>>443
一点確認したいのは、リボトリールを当初服用量通りしっかり服用しさえすれば、当初の脇見恐怖症もでず、離脱症状もなく普通に生活出来ていたのでしょうか?

ただ、怖いベンゾに抵抗感があって、無理な減薬をしてしまうために、離脱症状出苦しんでいるということでしょうか?

ベンゾは急に止めることが怖いにであって、ベンゾ自体は怖くありません。

元病院があって、そのためにベンゾを飲んだのであれば、そのことで脇見恐怖症が改善して生活の質が上がったのですから、実態のない恐怖に怯えることなく、急にベンゾを止める必要もなかったのではないでしょうか。

ベンゾを一定期間、必要量服用して、体調がしっかり回復をしてから、元病の原因(環境)を取り除いた後に、身体が慣れる減薬速度で、ベンゾの減薬を開始すれば良いと思う。

今の段階が一体どこか不詳ですが、過度な減薬で身体依存量を下回って服用してることで、離脱症状に苦しんでいるのであれば、一旦もう少し戻して体調の回復を図ることも考えては如何でしょうか?

減薬・断薬は焦らなくても、いつでも始めることが可能です。先ずは、ベンゾを必要以上に怖がらないことから始めては。