻薬物質が、
自閉症スペクトラム症者の場合は分泌が極端に少ないからです
だから自閉症スペクトラム症者は幸福感を得ることもありませんが、
他人の悪口を言うことに快感を覚えることもありません ASDは脳内麻薬の分泌に偏りがあるですか
それは原発性ですか、それとも二次性ですか
前頭前野の機能障害だったはずですが
それと脳内麻薬は同じ意味でしたか
脳内麻薬が足りないのはうつ病ではないですか
これらが解りやすく書いてあるページはどこでしたでしょうか なんかおかしいですね
ADHDはドパミンを増やすような薬コンサータやストラテラが適応なのに
ASDはリスパダールやエビリファイなどドパミンなどを抑えるような薬が適応ですね
変ですね
刺激感を麻痺させると聞いたような・・・
まあスレ違いでしょうね
敢えて言うなら
脳内麻薬が足りないASDの症状を映したような
映画ありましたっけ ASDの脳内では分泌不足な脳内麻薬物質とは、オキシトシンですよ
神経伝達物質であるドーパミンのことではありません
あわてんぼさんですね
そそっかしいとか、ミスが多いとか、指摘されることがありませんか? >>831
> ASDの脳内では分泌不足な脳内麻薬物質とは、オキシトシンですよ
> 神経伝達物質であるドーパミンのことではありません
おお、それは初めて聞いた
私の時代の大学では、脳内麻薬と言えば、エンドルフィンとドパミンでした。
オキシトシンと言えば
尿崩症、夜尿症のデスモプレシンスプレーと
婦人科分娩時の術時点滴セットのアトニンO注のことでした。
下垂体ホルモンだが分娩ホルモンだか
なんだかよく分からん複数あるホルモンの一種でした。
最近のオキシトシンの噂は「愛情ホルモン」までは聞いていましたが
いよいよ「脳内麻薬」にまで登り詰めたのですね
いよいよ出世したもんだw 今気付いた
最終話の覚醒剤青年
ファースト登場のところで
「先生診断は?」
「アイムドラッグ」って答えてる
字幕は「飲み過ぎだ」
つまり「アイムドランク」に聴こえた
ここで青年は自ら「薬(覚醒剤)をやった」と申告してるんだ
それを先生たちは「飲み過ぎだ」に聞き間違いしてる
自ら申告してるのに聞き落してあとですごく苦労する という皮肉が込めてある
字幕には訳せてないね >>832
何が出世で何が面白いのかわからんが、
オキシトシンには陶酔作用があることが判明しただけのこと
そもそも「愛情ホルモン」などという認識が誤りだったわけで、
「幸福感を感じさせる物質」と呼ぶべきだった >>836
ええええー
「そもそも論」を言うのであれば
「子宮収縮の誘発,促進並びに子宮出血の治療の目的で,次の場合に使用する.
分娩誘発,微弱陣痛,弛緩出血,胎盤娩出前後,子宮復古不全,帝王切開術(胎児の娩出後),流産,人工妊娠中絶
子宮筋に作用して子宮の律動的な収縮を起こさせる」
つまり「子宮収縮剤」でしょ
または「抗利尿ホルモン」に類するものでしょ ・・・想えば長い旅をして来た
私が初めて2chにやって来た日
「人間の感情もその他の事象も、全て物質とその運動で出来上がる運命」
と述べてみた
そして心理学版で
「人間の尊い心が物質で測れるわけがない」と総スカンを食らった
その時ウィニー先生にA10神経について述べられた
今となっては
発達障害、ASDやADHD
オキシトシンやコンサータ、ストラテラ
常識レベルで語られる
世の中は飄々と流れてゆくものだ
きっとこれからもそういうものなんだろう 『いま、会いにゆきます』 観ました
市川拓司 原作、NHKの番組で知りました
ファンタジーだけど
中村獅童役が発達障害 でいいよね? >>827
じゃあ私読み書き障害だ
書き間違えずに文章を手書きできない >>840
「それは普通の人でもそうだろう
一回手早く書いた後、慎重に清書すれば出来るじゃないか
パソコンで打ち込んだ後、よく見て修正すれば完璧に出来るじゃないか」
と思うがソレが症状なんだろうなあw >>839
市川拓司の作品は作者自身の発達障害の特性や体験を主人公に投影させることが多いからな。
ちなみに「いま、会いにゆきます」の小説版で主人公が奥さんと出会うまでのエピソードは
作者自身と奥さんとの出会いの実話だそうで 映画やドラマの自閉症者って綺麗に描かれることがおおいけど
こういう闇の側面が描かれるのもアリかと
自閉症の妹に売春させ生計立てる…ポン・ジュノが絶賛した「岬の兄妹」特報解禁
https://natalie.mu/eiga/news/315906 >>842
「発達障害作品」に分類していいよね?
