>>280
無理してない、社食の休憩時間のオバちゃんたちを見れば一目瞭然、雑談が快楽でエネルギー源になってる。
(抜粋)内向型人間と外向型人間では気力や体力といったエネルギーの 充電方法が正反対です。
内向型人間は一人でいる時にエネルギーが充電されます。 反対に他人といる時にエネルギーを消費します。 特に大勢の人がいる場所は大きくエネルギーを消費するのでとても疲れます。 ですから、なるべく一人でいたがるのです。
それに対して、外向型人間は他人と一緒にいる時にエネルギーが充電されます。 反対に一人でいる時はエネルギーを消費します。 ですから、なるべく他人といたがります。
たとえば飲み会のような大勢の人が集まる場所については、 内向型人間は苦手としていて、外向型人間は好きですよね。
その違いは上記のような理由から考えると説明がつきます。
それぞれエネルギーの充電・消費方法が違うからこそ 好みや行動が違ってきます。
そして、この違いこそが「お互いが考えていることがわからない」 という原因にもなります。
(下記HPで疑問解決すると思うよ。内向型外向型理論は教科書の必須科目にしてもいいくらいだから。)
http://introvert.step-learn.com/A009.html
>>279
内向型若者交流会という自助グループを運営していたことがあります。
コミュ障や内向型同志は引っ込み思案なので出会える可能性が少ない、ならば内向型の
会合をつくっちゃえと。若い皆さんも青春の思い出に作ってみてはいかが?