>>13 冗談かと思ったら本当だったんですね。

下記は原発に関するネット世論工作の内幕について語られたブログの抜書きです。❤集ストに置き換えて考えてね❤

▼ネット工作員の正体

「自民党ネットサポーター」という言葉が見られますが、そのようなものではありません。
わたしは実は守秘義務を伴うそうした業界に居た者です。
巨大広告代理店、はっきり言えば電通と博報堂ですが、この中のある部門(電通の場合○○連絡部という呼称です)に、
ここで皆さんがおっしゃっている「組織」の司令塔があります。

ここに多数のマーケティング会社・リサーチ会社・メディア各社の役員と編集部幹部・PA企画製作会社が集められ、その下に様々な職種の
マンパワー・人材が集められ、脱原発や反核の動きに対応するためのPA(パブリック・アクセプタント)戦略が練られ、その末端の末端で
あるアルゴリズムの下に定められた戦術の実戦部隊としてふるいにかけられた若者たちが、派遣社員として国内数ヶ所の「オフィス」で、
削除型・まぜっかえし型・ヘイトスピーチ=悪口雑言型・安全神話型・新安全神話型などとタイプ別に分けられて、働かされているのです。

PAとは、言わば「世論誘導」です。世論を「作る」ための安全神話などの「創作」から始まり、それは周到な計画に則って進められます。
実態はもっと学者やメディア関係者を動員した「謀略」と考えていただいていいです。

「繰り返せば刷り込み効果」=「嘘も百回言えば真実になる」とか、原子力に好意的な文化人・芸能人などを常にリストアップし、
お抱えの御用文化人・広告塔としてマスコミに推薦したり、とか、脱原発・反原発のリーダーの篭絡などのこともしています。

ごめんなさい!わたしは、そんな中枢部分の中に一時いたことがあります。
今も僅かばかりの時給(単純労働に比べたら高い/役割によって異なるが2000〜4000円ほど)で消し屋・まぜっかえし屋などとして
パソコンの前に縛り付けられている者たちがいると思うと心が痛みます。
彼らの仕事は月〜金が多いので、それと分かります。自宅などでやってる個人契約者もいて、彼らは土日担当であることが多いです。

https://ameblo.jp/64152966/entry-11925550749.html