((どうして誰も入れてないんだろう・・
((息子もそうなんだろうなあ
((でyouも 貼っとく
ttp://hattatsu-syogai.net/archives/20720 ここも
ttp://shigerutadasan.main.jp/archives/14810 ペルソナ5というゲームの2周目プレイを終えた
アスペルガー症候群的な逸話が添えられていた佐倉双葉という主要キャラと、
その実母・一色若葉という故人への言及について、慎重に読み進めておいた
作中ではアスペルガー症候群ともASDとも発達障害とも触れていないことを確認
双葉という天才的頭脳と強烈な特殊性を併せ持つキャラクターを創造する際に、
アスペルガー症候群当事者の体験談をも採り入れたものと推定される
結果としてアスペルガー症候群っぽいキャラになったが、そのものではない
しかし『音符と昆布』よりは正確なアスペルガー症候群の描写になっていると感じる
『音符と昆布』のかりん 20点
『ペルソナ5』の双葉 50点
『グッド・ドクター』の新堂 90点 >>847
ゲームはソリティアくらいしかやらないので
全く分からないけれどw
今時のゲームは性格まで詳細に描写されるんだね
「マリオがビヨーンと飛び上がる陽気さ」
くらいしか知らないものでw
でも点数制は解りやすいね
既出分が全部点数制になれば解りやすいのに ぜんぜん関係ないけど
偶然「伊豆の踊子:吉永小百合版」を観たんだけど結局
吉永小百合(の役)がADHDらしい状態だった
16歳くらいの設定なんだけど
男性の前で裸で嬉しそうに手を振ったり(数十メートル離れてるけど)
温泉にボチョンと飛び込んだり
60点くらいかな >>815
◆◇ 発達障害に関するテレビ番組 2ch ◇◆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1507299847/
フィクション以外の番組話はこっちのがふさわしいかも
相変わらず例の自己愛荒らしが張り付いてて
自分が見逃した番組の情報を後からクレクレするばかりであまり機能してないけど
(当事者じゃないエセ患者=真剣味がなくて見逃すのに後からクレクレするんだよなぁ…)
実際それ自分も見たけどASDに偏り過ぎというのはまあ想定内ではあった
こういうクソ狭い特殊能力を買ってもらえるのってほぼASDしか居ないものな 「天才柳沢教授の生活」はまだ出てなかったか
結構前の漫画だしこのスレ男が多そうだから少女漫画枠には触れにくいのかな
読んでみると今で言うASDキャラが主人公だと分かる
作者の父親がモデルだそうで、あとがきなどでも父親本人が他人の結婚式でやらかした
典型的な非常識エピソードなどが出てきてた
まだ発達障害やアスペなどが全く一般的でない時代の作品ということもあり
作者が父親のおかしな点を明確に障害だと意識して描いた形跡はない
あとがき等でもこういった言葉はやはり出てこないようだったので
本人も意識せずに自然とASDを肯定的に捉えて作品化してたっぽい ちなみに↑この作品に触れたのは自分の友人宅でのことで
その友人も困り感が殆どない無自覚ASDだから自然とシンパシー覚えてたんだろうなと
一応その友人にも、これってモロにアスペルガーキャラだよね、
この時代にこんな分かりやすいアスペ漫画あったんだねって振ってみたけど
そうなの?ってやっぱり全く無関心のようだった(というかアスペのアの字も知らない風味)
そいつのお母さんも輪をかけての強烈なASD系だと言うのを昔から知ってるから
アンタんとこ親子揃ってアスペ系だよねwってなこともさらっと触れてみたけどやっぱり殆ど関心ないみたいだった
ここんちは変人度合いが親子で突き抜け過ぎてて、変人なりの生き方も出来ちゃってて
