>>965
>>971
>聴覚情報処理障害の場合は、「注意欠如・多動性障害の患者」のように、注意力に問題があって音声の意味を解せない(早とちりする)のではなく、
あくまで脳において音声情報の処理に問題を抱えているために、注意力などは充分であっても上手く音声を解釈できないといったことが起こる

結果的にADHDの症状と同じ。
併発というよりADHDと思っていたがただのAPD。又はAPDじゃなくてただのADHD。

職場に言うことじゃない。
職場が知ったら「業務遂行能力がない」と解雇できる場合もあるかもしれないが、証明責任は職場にある。
言わなきゃ解雇は難しいし、言ってもまぁ簡単じゃない。