509です。
>>510

まったくその通り



私の場合は障害年金申請の窓口じゃ無くても医師の診断書で支給されるかされないか決まるのですが、私の場合鬱の最大の症状が却下されました。

手続き更新の際に担当医が「なにこれ。これが主な症状なのに該当外にされてるじゃない、ちゃんと強くいってよ」と申請担当の女性に強く言っていました。

要は、医師の診断を無視した対応を国がしています。

医者でもないのに雰囲気やイメージ、文字だけで内容を処理しているんですね。医者をバカにしている、病気・患者をバカにしているんです。

ホントにお金が必要なのは年おいて働けなくなった人ではなくて、病気が治ればバリバリまだ働ける世代、それなのに老後の年金に金を取られ、文句があればしぶしぶそれに従う国はガバガバのズブズブの甘い資金運営をしている訳です。

その上で将来の国の資金ぐりを問題視する訳で、今削れる部分をしっかり削りもせず、少子化のせいにしてますが、お金をかけるべきなの「病気が治ればバリバリ働ける世代」です。

〜65歳となります(終身雇用はそもそも年金が多い世代なので省きます)


ちょっと病気から離れた内容も含んでしまいすみません。

実際に自分の親は貯金もあるのに毎月25万円の支給を受けていて、旅行や趣味に散在しているので水際論もまじっていたので、そんな事するなら「そもそももっと働こうと思えばバリバリ働ける世代にお金回せよ」とイラッとしてしまいました。

お耳汚しすみません。