他人や世間のことは殆ど気にせず生きて行けてるから
自分おかしいかも、障害かもって殆ど悩んだりせずに来れてるのはちょっと羨ましいかも
頭も良い方でADHDやLDのない純ASD系だからこういう生き方が出来るのかもな >>849
田舎の少女ということで、単なる文化的なギャップの描写だと思う
そんな過大適用をすると、古代ローマ市民は全員がADHDになってしまう
>>852
柳沢教授には目を付けていた
書評に目を通した段階ではアスペルガー症候群の匂いを感じた
実際に読んだら報告するつもりだった ネット界隈で使われる「アスペ」とは、
自己愛性パーソナリティ障害を主体とする人格障害のことであって
発達障害の一種であるアスペルガー症候群とは全くの別物なので、
しっかり使い分けるべき
一つの文節の中でアスペルガーと言ったりアスペと言ったりしては、
矛盾を生じること著しい >>541
刑務所の実録漫画などを読むとよく分かるが、今でも普通に麦飯だよ
受刑者には最後まで健康に過ごして刑を全うしていただく必要があるので
食事の質は最低限でも栄養バランスには抜かりない
麦多めだが歯の悪い受刑者も多いため非常に柔らかく炊いてあるんだそうだ
正月だけ銀シャリになったりするが全く味も香りもなく、麦飯の方が美味しいらしい
(相当古い備蓄米が回されて来てるんじゃないかという感想が添えられてた) >>518
岸田森は岸田今日子の弟ではなくて従兄弟だよーw >>855
>ネット界隈で使われる「アスペ」とは、
>自己愛性パーソナリティ障害を主体とする人格障害のことであって
>発達障害の一種であるアスペルガー症候群とは全くの別物なので、
>しっかり使い分けるべき
このスレで自分の文脈では侮蔑的意味合いでアスペ呼びをしてるわけではないことくらい、
当然のように読み取って貰えないものだろうかね(ASDだから無理?)
アスペルガーとアスペは別物だというのは君独自の個人的な見解と押し付けに過ぎない
そこはいかにもASD独特の変なこだわりっぷりとも言えるけどね
現実にはアスペ呼びだけではなくアスペルガー、アスペルガー症候群なども混ざってて
侮蔑語だったりそうでない使われ方もしてたりするが、実際どういうニュアンスなのかは
その場の流れや文脈から細かく読み取る必要がある
ネット上でアスペという単語が出たからといって即、人格障害を指す侮蔑語だと思ってはいけないし
他人にアスペ呼びを禁止するのもいけない
>一つの文節の中でアスペルガーと言ったりアスペと言ったりしては、
>矛盾を生じること著しい
というわけでそこは単なる気分次第の曖昧な表記ブレのうちだったりする
自分自身はADHDなのでそんな超細かいこだわりは殆ど無意味だと知ってるからね >>855
ちなみに友人にはASDではなくアスペの呼称で話したのも、当時はASD呼びがまだ全く一般的でなく
言っても全く通じないだろうなと思ったので分かりやすくアスペと言ったまで
それにこれ自体が結構前の話なので、自分でもアスペとだけ言ったのか、
アスペルガー症候群とまで言ったのか正確には覚えてない
なので上の書き込みも「だいたいこんな感じで言った」という目安に過ぎない
人の話は元々このぐらいのブレや曖昧さがあるものだということは(嫌かもしれないが)よく理解して
もう少し寛容さを身につけた方が無駄にトラブル起こさないで済むと思うよ >>858
アスペルガーとアスペは別物だというのは君独自の個人的な見解と押し付けに過ぎない
違います
ネット上で使われている「アスペ」は、
アスペルガーとは全くの別物に対して誤用されていることは厳然たる事実であって
個人的な見解ではないし、使い分けるべきという提案は押し付けではありません
稀にアスペルガー症候群当事者であることが判る投稿において自ら「アスペ」を
使用している文を見かけることがありますが、巷では誤用されていることを知らずに
使ってしまっているものと推測されます
具体的な内容が伴っていれば、本物のアスペルガー症候群か、偽物なのかは判るので、
「アスペ=即、人格障害を指す侮蔑用語」などという図式自体が、自分にはありません
妄想を引っ提げてしゃしゃり出るのはやめてください ASDはカナーも含むからややこしい
少なくとも「知的障害を伴わないASD群」を称する言葉が必要
かといって「アスペ」が「しばしば人格障害を併発してる群に対する侮蔑を含んでる」のもある >>851
確かにフィクションを追いかけてる限り
何処まで行ってもリアルとは異なるファンタジーではある
ただ楽しみながら印象を掴む
という点ではベストと思ってる ペルソナ5からテキストイベントを引用する
蝶野という英語教諭(女性)の授業発話
美術界のマエストリ、Mr.マダラメ…
あれだけハイセンスなアーティスト、日本じゃ珍しいわよね。
ひょっとして彼、『シナスタジア』の持ち主じゃないかしら?
シナスタジア… 日本語で言うなら、『共感覚』よ。
知らない? 音を色として感じたり、味に形を感じたりする特殊な感覚のことよ。
Mr.<主人公>。
今、よそ見してなかったァ?
念のため確認よ。
シナスタジアを日本語に訳しなさい。
超能力 超感覚 →共感覚
Good!
なかなかの記憶力ね。
共感覚の人も記憶力良いらしいわ。
歴史上の天才にも共感覚の持ち主はいるの。
音楽家のリストはオーケストラに紫の色を出すよう指示していたし…
詩人ランボーはアルファベットに色を感じていたって話よ。
【中略】
音や文字に色を見て、味や数学に形を感じる…
天才と凡人はそもそも見える世界が違う。
…分かったかしら? ゲーム制作スタッフが天才設定キャラ(双葉)を造形する目的で天才の逸話を集めたところ、
ASDの逸話が多量に混ざっていて、ASDと天才を混同してしまったのだろうか
共感覚があるのも記憶力が高いのもASDの傾向そのものじゃないか
スタッフが考える天才の定義がこんなだと、ASDと天才の区別がわからなくなるなぁ 過保護のカホコ
親戚が沢山出て来て
「家族とは」を主題に繰り広げられてるんだけど
役者たちがみんな各々
家庭に問題のある人ばっかりなのがおもろいw ちなみに
いま、会いにゆきます の竹内と中村は
この後結婚して子供出来て
その後また離婚してるのがおもろい 「500ページの夢の束」のDVD発売が4月3日に決定したので一応書いとく >>839
ダメですよ
中村獅童役は、発達障害とは全く関係ありません >>862
誤解を招く文章になっているので、修正しておく
×「アスペ」が「しばしば人格障害を併発してる群に対する侮蔑を含んでる」
↓
○「アスペ」が「おおむね人格障害を発症してる定型発達者に対する侮蔑として使用されている」 >>875
作者は発達障害について正しい知識を持っているから、
創作したキャラクターが発達障害として描いたものか、そうでないか、
はっきり別れる
で、アレは完全に発達障害とは無関係な、感情に関する奇病を抱えたキャラ造形
発達障害についての知識が半端だと、
「音符と昆布」のように半端な描写になるんだよなあ たとえば、映画制作者兼映画監督のスティーブン・スピルバーグは
アスペルガー症候群だけど、だからといってスピルバーグ作品の
風変りな登場キャラは発達障害、とはならないんだよな ジョーズの1、2あたりはちっとも風変わりではなくて古典的ですらある 「お父さんと暮らす部屋がぐちゃぐちゃで片付かない」
ところがADHDにそっくりだが
お母さんの幽霊を見るところは
統合失調の妄想幻覚っぽくはあるが で、先生は
「よく発達障害を現わしてる作品」はどれになりますか?
グッドドクター米は観おわりました 感覚過敏&鈍麻は最新のDSM上でもASD側の症状となっててADHDには無い項目だから
基本的に除外で良いと思うよ
ASDではポピュラーな症状だから専用スレで聞けばすぐに良い回答がもらえるはず
「アスペ」って自分も未だに気軽に使っちゃうけど
当事者の中にはそれ自体が差別語だと思ってて、違うよと言われても聞き入れない、
用語に含まれる曖昧さを受け付けない人も居るようだから
今後はなるべく使わずにASDと改めた方が良いんじゃないかな
↓ここの人とかASD独特の理屈っぽさと変なマイルール拘りが凄くて会話不能レベル
捕まると凄く面倒だから気をつけた方が良いと思った
【映画】発達障害が登場する作品について【ドラマ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1522460485/
855 名前:優しい名無しさん [sage] :2019/01/18(金) 08:20:32.97 ID:DeOWNWi3
ネット界隈で使われる「アスペ」とは、
自己愛性パーソナリティ障害を主体とする人格障害のことであって
発達障害の一種であるアスペルガー症候群とは全くの別物なので、
しっかり使い分けるべき 会話にならないのは、迂闊に「アスペ」を使っている者の
知能が低いことが原因なのだが >>882
誤爆がADHDの不注意をよく現わしてるように見えるけど
自分もようやるw 見てはないけど、「半分、青い」の主人公もドラマ僕奇跡なんかと共に発達ぽいと言われてるのをネットで見た
今やってるドラマだと「家売るオンナの逆襲」だろうね
酔っ払いに尻触らせろと言われた北川景子が
「構いませんが妻でも恋人でもない私の尻を触って何が楽しいのですか?では、どうぞ!」とかやっててワロタ 朝の連ドラは長すぎて見れないですね
「家売る〜」はseason1の時から
あやしさ倍増の雰囲気は醸し出してたと思った しかし
「ASD」はあくまでも低IQを含んじゃうので
高IQASDだけを一言で現わす
「アスペルガー」の使い勝手は代えがたいと思われる
確かに「アスペ」との略語は
ことに2chにおいて
こじらせて人格障害を併発した群に対する侮蔑を含んじゃったので
いかんともだけど
何か
高IQのASD群だけを
敬意と親しみを込めて特徴的現わす言葉があればいいのに そう言えば
「義母と娘の〜」と「家売る〜」は似てるな
あれらで「女性高IQASD」を現わしているのではないか・・ >>883
自分も、遣り取りに大きな違和感を感じていた
要約すると、
「巷ではアスペは誤用されている言葉だから、しっかり使い分けよう」
という呼びかけに対してID:H+rW+azRは
「ぼくは差別する意図はない」と、的外れな主旨にすり替えている
視野の狭さは知能の低さに比例するとも言うし、
ID:H+rW+azR自身が「間違ったレッテル貼り」を実演していることから、
世間に誤用を広めている側の一人であることを自分で証明している
低知能だから墓穴を掘っていることにすら気付いていないようだけど >>890
じゃ
「正しいアスペルガー症候群」を表現してる作品と
「誤用したアスペ」を表現してる作品を
挙げることw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています